95 File.2:Do you Love me?
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/* 申し訳ねえ土下座をエアーでキメつつ
ネルッ
(-96) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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うん……… 私、ワンダに、会ってみたい……
[ラルフに問いかけられれば、小さく頷き。>>265]
探索、してみる……
[アイリスはどうするかな、という視線を向けてから、 ラルフについていく*つもり*]
(266) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[>>261の言葉には勢いよく首を振り頷く]
そうだなぁ、他にやる事もねーしな。 退屈しのぎにもなるし、いいんじゃないか?
ま、あとはここにいるメンバーの親交を深めるというか、 相互理解をするためというか、そんなんだなぁ。
[知らない人物だらけだった。 だからこそ親交を深めたいという気持ちがあった]
じゃ、いこうか!!
[周りと特に面識があるポーチュを気にしながら、 あたりの散策を開始しようと動き出した**]
(267) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[大きな声>>260が響いて驚いたように目を瞠る。 レティーシャの呟き聞こえればへなりと眉尻を下げて]
頑張れるかな。 ん、……頑張らなきゃ、ね。 外の世界は、きっと、綺麗、だよね。
[綺麗だと思う色を身近に感じながら呟いて 笑み浮かべる彼女に、こくんと頷く。 ラルフの誘いの言葉が聞こえれば、レティーシャを見遣り]
レティーシャが行くなら、私も。 ……一緒に散策してたらピエールとも会えるかな。
[ぽつと呟いて、先生に言われたように散策はする心算**]
(268) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[軽く溜息をつき一旦部屋に戻ると、自分の物とされる鞄を持った。 ポケットに詰めていた紙を取り出し、 何枚かシワを伸ばすとそれを鞄の中へ入れ込む。
後は…と、部屋の中を見渡して、 完成されている紙飛行機を折りたためば、それも鞄に詰めた。
ふと、引き出しの中の手紙が気になるが今は置いておこうと。
そして部屋から出ると、 さて何処から見るかと面倒くさそうに辺りを見渡した。**]
(269) 2012/06/28(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時頃
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[>>260 不意に聞こえた大声に、視線を向ける。大きな声とその内容に元気の良さを感じて]
…ここにはいろんな人間がいたんだな。 知らなかった。
[感心して、呟く。>>263ラルフの言葉に]
わたしは、Lin_da_07169。リンダ。
[ラルフと、その場にいた人々にそう告げた。]
(270) 2012/06/28(Thu) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時頃
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[>>261 モリスの言葉に頷き]
みんなで協力してするテストなんだとしたら、それぞれで色々調べた方が、いいのかもしれない。 あとで報告しあえば、何が何処にあるか、みんなが把握できると思う。
[散策をするのなら、と思い立ち、一度自室に戻るとノートとシャープペンを手にした。ここがどういう構造なのか分からないが、複雑なら書いておいたほうが分かりやすいかもしれないから。
床に置いてある黒い鞄が目に入り、少し悩んだ後、肩からかけると部屋を出た。 >>269 隣の部屋から出てきたモリスに気付く。辺りを見回す様子に、どうしたのだろうと首を傾げた**]
(271) 2012/06/28(Thu) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時半頃
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[>>217 首を振って少女の声に、聞き覚えがあった。 聞き間違えることはない。]
……アンタがリンダか。 ああ、オレはトニー、だ。
あー… なんか変な気分だな。 こうやって顔を付き合わせるとは思わなかったぜ。
[リンダにしろピエールにしろ、通話だけで会うことは叶わないことだと思っていた。 ここでは"そういうもの"だと、納得していたから。]
(272) 2012/06/28(Thu) 07時半頃
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しかし、何だって急に部屋の鍵が開いたんだ? それに…廊下なんかなかったよなあ。あの変な人形も。 アンタ――リンダは、何でこんなことになってるかわかんねーのか。
[問いかけてはみたが、きっと彼女にもわからないだろう。 >>243 リンダの言葉に頷いて]
ああ、そうだな、行ってみっか。
[歩き出す。 ぺたり。素足に床がひんやりと冷たい。 まるで着けられている首輪のようだ。]
(273) 2012/06/28(Thu) 07時半頃
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さあ…なんだろうな。 ロボット? みたいにも見えるけど…… こんなもん、ここにゃなかったよなあ――っと
[リンダの頭の後ろから覗きこむようにガラスケースの中の人形を見ながら >>244 独り言だったかもしれない、彼女の呟きに、やはり独り言のような声で答えた。
それから、近づいてくる人影>>245に気づくと警戒するような眼差しを向けた。]
(274) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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よう。 オレ――"たち"? そういや、人がたくさんいるな……ひい、ふう…10人ちょっとか?
[ここ――モナリザの鎮座する中央からぐるりと360度見渡せば 自分たちが出てきたのと同じような扉が、囲んでいるのが見える。 であれば、彼らもそこで生活していたのだろうか。 そう検討をつけて、言葉を続ける。]
アンタもここにいた奴か? オレはそっち(と、自分の部屋の方向を指さした)にいた。 オレのことは、トニーって呼んでくれればいい。
(275) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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んで、アンタらはなにしてたの
[>>245 続くラルフの言葉に瞳を丸くして]
センセイが、いない? どういう――
[彼に向かって問いかけたが、 >>#9 チャイムの音と誉の声に首を竦めた。]
最後のテスト、なあ。 "卒業"に"外の世界" ……突然過ぎて、いまいちピンとこねえな。
[>>#14 鞄の中身の追加は無い、という声に、 困ったように赤銅色の髪をガリガリとかく。]
(276) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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……っべーな オレ、あの中の食い物、朝飯だと思って食っちまったわ。
明日開始ってこた、どっかで食いもん探さねえとなー…
[ハア、とおおげさに溜息をつく。 用意されていた食料は、トニーにとっては少なすぎた。
フロアの探索をするのであれば、面倒くさそうに同意するだろう**]
(277) 2012/06/28(Thu) 08時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 08時頃
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トニーにリンダね。りょーかい。 本当に多いよなあ…これじゃパーティひとつじゃ収まんないし。
[リンダと共にやって来た彼と挨拶を交わして、聞くアナウンス。 二人分の鞄を手にして、ラルフはレティーシャ>>266に頷いた。]
んじゃ行こうぜ。ああ、あんた…アイリスもか。 オーケー、オーケー。前衛立つわ。
[すっかり気分は冒険パーティ気分だ。]
(278) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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あっ、リンダ。それじゃー、そっち任せるし。 何かあったら、あとで報告しあおうぜ。ヨロシク。
[それぞれと聞こえて、しっかりしてそうなリンダ>>271に声をかける。 適材適所だ。 廊下に向かう前、オスカーにはちらと目をやった。隣のよしみだ。]
オスカーもな。 ま、来るなら一緒に来たらいいけど。 …言っとくけど、もう鼻を摘むのはなしだぞ。
[来るにしろ来ないにしろ念を押す。 あれは割と息が苦しい。そして間抜けだ。]
(279) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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さーてと。さっきの音は…分からんから、まずこっちだな。 ま、さっきのアレはあいつも聞いてんだろ。
[適当に東廊下に進路を定めた。 なんてことはない、さっきワンダが辿った道だ。]
アイリスは…ピエール?だっけ? そいつと知り合いなんだ?やっぱ文通? 文通だとさあ、やっぱ分かんねー気がするわ。 つか、ワンダがそこまで手紙書くとか知らなかったし。 あいつ面倒くさがりやだし。
[先の呟き>>268に問いを向けた。 ついでにレティーシャに、ワンダの人となりを主観で零す。]
いきなりテストとか言われても、訳わかんねーし。 ……あ、でも。
(280) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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ラルフは、足を止めて同行者を振り返り、
2012/06/28(Thu) 08時半頃
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──あすせかいがおわるならなにをしたいですか?
(281) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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って────、
どう思う?
[ここに来る直前に与えられた課題の文面を、口でなぞる。 各々の顔を見渡して、なあんてな。と、軽く*笑った*]
(282) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
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[フロアに響いた誉の声に、ぱっと顔をあげて手もあげる。 なんとなく壁と天井の境目あたりを目が追ってしまうのは、 その辺りにカメラが取り付けられたものを見る事多いせい]
――テスト?
…そつぎょう?
[ぽかん、と半分口開けたままに動きを止める。 上げた頬が徐々に下がっていった]
(283) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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[それから周りで交される会話を聞く。 聞かれれば「オスカー」と自分の名は告げたけれど、 どこか暫くは暫くぽかんとしたままだったから、 不意に呼ばれた名前>>279に、弾かれたように顔を向けた。 隣のよしみで向けられたとは知らなかったけれど、 視線をポーチュラカへとズラしたのは偶然の一致]
……うん。
[小さく頷いたけれど、内容は良く聞き取れていない顔]
(284) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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[それから、彼が東の通路へと歩いて行くのにはその背を見送った。 後についていくもの達も、身長も髪の色も様々。 ただ、白い服という事だけが、お揃いで風景に溶け込む]
――卒業。
そつぎょう、だって。
[未だモナリザの傍らで ぽつり 呟いた**]
(285) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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リンダに、トニー。 え、と、私は、アイリス。
[リンダとトニーの名乗りを聞けば倣うように名を紡ぐ。 其々の顔をみて、名前を反芻するは覚える為の行動]
協力するテストなんて初めて――… 何が何処にあるか。 先生からまたお話があるまでに調べきれる、かな。 どれだけ広いんだろうね。
[散策らしき事をまだ行えていない娘はぽつぽつと疑問を紡ぎながらも 一度部屋に戻ってから荷物を詰め込み レティーシャやラルフの傍へと駆けてゆく]
(286) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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アイリスは、ラルフが東廊下へ進路を定めるに釣られ其方に一度視線を遣った。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
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[ラルフの問い>>280にはゆるゆると首を横にふるう]
ピエールとはね、文通じゃなかったの。 ――…電話、かな。 声だけの遣り取りだったよ。 髪の色とか目の色とかは聞いた、けど――…
[容までは知りえぬこと。 分かるだろうかと一瞬不安に思うも 声を知るのだから大丈夫だと思いなおす]
声さえ聞ければ、きっと。
(287) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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アイリスは、ラルフの紡いだ問い>>281にはたり、瞬く。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
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[はたり、はたり。 瞬きが繰り返されて、それから首が傾いだ]
ラルフは何て答えたの?
[控えめな声で尋ね、笑む姿に、また、瞬きをした**]
(288) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 12時頃
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/* 120くらい寝てから伸びたのかー まー、それくらいなら なんとかなるかー だらだら …クッキーでもたべようかな
(-97) 2012/06/28(Thu) 12時頃
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…オスカーはあっちへ行ってみますね。 皆でゾロゾロ行くよりはその方が早いでしょうから。
[それから自分は北の通路へと向かった。 誰か来るならば勿論止める事はせず、ぺたり、歩みを向ける。 裸足で歩く床は、やけに冷たい。 背に居る筈の鈴蘭に囲まれたものが気になる風で 一度だけ くるり 髪を揺らして振り返った]
(289) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
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― 北部屋前 ―
[白い扉。また、左右に長く通路が伸びている。 じっと見上げてから、手を差し出してドアノブに触れてみた。]
…。
[誰かのように、蹴り開けたりは出来ない。 捻って押せば簡単に開きそうな扉の前、少しの思案**]
(290) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
通電テスト完了。 電圧値、温度、バッテリー、その他全て異常ありません。
[君は手を上げたモナリザの様子を被験者棟に設置されたカメラとモナリザ自体のコントロールモニターから確認し、記録する。
そしてスナップショットの撮影と、モナリザを見た被験者の反応も箇条書きでまとめた。]
(@9) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
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お疲れ様です、誉殿。 現在までの被験者の行動を簡単にまとめておきました。
[君は現れた誉>>@7にたった今記録したばかりのものを見せる。 てっきり上からの呼び出しか何かで不在にしていたのだと思っていた君は、彼の髪に寝癖を見つけてその認識を訂正した。]
まずまずといったところですね。 まずは両隣と合流する者が多いようです。
[頼れそうな者を頼るのは当然のことだろうと君は分析する。 その後更に他の者との接触を図れるかが問題だが。]
…………。
[誉が流した放送に従い探索を始める被験者のことも、君は淡々と記録している。**]
(@10) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
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―南部屋・書庫―
[かび臭い部屋の中、本を開いて中を読む。 材料は名前は知っているものが多かった。
ラルフと料理をさせられた事もあったのを思い出す。 確かあの時は、マカロニグラタンだった。 マカロニしか食べなかった。]
―― create は 嫌いじゃねーよ
[面倒だけと。と付け足す。 それから、南部屋にも届く>>#9>>#10>>#11 聞こえたけれど片手を上げる事はしないいつもの物ぐさ。 それでも誉の声は続き>>#12>>#13>>#14>>#15 室内で1人聞き終える。]
(291) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
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