179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[赤くなるトニー>>335に、頬が緩む。]
ああ、トニーは本当に可愛いですよね。 ほらほら、もっと僕の豊満ぼでぃーを味わってください。
[見た目だけではなくその反応も相まって、とても可愛らしいのだ。
プレイヤー自身のことは積極的に聞くことは、マナー違反だと自分の中で決めている。 その為、自分のように自ら話さない限りはプレイヤーの年齢も性別も職業だって知らないままだ。 聞いたとしても、それが事実かどうかは確認しようがない。
しかし、例えトニーのプレイヤーが自分より年上のおっさんだとしてもその反応や仕草の可愛らしさは変わらない。 変わらず愛でますよ、と直接本人に言ったこともあった。]
はい、シロガネさんが作ってくださったのですよ。 美味しいですから、是非是非召し上がってください。
[あーんと口を開けるトニーへ、刺身を一切れ差し出した。]
(344) 2014/06/01(Sun) 14時頃
|
|
……………………
[さらに追加されたアイテムに 俺は喜色満面のまま全ての動作が停止する。
真顔で断る裸マントではない。 そう裸マントではないじゃないか!! 塔からどうやってブラインドネスで降りるかとか]
…………よぉし…………やったろーじゃないかぁああああ
[俺は諸々考えたが 今は如何せん懐事情があれでそれで。 それで懐の足しになるならわんこのコスプレがなんだ!]
(345) 2014/06/01(Sun) 14時頃
|
|
[グレッグの外見がパト犬に変更されました]
[俺の所持金がなくなるのと同時に 俺の姿は普段の俺ではなく 警察帽子をかぶり、ベルトと警棒までちゃんともった 二足歩行の巨大シェパードへと変更されていた。]
(346) 2014/06/01(Sun) 14時頃
|
グレッグは、見えない視界で手摺に捕まり直す。
2014/06/01(Sun) 14時頃
|
/* あ、見えなくなるって 外から中身が見えなくなる? */
(-48) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
[シロガネがトニーへとしている自己紹介>>338を聞きながら、そっと離れて釣り場に戻る。 釣りスキルがカウントストップしている為、小魚くらいならば放置セットで問題ない。 案の定、放置セットしていた竿を確認すれば小魚が1匹掛かっていた。 手際よく回収する。]
(347) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
|
やったー!!
[普段の低テンションとは思えない声を上げて、パト犬装備を装着したグレッグのまわりを跳ね回る。 涙石はさらにおまけして、だいたい時価の6割弱。 ついでにピジョンプラントとアイビスの内羽を2つずつおまけに渡しておく]
この装備、可愛いのにだれも装備しないのが残念だった。 グレッグがワンコになってくれて嬉しい。
[なんと言ってもこの装備の最大の愛でポイントはモッフモフの胸毛だ。 嬉しそうに抱きついては、満足げに胸毛に顔を埋めている]
(348) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
|
[パト犬装備により圧倒的嗅覚と聴覚は 多分カリュクスと思われる動物が 跳ね回るのを感知し………… (大きな声に自然耳が伏せているのには気がつかない)]
(349) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
|
ちょ、ちょっとまつわん!!
[って、おおおおおい!発言にまで影響あんのかよ! 着用者生でみたことないから知らんかったわ! と語尾に付属された”わん”に思いつつも 軽い重量を胸元と腕に感じて 俺はこけないように尻尾と足でバランスを取りつつ もふっとカリュクスとおもしきを抱きしめる。 …………小柄な身長がいらん感傷を呼び起こしそうだ。]
びっくりしたわん…………けどありがとだわん …………誰もつけない理由もちょっとわかるわん
[と、苦笑をこぼしてもそれはきっと毛皮で見えず もふもふと、肉球越しにカリュクスの頭を撫でながら 犬の五感に戸惑いつつ世界を見渡して。] [つか、パト犬装備……五感フィルターまでって 運営気合入れすぎて作りすぎだろ。]
(350) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
グレッグは、これで、合成したらまた別な何かができそうとも嗅覚二思う
2014/06/01(Sun) 14時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
んふー♪
[肉球で頭を撫でられて、満足げな声を上げる。 ひとしきりモフモフを堪能して落ち着いたところで、もう一つの用事を思い出した。
グレッグからぴょいっと飛び離れて視界に入ると、着ぐるみの内側でどんな顔をしているんだろうと考えながらもう一つの用事を持ちかけた]
(351) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
グレわんこ、似合ってるです。 お値打ちなのです。
[ぱしゃぱしゃとスクリーンショットを取りつつ。]
ところで、グレわんこにはもう一個お願いがあるのですよ。 手数料は残りのアイビス8コとピジョンプラント6コ。 材料はここに2回分揃ってるから、槍装備の最強武器"主神ジュピターの怒り"を作ってほしいのですよね。
[トレード画面に大量の素材を提示して、相手の様子を窺う。
槍使いは範囲攻撃が使えるものの、重戦士にしては防御力が低く、剣士などの軽装系と比べるとレンジは長いものの素早さには劣る。 中途半端なイメージがあるだけに、槍スキルを専門に極める人自体がほとんどおらず、装備を探してもほとんど何処にも出回っていなかった。
そこでもう自分で作る!とならないのがカリュクスである。 知り合いに優秀な職人がいればそこに丸投げする着満々で、材料を黙々と集めていたのであった。]
(352) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[ワンダの抱擁を受けていると、隣の綺麗なお姉さん>>337>>338が笑っている。 ちょっと恥ずかしくなり、顔が赤くなるが、 刺身を食べさせて貰うと、嬉しさに頬を緩める]
とーろーけーるー……! これ、美味いね。 おねーさんが調理したの?
[両手で自分の頬を押さえ、その美味さに感動の声を上げる。 差し出された皿を受け取り、不器用に箸を使って食べながら]
ほれ、ほにー。 ほねーはん、ひろがねはんてふーんだ、 はひめまひてらねー
[食べながら喋ってるので、何を言ってるか解らない……かもしれない。 「俺トニー、お姉さんシロガネさんていうんだ、初めましてだねー」と言いたいらしかった]
(353) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[ほらほら、とワンダ>>344の胸が揺れる。 羞恥に顔を赤らめながらも、否応なく目が吸い寄せられる。 嗚呼、魅惑的な悩殺ボディー。 広きアヴァロンの世界とはいえ、ワンダの胸程の攻撃力を持つ モンスターは居ないだろう――等と考えかけ]
……――わ、ワん、ダの莫迦……ッ お、俺だって男なんだから、な!
[思わず誘惑に負けそうになり、プイと顔を反らすと、 鼻血が出そうになる鼻下を掌底で抑えた。 少年が開示しているリアル情報は、性別のみ。 年を告げれば酒場に行きづらくなるし、大人の年齢を偽れば、 子供アバタの恩恵を被りにくくなる為だ。 現実世界では初キスも未だな青少年には、 彼女の豊満ぼでぃは聊か刺激が強かった]
(354) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[少年は、怒って拗ねた様に口を尖らすが、 刺身を差し出される>>344とあっさり機嫌を直し]
もぅ……いたらきます! うまっ、なにこれ、すっげー美味いっ! これ、ワンダが採った魚?
[ぱくり、小さな口を大きく開いて刺身を食べる。 その美味さに舌鼓を打って、満足そうに破顔した]
(355) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[犬の視界は人のそれよりもずっと弱く。 ブラインドネス状態の中 変わる声と匂いの位置、腕の中の感触で カリュクスが離れたことを知る。]
……お値打ちわんか……
[間抜けな語尾でたははと笑つつ 続いた言葉に垂れ耳なだけであとはシェパードは 垂れた耳をピクリと揺らす。 提示されたアイテムと内容に俺は考え込むように 肉球を顎に当てたけれど 尻尾がブンブン揺れて反応がモロばれとは 知らぬは俺ばかり。] [最強装備を安定して成功させるスキルには まだちょっと到達していないが、 それは向こうもわかっていて二回分の材料 両方失敗した場合は?いや、そういうことを考えると 本当に失敗するからしないのがマイルール]
(356) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
よっしわかったわん! スキル鍛錬にももってこいだわん!! その仕事引き受けるわん!!
3日後には結果も出せるワン!
[それに、知らず尻尾に現れたように 俺の心は既にその依頼を受けたがっていて。 とん、と自分の獣手でフカフカの胸を叩いて 提示された品物を受け取った。]
(357) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
― 湖畔 ―
[湖面には微かな波紋。 相変わらずエフェクトの違いはチアキには判別出来ない。 戦闘同様、集中してみていれば次第に読めてくるのだろうが ワンダのように釣りを極めようという気がないから 湖畔にくるたびに釣りスキルはあがるものの釣果は言わずもがな。
微笑むシロガネ>>312の言葉にははたりと瞬いた。]
作れそうならシロガネに頼んじゃおうかな。 自分で作るより誰かに作ってもらった方が なんかおいしい気がするんだよね。
[料理スキルの事を彼女にきいた時から頭の端にあったことだから 彼女の申し出には嬉しそうにうなずいた。]
(358) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[目当ての魚、必要とする最後の一匹はなかなか掛からない。 眉間に皺を寄せて小さく唸り、ちらとワンダを見る。 ワンダの近くのポイントなら好い成果が得られると考えて この場所を選んだわけだが、さて。
そうこうしているうちにシロガネの手許には立派な刺身が出来上がっていた。 彼女の声>>313に寄せられるように顔を向ければ皿と割り箸が差し出され チアキは釣り竿を一旦脇に置いてそれを受け取った。]
お、いいの? じゃ、遠慮なくいただきます。
[適度な量に取り分けられた刺身をさっそく頬張る。 鮮度は抜群、癖のない味は魚の旨味を最大限にいかされている。]
う、っま。
[もぐもぐと咀嚼しながら顔を綻ばせた。]
(359) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
[不意に聞き覚えのある声が聞こえた。 顔をそちらに向けるとトニー>>324が駆けてくるのがみえる。]
お、トニー。 気分転換に釣りしてたとこー。 あと一匹で目標達成なのになっかなかかんねーでやんの。
[食べ終えた刺身の皿と箸をおいてその手を大きく振ってこたえた。 ワンダの声>>326には表情明るく]
だよな! 同士!
[小魚チップスの、と付けぬまま短い言葉を勢いのまま漏らす。]
(360) 2014/06/01(Sun) 15時頃
|
|
でしょうねえ。 そうそう出回るような情報じゃないのはたしかだもの。
[しみじみと頷き。 楽しみにはそれはわかるというように笑みを返した。 NPC相手に雑談すると、クエストが増えたりするということもあることもしっているからそういった遊び方も楽しいとわかっている]
クシャは商談中なのね。 今は時間があるから待つのは大丈夫よ。
(361) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
あ、狩りにいくの? それならぜひご一緒したいわね。 わたし一人だと、どうしても防御力に不安があるから……
[トルトニス>>244の誘いに嬉しそうに答える。
視線>>226は気づかなかったけれど、トルトニス>>245が声をかけたことによってその存在に気づき。
トルトニスとカリュクスのやりとりをくすくすと可笑しそうに笑って眺め。 二人のやり取りには口を挟まずに、トルトニス>>271から外門と聞けば頷いてともに立ち去る]
カリュクスには今度あったときに、かしら。
[名乗るタイミングがつかめなかったし、知人に紹介してもらうのもありだとは思い]
(362) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[大きく手を振り返して貰うと、嬉しさに笑みを深める。 ぴょんと飛び跳ねる様にしてチアキ>>360の前に来て、 話しを聴くと、興味に目を輝かせて湖の中を覗き込んだ]
へー、チアキにぃが手古摺るなんて珍しいね。 でも俺も魚釣りとか苦手ー。 こまけーのと、待ってんの眠くなっちゃって。
[チアキを見上げ、舌を出して笑う。 そうだ、と少年は自分の服の胸元を引っ張り、 今しがたクエストを完了させて、貰ったドラゴンナイトの徽章を見せた]
見て見て、チアキ兄! 俺、ついに火山のヤマタノオロチ倒したんだぜ! そんでクエストコンプリって、ついにドラゴンナイトなったー。
[えっへん、と胸を張り、褒めて欲しそうに解り易く自慢をする]
(363) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[胸については公言しているようにこだわりがあり、アバターを決める際に一番悩んだ箇所だ。 サイズと体とのバランス、形に至るまで絶妙な組み合わせで設定している、自慢のボディだ。]
何言っているんですか。 トニーが男の子だってことは、ちゃんと分かっていますよ。
だからこそ、いつでもどこでも僕のこの胸に飛び込んで来て下さい。
[さぁ、と両手を広げる。]
(364) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[リアルでの性別が男と聞いている為>>354、スキンシップはほっぺにちゅう止まりだ。 流石に見た目は豊満ボディの女性とはいえ、プレイヤー自身が男だと公言した上、言動も女性的ではない相手にキスはされたくないだろうという配慮だ。
拗ねたように尖らす唇に>>355、誘ってるのかと何度も首を傾げたことはあるのだが。]
(365) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
/* ワンダさん、変態ゲージがたまっていくんですけど どうしたら良いでしょうかね???????(o・ω・o)
(-49) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
― 外門 ―
あ、ちょっとメッセージがきたわ。 ――宵闇海底、もう一人参加者がふえたわよ。
[ワンダも参加したいというチアキからのメッセージをうけとり。 トルトニスに告げながら返信をうつ]
「チアキへ
現時点での参加者が私、グレッグ、チアキ、リンダ、トルトニス、クシャミの6人だから、 ワンダの参加は歓迎するわ。 日時はそちらから伝えておいてもらえるかしら?
フランより」
[アヴァロンはパーティー人数の制限はない。 制限がない分多すぎると経験値が分散されすぎるのでだいたい6〜10人程度の枠でおさまるがいつものパターン。
今回はあまり攻略されていないマップなので、人数大目なのはうれしいところでもある]
(366) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[グレッグの返答を待っては見るものの、とっくの昔に答えは尻尾でわかっている。 やっぱりパト犬装備を着てもらってよかった、なんて内心ものすごく満足ながら、グレッグの返事を待つ。
やがて聞こえた了承の言葉>>357に、ぴょんと跳び上がって宙返りをひとつ]
んふー、交渉成立。 3日後、楽しみにしてる。
[すちゃっと地面に降りて、滅多に作らない満面の笑みのモーションでもふもふの胸毛を叩いた]
(367) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[メッセージの返信をおえて、トルトニスにおまたせ、と声をかけたところでクシャミの姿をみつけ]
ええ、わたしも一緒に行くわ。
蒼風の山道はけっこうカタイ敵が多いから一人だといけない場所だもの。 [現れたクシャミ>>317に手を振り、頷いて答える。 よろしくね、とウインクをひとつ投げて。
トルトニスにも行こうというように視線を投げて、蒼風の山道へと向かう。
山道マップはストーンゴーレムなどや岩に擬態した敵、あとは蛇などもでてくるところで。 それなりにレアなドロップもあるとは聞いている。 あまり如何な居場所なので楽しみにしながら、二人とともに向かい。
山道につけば二人のフォローをするように戦闘をこなすのだった*]
(368) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
ふわ?! この国は発言削除すると完全に消えるのですねー。 はじめてみた。
(-50) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[手馴れた様子で小魚を網袋へと入れる。 既に何匹か入れてあるそれは、湖の中で魚を殺さず捕まえておくアイテムだ。
チアキの視線>>359を感じ、首を傾げる。 近くで釣り始めた理由は気づいていないが、自然とチアキの釣り糸の様子は眺めてしまう。
同意を求められた時>>360は力強く頷き、魚のすばらしさを語りそうになったが。]
成程。だから最近見かけなかったんですね。 トニーの顔が見えなかったから、僕寂しかったんですよ。
[チアキに報告している内容>>363を聞き、納得した。 胸を張っている仕草はなんだあれチアキそこ代われと思わず念じてしまうくらい可愛らしい。]
(369) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
|
[ワンダとトニーの仲の良さに目を細める。 あーん、してもらえる少年を羨ましいとはちらと思うが どちらかといえばチアキの目には微笑ましく映っていた。 トニーの言葉>>363に破顔して]
はは、俺も眠くなっちまいそ。 戦闘と同じように真剣に向き合えばいいって分かるんだけどなー 湖面のエフェクトだけで魚っつー敵の動きが見えにくいのが苦手。
[苦手といいつつもそれを楽しむようにチラと湖面を確認した。 トニーの胸元にドラゴンナイトの徽章が見えれば目を瞠り]
おっ、ヤマタノオロチ狩ってきたんだ? トニーすげーじゃん。やったな。 ドラゴンナイトおめでとう!
[胸をはる少年に惜しみない賛辞を送り我が事のように喜んだ。]
(370) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る