94 眠る村
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[身体が解放された途端]
〜〜っっ。
[ぺたん][その場で足の力をなくして座り込む] [ふわりと赤褐色の髪が遅れて肩に落ちてくる]
ばかァ…
[彼が触れた背が太腿が熱い] [うー、と小さく唸ってから、ぶぶんと大きく首を振る]
(326) 2012/06/13(Wed) 16時頃
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[地面に落ちてしまった籠へ手を伸ばして]
そ、 そぉよ。
今の内に、実ってる果実を採らないとォ
[すっく、とその場に立ち上がりケヴィンを見上げる]
ふふっ。
[目を細めてまだ赤い頬のまま、むけるのは常の微笑み]
すぅっごく、 はずかしかったんだからァ。
(327) 2012/06/13(Wed) 16時頃
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す、すまない。
[離した途端、座り込む姿にはっと我に返る。 遅れて、赤面を呼ぶのは後悔。
火照る己の顔を手の平で冷まそうと覆うと、手の方がよほど熱い]
…すまん。
[向けられる笑みへ、ぺちぺちと自分の頬を軽く叩き]
気をつける。 ……大丈夫か。
(328) 2012/06/13(Wed) 16時半頃
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平気よォ。
[頬を叩く彼を見上げながら口許だけ笑みの形を残したまま]
ふふふっ ケヴィンも顔あかァい。
[とっ][一歩先に歩みを進め距離を置いてから振り返る] [赤褐色の髪と、蒼い羽飾りも合わせて揺れる]
行きましょ。 暗くなったら大変だものォ。
(329) 2012/06/13(Wed) 16時半頃
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―広場近く―
[肩の小猿が、羽ばたく鳥へと歯を剥いて手を何度か振り回す。 くしゃくしゃの笑顔に、はっはぁ、とアッシュグレイの下で歯を見せた]
…ばァか、俺だってお前に夜這いに来られたら驚くさァ。 ――来る時はこいつのおやつを用意しろさァ。
[こいつ、と呼ばれた小猿はキキ!と声をあげる。 横に引いた薄い口唇、見せる歯はヤニで黄色い。 ポンポンともう一度ふたりの頭叩こうと長い腕をひょろりと伸ばした]
(330) 2012/06/13(Wed) 16時半頃
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…。
[指摘された頬の赤み。腕で拭うも落ちるわけでもなし。 ふわりと揺れる髪と羽飾りに、少しだけ眩しそうに目を細た]
ん。
[こくり、促す言葉へ頷き遅れて歩き出す。 少しの間、歩き辛そうに後をついて行ったが、 やがていつも通り、味見をしながら果実集めを手伝いはじめる]
(331) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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― 村のとおり ―
[ハナは猫と一緒に寄ってきただろうか。 それなら木苺を少しだけ渡して]
あとで、マリーにタルトをお願いするの。 ハナにも、分けましょう、ね。
[しゃがみこんで声を掛ける。 そっと手を伸ばして、くせっ毛を撫でようとした]
(332) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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― 家 ― [ハナとは別れて、一度家に戻る。 ローズマリーに渡す分とは別に、ジャムにする為の木苺と香草を台所において。
食用にしない香草は日のあたらない、涼しい場所に乾燥させるために広げた]
――したいことを、しているわ。
[聞く人も居ないのにポツリ、と零す。
従兄弟の畑の手伝いも、幼馴染に頼まれたときだけする酒場の手伝いも。
香草を使っての石鹸や化粧水作りも。 すべて楽しいからこそしている。
だから心配することはないのだと、思い]
(333) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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[全ての用事を終らせたあと。
村娘は木苺だけが入った籠を持ってゆっくりと宿へとむかった**]
(334) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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―森―
[頷くのが見えれば数歩先を歩き果実を見つける仕事] [ケヴィンの方を振り向くことは少なく、指を指し示す]
あそこ、シトロンが成ってるわァ。
[グミの実だけではなく、採りすぎない程度に果実を見つけて] [やがていつも通りの雰囲気に戻った頃には籠は満たされていた]
これだけあれば、 当分は困らないわァ。
うふふ。 ありがとォ、ケヴィン。
(335) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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いや〜な噂、いや〜な噂、ね。
そういうのに限って、言いがかりだったりするんだろうな
[ひょひょいっと家に帰る足取りは 若者らしくてとても軽い*]
(336) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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/* 12人! そろ ったーー!! おじいちゃんが脱ぐわ!!(←
(-65) 2012/06/13(Wed) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/06/13(Wed) 17時頃
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/*
ふ え たーー!!!!!
そして 男ばっかだなこの村www
(-66) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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[小川の冷たい水で時折喉を潤し、 指し示される果実を慎重に摘んでは籠へ。 目利きは不得意だからローズに任せる]
いや、気にするな。
[礼へと頷き、ぽふと大きな手で頭を撫ぜ籠を覗く。 収穫した果実の中に木苺が見当たらず、 きょろりと周囲を見回すがそれらしい茂みも無い]
…帰るか。
(337) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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ケヴィンは、ローズマリーへと、重くなった籠を受け取ろうかと、手を伸べた。
2012/06/13(Wed) 17時半頃
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[男は背の籠を背負いなおし、ひらりと手を振ってその場を後にする。 家へと戻り、煙草を包む紙入れを取り上げてその薄さに肩を落とし。 暫くの間真面目に作業した後、腰を伸ばして背筋を引っ張った。]
ティモ爺んとこ行くさァ。 ――そろそろ腹も減ってきたさァ。
[薄い腹を摩ると、ぐうと虫が鳴く。 宿屋に向かう前に雑貨屋へと足を向け、その扉を叩く]
(338) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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[雑貨屋を覗くと、肩の小猿はテンションあげて右肩左肩と忙しない。 ひょいと肩を縮めて扉をくぐり、何時もの煙草用の紙を手にとる。]
ティモ爺、これ頼むさァ。 ――そうそう、森で熊の声を聞いたから、 ハナとかあんまりひとりでウロウロさせねぇほうがいいさァ。
[会計台に凭れて置かれた飴を手にとり、勝手に口に入れながら。 ふと窓の外を見ると、客人のひとりが歩いているのが見えて、 アッシュグレイの下で見えぬ眉を少しばかり顰めたのだった]
(339) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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ん、
[大きな手が頭の上に乗ると自然と碧の目が細まる] [木苺は他の誰かが収穫したのかしらと呟いてから]
えぇ。
[村へと戻る事には同意を示す] [いつものように伸びてくる手には甘えて籠を渡す]
ありがとォ。
[あいた両手はケヴィンの腕に絡め、並んで歩いていく]
(340) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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/* 今更ですけど 相手はしんさんです かッ…。
ブローリンはね …むむさんだと思っているのよォ。
(-67) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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仕方ない。
[木苺へはそう言って一旦諦める。 どうしても母に駄々を捏ねられたなら、一人で探しに戻ろう。 軽々と籠を受け取ると、空いた腕に恋人が寄り添う]
…、…。
[ふと思い返して手のひらがじんわりと熱くなるが、そ知らぬ顔。 森が終われば、どちらかともなく離れるのは、この男が人前で触れ合うのをあまり好まないから。 水車小屋にて、約束どおり別の魚篭に川魚を取り分け、雑貨屋まで荷とローズを送り届ける。
途中、客人のひとりをみかけた。 男がじぃと見詰めると愛想の良い笑みが返るけれど、会釈以外返すものは*ない*]
(341) 2012/06/13(Wed) 17時半頃
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[森から出れば、ケヴィンの思いを知って自然と離れる] [川魚と果実と共に雑貨屋まで送り届けられる途中]
ケヴィン、
[自宅である雑貨屋の前で、距離を開けたまま顔だけ向ける] [つん、と背伸びをして彼の耳元近くでそぉっと囁く]
今日は、嬉しかったわァ。
…好きよ。
[爪先立ちを崩して地面に踵を落とせば開く背の距離] [またはにかんだ笑みを向けて見上げる]
(342) 2012/06/13(Wed) 18時半頃
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ふふっ…、 あら?
[彼の視線の先、客人が見えるとケヴィンに合わせ会釈を返す]
今日はどちらまでお出かけで? 夜にはまた夕食を部屋までお届けしますので その時まではお戻りくださァい。
[簡単な相槌だけが返ってくる会話]
[自宅には店とは違う方から戻ればブローリンとは会わず] [魚と採ってきた果実は下処理だけを済ませて身支度をする]
いってきまぁす。
[祖父と妹に声を掛ければ、空が暗む村の酒場へと――]
(343) 2012/06/13(Wed) 18時半頃
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―→宿屋兼酒場―
[家を出る時はどこか弾んだ声だったのに祖父なら気付くかもしれず] [酒場が見えた辺りで幼馴染の姿が見える >>334]
ラディ!
[ぱぁ、と明るい笑顔を向けてラディスラヴァの元へ駆けて] [本当は飛びつきたい気分を抑えつつ彼女へと抱きつくつもり]
ふふふ、ごめんねぇ。 おどろいたァ?
嬉しい事があったから、 ラディに言いたくってェ。
[長い前髪の奥、菫色を見つめながらそう*言った*]
(344) 2012/06/13(Wed) 18時半頃
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― 宿屋 ―
[ティモシーの元から店までまっすぐ帰れど買ったものが重く、遠さを感じる。 扉の前ではたと、両手がふさがっていることに気づいたが、少しまごついた後、荷物を持ち替えて中に入る。]
はぁ、 …もっと、上手に買い物しないと。
[足りなくなったものを少し買い足すようなら、楽だろう。 ――とはいえ、なくなるときは一気になくなるのも常。]
よい、しょ
[カウンターに一旦荷物をおくと、少しずつ収納していく。 頼めば配達してくれるのかもしれないけれど、雑貨屋へ訪れる時間が好きで、頼んだことはない。]
――ぁ、こんにちわ。 すぐ、準備しますね。
[お昼ご飯を食べにきた休憩の職人たちが訪れれば、昼間といえど一気ににぎやかに。 しばしくるくる働けば、飯屋と酒場の狭間、つかの間の*休息*]
(345) 2012/06/13(Wed) 18時半頃
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/*
ローズマリーより-8cmの身長
(-68) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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― 宿兼酒場の近く ―
[酒場見えたあたりで、明るい呼び声>>344. ゆっくりと視線を向ければ、笑顔の幼馴染が抱きついてきて。
ぎゅむ、とその豊かな胸が押し付けられた]
わっ……!
もう、マリー……、急に抱きつかないで、っていってるじゃない……
[何時ものことだから受け止めるのは受け止めるけれど。 幼馴染より8cmほど低いから抱きつかれるタイミングによっては窒息する危険もあるかもしれない]
(346) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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嬉しいこと?
なにかしら……
[とても嬉しそうな幼馴染が明るく謝るのには仕方無いと小さな吐息を零し。 見上げた菫色の眸が、前髪の奥で不思議そうに瞬いた]
(347) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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鬼ごっこォ? そんな子供の遊びじゃなくて僕のは貴重な時間を有意義に使うための逃避行――
[むに。 頬が伸びて言葉は尻切れになる。 やめろってば、と不機嫌そうに眉を寄せた。]
特等席で失態を見せてくれようとは心の広い。 ――客人、ねェ。 さっきセンセーもそんなこといってたなァ。 僕は興味ないけどね。
[そうは言いつつも。 フィリップが歩き出すならふらふらと後ろをついて歩き始める。 突っ込まれるなら暇つぶしだよ、と返すだろう。]
(348) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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[宿へ向かう道、ブローリンに声を掛けられて、 ついでに彼にまで覗き魔扱いされる幼馴染に後ろでにたにたと笑みを深める。]
"まだ"彼女じゃないんだよねェ?
[全力の彼女否定にニヤニヤと。 笑うその頭にブローリンの手が伸びた。
「やめろ」
呟いた声は小さかったから、きっとブローリンには届かなかっただろう。]
(349) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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[二度目に腕が伸ばされて触れた時には、 はっきりと拒絶の意思を眼に浮かべた。]
……子供扱いするなって。
[嫌そうにブローリンの腕を押しのける。 それはほんの一瞬で。 腕が離れればやっぱり人を小馬鹿にしたような笑みが浮かんでいた。]
彼女に振られたら、ブローリンが慰めてくれるんだろォ? いやー、至れりつくせりってやつじゃないかフィル。
[鍵がかかってないってそーゆーことだよねェ?と。 混ぜ返しつつ。 ブローリンが振る手にこちらもひらひらと軽薄な調子で手を振ってやる。]
(350) 2012/06/13(Wed) 19時半頃
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