207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* ギリーと私の役職逆だと思われそう。
(-129) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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―第二甲板―
………………。
[戻ってきたら、死体を運ぶどころの騒ぎじゃなかった。 すごく増えてた。>>229 いちいち下まで運べるか畜生。弔う暇もありゃしない。 あちこちから騒ぐ声が聞こえ、 荒れるとは思ったが早速嵐が吹き荒れている。]
ああ。あーあー。 せめてここで暴れんな、って……
[血の飛んでいる料理にげんなりとした顔になる。]
(241) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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─ 第二甲板 ─
[階段を降りる背に、船長とミナカを愚弄する声が聞こえてきた。 あの船医は道化の愛人だったのかとか、部屋で一晩中鳴いていたから、牢の悲鳴が聞こえなかったんだろうとか。 他にも、誰がああだこうだと、疑念があるなら直接聞けばいいだろうに、何故それらをしないのか。以前より不思議だとは思っていた。 それらに自分の名も混ざったので、立ち止まり、振り返ると、その瞬間に会話が止まった。 たいして興味はなかったので、そのまま第二甲板へおりて行くと、丁度、料理人が銃をぶっぱなした>>229ところだった。]
……料理が火薬臭くなる。
[料理に散った下っ端の血より、皿のそばに落ちた薬莢が気になった。]
(242) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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船を、早く、動かさないと……。
[呟いた言葉はそれ、誰かきくものはあったか。 だが、遺体をそのままにしておくわけにはいかない。 この日差し、暑さの中であればそれらが腐り始め、異臭とともにまた新たな呪いを撒くのは定かである。]
――……海に…。
[次には、唇噛み締めると、遺体を引きずっては、海に落としていく。]
(243) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[もしかしたら、まだ息があるものもあったかもしれない。 けれど、なにより、船を守らなければならない、と航海士は思う。 血も死体も、慣れていないわけじゃない。
ただ己の仕事ではなかっただけだ。
でも、少しだけ、分かってきている。 それでは、この事態は、どうにもできないのだと。]
人狼……か。
[さっきヘクターに言われた言葉も思い出して。 既にこの事態は人狼の仕業から超えているのを知りながら、 航海士は血で汚れたシャツで額の汗を拭った。]
(244) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[男の目は、いつも彼には従順である。
経年の中で変わることは無く、 この船で過ごした年月ずっと同じ。]
生きル 使えるうち、死ぬナイ
[主人に従順に従う、犬の目。道具の目。 そう在れる事が、男にとっての何よりの幸いだった。]
(*43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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セシルは、船長がとギリーの様子をチラリみたが、次には踵を返して、自室に戻っていく。
2014/12/12(Fri) 21時頃
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そうか私の為に働いていてくれるか。 嬉しいね。なら殺りなさい。
それから。
[子供に言い聞かせるようにゆっくりと愛犬に命令を重ねる。>>240]
そこの航海士殿を守ってあげなさい。 航海士がいなければ風が吹き始めた時に困る。
[海に死体を捨てている航海士自身>>243のことは一瞥するだけで、道化は手伝おうともしないが。]
(245) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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/* ほらな!!!!私の方が左だと目されているだろう!!!
(-130) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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俺わるくなあいよおぉ、お!
[>>241>>243頭を割った死体の腕を掴んだまま、自身も血を零しながら。 聞こえた二つの苦情に、血をまき散らしながら答える。
今日は酔いが酷くて、まっすぐ立つのも難しい。 ふらつきごつりと壁に頭をぶつけた]
仕事がんばったでしょお、ちゃあんと、ちゃあんとお。 ヒヒッ、キヒヒッ、ヒッ
[一旦笑い出すとうまく止められない。 腹を抱えて笑い転げつつも、料理を指さす。
多分、血と鼠の尻尾を退ければ食べられる]
(246) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[正直食欲をそそる芳香を放つそれらを海に遺棄するのはどうにも勿体なく思われた。 だからといってこの数の船員を完食する前に腐り出すだろうからいくらかは捨てなければならないのだろうが。]
ああ、いけない。 料理長殿が生きているのなら 早く彼の食事を摂ることにしよう。 そうでないとこの死体たちをつまみ食いしてしまいそうだ。
(*44) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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― 第三甲板・乗組員室1 ―
[彼の部屋は1号室だ。 それは階段への行き来がしやすいことと、船長室にも近いこと。 もちろん、中は小さなベッド以外は、大きな机。地図が広げられ、書籍や、航路地図も本棚から溢れている。 敵船を襲ったとき、それらを奪ってくるのはもはや習慣だった。 そして、それらも参考にしながら、また自らの地図もつくりあげていく。]
――……人狼。 海の人狼伝説なんて、あったっけか。
[ギリーからもらった『天王星の魔術師』の童話はベッドに放り、本棚を漁っていく。]
(247) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時頃
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/*
殿とか、様、とかつけられているので、微妙にこの子はこの船からハブられている気がしました。 くすん、でも、ガテン系かっこいいキャラはみんないるから、このポジションで、ちょろちょろします。
(-131) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[それは、ヒトに聞こえぬ聲で交わされた、甲板での道化との会話。]
違うな。
[短く返す。 だが道化から思うところを告げられれば、意味が分からないとでも言いたげに、僅かに眉が寄った。]
……仲間?
おまえの言う、仲間の基準は、何だ? この周章した船で、冷静さを失わぬ智慧者か。 疑わしきを躊躇わずに屠る残虐者か。
それとも、おまえに忠実な”犬”か?
[それとも他に彼の基準があるのだろうかと、紅帯びた瞳で道化を見据える。 畏怖の仮面の裏側を、覗きこもうとするかのように。]
(*45) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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― 第二甲板 ―
……え。
[死体運びを終えると、死体がさらに増えていた>>229。 ホレーショーとともに絶句していると>>241。 ニコラスの絶叫が響いた>>246]
……ニコ。
[ニコラスにずかずかと歩み寄り。 自らが血に汚れる事も厭わず、ニコラスから死体をはがした]
もう。やめて。
[酩酊する彼を見る度に、心が苦しくなる。 変わってしまった彼と、どう接すれば良いか分からなくて。 でもどうせ自分は死ぬのだ。最後くらい、素直になればいいと思った]
(248) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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仲間の基準か。
[紅い月のような瞳を見つめ返しながら、 その瞳の冷たさに私は…少し同情した。 この者には家族がいたことはないのだろうか。
私の場合は、家族さえ未だいてくれれば海賊の船長になることはなかったろう……]
仲間だと感じた者が仲間だ。 理屈ではない。
君は群れを知らないのかな?狼の癖に。
[だとすれば彼は狼よりも豹に近いのだろう。]
(*46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* 特になにも考えずに食堂掃除したけど、よく考えたらどう見ても気狂いによる惨殺だよ!!
(-132) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[命じられて早速、転がっていた船員の虫の息を潰した。 死ぬ間際まで「アイツが」「人狼だ」「死にたくねぇ」などと鳴くものも在ったが、そのどの声に対しても男はウ゛ゥ゛と唸る他は何も返さなかった。]
セシル 大事
[新たな“命令”も、確かに聞き入れる。
血に汚れた成で屍体を海に還すセシルを見て、ムグと固く唇を結んだ。甲板を離れたセシルを追おうかとも思ったが、まずは甲板の掃除が先だと、この場に残り怪我人に引導を渡して回る。*]
(249) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[皿の横の転がっていた薬莢は、つまんで放り捨てた。 誰かに当たったかもしれないが、知ったことではない。
ニコラスがふらつく>>246たびに、床が血で汚れてゆく。 相変わらず耳障りな笑い声に、不快な眼差しを向け、息を吐き、再び皿に向き直れば、ネズミの尻尾が覗いていた。]
食料が足りないのか?
[嫌味ではなく、純粋に、食材が足りなかったからネズミを使ったのだろうという意味で言ったのだが、さてどう聞こえたか。 そういえば今日の料理は、いつもより少ない。
かと言って遠慮することもなく、トングを持つと、いつも自分が食べている程度の量を、皿に取った。 その中にネズミの尻尾が混ざっていようが、血が飛んでいようが、気になどしない。]
(250) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[そうこうしているうち、道化が甲板上へと登って来て自ら手をかけ始める。 命に従い兵を屠るギリアン>>240と、ダガー片手に奮闘するセシル。>>238 そうこうしているうちにやがて甲板に居る者の殆どが息絶えてしまった。]
……ひっでえザマだな。
[もう仲間殺しとかそんな次元じゃない。ただの惨劇だ。 何にせよこのまま腐敗臭の中で過ごすのは御免なので 遺体を海に放り込むセシル>>243>>244に横から手を貸し、後始末を手伝った。]
(251) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* 料理喰いにいくとは言ったけど、 第二に人多そうでなんとなく移動できない。
(-133) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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ふあ。
[>>248手から死体が離れて、ぼやりと不思議を表した顔をする。 急に空いた手を、ゆるゆる握ったり開いたりしてから。 酔ってぐらつく頭と視界で、名前を呼ばれたことを認識して。 だが、なにをやめろと言われてるのか。 思い当らず、ごきりと首を傾げた。
酔った頭は、いつも通り毎日楽しくて幸せな歪んだ夢を見ている]
たー、りてー、るっ! 足りてるゥ。
[>>250足が立たないため、ぺたりと床に座ってヴェラの疑問符へ答えた。 全員分の食材はまだある。人が減ったのだから、予想してるよりも持つかもしれない。 ネズミは、その辺うろついてたから捕まえたら尻尾だけ手元に残った。 から、入れただけだ。
遠慮なく食べてるヴェラを、へらへら笑いながら眺めて。 やっぱり毒が欲しいなあ、とか思った]
(252) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[一部はニコラスが、けれどまだ武器を携えたままのモンドの姿も見えた。>>216
上がってくる途中で、最後の方の話が聞こえていて。]
……言いてえこと、なぁ。 せめて飯食ってからにしたかった、ってぇくらいか?
[言いながら、鞘からサーベルを抜く。]
この辺にしとかねえ?
[引っ込めるならそれでいいが、相手は手練れだ。 手加減して命をギリギリのところで奪わない…等という真似は、かえって難しい。]
(253) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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― 第三甲板・乗組員室1 ―
[海の人狼、それは、やはりつながりが薄く感じたが、 そういえば、前、絶望号が幽霊船のように見えた無人の船に着岸したとき、廃墟と化した船の中、埃のかむった航海日誌があったこと思い出す。
その船が何が原因で、無人となって彷徨っていたのか。 あの時、すぐに確かめはしなかったが、今、その日誌の表紙を開く。]
(254) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[やがて大方の片づけを終え。 セシルが部屋に戻っていく>>247のを見送って。 自分もごきりと肩を鳴らした]
ったく手間かけさせやがって。 この程度でくたばっててくれりゃいいんだけどよ。 "人狼"とやらが。
[ぼそりと呟いた声は近くに居たギリアンや道化に届いたろうか。 自分も腹に何か入れようと階段を降り、第二甲板へと]
(255) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* >>253 寝ぼけて最初のト書き何言ってるかわからねえ
一部(の戦闘員)はニコラスが(やったみたいだが)、モンドも殺ってるみたいねーみたいなことが言いたかったんだ
わかるか!ボケ!おれのボケ! 寝起き!!!
(-134) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[そのうち、掃除を終えたギリーがその姿をさがすなら、 いや、その他の者でも、 1号室自室にいることは検討がつくだろう。]
舵も、ジェレミー、ホレーショーに…。フランクは、どうだろう? って、 あ……。
[そう考えてから、彼らが無事かどうかを思えば、不安にやや項垂れる。 もちろん、航海士として、舵取り候補を、というのもあるけれど。]
――……。*
(256) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
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…人狼か。
[>>255ヘクターの呟きに反応して道化は独り言のように呟く。]
狼は、自らが簡単に命を奪えるからこそ、 簡単に滅んでしまわないように 一度仲間と認めた者は大切にするそうだ。
……私達は狼以下だな。
[道化の表情に感情は乗っていない。]
(257) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
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そうか、まだあるのか。
[足りている>>252なら問題はない。 仮に足りなくても、自身の取り分を減らすなどという殊勝な真似などしないのだが、元々食べる量はそう多くはないのだから、文句を言われる筋合いもないところ。
ただ、当然のようにいちゃもんをつける奴はいる。 いつもより少ない料理をいつもと同じく取ったからと、図体だけはでかい下っ端が、早速突っかかってきた。]
ニコラスは足りているといったぞ。
[何の問題があるのかと問い返したところで、聞き分けてくれそうにない。 まだ船に乗って一年の新入りのくせにとか、暗殺者など正面からの戦いでは何も出来ないだろうとか、折角これから食事をしようというのに、煩くて仕方ない。]
「大体貴様は副船長の─── !!!!!!!」
[あまりにうるさかったので、黙らせようと、喉笛にフォークを突き刺したのだが、逆に更に煩い悲鳴が響く羽目になった。 これは失敗だ。]
(258) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/*思ったけど、船長の愛人ってなんだよ 妻いないんだから恋人だろ(おこ
(-135) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/* あ、これ多角ロルになる。やばい。 すごく苦手なんだよねー……。
とりあえずモンドの旦那が動くまで、進退迷うね。
(-136) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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