26 Fairy Tales Ep.4
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俺さ、そう聞いても加護はなんとなく解っても 精霊って、何を導くンだ?って思ってたな。
[ごく、と茶を飲み干せばまだ熱い器を机に置いて]
……グロリアが、 投げ ―――?
[浮かぶ違和感に眉が寄る。]
ン、解った。 じゃあこいつは「預かったまま」にしとく。 ――― って、俺 触って大丈夫かァ…?
[右手で指輪に触れれば、手首がじんわりと熱くなり 指輪はすぐにシャツの胸ポケットへ仕舞い込んだ。]
知り合いっつーか、そいつら ムート村に来てたからなァ…
てか、俺の脇腹の痣はそいつのせいだし―――。
(298) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアがそわそわしてるのを見れば、ク、と笑いを堪えずに顔に出した
2010/08/09(Mon) 02時半頃
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あれー??じゃあお姉ちゃんやっぱり来てないのー? ううん…やっぱりよく分からないーっ!
[なんだか幸せそうなおじいちゃんの頭をさらにぺちぺちしておきました。]
……10年…。 おじいちゃんも…大変だったんだね…。
[オスカー兄さんに頭撫でられました。 これもこども扱いされてるのかな。]
うううん。 うううううううん? うーん…なんだかお姉ちゃん2人いるみたい…。変なの。
[結局、全然理解できてないです。]
(299) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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精霊は添うて見守る者 容れて導く者 すべての人の傍に在る者 でもね、言葉なんて飾りだよ 自分が感じられたら其れが其の人の精霊で導き
[静かな声は諭さず自らに語るように囁いて、 眉根を寄せるルーカスの面持ちに眉を下げる]
勇気の大精霊がルゥを認めても愛の大精霊は別者 触らない方がいいと思う …大切にしてね
[グロリアが投げたからでなく少女から貰ったから、 仕舞われる指輪を見詰めて瞳を細めた]
そうなんだ… ムート村でも騒ぎが…ふぇ?
[神子のせいで怪我をしたらしきにはぱちくり瞬き、 水の巫女を想い出せば納得もいくらしき様子]
(300) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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むぅ…笑わなくてもいいのに
[口唇を尖らせてルーカスを恨みがましく見詰めるも、 詰るほどの強さもない声音は柔らかなもの]
―――…
あの…さ
僕、他の証も知ってる 火も此処にはいない
でもサイモン以外に未だこの村には証があるの
僕は―――…未だ迷ってる
[俯き口唇を噛み締めて膝の上においた手を握る。 瞬きには長い瞑目を挟み顔をあげた]
(301) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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・・・取りあえず、診療所まで行くわよ。 ちょっと、そこ!この子を診療所まで連れてくの手伝って!
[フランシスカはアイリスの肩を抱くと近くにいたやじ馬にきびきびと指示を出す。 そして、その時−]
(302) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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[まだ、来ていないかも…。戻って待ってればグロリア来るかもしれないし、会えば違和感とかもわかるかもしれなよね…。]
さて、と おじいちゃん、ポーチュラカ ぼくはそろそろ雑貨屋に戻るね。
[嬉しそうなロミオと首をひねっているポーチュラカを微笑ましそうに見、小さく微笑む。 2人に軽く戻ることを告げる。]
それじゃあ、また後で。………無事で、いてね。
(303) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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双生児 オスカーは、帰る途中いやな噂を聞き、雑貨屋に急いだ。
2010/08/09(Mon) 03時頃
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俺が感じたら、か。 ン ―――確かにそうだな。
[他の精霊はまだよく解らなくても自分の内に芽生えて あいつらが教えてくれた、この「勇気」だけは 解るから。
慎重に愛の証を仕舞えば触れる時は注意しようと心掛けて]
――― はは、悪ィ悪ィ。
[視線と一致しない声色を、に、と口を横に引いた笑みを 浮かべた顔のまま謝罪して]
…、… は? 他って ―――
[残りは土か、それか 欲望の証しか残されてなく 問い詰めようかとも思いはしたが、迷いの色を見れば]
(304) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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じゃ、迷っておけ。 迷って考えて、俺の助言が必要になったら呼べ。
ソフィは、すぐに誰かに手ェさし伸ばさねェ性格 だろ?
[よく転ぶくせにちゃんと自分で立ち上がるのを何度も見ていて 芯はしっかりしてて、頑固な事も 解っているから]
じゃ、ごちそーさん。 おやすみ。
―――― 今日は安心して、ゆっくり寝ろ。
(305) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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/* やや早合点な無理やり思考をしてる気が しないでも ない…。。ごめんね><
(-44) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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― 雑貨屋付近 ―
[急ぎすぎたためぜえぜえと息が切れる。 いやな噂に不安はあれどこれ以上走れそうにないのでいったんその場に立ち止まる。]
(306) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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ほら、さっさと道空けて!
[フランシスカの頭部にあるハイビスカスの髪飾りが仄かに光を放つ。 その光は、ゆらめく焔のようにぼんやりと赤く光を放っていく。]
ケガ人がいるんだから!早くどいたどいた!
[フランシスカの声は周囲に響き、アイリスを連れて診療所へと*戻っていく*]
(307) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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あ…ま、待って…! あの、あんまり…見ないで ね
[ しゅるり ] [見送りでなく立ち上がれば帯を解く衣擦れの音のあと、 下半身を包む衣が足元にたまり太腿が露になる。
大きな蛇が巻きつき締め付けたような鱗の螺旋の痣。 震える手が上着の裾を引っ張り前を隠すも、 両の太腿に絡む輪は長いとはいえ左右鎖で繋がっている]
これが僕の証 僕は土 大地をつかさどる精霊は僕の友達
ずっとないてるんだ でも僕は―――…
[是だけ話しても秘密は未だあって口唇は戦慄く。 甘えてもいいのかも判らず誤魔化すように服を着直した]
(308) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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