179 仮想現実人狼―Avalon―
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[カリュクスの貴重な笑顔は 残念ながら今の視界ではわからなかったけど 耳に感じる空気と着地音から跳ねて 声の調子から機嫌がいいのはよくわかる。]
OK、3日後には胸はって パド犬一式も戻せるように がんばるわん!
[ちらっと2回ミスったら 外部情報掲示板のアイコンを 犬に変えた方がいいやもしれんなと思いつ 胸元に感じる感触に、こくこくと 俺は頷きを返す。]
よっし、さっそくした準備に入るわん!
(371) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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カリュクスありがとうだわん!!
[主神ジュピターの怒りに必要な準備を 頭で多い浮かべながら その前に外部掲示板でそれらに関する 変更がないが最終チェックだなと思えば 俺はうずうずと知らぬまに尻尾を振りながら 一度、二度足音を出し 反響で中につながる扉まで近づく。]
(372) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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[さて、これで取引とお願いは終了だ。 このままここで夜景を見ていてもいいが、何処かに遊びに行ってもいい気分、ではある]
グレわんこはこれからどうするですか? 下に降りるなら、今度はボクがグレわんこを下に連れて行くです。
[そう聞きながら、装備の肉球をぷにぷにする。 もっちりした手触りは何の素材を使っているのかさっぱりわからないが、なぜか中に人がいるとほんのり暖かい。
アバターだから多少遠慮が無くなっていると言うこともあるが、相手が動物の格好をしているとつい触ってしまうのは悪い癖だった]
(373) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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グレッグは、カリュクスが先導するようなら忠犬の如く待つ
2014/06/01(Sun) 16時頃
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[流石、彼女>>364――或いは、彼が自慢とするだけあって、 その胸の質感、重量は仮想現実とは思えぬ程の魅力があった。 現実のそれを知らない青少年ならば尚の事、 さあ、と言われれば行ってしまいそうな抗いがたい魅力、が]
……〜〜〜〜……ッ! ぐ、ぐれてやる……!
ワンダの莫迦ーーーーーーっ……!
[もし此処に余人が居なければ、完全に屈服していただろう。 辛うじて、いたいけな少年の矜持が勝り、飛びつかずに踏み止まる。 だが、顔が真っ赤になるのは止めようがなく、 ちょっと涙目にすらなってしまった顔を腕で隠しながら、叫んだ。 抵抗の様な屈服の科白を。 結局の所、リアルでの経験値で圧倒的に勝る彼女の魅力には、 少年はいつも勝てないのであった…]
(374) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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[破顔するチアキ>>370の顔を見上げ、こくこくと頷く。 チアキとは幾度かPTを組んだ記憶があり、 前衛的なその攻撃力の高さは、少年の良く知るところでもあった]
だよなー。 俺も、釣り系クエスト、ほとんどワンダに手伝って貰ったもん。 自分でやろーとするだけ偉いよ、チアキ兄ー。
[彼の視線を追い、自分も湖面を見る。 美しい湖だが、中々目的の魚の動きは捉え辛い。 今か今かと待つも少し、すぐに飽きた少年はチアキとワンダ>>369を見上げ直して]
うん! 三層にさー、モンスタの溜まり場があって、マジで死ぬかと思ったー。 暫くこのクエスト掛かり切りだったから、すげー嬉しい。
(375) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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ん、では先導するですよ。 グレわんこさん、こちらへどうぞ。
[人間の手とは違いボリュームのあるわんこの手を取ると、ゆっくりと時計塔の階段を下る。 背中の方から聞こえてくる、振られている尻尾が階段に当たる音に、きっと職人魂が踊っているんだろうなぁ、と想像する]
グレわんこは腕のいい職人さんだから。 銘入りのすっごいの、期待してる。
(376) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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[褒めて貰うと満足したように、ニシシ、と白い歯を見せて嬉しげに笑う。 服から手を離すと、満足げな息を吐いた後]
でも、終わったらすることなくなっちゃってさ。 なんかおもろいイベントとかないかなぁ……。
[アヴァロンの世界に依存気味の少年は、クエストも比較的やり尽くしている。 ぷく、と頬を膨らませて、退屈さをどう凌ごうかと独白のように漏らし]
そういえば、サイモンさんが最近あたらしーゲームに嵌ってる、て言ってたね。 じんろー……だっけ?
(377) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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/* 狼希望してトニー喰いたい
(-51) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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― 湖畔 ―
[そろそろ何か掛かってもよい頃合い、と思いつつも チアキの意識は新着メッセージ>>366に引き寄せられた。 読み終えればすぐにワンダ>>369に向き直り]
フランシスカから、おっけーだって。
[日時と参加予定のメンバーの名をワンダへと伝える。 さっそくフランシスカにメッセージを返信する。]
「親愛なるフランシスカへ
さんきゅ。 なかなか楽しそうなメンバーになったな。 了解、ワンダには伝えておく。 チアキ」
(378) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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…でも、パト犬装備は戻さなくてもいいのですよ? ボクとの取引の割引チケットになるです。
[どうやらパト犬装備一式は気に入ってもらえなかったようだ。
確かに見て楽しむ面が大きいなー、と思うことはあったりなかったりするが。 これでもいつかのアナグマ追いイベントでは威力を発揮したものだ。 逆に言えばそれだけ、でもあったのだが]
(379) 2014/06/01(Sun) 16時頃
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[まだ聴覚と臭覚だけでは 判別し切れない情報を補うように 小さな手に引かれて俺は時計塔を降りる。 ……尻尾が度々壁にぶつかって そこで始めて感情と尻尾がリンクしていると気がつく]
…………この装備、 どこまで気合い入れてるわん……
[探索系で隠しボーナスもあるんじゃと 専用イベントアナグマ追い以外でも イベント外ボーナスもありそうと あまりの精巧さに運営に苦笑しきり。]
ふっふー 銘入りだわんな? 期待してくれて、まっていていいわん?
(380) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[期待されるのは好きで、 俺は調子に乗ってそんなことを口にして。 耳によく響く足音は軽いものがいつも先に その足音の響きが変わってすぐに 俺の足も階段ではなく床にたどり着く。] 人間、視界に頼った生物だわん…… …………割引
[でも、同時に人間は貨幣とも切って切れない 俺は知らず尻尾を止めつつ 今は答えも出さず曖昧にぼかした。]
(381) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[ドラゴンナイトの称号を得たトニーもまた戦闘スキルセンスとも目を瞠る。 パーティーを組めば安心して任せられる相手の一人。 トニーの釣り系クエストの話>>375を聞けば]
手伝って貰えるのはトニーの人徳、ってね。 俺のはほら、気分転換だからさ。
[偉いと言われると何となく照れくさい。 頬を軽く掻いた。]
三層かー。 あそこもパーティーでならそこそこうまいけど ソロだとさばくのが面倒なんだよなぁ。 ヤマタノオロチってことは…… クサナギノタチとか出るって噂だけど。
[如何だった、と首を傾げてトニーに声を向ける。]
(382) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[割引と聞いてはたと止まる尻尾に、満足げな笑みを浮かべる。 グレッグは数いる合成職人の知り合いの中でも感情表現が豊かな相手だから、どうにかこの装備を着てもらいたいと思っていたのだ]
たしかアナグマイベントのキャッチコピー、「VRの新しい世界をあなたに!」だった。 アナグマ、音と匂いで探すの、面白かった。
[昔のことを言っているうちに、もうすぐそこは出口だ]
(383) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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イベントは聞かないなぁ。 そろそろあってもいい頃合いだけど。
[トニー>>377にぽつと言葉を漏らし]
あー、サイモンがはまってるゲームか。 あそこから広まってやり始めたって話もちらほら聞くな。
[かくいうチアキも声を掛けられ説明は読んだ。 さすがに参加するほどの時間はとれず ログをちらと読む程度に留まっていたが]
(384) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[グレッグの足が階段から床に付いたのを確認して、握っていた手を離す]
ん、グレわんこの足跡つき装備、期待してるです。
じゃあ、ボクは素材探しに戻るですよ。
[そういってもう一度グレッグの胸毛をモフると、カリュクスは機嫌よく時計台を去ることにした]
(385) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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新しい、新しいのは認めるわん、 時代10年は先取りしてるわん
[時計塔の中はうっすらカビ臭かったのだと 俺は確かに初めて知って、 地上は夕食どきか、 うまそうな匂いがあちらこちらに漂う
まっすぐ工房に帰る前に 肉屋か総菜屋行こう。 俺が内心で決めれば、肉の味を思い出し また尻尾は一人でに揺れる。]
うし、道案内ありがとうカリュクスわん 製造終わったらまたメッセするわん!
[そういって俺は導いてくれた手を離して。 こら、そこの通りすがり。 パト犬だって噂するな聞こえてるぞ。]
(386) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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俺の名前がわんてことに
[肉球の入った最強装備って カリュクス専用と言えばカリュクスらしいけど。 と、言葉にバウワウと小さく笑って。
離れた手にも振られたあと、 俺も頷きを返して 一度頭を上に上げる。
あった、肉のにおい。]
じゃ、またなわんよー
[そう言って声と匂いの方向に手を振れば 俺は人よりも速い速度で 肉に尻尾を振りつつ 夜のホームタウンを歩くのだった*]
(387) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 17時頃
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[飛びついてくれなかった>>374。 残念というオーラを隠そうともせず、課金して購入した「しょんぼりエフェクト」まで使ってみせた。 それでも。]
ぐれちゃうトニーも可愛いですよね。
[ね、とチアキへと同意を求めるように視線を向けた。]
釣りクエストを挑戦するのでしたら、またお手伝いしますよ。 トニーなら、いつでも歓迎です。 手取り足取り腰取り、丁寧に教えますから。
[にっこりとトニーの頭を撫でた。 とはいえ、釣りに関する手伝いは至って真面目に教えている。]
(388) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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ああ、あそこは結構辛いところですよね。 僕も釣竿素材採集で行きましたが、パーティー組んでいないと無理でしたよ。
[ソロで攻略したのはすごい、と純粋に感心して。
チアキからの返事>>348に、良かったと頷く。]
ありがとうございます。 じゃあ、その日までに装備整えておきますね。
最近攻略系行ってないから、消費アイテムとか確認しておかないと。
[以前うっかりアイテムを切らしたまま出てしまい、死ぬところだったと思い出す。]
(389) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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[クン、と釣り糸が張る。 慌ててチアキは釣竿を握り直し湖面を睨んだ。]
漸くおでましか。 待たせすぎだ、って……!
[釣竿から伝うのは重い手応え。 狙いの小魚ではなさそうだが]
――…くっ、
[リアルな感触を楽しむ為に全て手動。 勘と感覚だけで魚と対峙する。 駆け引きをするうちチアキの貌には楽しげな色が浮かんだ。]
大人しく、俺に、釣られとけ、よっ。
[湖面には既に比較的大きめの魚影が目視出来た。 しなる釣竿を最後の一息で引き寄せて 釣れたのはチアキが初めて釣り上げた大物の部類**]
(390) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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[フランシスカへ、改めてメッセージを送る。]
--------------------------- この度は同行許可ありがとうございます。
宵闇海底ですが、一部の深海魚系モンスターで 電気系の攻撃をしてくるタイプがいるようです。
対水装備に加え、対電撃装備が必要になるかと 思いますので、ご連絡しておきます。
対水装備なら、僕もいくつか用意できます。 レンタルorトレード可能なものを リストにして送りますね。
[以下対水値が高い装備名がいくつか書かれている] ----------------------------
[メッセージを作成すれば、魚に変わる。 それをわざわざ鳥型のメッセージカードで送るのは、ちょっとしたお茶目だ。]
(391) 2014/06/01(Sun) 17時半頃
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[基本はトレードになるのだろうが、ワンダの場合はパーティーを組む相手にはレンタルという方法を取ることもある。 攻略の間のみ複数もっている装備を貸して、攻略が終われば返して貰うのだ。 パーティーを組む以上、メンバーに良い装備をしてもらった方が攻略しやすい。 代わりに、レアアイテムを優先的にもらえるようにお願いはする。
倉庫が圧迫している相手や、新たな装備を用意できなかった相手には重宝するシステムだと自負している。 気に入れば、新たにトレードという形で渡すこともある。
初めてパーティを組む相手だと、そのまま返して貰えないこともあるが、その場合は素直に諦める。 代わりにブラックリストへ入れ、釣り場や水場ダンジョンでさり気ない妨害をしている。 勿論、気づかれないようにこっそりと。]
(392) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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[チアキ>>382に「人徳」と言って貰うと、 照れ笑いをして鼻下を指でこするが、 隠しきれない嬉しさに声が緩む]
へへ、あんがと、チアキ兄! 釣り手伝って貰ったから、今度は俺もお返しすんだー。
[火山ダンジョンの話しになると、首を傾げる相手に向かい、 待ってました、とばかりに表情を輝かせ]
そうなんだよー! 俺も今のレベルならソロでも行けっかなーと思ってたんだけど、甘かった。 すっげーキツくて死にそうだった!
それがさぁ、なんかオロチを倒す時に尻尾切らないと駄目らしくて、 俺間違えて頭切っちゃったから、クサナギノタチ出なかったんだよなぁ。 もっかいチャレンジしないと駄目っぽい。
[倒し方を間違え、出せなかったレアアイテム。 残念そうに眉尻を下げると、はああ、と深く溜息を零した]
(393) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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[サイモンのゲームの話し>>384に、ぽりぽりと頬を掻きながら]
俺もチラっと説明だけ聴いてさ。 おもしろそーだから興味あったんだけど、クエストで手ぇ一杯で出来なかったや。 なんか、ああいうおもしろイベントあるといいんだけどな。
……って、チアキ兄! ひ い て る……っ!
[チアキの釣り竿が反応を見せる>>390。 少年は固唾を飲んで湖面を見守り、 やがて釣れた大きな魚に、口を大きく開いて感嘆の声を上げた]
――すっげー! でけぇ! やったな、チアキ兄!!
(394) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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[メッセージを飛ばし終え、2人の声>>390>>394にチアキを見た。]
わぁ、それレア魚ですよ! そのまま一気に釣り上げてください。 焦らないでもその釣竿なら糸は切れにくいですから。
[チアキをフォローしようと、タモを握る。 逃げられそうならそれで手伝おうと思ったが、見事に釣り上げている。]
やりましたね、チアキさん。 おめでとうございます。
[ぱちぱちと惜しみない拍手をチアキへと送る。]
(395) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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[ワンダ>>388のしょんぼりエフェクトが炸裂する。 少年の初心な心にはクリティカルヒットだった。 が、「可愛い」と言われると、大人ぶりたい、或いは男ぶりたい気持ちを刺激されて、 飛びつきたい衝動をグっと堪え]
……か、可愛く、ねぇし……ッ!
うー、うー、……うん。 釣りクエストは、ワンダ居なきゃ始まらないしさ。
代わりに、俺、ダンジョン入る時は一緒に行って、ワンダ守るんだ! そのためにドラゴンナイトの称号も取ったしなー。
[羞恥と矜持の狭間で唸るが、頭を撫でられると、 子供心と嬉しさが勝ってしまい、つい頬が緩む。 懐く子犬の様な少年は、だが一端のナイト気取りで、 磨いたスキルをフルに使い、彼女を守るつもりでもいた。 手足腰を取れる手練手管のある彼女と、アヴァロン中毒の少年の、 どちらが戦闘スキルが上かは定かではない、が]
(396) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 18時頃
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[ほにー…、会話からトニーと言うらしい少年はとても元気で可愛らしかった。 その様子をほのぼのと眺めつつ、時には微笑み、お皿を回収しては洗っている。
傾けるだけで綺麗な水がで続ける、魔法の水筒。 これこそが本来の酒場のクエスト報酬で、さりげなく重宝していた。 初期ナイフを洗ったり、魚を洗っていたのはこの水筒のお陰だったのだ。]
(397) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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[何だこの可愛らしい生き物は>>396。 同じ男とは思えないくらいの可愛らしさだ。 今、こちらの見た目は女ではあるが、そんなことは関係ない。 むしろ女アバターで良かった。 リアルのままの姿と性別ならば、こんなことを言ってもらえないだろう。]
そうですよね、トニーはドラゴンナイトですし。 僕を守るナイトさんになってくれたら、とっても嬉しいです。
[釣りスキルは上位数名に入ると自負しているが、戦闘スキルは平均値だ。 魚系モンスター相手ならば平均よりも上ではあるが、やはりパーティを組まなければ、戦闘は難しい。
その上可愛らしく守ると言ってもらえ、喜ばないやつがいるだろうかいやいない。 我慢できず、またその頭をぎゅっと抱きしめてしまった。**]
(398) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 18時半頃
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[サイモンさん、という名前が出れば。 シロガネにも聞いたことのある名前だった。たしか、クエスト斡旋所であった人のことで。 人狼というのは、そんなタイトルの昔の小説を読んだことはあったけれど。]
あ。
[そうして聴きつつ湖面を眺めていれば、チアキにあたりがかかった。]
が、がんばってくださいっ。
[手に汗握る、とはこのことだろうか。 楽しげな顔を浮かべるチアキの方を応援していると、大物が釣れたようだ。]
(399) 2014/06/01(Sun) 18時半頃
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