55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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/* ていうか表あまずっぱすぎやしない!!!
(-141) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 ……雨?
[ヨーランダが雨に打たれていたという言葉がゲイルの口から飛び出すと、表情が消える。 ゲイルが口を押えたことから――否、押えなかったとしても、様子が変だったろうことは想像に難くない。心当たりがありすぎる]
――何やってンだ、あの馬鹿ッ……!
[舌打ちして口の中で悪態づくが、目の前にゲイルがいたことを思い出せば]
悪ィ。届けてくれてありがとな。 俺ちっと出るわ。
[どこへ、とは言わず受け取ったブランケットを部屋に放り込み、胃薬を袂につっこむとドアを閉めて鍵をかけた]
(213) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる ラルフの顔は見れない もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った
けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う 彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す
子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]
……あり、がとう……。 ごめん、なさい……。
[きっと、彼は赦してくれるだろう 優しいから、優しい人は可哀想だと思った だから、せめて 彼には話した方がいいと、そう思った]
僕……は……整理されたもの、とか。 完璧なもの、が、苦手、なんだ……。
(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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分館RP書いてる間にえっらいことになってた件について
(-142) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* よし、ホリーを甘やかしてくれたから+1Pで! 7Pだね!
でもホリーは恋心をまだ自覚出来ないのか、めんどくさい子だ、本当に。
(-143) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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― 回想・食堂 ― [ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]
別の一面……か。 そういうふうには、考えたことが無かったな。
[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]
気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。
[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。 さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]
(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。 両親は二人とも数値至上主義……? だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。
[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう 痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]
中学校でも、僕は苛められてた……。 最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。 僕は、口数、昔から少ないから……。 クラス中から無視……されてた。
両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。
(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* ホリー過去きっついなぁ……
(-144) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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双子の、兄も居るけど……。 両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。
まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。 ラルフに、やったみたいに……。
けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。 それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。
両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。 高校は、遠くの土地……ここ、だけど。 ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。
でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。
絵を描き始めたのは……その頃から……。 自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。 たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。
[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]
(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
テッドは、「でも、今は」という大事な一文を抜いてしまったのだが、指摘されなきゃ気付かないだろう。動揺しているらしい……。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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え、え、え?!!
[次々と露呈されていく過去の話。 注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]
ま、まさかそんな! え、うそっスよ…ね?!!
[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]
(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* 駆け足で回収中。 後はラルフの部屋にお泊りさせてもらって、その足で別館行ける様にしておくなりよ。
(-145) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[頼られたとき迷惑に思うかと言われると] ・・・・・・そんなことない、です でも…
[自分の考えが間違っているのかもうわからない] [ベネットがあとは勇気だけといえば] …勇気、ですか
[クスリと笑い]
今、あなたに言えたことも勇気なのでしょうか それとも勢いなのか それともあなたのせいなのでしょうか
ボクは今、混乱していて、どうなのかわかりません あなたをボクは信頼しているのかもわかりません
ひとつ言えるのはあなたがやさしいってことだけ それしかわかりません
(219) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。 でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。
……なんだか、話したら、すっきりした……。 ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?
[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]
(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。 どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。 ふっと、手をつかまれる。 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。
何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]
テッド…?
[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210 喜んでいる…? 一瞬わけがわからなかった。 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって… 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて
最後にぽつりと、言われたのには]
(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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…やっと。 やっと、分かった。
…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。 だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…
[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。 心臓がうるさい]
あたし… テッドのこと、好き。 …愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど… でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。
[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]
あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。
[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]
(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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少し、考える時間が欲しいです 答えが出るかはわからないけど
[クスリと微笑むと]
お腹がすきませんか? 相談に乗ってくれたお礼…というと大げさですが、もしよろしければボクの料理食べていただけませんか?
(223) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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/* >>222 (;^ω^)……ごめんねヤニクに一目惚れだったんだ……ほんと……
(-146) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ホリーはどうなんだろう、きっと本人は物凄く甘えてるつもりだけど、世間的にみたら大した事ないようなそんな事で幸せを感じられる子なのかもしれないな。
ラルフが受け止めてくれたら、だけど。
(-147) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* テッドとヨーランダは本当陰陽だよねって、最初に入って二人だった時から思っていたが、あん〜まり絡めなくて…。
(-148) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ここにきての大連投でラルフ追いついてない感じかしら。 ごめんよーw
(-149) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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-回想・食堂-
気付いちゃったら、そこでジ・エンドだろーね。
[>>215ゲイルが感情を落とし、紅茶を冷ますのを見て、口元だけを笑みの形にする]
ああ。でもジ・エンドにするか、それともブラン・ニュー・スタートにするかは、その人次第だねー。
[男は3年前の自分をどうしたいのか。終わりとしたいのか?それとも新たな出発点としたいのか? 自問自答しながら、男はゲイルから目を逸らした]
-回想・終了-
(224) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]
……かッ、…その、からかうな、もう!
勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?
[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。 続く言葉に、少し調子を取り戻して。]
……いつから大酒豪になった、いつから。 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。
[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。
細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]
(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* 日替わりを見たら寝るか……流石に昨日寝落ちるのが早かったせいか眠くならなかった。 明日は早起きなのにいー。
(-150) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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― 客室前廊下 ―
……さてと、どうするかな。
[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。 部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]
……飲みに、行くか。
[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]
(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[本当は嫌われていたのに無理して付き合ってくれていたのかもしれない。 拒絶されたらどうしようと思っていたが、抱き返されることによって無用な心配だったと分かる。
ホリーの話は黙って聞いた。 ホリーに辛い思いをさせた連中に怒りがわき、出来ることならば殴ってやりたいと思った。]
話してくれてありがとう…… それから……ごめん…… ホリーがどんな気持ちでいたのかなんて想像も出来なかった……
[話を聞いて思った以上にホリーは辛い思いをしてきたのだろう。]
(227) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* ヨアヒムをばBBQするんですねわかります
(*16) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)
2011/07/03(Sun) 03時頃
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― スカイラウンジ ― [二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]
バーテン、今日はディタモーニ。
[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。
シェイカーが、止まった。 バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。
妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]
……何か?
(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* 誰にもカップル不成立の罰を受けてほしくないでござる…
(-151) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。 とりあえーず ホリー吊って ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ 掃除夫ラルフ!
(*17) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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[出てくるといって最初に見に行ったのは掲示板だ。ヨーランダのアンケートを見て部屋番号を確かめる。
そしてその部屋に向かって歩きながら考える。
ヤマアラシのジレンマは暖をとるために近づきたい二匹のヤマアラシが、近づけば自分の針が相手を刺すというジレンマに悩まされるというものだ。
その話には続きがあるともいう。結局二匹は暖かくてしかし針のささらない距離に落ち着くのだと。
距離を見つけることを怠って――そもそも互いに暖が取りたいのか確認することも怠って、後悔することは果たして建設的なのか]
(そりゃねェよな)
[ヨーランダの部屋の前に立てば一呼吸おいてノックした]
(229) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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