94 眠る村
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― 宿兼酒場の近く ―
あらあら、 ごめんなさァい。
[悪びれた態度ではないけれど幼馴染へと謝る顔も笑顔]
うふふ。 あのね、あのねェ
[徐々に言葉の語尾を小さく小さくしていきながら] [本当に嬉しそうな笑顔のまま、菫色をみつめる碧]
さっきぃ、 ケヴィンに告白されたのぉ。
(351) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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ローズマリーは、ラディスラヴァに話の続きを促した。
2012/06/13(Wed) 19時半頃
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― 宿兼酒場の近く ―
うん……?
[内緒話のよう。 嬉しそうなまま、声を小さくする幼馴染に耳を傾け]
……まあ。 ようやく、なのね。 よかったわね。
[幼馴染と、言葉なく恋人になった男の話は聞いていたから。 その嬉しそうな様子に、碧の眸を見返して笑みを返した。
ケヴィン自身は誠実だとは思っているけれど。
その親の話があるから、すこし、心配していたのだった]
(352) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/13(Wed) 20時頃
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/*
actが残り1. めもはもう寝る時にしか張れない。
(-69) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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― 宿兼酒場の近く ―
うふふ…、嬉しくってェ。 ラディには最初に報告したかったのよォ。
[彼女からも笑みが返れば、嬉しそうに笑いあう] [身体を離せば彼女が木苺を摘んだのだと遅れて気付く]
(353) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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−雑貨屋−
おぬしの小猿は、ほんにせわしないのう。
去年の秋はええ実りじゃった。 村になんぞ下りてこんでも腹は膨れとるよ。おおげさなやつじゃ。
[受け取った代金に、若干少なめの釣銭をカウンターに置く。]
そのうち帰ってくるじゃろう。 それともおぬし、心配なら探してきてくれんかの。 ほれ、駄賃ならやるぞい。
[そう言って、ブローリンの前に飴入れの籠を差し出した。]
(354) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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― 宿兼酒場の近く ―
ふふ。 嬉しい報告が聞けて、私も嬉しいわ……
[華やかで働き者の幼馴染のことは心配だったから、嬉しそうに笑みを浮かべる]
そうなると……マリーがお嫁にいっちゃうのも、 きっとすぐ、ね。
[そんな予想を立てて呟いた]
(355) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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[木苺の入った籠へとマリーの視線が向いていることに気づき]
ああ……
ねえ、マリー。 これでタルト、作ってもらえるかしら。
[小さく首を傾げて問いかける]
(356) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/06/13(Wed) 20時頃
若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
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[雑貨屋に訪れた客とも、店先で雑談を交える。 男は人懐こく村の中の誰にでも話しに行くし寄って行くのだ。 相手に拒絶が見えたとて>>350一見気にする様子は見えない程。
ふと窓の外をみれば落ちる影は長く、空の色も紫めいて。 釣銭を指先で数え、無言で差しだされた飴入れに手を突っ込み ぎゅ、と握って尻のポケットの煙草の横にいくらか突っ込む。]
…必要があれば、駄賃なんぞ貰わなくても探してやるさァ。 ――探しがてら晩飯食いに行くけど、どうするさァ?
[今日は上手くすれば、食後に旨いタルトが食えるかもしれない。 店主も行くなら?と、首を傾けて親指で宿の方向を指して見せる。]
(357) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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―森→―
……何を今更。 全部見てきただろ、お前。
[不機嫌な顔で拒否をしつつも自分の手を振り払わない>>348、その事に微かな優越感を感じる。 ――自分だって「特等席」にいるのだという、青い自己満足]
(358) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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―木陰―
にゃーにゃー。猫ちゃー。
[とてとてと猫を追いかけて、辿り着いたのは木陰。 立ち止まってくれたのをいいことに、 傍にしゃがんで猫の頭を撫でる]
にゃー。
ラディちゃ、おでかけー?
[きょとりと首を傾げてみるが、猫は涼しげに尻尾を振るだけ]
(359) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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[同じくらいの年代の子供たちが、丘の傍をかけていく。 小さな村だ。あまり沢山の子供がいるわけではないが。 ハナが同年代の子供たちと遊ぶことはない。 齢10にしては、あまりに幼い言動。
"知恵おくれ"
だと、称されるのにさして時間はかからなかった。 もちろんそんなことを気にもかけない優しい住人も、多くいたが。 母親の命を奪いようにして生まれた子供は、極めて異質な…]
(360) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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――…う?
[子供たちが少女と猫に声をかける。 珍しいことだと顔をあげると、小石が飛んできた]
うー、あうー。
[猫はくるりと器用に小石を避ける。 あわあわしていた少女は、頭をぶつけた。 痛さに頭を押さえていると、 そのまま子供たちはいなくなってしまった]
いたーの。
[めそめそしていると、猫がにゃあと鳴いた]
(361) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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あー、ラディちゃー。
[猫を追いかけるようにして、 小さな足取りはラディスラヴァの方へ。 慎重な猫と違い、 少女はラディのふわりとしたスカートへぴたりくっつく]
きいちごー。たるるー!たべるー!
[木苺を貰って、大事そうにそっと手の中へ。 頭を撫でられて目を細めた]
(362) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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/*
うあああああ てっどおおおおおおお
(-70) 2012/06/13(Wed) 20時頃
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― 宿兼酒場の近く ―
ええっ!?
そんなそんな… お嫁なんてェ、まだまだよぉ。
ラディったら気が早いわァ。
[ふふ、と笑いながら碧色の眸は細く弧を描く] [それから、もう一度幼馴染の身体を抱きしめて]
ラディも何かあったらァ 何でも言ってね…。
[小さく囁く、友へ向けての願い]
(363) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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[それから身体を離し、木苺の話を聞けば]
うふふ。 任せてェ。
(364) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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儂はあの酒だけでええよ。 儂も…若い頃はよう食うたが、近頃はとんと食が細うなった。
[ブローリンの誘いに、これと言って頷くでもなし いつもの書き置きをさらさらと書いてカウンターに置いた。]
ところで誰かおったんか?
[店先に出て、周囲にハナを探がしながら訪ねた。]
(365) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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/* あらっ メモ貼れなく…なって る あああ 促したからだ!!
(-71) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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[店先から、細長い足をゆっくりと出して歩む。 家々の隙間にハナがいないかは見つつも、ケラケラと声を立てる。]
食が細くってティモ爺はまァだそんな歳じゃねぇだろうさァ。 まだまだ元気で居て貰ぁねェと、煙草が吸えなくなっちまうさァ。
…誰か?あぁン、…あの、客人がうろうろしてたさァ。 ――何しに来てンのか判らねェ、変わったお人サァ。
[肩を竦めて手を広げておどけて見せる。 客人を見かける時、小猿が耳を掴んでくる事には気付く事無く。]
(366) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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― 宿兼酒場の近く ―
ふふ。 そう、ね。
マリーがお嫁に行ったら寂しいもの。
[くすくすと笑いを零す。 柔らかく抱きしめ返して]
……ん。 ありがとう。
[小さな願いに、こくり、と頷いた]
(367) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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マリーのタルト、楽しみにしているのよ。
[快諾してくれる幼馴染に、口元に笑みを浮かべて呟く。
誰が、とつけなくても、きっとわかるだろう]
(368) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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/* みんなの現在地がいまいちわからない。
(-72) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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―小川―
[そろそろ、日も傾きかけてくる頃だろうか。 まだ周囲はそれなりに明るい]
うー、うー。
[岩陰に腰かけて、木苺を一粒ずつ口に入れる]
(369) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)
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― 宿兼酒場の近く ―
でもでもォ、 どこか遠くに行くわけじゃないわぁ。
わたしはァ、この村が好きなの。
[抱きしめ返されると、お互い顔の表情は見えずとも笑みのまま]
うふふ。 それじゃあ、気合いれて作らないとぉ。
ラディも食べていってくれるでしょ?
[店の方へと歩き始めながら問う]
(370) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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ほうか… なんじゃろうの。とんと想像もつかんが… まあ悪いこともせんじゃろう。
[商売敵でないと思えばつい好意的になる。 ブローリンと肩を並べて歩きながら、その表情には何の憂いもなかった。]
儂はほれ、このとおりじゃよ。
[そう言ってベストの裾を軽く引っ張り、背を心持ち反ってみせる。]
じゃがのう。ナタリアはのう。 …店なんぞどうなってもええが、ハナがのう…。 時間は何時も儂の味方じゃったよ。じゃが…これからはどうかのう。
[半ば独語のように、少し顔を曇らせた。]
(371) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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[ブローリンとのやり取りでは更に揶揄われ、その度に真っ赤になった]
ばっ ……まだ、とか言ってんじゃねぇよオレががっついてるみたいだろぉお?!
[実際に諸々妄想しているのは棚に上げる]
失恋してもオッサン夜這いにゃ行かねぇから安心しろよ。トリをおやつにされちゃたまんねぇかんな。
[拒否するシメオンとは対照的にブローリンの別れ際の一撫でを受け入れて、再び連れ立って宿屋に向かった]
(372) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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/* このハナが 可愛すぎて!!!!!!!!!!!!!!
(-73) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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