179 仮想現実人狼―Avalon―
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[そういいながら先行する俺は外への扉を開ける。 そうすれば、現実では田舎に行っても ここまでみられるかはわからない 日暮れの星空が広がって。 吹き上げる風にバンダナが緩んで 俺はそれを空いているてで一回外して] …………どーよ? お望みどうりの場所だろ?
[バンダナがなければ現実とさして変わらないアバターで 俺はカリュクスを振り返ってにかっと笑った。]
(316) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 04時半頃
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― 外門 ―
[芝真顔にけらけら笑いつつ。つい紅茶について口が出たのはリアルの影響だ。 アバターの皮を剥げば、中身の本業はパティシエ専門生。 菓子やら飲み物の類には、食事以上に拘りがあった。 拘るからこそ、アヴァロンではなかなか手を出さないわけで。
密葬予定に気のない「おー」を返しつつ工房を出てから、まっすぐ向かうのは連絡のあった外門。 待ち合わせには絶対見逃す事のない相手を見つけると、大きくひらひら手を振った。とはいえ猫耳フードのこっちもわりと目立つ部類ではあるのだが。]
(317) 2014/06/01(Sun) 08時頃
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おまたせー。 蒼風の山道だっけ?じゃ行こうか。 フランシスカも暇なら行こうぜ! 狩りは手がある方がいい。
[彼女が居るならこちらからも誘いつつ、]
山道は何が獲れるんだっけ? レア系あるといいんだけどなー。
[フランシスカが来た場合、前衛2の後裔1でバランスの良いパーティ編成となるから、狩りも比較的易いだろう**]
(318) 2014/06/01(Sun) 08時頃
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―ヴァール火山 山頂―
[噴火口から溶岩流が噴き上がる。 蒼い空が紅に染まる中、そのダンジョンにおけるラスボス、 巨翼と八つの頭を持つ、黒龍が飛び出した。 凄まじい雄叫びが、バトル開始の合図となる。 少年は素早くアイテム・メニューを開き、 装備を弓から大剣へと切り替える]
……くっそ、途中であんなHP食われるなんて聞いてないし……!
[山頂に辿り着く前、火山三層の小道はアクティヴ・モンスターの溜まり場だった。 知らずにソロで乗り込んだ事を後悔したが、後の祭りだ。 コイツを倒せば竜の爪が九個揃い、クエストが完成して 「ドラゴンナイト」の称号が得られるのだ。 少年は歯を食いしばり、岩場から高く跳躍して大剣を振り下ろした]
(319) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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[竜が吐く火を巧みに交わしながら、頭部を殺いで行く。 風が少年の体を吹き飛ばし、幾度もダメージを受ける。 回復魔法を唱え、HPを回復させるが、肝心のMPは底を尽き、アイテムも枯渇した。 文字通り瀕死の状態で、少年は竜の最後の頭を狙った]
……――ダアアアア!
[刀剣が光り、冷気が迸る。竜の頸が、ゴロリと地表に落下した。 バトル終了を知らせるファンファーレが鳴り響く。 「勝った」――尻餅をつき、荒い息を吐く少年の下に、 天上から煌めくアイテムが降って来る]
竜の爪だ…、や、った! 剣の属性、氷にしといて良かったぁ……!
[勝利の褒美を握り締め、脱力して横たわる。 アイテムボックスたる革袋を開き、それを仕舞う傍ら、白い羽を取り出した。 見事に「0」になったMPゲージを見て、脱出魔法の代わりとなる アイテムを持って来たことを感謝しながら、少年は火山を後にする]
(320) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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―ホームタウン―
[宿で休息を取り、体力を回復させてから、 クエスト完了を知らせる為に、斡旋所へ顔を出した。 九色に彩られたドラゴンナイトの徽章を握り、 嬉しさに飛び上がる]
よっしゃー! うわー、すっげー時間掛かった、け、ど やって良かったー!
[くうう、と喜びを噛み締めていると、呼応する様に腹が鳴いた。 そういえば御飯を食べていない。 酒場に行こう、と思ったが、不意に母親の顔が脳を掠めた。 現実世界でも昼食が用意されている筈だ――、 少年は眉を顰めながらも、ログアウトボタンを選択した]
(321) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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―現実世界―
[一軒家の二階の小さな部屋が、少年の私室だった。 カーテンを僅かに開き、外を見ると、買い物に出るらしい母親の後ろ姿が見える。 母親が振り返りそうになり、慌てて顔を引っ込める。 そして、小走りに扉に近づき、そっと開けて手を伸ばした。 廊下に置かれていた小さなトレー、おにぎり、温かい味噌汁と魚、そしてメモ]
……おかか、かぁ……。
[おにぎりに食い付き、ひたすら咀嚼する。 チラ、とメモを見ると、そこにはいつもと同じ台詞があった。 『何か欲しい物があったら、いつでも言ってね』 少年は、クシャリとメモを握り潰し、食べ終えた皿を廊下に残して扉を閉める]
欲しい物、なんて、……アヴァロンにしか、ないよ。
[すぐにHMDとデータグローブを付け、ログインボタンを押す。 早くあちらの世界に行ってしまいたくて、 少年は鰹節の匂いがする口許を拭った]
(322) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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/* フルメンバー!!!
最後はひきこもりトニー!! */
(-47) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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―湖畔―
[貰った徽章を胸に付け、ブラブラと街歩き。 暫くソロでクエストに嵌っていたので、人恋しかった。 大剣を装備した侭だと歩き辛く、武器は弓に代え、背に背負っている。 元々、少年は後衛型だった。 ディープユーザーで何とはなしにクエストを繰り返す内、 前衛型の戦闘能力や回復スキルも上がってしまっただけだ]
……ん? あっれ、チアキ兄と、ワンさん……?
[頭の後ろで手を組み、何気なく歩いていると、 辿り着いた湖畔に見知った人の姿を見付ける。 一人の、綺麗な女性は知らなかった]
(323) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時頃
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[リアルで生存に必要な時間以外は、この仮想現実に入り浸っている少年にとって、見知らぬ人が居るのは目新しい。 大きく手を振りながら、三人へと声を投げ掛ける]
おーい、何してんのー? なんかいいの釣れた?
[タタタ、と走り寄り、三人を見上げた。 現実世界より数歳低い少年の外見は、大人型アバターと話すのは僅かばかり苦労があるが、それはそれでオイシイ所もあるので気に入っている]
(324) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時頃
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[>>315グレッグに手を引かれて薄暗い階段を上る。 歩く動作はオートだから転けたりすることはないのだが、リアルでは歩くのが不安定な分支えがあると安心する]
ん。中途半端に変なバグ残されるよりいい。 けど、知らないうちに合成ルーチン変更されてたら。 グレッグには大ダメージ。
[不吉なことを言ってくすくす笑う。 合成職人の大変さは知っている。 必死で集めた素材を何段階にも渡って合成していき、途中で失敗すれば全部水の泡だ。 高級素材を合成に掛けて、三回くらい失敗したところで投げた。]
(325) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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チップスは手軽にできるので、僕もよく食べます。
[簡易調理具があればその場で調理できる為、釣りのお供にぴったりだ。 今の調理スキルならば、魚の種類も選ばず調理できる。]
僕、魚料理以外は全くしないんですけどね。 フライも美味しいですよ。 食べきれない場合はショップに売ると良いですし。
[チアキ>>311へ笑いながら、後半はシロガネへも向けて言う。 スキル上げで刺身を大量に作り、そのままアイテム保有期間が切れる、つまり駄目にしてしまうというパターンをよく知っている。]
(326) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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刺身だとショップへ250で売れますが、魚フライの売価は200です。 そのままだと損になりますが、パンに挟んで売れば500で売れますので。 パンはショップで50で売っていますから、差し引き450となり、刺身のまま売るよりは200得、となりますね。
初心者がちょっとした小銭を稼ぐには丁度良いんですよ。
[対人での売買はまた違うのだが、同じものを大量に売るのならNPC管理のショップに売るのが手っ取り早い。
パンを自作する方法もあるが、それはもう少し調理スキルが上がった場合の話だ。]
(327) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[出来上がった刺身に、おぉ、と声を漏らして箸をつける。]
やっぱり、釣りたては美味しいですね。 僕、魚は釣りたてが一番だと思うんですよ。
[スキル補正が甘いとは言え、あの小さなナイフでよく捌けたものだ。 美味しい刺身に舌鼓を打ち、感心する。]
(328) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[と、聞こえてきた声>>324に、きらりと目を輝かせる。]
トニー! ずっと会いたかったんですよー!
[駆け寄ってきた少年を、問答無用でむぎゅうと抱き締める。 胸に彼の顔を埋めるようにして、すりすりとその髪に頬ずりをした。
トニーがどう思っているかはともかく、大変お気に入りの少年なのだ。 チアキとシロガネを気にすることなく、彼に会う度にしている挨拶をする。]
(329) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[ただ、合成ルーチンを変更したことが原因で一気に過疎ったゲームも少なくないから、流石にそこまで大きな変更はないだろう、とも思っている]
…でも、そういうこと、たぶんない。
[だいたいメンテナンスが長引くのはバグがあったとか予期しない挙動があったとかそういうときだ。 変にルーチンがかわっていたら自分も困るんだけどな、と思いながら過去のメンテナンスに思いを馳せる。
一度、範囲攻撃が大幅に拡張されたことがあって、あれにはだいぶ死なされた記憶がある。 確かあのときもちょっとメンテナンスが延びていた記憶があるから、何か微妙な変更でもあったのだろう、と勝手に思っている]
(330) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[苦い思い出に浸っている打ちに階段の終わりについたようだ。 先を行くグレッグが外に続く扉を開ける。 ふわっと爽やかな風が吹いてきて、兎耳がはためいた]
…ん。 きれい。
[振り返るグレッグ>>316にうなずいて、欄干から身を乗り出して景色を一望する。
残照が薙ぎ消え、夜へとグラデーションしていく空には無数の星。 対する地上にも、やや暗いながら町の広さの分だけ灯りというなの星が広がっている。 架空の星空には見知った星座は一つとしてないが、その方が現実味が薄くていい。
たしか星図というアイテムを買えば、設定されている星座を知ることができると言うが。 そこまでして星に思いを馳せるほど、カリュクスは天文に興味があるわけではなかった]
(331) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時半頃
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ー 時計塔 ー
ちょーーー不吉なこと、いうなよっ
[合成ルーチンの変更] [そん何きたら変更箇所に関しちゃ また1から研究し直しだし、 相場や収集場所の人気だって変動して行く。 少なくてもしばらく試行錯誤が続き、 安定した生産と収入が望めない。 職人系の運命といえば運命だけど 俺はカリュクスの言葉に悲鳴時みた声を出す。 向こうさんはくすくす笑うけど。]
……あったら、それなりに情報、もう出てるよなー そういうのあるとさ、 わってメッセージ飛び交うじゃん?情報求めて。 今のところ、そういうのもきてないし。
(332) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[つけたされた多分ない、に、 俺は安堵をこぼし同意しながら けど心配になったので後でちょっとログオフして ネットで情報収集するかとも思う。]
初期にけっこうきたからかな? 結構、懐かしい気分になるよな。
[そんな話をしながら開けた外への扉。 架空空間の夜景は架空の世界なのに 何処か哀愁を帯びて感じるのは感傷か
自分の視界より低い位置で長く淡い髪が 少ない光を受けて舞っている 俺は感傷をゆるく言葉にしながら 足元に広がる少ない明かりをみて。]
(333) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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……どう?ちょっとは交渉に色つきそう?
[なんて、ちゃっかりこぼすのだ。 ちょっと、感傷が過ぎたきがして それを茶化す意味も兼ねて]
(334) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[駆け寄ると、いつものようにワンダが抱き締めてくれる>>329。 良い匂いと温かさに包まれ、少年の頬がつい緩む。 そう、これこそが子供アバタ最大のオイシサ。 ハグして貰えたり、奢って貰えたり、構って貰えたり、守って貰えたりする子供アバタは、矢張り止められない。 等と、思いつつも、]
ワンダ、久し振り……! ……って、わわ、恥ずかしいよ、ワンダ……!
[ワンダが男だという事を知ってはいても>>203、 リアルでは多感な、しかも引き籠りで世間知らずな青少年なので、 他人の前での抱擁はちょっぴり気恥ずかしさも覚え、日焼けした肌を更に赤く染めて、顔を上げた。 物凄く名残惜しそうにしながら、胸元から離れ]
これ、刺身? 凄いね、美味そう〜。 俺にも一口ちょーだい!
[あーん、する。 この位の甘えは、少年アバタなら許されるだろう、という 自分の中での都合の良い境界線だった]
(335) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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仕様、あんまり変えると過疎る。 ボクの前やってたゲーム、それでなくなった。
[一通り景色を堪能すると、こてりと首をかしげてグレッグの顔をのぞき込んだ。 グレッグの慌て顔を見れたのはなかなかの収穫、なんてヒドイことをちょっと思う。 言わないけど]
ん、すてき。 グレッグは涙石だけでよかった?
(336) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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こんにちは。
[駆け寄ってきた少年は、二人の知り合いだろう。 軽く会釈をして見守っていると、ワンダさんが豪快に迎えて。その微笑ましい光景にくすくすと笑いながら、あーんとする少年に刺身を優しく食べさせた。]
はい、どうぞ。 一口と言わず、こちらを食べてください。
[そう言って、シロガネは自分の分のお皿をを差し出した。 料理は自分で食べるより、人に食べてもらった方が嬉しいのだ。]
(337) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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私は、シロガネと申します。 …きみの名前は?
[優しく微笑みながら、シロガネはそう訊ねた。]
(338) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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ん、涙石だけならこれくらいで。 ここ、キレイだったからピジョンプラント2コおまけする。
[提示するのは時価の7割弱の金額。 端数をざくざく切り捨てた適当な金額だが、悪くはない数字かな、と思っている]
(339) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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過疎るのは…………やだなぁ 俺、他のゲームに引越しってやったときないし …………うん、なんか、やだなぁ
[今はゲームもたくさんあり選べる] [そうはわかっていても、 始めてのこのゲームのは思い入れも強く] [カリュクスは他のゲームからここに来たのだろうか? 一度自分をリセットしてやり直す。 ちょっとそれに想像がつかず、 手すりに顎を乗せて言葉をこぼす。]
(340) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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ピジョンプランツもスッゲー魅力的なんだけど 俺、今は7掛けでも1個しか買えないぐらいしか 持ち合わせがない…………
[カリュクスの言葉にこちらの懐事情を明かしつつ へへーと、ちょっと眉を下げながらも笑うモーション
の途中で、俺は驚きで目をまたたくモーションに移る]
(341) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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え?まじで、まじで?いいの!? うっわ、すげーーー嬉しい スッゲーーサンキュー!!
[ぱっと、俺は表情を喜色満面に変えて 握ってた手をブンブンと振り回してしまうんだった。]
(342) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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…でも、グレッグがこれを着てくれるなら、もっとおまけする。
[そういってトレード画面を開き、アイテムを幾つか乗せて、期待の目でグレッグを見上げる。
「パト犬のお鼻」「パト犬のおなか」「パト犬のにくきう」「パト犬の敏速」「パト犬の警棒」
そんな名前のついた装備群は、昔のイベントで配布された警察犬扮装セットだ。 全部身につければふわふわ・垂れ耳の可愛いワンコのできあがり。 ただし、中の人は見えなくなる。]
(343) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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