8 DOREI品評会
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−控室−
[部屋の片隅に、修道女の格好をした女神像が鎮座していた。 否。彫像だと思ったらヒトだった。]
……なんだ生きてるんだ。そこの「ヒト」。 枷を付けられた彫像なんて、どんだけ下品なのとか思ったら。
[顎をくいと上げ、話をするよう促す。 手に掛けられた枷の鎖が、ジャラリと音を立てる。]
(357) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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/*
業務連絡
開始まで90分を切りました
(1日目は72h予定、長すぎの場合は48h時点でコミットします)
今一度、役職の確認をお願い致します。
奴隷→村人 お客→囁き狂人 ★人狼は希望しないで下さい!
(#2) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時半頃
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― ルーカス客室 ―
[金目の青年は、紅茶を一口飲んだ以上は何も口にしようとしない。それに当初受けたイメージが更に深まる。手負いの獣だ。
――ルーカスの気まぐれは、後を考えれば残酷とも云える。 他の買い主が、食事をまともに与えるかは分からない。 それを本能で悟っているのだろうか?と、想像して男は愉しむ。]
いや。大したことではないよ。
[逆に分かっていなさそうな少年(少女)の礼の言葉と、いくらか信頼の乗った眼差しに、ルーカスは可笑しそうに灰青を細める。
――例えば、ジェレミーが喋れぬように少年(少女)の口を縫おうと云ったことはルーカスは知らぬことだが、咥えなくなる以前に食べられなくなるという、良い例だろう。]
(358) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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そうだね。 君は、その差をどのように捉えているのかな?
[眼を伏せる少年(少女)に、表面上は相手が望むよう、上流階級の親しい友人に話しかける優雅さを持って尋ねるのは、枷のあるなしの差。
――優しさと残酷さは、時に表裏一体か。]
(359) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 00時頃
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勝者と敗者。
けれど、敗者がのしあがるための機会が、 今与えられている。
ここで、お金が……融資が得られると聞いて来ました。
[視線を落とすと、紅茶の底に残った水面に自分の顔が頼りなげに波紋に揺れていた。]
だから、貴方がたと接点を持つのは、悪くないことだと。
ミセス・グロリアは貴方の姉君だったか……。 彼女も、悪くはない。
[少なくとも、蜘蛛の巣のように薄布を巡らせ階段上に罠を張っていた者たちに比べれば。今は侮蔑の視線を感じないから。]
それにしては、足枷や拘束がいきすぎで、 悪趣味だと思うけれど、それくらいは……我慢、する。
僕にはどうしてもお金が必要だから。
(360) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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[良質の茶葉。
食事もまた 同じ。
かつていた世界。
――― 斜陽した 家。]
(-73) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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― 廊下→客室 ―
『…はい。』
[お茶の誘い。 どうするかと問われると困ったように眉を下げたが、行くよ。と金色の青年が言えばこくりと頷く。 そして灰青の男に警戒したまま、後に続いた。
警戒する相手に別段何かされた訳ではない。 けれど、彼が見せた表情と、あの言葉が気になって。 様子を伺うように、漆黒は時折灰青の男―――ルーカスを見ていた。
道中、歩き難そうに片足を引きずっていると、金色の青年は足元の鉄球を器用に転がしてくれた。 それのおかげで幾らか歩きやすくはなったが、枷のついた足首は少しひりひりと痛んできていた。]
(361) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 00時頃
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― 二階:エントランス階上 ―
[匂いに視線を彷徨わせた時、足音が一人分。 階段を上り歩んでくる様子に、視線を向けた。]
ん、――初めまして、ルーカス殿。 ボクはヴェスパタイン。
[ジェレミーの友人、との言葉にはひとつ、頷いた。 彼の紳士然とした身のこなしには、 憂い含む視線が僅かに細められる。
挨拶を交わした後、去る背にはひとつ吐く、息。]
(362) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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敗者が、のし上がる為の機会、か…―――
[少年の言葉に、男の眼は細まる。表面上浮かぶのは穏やかな微笑。彼が望むままのし上がる機会など、この状況に置いて、砂漠で求む一粒の砂を見つけるのに等しいのではなかろうか。]
まぁ、姉さんは、そうだね。
[弟が知っている範囲ならば、そこまで奴隷の扱いが酷い部類には入らないと云えるか。]
しかし、悪く『は』ないなどと、 上から目線をあの人が受け入れるかは知らないよ。
[少しばかり困った表情を見せた。]
さて、何故、君はそこまで金を必要とするのかな? 君の名前は確か…―――
[ウィングフィールド伯爵の話は、懇意でなくとも噂では聴いたことがあるだろう。記憶を蘇らす鍵にと、再度名を確かめる。]
(363) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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僕はシルバーバーグ子爵……、
[ウィングフィールド伯爵家の跡取りの唯一の嫡子。 それ故強制されてきた、男としての生き方。 身内の恥だ、幾らか気落ちした途切れ途切れの低い声で、どこにでも転がっているような不幸な身の上話。]
家の経済状況がよくなくて、と言えば伝わりますか。 没落貴族、と言われてしまえばそれまでで。
[意地でも父の名は出さない。 事業の失敗で、全てを見捨てて――家の名からも、一人残されることになる子供からも、逃げた男。 今まで父のような紳士になるべく育てられてきたが、今では全く尊敬できなくなっていた。あのような無責任な男には、自分はならないと堅く誓って。 動揺したのか、空になったカップがカチャンとけたたましく鳴った。]
(364) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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−控室−
[足元に鎮座する柩を見下ろす。]
I,a,n,…あとは読めないわね。装飾過剰で。 貴族様っていうのは、どうしてこうも無駄なことが好きなのかしら。ま、「子孫を残す」以外には特にやることが無い人間が考えることなんて解らないわ。
ここに入ってるのは死体? 買われた人間の成れの果てかしら。
ヘイ、ファッカー。イアンなんたらいうんでしょ? 起きてるんなら返事しなさい。 死んでるんなら「死んでる」って言えば良いわ。
(365) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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上から目線……は、
謹みます。
[左足だけ半端に怠い。それが紛れも無い、勝者と敗者の壁の証。 反発しそうになったが、腹が満たされ幾らか余裕も出てきた。 小さく頷いて、落ちてきたサラサラの前髪を鬱陶しそうに払う。 食事が終わると、手持ち無沙汰になって、瞳と同じく深いワインレッドのリボンタイを結びなおしたりと、そわそわし始める。]
(366) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの背中を追っていた時に、ヴェスパタインの名前もちゃっかり記憶していた。
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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─ 控え室 ─
[僅かな隙間だけ開いた状態で置かれた柩の蓋は、パトリシアに蹴飛ばされて>>352床にずり落ちた。 重い音が響く。 重厚な葡萄色のクッション材で内側を覆われた柩の中を覗き込む者があれば、ミイラのように真っ白な包帯で丁寧に巻かれた男の姿を見つけるだろう。イアンの身長は185cm。この屋敷の中ではどうかは知れないが、肉体と肉体がぶつかり合うスポーツを好む男性の身長の中では「普通」だろうか。 意識が有るのか無いのか、イアンの認識するところの壁から伝わる振動に、包帯のミイラは身じろぎをしようとした。まるで、真っ白い芋虫のように。]
── … …、
[パトリシアの呼び掛けは聴こえているのか、声は響かない。ミイラは答える事が出来ない。]
(367) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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― 客室 ―
[部屋に入れば、お茶と軽食を振る舞って貰えた。 食べ物を目の前にして今にも鳴りそうなお腹。 先に食事に手をつける少年。 金色の青年の一言も後押しして。]
…いただきます。
[静かに手を合わせてぺこりと頭を下げると、すっと綺麗な指先が軽食へと伸びた。 その手首には赤い色がついていて。 それは紅い羽織りと同じく、白い肌によく映える。
手にしたものは頬張る事なく、しとやかに身体の中へおさめられていった。 その様からは育ちが悪くない事が見て取れるだろう。]
(368) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、柔らかな白い包帯越しに、夢にしては剣呑な響きの声を聴いたような気がした。
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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/* 育ちがいい奴隷が満載です ね ☆
(-74) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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…えぇ、生きております。
[不躾にかけられた勇ましげな女の声に、小さく頷いて答えた。 彼女の強い眼差しは、この場にはあまりに場違いに思えて、 それだけに…この先酷い目に合うのではないかと、そんな不安を僅かに抱く。
蹴り開けられる棺。 中に収められた大柄な包帯の固まりに、わずかにぎょっとするか。 けれども、死臭はまとっていないように思えた。]
(369) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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―少し時は遡る― [>>186突然、掛けられた声に、目を見開いた。 映ったのは黒い豪奢なドレスを纏った女性]
(…貴女【も】?…他に誰かいるの?)
[足元から強く流れ込む冷たい空気。身震いする。思うように動けない身体では 自分の目からはどうなっているかは確認できない。 だがだんだんぼやけた頭がはっきりしてくると、なんとなく恐ろしい予感がした。
自分を見下ろす女性から掛けられた言葉。 髪を梳かれてもよけることはなかったが 別の意味でいやな予感が膨れ上がってくるのをうっすらと感じつつあった]
[少し時間がたって、入ってきた男たちに身震いした。 思わず抵抗しようとした身体を押さえつけられ悲鳴を上げようとしたが、 それは声にならず。 しかし辛うじて動ける程度には枷は解かれた。 両腕に一つずつ、鎖と鉄球が付いてはいたけど。 暫く後にはいってきた少年?>>238には気がつかなかった。 彼女が動く気力を取り戻せるのは*さて*]
(370) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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(敗者……?)
[食事をとりつつも、警戒と聞くことは忘れない。 ルーカスと少年が交わす会話は、黒い瞳だけをきょろりと動かして、猫のようにじっと眺めていた。 滑らかな異国の言葉はやはりすんなりと理解は出来なかったが、学んだ事のある言語が主流となっていたのは不幸中の幸いか。 そしてふと、険しい顔の青年を視界の端に捉えれば]
『空腹 言ってました。 ……貴方は 食べない?』
[金色の青年にだけ聞こえるよう、ぼそりと囁いた。]
(371) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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― 客室 ―
嗚呼、なるほどね。
[異国の女の窺うような視線は、今この時も続行されているのだろうか。そうだとしても、ルーカスは気にする様子は見せない。上品に咀嚼する様を、好ましげに見さえした。
子爵と名乗る少年(以下少女と記す)の言葉に、思い当たる案件があったのか、そうでないのか、どちらにしても理解を示すように、一つ男は頷く。カシャンと鳴る食器の音には、やや窘めるような視線を向けるも、声を荒げたりしない。
――表面上は英国紳士を気取っている。 (英国生まれかは、さて……。)]
まぁ、私よりは、姉さんの方が君の望みを叶えてはくれそうかな? 姉さんの機嫌を取るのが、近道だろうね。
[上から目線を慎むという言葉に、僅かに唇の端をあげる。]
(372) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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大して面白い話題も提供できず、 恐縮だ……です。
[慌てて言い直す。 その存在だけで充分面白がられているとは、本人は知らない。 風変わりな女性の食事風景を一瞥。 東洋では、箸と呼ばれる二本の棒で食事をするのではなかったか。 その作法を注視する。意外と見苦しくはなかった。]
(373) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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家の復興を願うならば、君が君でいなければならないのだろう?
[ジェレミーやヴェスパタインが、どのような趣向の持ち主かはハッキリしていないが、少なくともルーカスの元に来れば少女は作品として生まれ変わらざる得ない。それを踏まえての言葉。しかし、今の段階では少女に取って意味の判らない言葉に過ぎないか。
あえてはっきりと彼女の立場を謂わぬのは、知った時の表情を愉しむ者も居る為。この段階で、その嗜好を持つものの愉しむを奪うことはしない。]
手持無沙汰なら、出ていっても構わないよ? 不作法だとは、謂わないさ。
[少女のある程度の情報が得られれば、そわそわする相手に自由にすれば良いと、穏やかな口調で告げた。]
(374) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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−控室 >>367−
……白い芋虫。 なあにコレ。死体にしてはよく動くじゃない。
ねえイアンなんたら言うヒト。 残念なことに、アンタを解放してあげるにも自由に手が動かないのよね。そこのマリア像は、アタシの言葉じゃ動かないみたいだし。
アンタがイケメンだったら許してあげなくもないけど、不細工だったらハラワタ引き抜いてぶっ殺すわよ。
……なあんて、冗談だけど。 アタシはアンタを殺せる「立場」にはないし、ねぇ。
ま、これやった人間は、アンタの面構えなり身体なりを想像して楽しめって趣向でもお持ちなのかしら。
……趣味悪ぅ。
(375) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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[イアンの両手は胸の前で交差する形に固定され、上から丁寧に包帯で拘束。両足は揃えられている。素材は柔らかな布で有っても、ここまで丁寧に巻かれては身動きが出来ない。
鼓膜に届く音は霞んで遠い。 遠いけれど、何かしら道中、悪夢の中で聞いていた音達とは異なる意識を伝えているような気がした。
柩の中、ミイラの足元には手のひらに収まる程度の大きさの丸い透明な分厚い硝子と、何か強い力でプレスされて出来たような小さな黒い金属塊が入っている。その事はイアンはまだ知らなかった。
道中と変わらず、熱をおびたままの身体。しかし浮上する疑念。 ──だ れ だ? そう問いたい意識とは裏腹に、その白い塊はピクピクと胴を動かすだけ。]
(376) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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良家の息子 ルーカスは、小僧 カルヴィンが語尾を謂い直すのを聴いて、また一つ喉を鳴らす。
2010/04/03(Sat) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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はい、気に入っていただければ。
[乳白色の顔色が、食事を摂って随分と良くなった。 ルーカスの助言には、これも素直に頷く。 大分棘の取れた態度は、この姉弟に対してのみ向けるもの。 誂えられた衣装や、重たい足枷を一巡した後、きちりと膝上に両手を揃えて、何とも奇妙な空気のお茶会の一端を担っている。]
(377) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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― 客室 ― [食事を終えた男は階下の使用人に連絡を取る。 勿論ワゴンを下げさせる為。 身分の高い男が 商品と食事をしているとは、露ほども知らない。 やがて男の部屋の扉が開かれ、使用人が顔を見せる]
(378) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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[──女? 米語? 道中よりは幾分酔いから醒めてきているものの、イアンは極当たり前の事から反芻しなくてはならない状態だった。
両目を覆われた視界は暗く、自分は海を渡って取材に来たのではなかったか。パーティーの行方は如何なって、自分はこうなっているのか。]
(379) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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−控室 >>369−
ハァイ、麗しのマリア様。 意外と素敵な声をしているのね。 もっと喋ればいいのに。
[この趣味の悪い部屋に、過剰なまでに馴染んでいる修道女姿の「ヒト」をまじまじと観察する。おそらく彼女は「自ら喋る」ことに慣れていないのだろう。なんとなくそれを肌で感じる。]
まあいいわ。 ここで何が起こるのかは「知らない」けれど、スーパーマンが来ないことはよくわかるわ。だってここには電話ボックスが無いのだもの。
[ちらりと女神像を見る。 彼女の「世間に対する知識量」と「反応の仕方」を確認するかのように。]
(380) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 01時頃
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― 客室 ―
[少女が云い直す様に、少しの微笑を贈る。また、異国の女と金目の青年が互いに想いやる様も、灰青に時折収めたか。
奇妙な茶会。 しかし、ルーカスは、何気に何も口にしては、いなかった。 そのことに気が付くカンバス候補は居たか否か。
時が来て、彼らが居なくなれば、 男は改めて温かな紅茶とスコーンを所望するのだった*]
(381) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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僕は僕で……ええ。 だから舌を噛むこともできない。
[ふと、双眸に翳が過ぎる。それも一瞬。 咎められないようなので、一礼してまた鎖の音をさせながら、退室する。 どこをどう通ったかは覚えていないが、なるべくヴェスパタインやあの金髪の男が居なさそうな道を選んで。]
……どこへ行こうと言うんだ。 出口なら、そこにあるのに。 枷を抱えたまま、警察に駆け込む、か……?
[だからといって、債務が消えるわけでもない。 あらぬ希望を打ち消す。 少女の幻想――白馬の王子様は、現実世界には居ないのだ。]
(382) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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−控室−
[白い包帯に丁寧に「梱包」された身体がビタビタと撥ねるのが、視界の端に映る。]
イキが良いのね。 見た目は全身ペニスみたいだけど。
[柩の中身には、触れない。 あくまで自分は、「買われる」側の人間なのだということを忘れてはいけない……というよりは、包帯に巻かれた巨大なペニスを観察するのが楽しそうだなぁと思ったのが正解なのだが。]
(383) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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