99 あやかしものと夏の空
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/*結構腹黒いキャラになりそう
(-71) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ううん。いつも、ひとり。
[景子の言葉(>>296)に答えながらも、視線は鼠に釘付け。
ちょろりと動く鼠。 その度に、視線が、顔が、それを追いかける]
…………っ!
[今だ! 少年の肩で大人しくしている鼠に飛びかかろうとする、が――]
うに゛ゃっ!!
[びたーーーーーん! スカートの裾を踏んづけて、地面とキッス。 とっても痛い]
(303) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ん、そか。大した事なくて良かったな。 うん、擦過傷でも、一応後で消毒しておき。
[膝を擦りむいただけ、との答えに安心した表情を見せ よっ、と軽く手を引いて立ち上がるのを助ける。 砂を払う仕草を、ゆったりした笑みで眺めて]
ああ、宿泊所に行く途中だったのか。 自転車、田舎道、夏、いいね。 学校のポスターとかに採用されてもいいぐらい なんか似合いそうだけど……。
[笑いながらそう言って ほい、と自転車のハンドルを差し出す]
俺もよくやったよ。 自転車で滑って転ぶの。ずさーって。
[赤面をどう捉えたのか、フォローのつもりらしい]
(304) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ジェフさん!
[ばたばたとラウンジへ駆け込み、]
あ。と。こんにちは。
[その場にいる人たちに頭を下げてから、]
外で、人が倒れています。すぐ来ていただけないでしょうか。
[言ってから、自分は冷蔵庫の方へ。この時期に人が倒れる。熱中症かと思い、ビニール袋に氷と塩と水を入れ、それをタオルでくるみ、スポーツドリンクと一緒に持って外へ駆け出した**]
(305) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 22時半頃
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―宿泊所・個室― [オスカーと名乗った少年に、自分も同じように名乗った後、買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れて、案内された部屋へと荷物を運んだ。]
うわ、この部屋鍵がかからないんだ。
[自分はともかく、先ほどラウンジで見た中には女性もいた気がする。]
(306) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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れ、れーき。 らくよく????
[いきなりそういわれておろおろした]
え。えっと。暑い……??
[とりあえずリュックからまだ冷えている缶ジュースを取り出して額にぺたりと当てた]
中は涼しい風来てたけど。ど、どうしよう。
[がくりとしてしまったのでさらにおろおろしている]
(307) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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そーだな、問題なさそう、だ。 そのうち、ホースで水でもかけたら またピカピカになるんじゃないか。
[自転車の点検をしているたまこの横で 少し真剣な表情のまま、膝に手を置いて屈み、 同じように自転車を覗き込んで頷く]
いえいえ。 あんまり飛ばしすぎんなよー。
[たまこの笑みと感謝には、同じく笑顔で答えて そのときに、初めて視線を合わせ、 彼女の顔をしっかりと目にすれば、あれ、と]
……お、おおお! たまこか、久しぶりだなおい! 覚えてるよ、えーと、何年ぶりだ……? 元気だったか?
[ぽすっ、と彼女の手に赤い自転車のハンドルを戻して、懐かしさに表情が綻んだ]
(308) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 22時半頃
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[鼠は何かの早回しのように鳴いて、 黒髪に隠れたいのか、首の後ろへと引っ込んだ。 >>294此方を見つめる少女の瞳が、獲物を捉えた猫の瞳と同じかどうか、さすがにそこまでは考えつかなかったけれど。]
あ、ええと……。そこの棚あさってたら、出てきたんだ。 ドブネズミとかじゃないっぽいけど…… いつも通り?懐かれたみたいで、あはは。
[困ったのは自分だけではなかった。当たり前だけれど、 >>299幼馴染の問いかけには、先程ぶつけた頭を搔きながら答え、苦笑する。]
……さっきは逃げてゴメン。 どーしたらいいか、僕も……よくわかんなくなってさ
[このやりづらさを景子にあまり味わって欲しくなくて、 素直にそれだけは伝えてから>>302走っていく姿を見た。 熱中症だろうか?>>300倒れている誰かを確認して。]
(309) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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[荷物を片付けていると階下から何か声がした。>>305 あまり普通ではない様子に、何かあったのだろうかと作業を中断して階段を下りてゆく。]
どうかしたんですか?
[その場にいる人間に尋ねてみた。]
(310) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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大丈夫かな、あの
[一歩踏み出した、その時。 >>303ついに捕食者が行動に出た!]
わ、ちょ!?
[ぎょっとして飛び退こうとしたが、それも必要なかった。 地に伏した少女を助け起こそうと、膝をつき手を出した。 鼠は相変わらず、首の裏。]
(311) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ん……? ……ああ、判った。
[のんびりと、コーヒーの残りをすすっているところ。 緊張感を帯びた声に、一瞬で、スイッチを切り替えて]
景子、水と塩と砂糖――スポーツドリンクがあったらそれでもいい。 ともかく、水分と塩分とタオル!! [ほとんど怒鳴るように応じてから、弾かれるように駆け出した。 若いなら、まだいいが――この時期、老人が倒れたらまずいと思いながら]
(312) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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/* カリュクスさんが老人って事かと思ってお茶吹いた。
(-72) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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いたい…
[人間の身体は、やっぱり不便だ。 思うように動かない身体に不満を抱きながら、 差し出された手(>>311)をきょとんと見つめる。
お手。
差し出された手に、ぺし、と右手を乗せてみた]
(313) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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―――ひんみょ……。 ―――かんしゃ……。
[珍妙。その円柱の冷たい物(缶ジュース)はなんだろうと 感謝。とりあえず冷たくて気持ちいいありがとう人の子 と言いたいらしい]
[もしかすると、冷気の影響で中身の缶ジュースが凍ってしまったかもしれない そして何より周りが騒がしくなってきたのがまさか自分の所為だとは微塵も感じていない]
(314) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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/* お手wwwwwwwww 犬かクラリッサは!猫だろう!かわいいな!!!
(-73) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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―――ひんみょ……。うだけど冷たいから ―――かんしゃ……だけはさせておねが……
(とりあえずどっかに連れて行ってくださいわりと辛いです 辛いんです 辛いのこの日の光ーーーーーーーーーーーッ)
[珍妙。その円柱の冷たい物(缶ジュース)はなんだろうと 感謝。とりあえず冷たくて気持ちいいありがとう人の子 と言いたいらしい]
(ああ、なんか騒がしくなってきた、本当に人の子はお祭り好きね 変わってない様で安心したわねとりあえず何か涼しいものすずしーものを・・・) [もしかすると、冷気の影響で中身の缶ジュースが凍ってしまったかもしれない そして何より周りが騒がしくなってきたのがまさか自分の所為だとは微塵も感じていない]
(-74) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ひんみょー???? あ、よかったのかな。よかったー。
[かんしゃと言われてにっこりとする]
あれ……?
[なんか涼しいと言うか寒いと言うか手が冷たい。缶を叩いた]
凍ってる???
[おかしいなと思ってるとジェフたちが来て、振り向いた**]
(315) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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……
[冷たい風に当たる少年の目はどこか遠い ……あの子は確かに「オスカー」と名乗った>>278 何やら他にも言っていた気がするが、その名前への動揺でろくに聞いてなかった。]
む、なんだ、不思議なものを持っているな
[そんな思考もジェフが持つ何か>>266や、それによって温度が下がったことが珍しくて意識の隅に追いやられるのだが。]
[そんな調子なので少女や、顔を出して行った誰か>>271、には話しかけられない限りあまり反応もせずにいた。]
(316) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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……、 [倒れている少女(>>300)に触れて、この炎天下で不自然なほど――本来なら、人間なら有り得ないと気付いただろうが――冷たい肌に]
くそ……、脱水症状か? おい、誰か――……ああ、君、雑貨屋の……冷えたものはあるか、なんでもいい。 [先ほどの少女(>>315)と、彼女が持つ荷物を目にして]
(317) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ー宿泊所のある部屋ー
[亀吉に案内された部屋で、扇風機を部屋のすみにおいた状態でごろごろする]
…風邪とはなんか、違う気がしてきた。
[そんなことを言いながら、ごろごろ]
(318) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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ゆりは、宿泊所で小さな事件が起こっている頃、不意の思い立って訪れた村の神社の木陰でぐっすり眠っていた**
2012/08/07(Tue) 22時半頃
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……お?そんなに急いでどうした、娘
[先程見掛けた気がする女性>>305が入って来れば目を丸くし]
ふむ、わたしも行こうか
[簡単なことぐらいしか手伝えないだろうけど、と思いつつ立ち上がるのだった]
―ラウンジ→宿泊所入口―
(319) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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[そんなことを考えていたら、ふいに声が>>305 何やら人が倒れてるとか]
お、なんだなんだ?
[野次馬精神で現場へ]
(320) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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済まないが、それを持って中に付いてきてくれ。 とりあえず、涼しいとこに運んでからだ、処置は。 [雑貨屋の少女にいって、やけに冷ややかな、倒れていた少女を抱え上げ]
――……カメ! おい、カメ! どこかに霧吹きは――ああ、ないならいい! [クーラーの風がよく当たる場所に、ぐったりした少女を運んで寝かせると。 水をぐっと口に含んで、霧のようにして吹きかけた。 別にそういう趣味とかじゃなく、さっさと冷やすには一番手っ取り早いので]
(321) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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―――……おり。 ―――こおり
[氷をくださいと そして出来れば運んでください ええその方が"楽"だからと 恨めしそうにじとーと>>317男を見上げる。]
(322) 2012/08/07(Tue) 22時半頃
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―――……おり。 ―――こおり
[氷をくださいと そして出来れば運んでください ええその方が"楽"だからと 恨めしそうにじとーと>>317男を見上げる。]
[そして塩という言葉が聞こえる] (あれもしかして私何か悪しき妖怪か何かと間違われてる? 試したことないけど効かないとも限らないからちょっとまってやめて) [と言いたいけど気力がない]
(-75) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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ああ、済まないが何本か冷えたジュースをくれ。 [雑貨屋の少女から何本か買いとれば、冷えた缶やペットボトルを、首筋や脇下などに挟み込ませて、体温を冷やすようにと]
(323) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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ん。……どうしたの、突然はねたりして。
[何となく助けとは違いそうな勢いに首を傾げながらも 少女のあたたかい手をしっかり掴んで、立ち上がらせる。]
えと、僕はオスカーっていうんだ。 君もここに、泊まるんだよね? 外は暑いし、中で涼むといいよ。冷房が効いてて気持ちいいから。
……あの人も中で休むみたいだし。
[人間離れした風貌に見える、熱中症らしき少女が 運ばれていくのを確認して、心配げに>>321大人の後ろについていく。]
(324) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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[慌ただしいやり取りから、誰か倒れたらしきことだけ分かった。]
大丈夫ですか?
[何か手伝えそうならば手伝うつもりで、邪魔にならない位置にそっと近づく。]
(325) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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/* >>316 締尾様は僕の名前ラルフから聞いてるか何かで知ってるらしい どきどき
なんか僕くらい雰囲気をやったら運んでない??wwwww
(-76) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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