150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 08時半頃
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うーん……? 一緒に食べるよ。
[学生寮は日常生活の中で協調性を云々の建前はさておき、 ひとりが寂しくなりやすい性格でもあった。>>332 おかげで不順応に対する意識に拍車がかかったとも言う]
[先に出るピッパを見送って、身支度を始めた。]
(340) 2013/10/30(Wed) 09時頃
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ヨーランダは、支度を揃えると、のんびりと登校する**
2013/10/30(Wed) 09時頃
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おはようございます〜、朝ですよ。わんわん〜。
[購買部のシャッターを開けて。 …は、狼の縫いぐるみを抱きかかえる。 授業を受けに、女生徒が各々の教室へ入っていく。 にっこりと眺めながら、…は謳う。]
良かったら遊びに来てねー。 お姉さんのお返事無かったら、お金さえ置いていけば商品は持っていって良いからね。 くすくす。
(341) 2013/10/30(Wed) 09時半頃
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[健康な時になら潜り込んでいいらしい、と言質を取ったところでぎゅっとプリシラにくっついていたずらは何もせずにすやぁと眠りに落ちた。 言動はいつも通り荒いのに、やっぱりプリシラは優しい。]
んにゅむー
[寝てる最中なにか寝言を言ったかもれしれないけれど、相変わらずへにゃあと幸せそうな顔で。
翌朝目を覚ましてまだ隣にプリシラがいたら今度こそ思いっきり触る。 ぐいぐいと胸を押しつけつつすらっと格好いい手足を起こさないようにさわさわ。 まだ起きなければ顔をのぞき込んで、こっそり唇をぺろり、ちゃんとしたキスは起きたときにしたいな。 プリシラが起きるまでじゃれあうような*イタズラは続いた*]
(342) 2013/10/30(Wed) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 10時頃
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ふぁあ…眠いわぁ〜。 お姉さん、夜更かしは肌の天敵よ。めっ。
[そろそろお昼ご飯の時間ね。 昼休みに慌てないように、並べておきましょ。
1.モンブランケーキ 2.シナモンロール 3.スイートポテト 4.カボチャのエクレア 5.クランベリーヨーグルト 6.マスカットゼリー
取るも取らないのも貴方次第。 余ったらお姉さんが食べるだけだもの。がおー。]
(343) 2013/10/30(Wed) 11時頃
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―― 廊下 ――
[自分を呼びとめたのは、詩文部の後輩だった。 例の紅茶を自分に飲ませた後輩でもある。]
理事長室?あ、はい
[素直に頷くと後輩はいたちのように駆け去ってしまったけれど そもそもなんで彼女は自分にいちいち 理事長の思惑を差し向けるんだろう。 彼女本人がやればいいのに。]
(*41) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
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―― 理事長室 ――
はい?
[入室した自分にビアンカが開口一番語るのは 地下に素敵な部屋ができたの、という内容。]
地下…ですか
[詳しく聞こうとビアンカを見つめると 昨日はお楽しみだったのね、といった旨の言葉。 話が脱線しすぎである]
そ、それ、なんで知って……
[だって顔が恋する乙女だもの、なんて]
(*42) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
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いや、あの…… 恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。
[ただ彼女の言うとおり、 心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。 確かにあの子のことが気になって仕方ないし 自分のせいで、と自責する気持ちと同時に お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]
……。 マドカのこと知ってるんですか?
(*43) 2013/10/30(Wed) 11時半頃
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[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と 理事長は本当にお人が悪かった。 墓穴を掘ってしまったことに赤面し]
そ、そ、それは今は置いといて。 地下の部屋ってなんですか?
[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。 ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と そんな結論を出したのだった。]
なんで私が、そんなところにいざなう役目を…
[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。 横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。 でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]
(*44) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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といいながら早速お姉さんはつまみ食いします。 もぐもぐ。
[…は、2の袋を開けて食べている。]
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 気になっているあの人の秘密が知れるチャンス! お気に入りのアクセサリーを付けて出掛けてみよう!」
[なんの前触れもなく、狼の縫いぐるみが吠えている。**]
(344) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と 微笑んで言われ]
お断りします…… 私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。
[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]
理事長の命令は断れません。 …やります、から、どうか内密に。
[そう言って、部屋を出た**]
(*45) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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ん……、
[朝の気配に、気だるく呻く。 寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]
ふぁ、ん……、
[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。 しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]
んあ? 部屋……?
[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。 だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]
(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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――あ。
[オーケイ、全部思い出した。 っていうか、リンダの顔が近くにある。 隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。 不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]
……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。
[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]
つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。
[ぶつくさ言って。 ああそうだ、大事なことを忘れてた]
……おはようさん。 とっとと着替えてメシ行くぞ。
[挨拶は大事だ、うん]
(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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/* その神がかった乱打はなんなの
←占い師
しかも今気になってる人って狼っぽいぜ…… */
(-65) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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― 昨晩・腐海の前 ―
[勢いよく投げつけたマシュマロだったけれど、 いかんせん柔らかすぎるのかその破壊力はいまいちのようだ。
変わらず微動だにしない腐海の主に、 頬はつまらなそうに膨らんで]
…………つまんない。
[おねえさんのお告げもあったことだし、 このお礼はぜひ明日にでも…と、 仕方なく今日のところは一人の部屋へと帰るのだった。
扉? そんなのもちろん]
開けたままに決まっていてよ。
*
(347) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 12時半頃
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― 昼休み 購買 ―
[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも 食べたい気分だったので。 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]
と、と……
[商品がよく見えない。2]
(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、 とても棚に戻せる状況ではない]
仕方ないか。
[プラス、コーヒーでレジへ。 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344]
……、…………。
[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]
(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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みんな!押しちゃ駄目だよー まだまだあるよ〜もぐもぐ。
[のんびりと…は、叫ぶ。 適当に女生徒を捌くと、]
あら。ヨーランダ。 お気に入りのアクセサリーでも付けたらどうかな? 気になっているあの人の秘密、知れるかも。
[ラッキーパーソンに声をかけて、にっこり。]
もしかして、もう知った?
くすくす。
(350) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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― 昼・食堂 ―
[昼食はあまり取らない主義だから。 パックのいちごオレを手に、購買に群がるお花さんたちをぼんやり眺めて品定め。 今日はどの子で遊ぼうかと見つめていると、 大人しそうなお花さん>>349に視線が止まる]
……どうしたのかしら?
[胸元に手を当てて何かを想う仕草に、 ゆるく首をかしげてストローに口を付けた]
(351) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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あら。蝶々ちゃんだ。 わんわんー。
[>>351 遠くに昨日見かけた女生徒を見つけ、にっこり。 パンはご自由に。**]
(352) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、ストローに口つけたまま、はぁいとお姉さんに手をひらり。
2013/10/30(Wed) 13時頃
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[同じものを食べる、購買のお姉さん。 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]
へっ!? え、ええと、
[秘密だなんて。――だなんて]
……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?
[半ば形骸だけれど。 少々赤面して、口を尖らせた**]
(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、いちごオレを飲みつつ、さて同声をかけたものかと、思案**
2013/10/30(Wed) 13時頃
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− 自室 −
ん……。
[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。 同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、 そのままもごもご。]
ふ?
[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。 布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。 目を細く開けて、じっと見た。 ]
(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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―朝・ミルフィの部屋―
[あれからどうしたのか。 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]
んぅ…、おはよう、ございます。
[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]
(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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うーん……、 私は…、授業、でてきます。
[欠席などしたこともないし、サボったこともない。 なにがあっても授業にだけはでていた。 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。
だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]
(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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あ、すれちがってた。 更新しろ、私。
(-66) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[部屋に戻っても、宿題はドアにかかったままだった。 ままだったのか、写して持ってこられたのか。 そこまでは分からなかったけれども。
きていた服から制服へと着替える。 首輪の外し方はわからないから、そのまま。 髪でうしろは隠れているけれど、前からはどうしようもない。 まあいいか、と思う。 たまにつけている人がいたりするし。
規則通りに制服を身につけて、時間を見れば朝のHRには間に合う時間。 ただ、朝食を取りに行く時間はない。 結果、購買に寄ることにした]
(357) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[ 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。 甘くて粉っぽい香り。 もふ、と口に入れて。 ]
食糧補充に感謝する。
[ しかし、補給係はすでにおらず、 寝ぼけながら首を傾げた。 もぞり、と寝がえりをひとつ。 ぴんくの下着を晒したまま、再びぐっすり。 同居人に下着を剥がされるところだったなど、 もちろん知らないまま。 ]
(358) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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>>357 たまに首輪つけてる人がいるのかwwww カオスwwww
(-67) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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おはようございます。 えっと、いちごオレください。
[朝の、ぎりぎりの時間。 購買で飲み物だけ買って、教室に急ぐ。 先生が来る前に教室につければ、ほっと一息ついて。 まわりにおはようと挨拶すると、おもむろにいちご牛乳にストローを挿した。 甘い*]
(359) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 13時半頃
マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 14時頃
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− 早朝:お風呂 −
[ 他の生徒より早く起き出す。 チアキの寝顔を堪能してから、風呂へ向かった。
寮監の風呂掃除を手伝う代わりに、一番風呂を独り占め。 長い髪は束ねて上げて、チョコレート色の長い手足をのびのび。 ]**
(360) 2013/10/30(Wed) 14時頃
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あら。 お姉さんの占い当たったかな? 図星かなー?かなー。
[>>353 予想以上の反応にころころ、と。 お姉さんの目は良いからね。]
そうなんだ、アクセサリー禁止なのかー。きゅーん? でも、お姉さんは先生じゃないから。知らない。
何を見ても、叱ったりしないのよ。わん。
[狼の縫いぐるみに、ねー、と頷いて。…は、嗤う。]
(361) 2013/10/30(Wed) 16時半頃
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