52 薔薇恋獄
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[屋根があるところまでは濡れずに、傘は持ってなかったのでそれなりに濡れないように気を使いながら。 二階から庭が見えるなんて部屋に入った時は気づかなかった]
なんだっけ、バラ園?裏には縁側?こっちには隠れ場所はなさそーだな……
[雨が強くなる前に、そちらに回って見て見ようとふらふら歩けば、織部と珀の姿が見えるだろうか*]
(257) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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ヴェスパタインは、階段の途中で、立ち止まった。
2011/05/17(Tue) 01時半頃
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/* センセ。 センセがなかなか捕まえられません……!
(-84) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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プリシラは、階段を降りる蓮端に気付き、階段に急いだ
2011/05/17(Tue) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 01時半頃
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カード類はどうしてもかさばるものねえ。 アタシはデッキ組む程度揃えるだけで、いっぱいいっぱいだわ。
[自分のバッグの中に入っている死霊系で組んだデッキの構成を思い出しながら、軽く肩を竦めて笑う]
でも、ま。荷物運び、お疲れさま。 アタシはちょーっと寝不足だから、このまま軽く一眠りするわ。 何かあったら呼んで頂戴。
[生欠伸を噛み殺しながら、靴も脱がないままベッドの上にごろり]
おやすみー。
[背中を向けて、そのまま目を閉じる。 絡みつく腕がないせいか、良い夢が見れそうだと。 久し振りに穏やかな眠りの縁へと落ちていく――**]
(258) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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―― 階段 ――
あ……モモくん。
[足音に振り返ると、どこか急いでいるように見える調音の姿が見えて、はたりと瞬いた。]
……何か、あったの?
(259) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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[ やってきた調音に軽く視線を向ける ]
[ この人は、見えない ]
[ それだけ判れば十分と視線を外して ]
『……それ、くれるのは嬉しいけれど』 『あなたが変な人と思われる』
『持って帰って自分で食べて』 『お供え物って、そういうものだから』
[ *気持ちだけで、十分* ]
(*23) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 01時半頃
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―階段―
蓮端先輩に、ちょーーーーっと確認したいことがあったものですから
…先輩は、立ち止まってどうしたんですか?
[蓮端の背中から、階下を覗き込もうとする]
(260) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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[賑やかな喧騒を離れて静かな裏庭に立てば寂しい気もするけれど少しほっとする気持ちもあって]
やっぱ リアルな人間関係には弱いんかな
[煙草をふかしながらぼそりと口に出してみる]
(261) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 01時半頃
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だな。まあ、もう慣れてる。
[かさばる、には苦笑する。 しかし最初からその分のスペースと重さを計算に入れて荷を作っているので、自分では気にはならなかった。]
寝不足、ね。 そういやバス、寝てるやつ多かったな。俺も人のこと言えねえけど。
[寝てた静谷を起こしたのは自分だったけれど、気にするなと言われればそこまで気に留めていなかった。 着いて即寝るレベルなら言ってくれれば、とは思ったが後の祭りで。]
ん、さっきは起こして悪かったな。 おやすみ。
[それだけ声をかけて、邪魔にならないよう黙った。 静かな中、一人でいることが苦になる人間ではない。特に声などかからないなら、件のカードケースを出して、ベッドの上デッキ整理でもしているだろう。]
(262) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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[仕事いっぺんの父親とそういう父に不満ばかり溜まっていく母の間で自分はできるだけ目立たない様にそう過ごしてきた。 学校でも、どこでも自分の気持ちを伝えるよりは人のいう事を聞いている方が楽だった。
なのにずんずんと背ばかり伸びて…そんな自分が嫌で できる限りめだたないようにと頑張って猫背になって]
(263) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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―― 庭園 ――
救われる……地獄。
[棘にあえて触れるみたいに、手を滑らせるのには、傷つきますよ、と袖を引いた。 手を取るには、自分の手が塞がっていたから。
時折、硝子球に弾けては、滴りおちる雨粒。 手で温まったその雫の温度は、涙と同じ。
煉獄と、涙について考えながら、すべる球に苦労しつつ、手を動かした]
頑張っても滑ります! つか、え、これで球だけとか無理…… む、ぬー。
……おっ? おお?
[こんな感じ? と少しだけ出来た気がした。 採点を求める生徒のような瞳で、寧人を見上げ]
(264) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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SAN値とか、また…… いや、そーですよ、減るからこういうトコでクトゥルフとかやらない方が良いんです。 もっと平和な遊び、いくらでもあるんですから。
……あれ、そうなんですか。 切ないとかじゃなくて、難しいって、言うから。 なんか、自分で考えてるみたいな言葉だなって、思ったんです。
[否定には、カン違いすみません、とあっさり笑う。 けれど、醜いと表すのに、眉を下げ]
……そんなこと、ないです。 怪談はそうかもしれないっすけど、本当は、そうじゃなかったかもしんないし。 それに、もし、そうだったんだとしても、そうしなきゃならないくらい、苦しくて、どうしようも無かったのかも、しれないし……。
そんな、苦しくなるのって。そうなる前が、すごく楽しくて、綺麗だったからだと、思うし……。
[そのまま、のろのろと俯いていき。 ややあって押し黙ると、ヘンなこと言ってすみません、と謝って硝子球を渡し]
(265) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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オレ、せっかくだからもう少し周り、見てきます。 ……あ、先輩居たから、本降りの前に薔薇見れたんですよね。ありがとうございました!
[にへっと笑うと、勢い良く頭を下げ。 当初の目的を果たそうと、いよいよ粘度を増してきた地面を蹴って、走り出す。
良数の姿に気づいたなら、そちらへぶんぶん手を振ってから、裏手へ走っていった*]
(266) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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…
[昼食の準備をするために台所に誰かが集まってくるまでは 少し物思いに沈みながら心地よい静けさにしばらく浸っているだろう**]
(267) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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―― 階段 ――
[調音>>260に……僅かにどきりとしたような顔をした。]
どう、というわけでもないんだけど。 ただ……。
[少し、考え込んだ。 それから、ジーンズのポケットに一度触れて、また放して……。 目を伏せながら、口を開いた。]
何となく、しんみりして、考えてしまってただけ。 ……ほら、バスで叔父さんが言ってたさ、恋物語のこととか。 少し、何というか……かなしいな、って。
[自分が普通にあの時聞いていた話を、彼もまた聞いているものだと思い込んだまま]
(268) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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[もっとも、それだけでもなかったのだけれど。
それは既に成人も良数もそれぞれに行ってしまった頃か。 頭を抱える志朗>>246の姿が、その時見えた気がしたのだ。 もっともそれは、物思いやら実は疲弊やらの見せた見間違えでもあったのかもしれない。 そうだとしたらあまり上手く言える話でもなかったので……少し考え込んだりもしたのだ。]
/* すみません……実はこっちが本当の理由でしたorz シロウセンセの場所がちょっと自信持てなかったので、裏でだけ。 そ、の、そんな大した設定とか絡んでるわけじゃなかったりします……。
(-85) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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恋物語…? あー、ごめんなさい
そうびなんとかって奴ですっけ 僕、それどころじゃなくって、あまり聞いて居なかったんです…
そんなにかなしい恋だったんですか?
[手摺に体重をかけ、話を聞く姿勢に]
(269) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 02時頃
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……ごめん、おれこそ。 そういえばそうだった、ね。
[バスから降りた直後の調音の様子を今思い出して、納得した。]
……うん。 貴族の息子と平凡な娘が、恋をして。 でも、彼女は屋敷から追い出されて。 その後……屋敷の人、みんな亡くなった、って話。確か。
亡くなった訳が、娘の祟りかどうかは正直分からないけど……。 彼女も、……跡取り息子にしても。 ふたりとも、ひとりぼっちで亡くなっていったような気がして。
(270) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* もうちょっと人と絡むべきでござるな モモとか耀とか あっなんか女好きっぽい あとすついせんせ 絡みたいぞせんせい カードの話見えた時点で絡む気満々だったのに何故
どばっしーも全然しゃべれていない 後輩思いじゃないダメな先輩
甲斐はそのマドレーヌを俺にくれないと泣く
(-86) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 02時半頃
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[一回りしてみたが、特に火事の痕らしきものは見つからなかった。 2階から見れば、また何か見つかるのかもしれないが、とりあえずは十分と、立ち止まり。
屋根を見上げれば、雨霞で定かではないが、窓辺に立っているのは見慣れた幼馴染の姿。 けれど彼女の姿は、そこから動いた様子は無かった]
よっ!
[ぴっ、と挙げた手を、ひらひら振って笑う。 見えている、と示すように、真っ直ぐ彼女を見上げたまま]
オレ、楓馬ってんだ。あんたは?
これから、オレたちしばらく、此処にお邪魔してっから。 何かして欲しいことあったら、言ってくれ。
とりあえず、中入ろうぜ。聞いただろうけど、そいつもすっごく、気にしてんだ。
(*24) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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[見るからに寒そうだからさ、とジェスチャーし。 別荘の中へ戻ると、階段を駆け上がり、蛍紫の後ろから、ひょこっと顔を出す。 供えられた袋に、口元を和らげ]
ほら。来いよ。
[あとで廊下掃除だな、と思いつつ、窓をいっぱいに開いて。 身を乗り出すと、彼女のほうへ手を思い切り伸ばした*]
(*25) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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[蓮端から聞いた話。悲しい恋の話]
身分違いのこ、い……
あ…
――……祟りだなんて
[頭を振る。浮かぶのは『平凡な娘』だった母の顔]
(271) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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…やっぱり、『恋』なんてしない方が良い
悲劇しか生まねーじゃん
『ひとりぼっち』って、ナンだよ、ソレ
[手摺を強く掴む。小さく漏れ零れる言葉は、つい荒くなってしまう]
……あぁ、蓮端先輩。話、変わりますけど…
[強引に]
先輩のこと、見かけたんですよ この前、美術室の前で
…もしかして美術部に用事でも?
[はっきりと見たわけではない。けれど背の高さや長い髪、色は蓮端のものだろうと踏んで。敢えて断定した物言いをした]
(272) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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うん、身分違い、の――…
……モモ、くん?
[苦しそうにも聞こえる言葉を零した調音に、何か言い掛けて……結局、何も、言えなかった。]
(273) 2011/05/17(Tue) 03時頃
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[深く息を吐いたところで、急に話題を変えられて、えっ?瞬いて。 ……自分も似たことをよくやっていたのに気づいたのは、暫く後のこと]
あ、えっと。
[そして、その内容に……見られてたと悟って。 妙にむず痒くなって、髪が少し揺れた。]
用事って訳じゃ、ないんだけど。 ただ……まあ、ちょっとしたしがらみみたいなもの。 昔、絵をやっていたんだ、おれ。
[美術の経験はあまり大っぴらに話すことではなかったが、かといってここで伏せればそれはそれで誤解されそうな気がした。]
まあ、色々あって部活はこっちになって……。 そのまま、居続けてる訳だけど。
(274) 2011/05/17(Tue) 03時頃
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ヴェスパタインは、「でも、時々……見に来てしまうって訳」と付け加えて、一呼吸置いた。
2011/05/17(Tue) 03時頃
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へぇ、蓮端先輩が絵を
[意外だったので、驚きの声が上がる]
それって、勿体無いって言うんですかね だって…気になってしまうんでしょう? 部活動
…絶ち切れない、とか
[あの日。 山本とのいざこざを見られたかと思って声をかけたが、何だか面白い事になってきたと、恋話から意識を捻じ曲げた]
(275) 2011/05/17(Tue) 03時頃
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[何だかんだで絵画が自分に染みついてしまっていたからなのか。 美術のことで驚かれるとは思ってなくて、逆に瞬いてしまった。 断ち切れない、との言葉に目を伏せた。]
……まあ、ね。
でも、今の自分に、後悔は持たない心算。 ここにはおれの居場所があるし。 皆から学んだことも、思い出も、沢山ある。 モモくんとこうして話せてることだって、そうだし――…
(276) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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[調音の考えを読んだ訳ではなかったが……そこで、少し思い出した。 いつか、旅行の少し前、だったか。 その美術室から、少しだけ噂話が聞こえてきたこと。]
そういえば、こないだ美術室で、何かあったみたいだけど、 モモくん、何か……
いや、ごめん。忘れて。 ……ちょっとおれ、顔洗ってしゃんとしてくる。
[緩く首を振った後、階段を降り始めた**]
(277) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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/* >>275 や、思いっきりそのつもりだと思ってた。 思ってたけどうっかりその部分>>277分断したまま忘れてて放置、だったんだ……。
ずるい振りに見えたら、ごめんね……!
(-87) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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なら、先輩が絵をかくのを『中断』してて、良かったなーって思うことにしますね 僕、先輩と長く話したのはこれがはじめてかもしれません
[口元に手を当てて笑んだ]
あ…
ちょ、先輩、そこんとこ詳しくっ!
[階段を降りる蓮端を追うも、台所から聞える音にマズイと顔を巡らせて]
ごめん土橋! つい話しこんじゃって遅れたー マジごめんっ!
え、カレーじゃね? 合宿の初日の昼食といえば
[袖をめくりながら台所に向かい、*手を洗った*]
(278) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 03時半頃
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―二階、奥の角部屋―
[多少は濡れた鞄。中を検分して、ケースやカードが無事なのを確認する。 どれも一枚一枚思い入れのある、欠かせない存在。 あの時奇跡的に引いて勝ったカード、とか、いつものコンボ、とか、一時期変によく出て織部に貢いだカード、とか。 この前蓮端に渡したカードの、もう一枚、とか。 ただ黙々とそれらを整頓する、それだけの作業。]
[だから。 雨に打たれた身体は、ついゆるい眠気に誘われだす。 ベッドの上なのも相まって、休憩の伸びのついで軽く身を投げ出せば、ものの数分で二つ目のベッドも物音がしなくなるだろう。 起こされるまで、きっとそのまま**]
(279) 2011/05/17(Tue) 04時頃
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