287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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いつだったか。 俺たちのことを “死んでいるも同然”といった、 君に年のちかい男がいてね。 つい思い出した。
[年の近さ とやらは ジェレミ目線の話だ。
物質的に、視線は「彼女」に向けたまま 血に濡れた指先に、また、女の髪先を絡ませる]
君は「これ」を>>0:208 “死んでいるのと同じ”と、 “眠っているのと同じ”と、言うものだから
(323) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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バレました。 クシュン、悪役になるの好きだよねえ。ホント。
[――と、いいつつ ゆるりと起き上がり そっと手を差し出した。]
なんで顔隠すの? 結構シャイ?
[なんて、尋ねる聞きたがりの知りたがり。 伸ばした手がとられてもとられなくても構わないけれど*]
(324) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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……、……
君はいま、“眠っている”かな。 ここは君の夢の中かい。
答えは、「また今度」。 期待している。
[そこまでジェレミは言いきって、 言葉の向け先と同じ場所に、ユージーンに視線を投げた。 返答の有無は最初から期待していないような、 ただその鼓膜に届いていることと知っているような、 そういう、形ばかり笑い続ける、*視線の向け方をして*]
(325) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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マユミねーさんの動画はねー、なんか面白いよね。 ま、顔隠す意味合いではあの手段は使えないけどさぁ、他にもいろいろできそうじゃない?
[こうやってその時代時代の流行に首を突っ込むから寝不足になるのだけど、そういう生活そのものは気に入っていたりする。 カップをしまえばキッチンに残る用はないが――]
で、俺はどうしたらいい? 食堂で待ってたらオムライスもらえんの?
[食い意地だけは張ってるものだから、物欲し顔隠さずにノッカに問う。 そのくせ返事も聞かずに、待ってるねー、なんて言って出て行くのだ。]
(326) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 22時半頃
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[ 褒められるのは大好きだ>>318。 ばばあ呼ばわりだってわらってみせる。
長く生きすぎた所為なのか、 或いは、単なる性格の所為なのか。 其れは、分からないけれど。
片目を笑みのかたちにして、瞬きを捉える。 ]
(327) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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── 確かに今は置かないのだけれど、そうね? おねーさん、えーと、あれよ。 "ばついち"?みぼーじん?
だったから。 思い出しちゃった。
[ 言ってないだけで、隠すことでも無いのだ。 火傷の痕は永遠に"残す"。駄目なおんなの愛の誓い。
ひらひら振った白い手に在る其れを見せ、 うふふ、って わらう。 ]
(328) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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── ひゃくねんぐらいまえに捨てちゃった。
貴方みたいに、 Babyも、Darlingも。傍に置くことも考えたけど、 勇気が無かったのよねぇ。 [ 此だって世間話みたいに、ぽつんって。 ]
(329) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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[ ── そりゃあ駄目なおとなの駄目なお話、 寂しいあまり吸血鬼を増やしてしまった過去だから、 センチメンタルでは、あれど。
それでも楽しいお話が一等好きだったものだから、 ジェレミの声に 飛びついた。
身を起こしたものだから、 ながぁい前髪が揺れる。 ]
(330) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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嗚呼、わたしの"片目"にかなう、なんて。 そんなコツも素敵ね! やっぱりお化粧?物への"愛情"? お砂糖スパイス、素敵なものを沢山あげるの? 愛は人を変えるっていうけれど、 きっと、わたしなら、 そうやって"手間をかける"けれど、
── そういう話じゃあ、ないのかしら。*
(331) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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[伸し掛かる体重が軽くなるのに安心する。>>321 目元を遮っていたせいで、 彼の笑みは見えなかったけれど]
くふふ、それが小生の楽しみですからな。
[差し出される手を有難く握る。>>324 そして、よいしょと立ち上がった。 顔を隠す理由を聞かれて少し見せる戸惑い]
……小生、幼いですから。
[ぽつりと困ったように呟いて。 そうして癖毛をくるくると指で弄ぶ。 その言葉をどうとられるか分からぬけれど]
(332) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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[そうして、少しの沈黙の後。 両目をばっと派手に手で覆い隠し。 通称、「厨二の決めポーズ」でドドドと立つ]
小生の両目に封じ込められた闇がっ……! 暴走してしまうからですぞ!!
[バーンと高らかに宣言。 今思いついた設定だがかっこいいと思った(粉みかん*]
(333) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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あらまぁ、それは大変。 人間は日光を浴びても平気だものね。 朝陽が昇る前にはお部屋で寝ていたいわ。
[>>320オムライスを分けるかどうかはノッカに任せるとして。 食事をし損ね、身体が焼けそうになったというトレイルには同情を。 そういえば、己も食事をしていない事を思い出す。]
えぇ、だって面白そうじゃない。
分かったわ。 ジーンが間に入ってくれれば、話もすぐに纏まるでしょうし。
[好奇心は擽られるが、追いかける程ではなく偶然任せ。 それでもこの同族の事についてはジーンに話をしておいた方が良いだろうと考えていた。 その気がなくとも映ってしまっていた、という事もなくはないだろうから。]
(334) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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私がゲームするんじゃ、ああはいかないと思うからついつい見入ってしまうわ。 お喋りを聞いているだけでも楽しいし。 他にも色々…撮り切りでなくて実況ならコミュニケーションが取れるから、それを利用すると面白いかもね。 最近はVチューバ―?というのもあるのよね。 可愛い女の子のアニメーションが滑らかに動いていてびっくりしたわ。
[>>326作業用BGMには出来ないが、仕事の合間の息抜きとして視聴している。 トレイルには何かアイデアがあるのだろうか。 女の頭に浮かんだのは、視聴者の選択で動画の展開が変わる、くらいだろうか。 けれどそれは既に行われている事かもしれず。
オムライスは食堂で食べる事になるだろうか。 それならば、トレイルにも何か飲み物を出そうか、などと考えていた。]*
(335) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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――やあ、今晩は。
[程なく現れた姿に、挨拶を返す。若い娘――と見える大先輩、の一人たる吸血鬼、マユミ]
何、今し方、件の彼らを見かけてね。 例のドキュメンタリーとやらの、 折角と話をさせて貰っていたんだよ。
[楽しそう、との言葉には、その去った方向を一瞥してから]
ん? ……ふむ。
[切り出された質問に、耳を傾けた]
そうか、パンソコで。
[一たび、声に出したいフレーズを、つい声に出しつつ。 パンソコなところはありながらも――その齢にして現代機器を扱い、動画配信などいう事までをしているというのは、習うべき心がけだと、男は思っている。 男は機械を始め現代文明には強いが、まあ仕事柄と、無論若さの故なので]
(336) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[それはかわいらしいのではなく、 「おもしろい」なのでは? と 話を聞けていたら言い返しただろう。 長命の吸血鬼は端正な笑みを一つ咲かせたまま。 「彼女」の体から赤い、赤い花が零れ落ちる。 おや、とつい出た様子の声に軽く視線を向けるが ジェレミからの視線は外されたので、 気に留めず歩き出そうと して 歩いていたって、その声はよく聞こえた。>>325 それはもう、男にとっては忌まわしいほどに。
歳の近いひとって誰だろう。と、ふと思った。]
(337) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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…………、 [ふっと、燭台の火が消えるように、 男の顔から笑みが消える。 それが悟られなければいいと思って 一拍おいてから、振り向いた。
大丈夫、わらえている。はず。 ――ゆうるりと薄い唇で笑みを象る。
見つめた先、「植物」を愛でるジェレミの姿を じっと、 ただじっと見据えて
テーブルクロスのむこうがわ。 「そこ」に何があるのか知りたい気持ちと 「そこ」にあるものへの恐怖、嫌悪感と戦い 刺さったナイフを、見ないふりをする。]
(338) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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( ……ああ、今、すごく酔っ払いたい気分 )
(339) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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なんだ、俺も宿題を出されちゃった? ふふ、そんなのするの、何年ぶりだろ。
……うん、「また今度」。
おやすみ、ジェレミ。「よい夜を」。 ありがとね。
[そういって、形ばかりの笑みに、形ばかりの笑みを返し 男にしては足早にその場を去った。 それから、あの植物を見ていない。
きっと、食われてしまったのだろうと 男は思うしかなかった*]
(340) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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/* ジェレミにちゃんとお返しできているかが不安な俺 よいものをありがとうございます…ダンディ…
(-40) 2018/11/04(Sun) 23時頃
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炭酸飲料……で、薬品の匂い、 味わいがするというのなら。 多分、ルートビアではないかな。
よく薬品だ湿布だと評されるものだ。 成分にハーブやらが多いから、 ある意味遠からずと言えるかもしれないがね。
私はあれは嫌いではないな。
[と、答えるは情報からの推定に]
(341) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 23時半頃
クシャミは、ジェレミーは今どうしているかなと思った。
2018/11/04(Sun) 23時半頃
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/* お、飴の表示を変えれましたぞ!! なるほど、こうするのですな。
(-41) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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情熱の燃やしどころがあっていいね。
[と、男は笑う。 よいしょと立ち上がるのを手伝って、 戸惑う様子に、きょとんと目を丸くした。
それから、発せられた言葉にまた、目を丸くする。 クシュンって、500以上だったよなあ? と 少しズレたことを考えて、 それから、また別のことを考えた。]
……老けて色をなくすよりマシじゃない?
[ここでいう老けて、がどういう意味かを明言せず 幼いが指す意味を考えていたら>>333
クシュンがおもむろに 邪気なる眼のポーズ(中二病の姿)を 発揮し始めたので、男は、わあ、と笑った。]
(342) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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そうだよねぇ。 人間だった時には朝日を拝んだこともあった気がするけど、今は絶対に無理だし。そんなことしたら死んじゃうよ。
部屋で寝ていたいね、ほんと。 なんなら朝日が昇る前と言わず、月が高いうちからでも!
[>>334惰眠を貪るの、大歓迎。 でもそれだけじゃ生きていけない世知辛い世の中、そうばかりも言ってられないのだが。 そこでネットが活きてきそうなら、それに越したことはない。]
あー、Vチューバー? なんか見たことある、よくわかんないけど。 顔出ししないで喋るんなら、俺にもできそーかなー。 ゲームよりは多分できるよ。
ああいうのはクシュンのが詳しいのかな。
[言いつつ、そのまま食堂へ。 あとでクシュンとマユミを探すのは、ミッションに加えた。]
(343) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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まぁ。あの撮影班の者たちですわね。 わたくしもインタビュを受けましたわ。 自分で撮るよりもきれいに撮っていただきましたの。
[楽しそうに見えた理由がわかり、納得したように笑みを浮かべる>>336。]
キリシマさまもパンソコはお得意ではなかったかしら? 以前、パンソコのねずみの調子が悪かった時に見ていただきましたものね。
[有線マウスが断線し、動かなくなった時に助けてくれたのはキリシマではなかっただろうか。 ねずみが動かなくなった、とマウスを両手で抱えて、医者であるキリシマに助けを求めたような記憶がある。 助けてくれたのは別の者だったかもしれないが、慌てていたため記憶があやふやになっているかもしれない。]
(344) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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ルートビア、ですか。 ん……そうですわね、そのような名前だったような気もします。
キリシマさまがおっしゃられるのですもの。きっとそうですわ。 早速注文してみましょう。 キリシマさまの分も一緒に購入しますから、ご一緒にいかがですか?
[名前を聞けば思い出すかと思ったが、案外思い出さないものだ。 一口だけ飲んだ味と、零してしまった後始末しか記憶にないから仕方がない。
キリシマが嫌いではないというのなら、一緒に飲もうと誘ってみる。*]
(345) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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―― 談話室 ――
[合わせた視線を覗き込むようにしても、なおそこに笑色>>327があるのか――きっと、形ばかりだろう、などとジェレミが思うのは]
きみのおだやかな微睡さえも、 消し飛ばしてしまうくらい
彼らは君の中に、 君は彼らに、情を残したままかい。
[白魚の薬指に、残る形を視界に収めるからだ。 居住者のだれもへ、好ましいと表す眼の色は “おねーさん”を自称するロイエにも、変わらない。 変わらず、彼女も、己の生きた年月の途中にある。]
(346) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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なんだってえ? ダークネスな力が暴走するって? その格好もうちょっと腰曲げたらそれっぽいんじゃない ほら、ほら 骨格の可動域までさ
[ジョ●ョ立ちを強要しつつも かっこいい設定にぱちぱちと拍手をする。]
でも俺、クシュンの素顔いいなって思ったよ。 いつか闇の力解放してよ。よければだけど?
[冗談めかして笑って、 それも自由意志だと付け加えておいた。 ――顔を隠すわけはもっと深く知りたいと思ったけれど 男は笑いながらクシュンの様子を見て ゆるゆるとまた廊下を歩き出すだろう。*]
(347) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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――…… それも勇気ある選択だと。 俺は思うよ。
傾ける情は、君を生かすし、君を殺す ――とは自己投影しすぎかな。 徒に年を取ると、つい、勝手に重ねてしまう。
[詳細も知らないまま囀る言葉にどこまで真意が、 誠意が含まれるのかいつも以上に不透明で だからこそ言葉の軽薄さを減らしたくて、勝手に文章がつながっていくので、ジェレミは意識的に、笑う形に口を閉じた。]
(348) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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どうだろう、あるいは同じで あるいは少し違う、ようにおもう。
たとえば、 君に残る“情”が、愛を発端にするとして
俺が、これに傾けるのは「手間」だけで その手間に愛しさと、情がある。
「これ」が美しいなら、これへの愛が変えたんじゃない。 単に工数だよ。
[人間への情ではない、を言葉にするジェレミは、 「これが君を失望させるなら、それは少し悲しい」と添えもした*]
(349) 2018/11/04(Sun) 23時半頃
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トレイルは、鼻歌歌いながら食堂に向かう。オムライスもらえる気まんまんだ。
2018/11/04(Sun) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 23時半頃
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私は…朝陽が昇る前に朝の支度を始めていたわね。 懐かしいわ。
ふふ、お仕事は忙しい?
[>>343屋敷で働いていた時の事を思い出して、ふ、と目を細める。
一年前まで眠っていたそうだから眠る事は好きなのだろう。 眠っているだけでも家賃は発生する。 纏まった財産がないならば、働いて稼がねばならないのだ。]
私が見たのは女の子だったけど、多分、男の子も出来るんじゃないかしら。 顔が見られないのは残念だけれど、貴方は声もいいから 肌に合いそうなら始めてもいいんじゃない?
何方かに聞けば、多分教えて貰えると思うわ。
[女はにこやかに笑うと彼を見送った。]**
(350) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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