88 吸血鬼の城 殲滅篇
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/* >>-276 黒柴わんこと触れ合えたらきっとほのぼのする。 もふもふしたかったけど自重したよ>< お城で働いている人たちから主さまの女性関係とか聞いてたりして 余計に悩んでいるのだけど、そのうち 初恋の人の傍に居られるだけで幸せだと思い直すのですよ。
>>-280 親子と思うと微笑ましく…… みえないか、らぶらぶいちゃいちゃ……
(-285) helmut 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[復讐だった。 儀式で、単なる食餌でもあった。
娘を殺した相手を生かしてはおけない。 殺すだけでは飽き足らない。
最初は、それだけだったのだ。]
(*13) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[胸の軋むような叫びの気配(>>*12)に耳を傾け、 薄い、笑みのようなものを浮かべる。
言葉としては、なにも口にしなかった。]
(*14) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[そうして、喉の渇きが癒えるまで、 彼の血を啜り、溢れて零れた分まで丹念に舌で掬い取る。
漸く顔を上げた時には、目は虚ろで 行儀悪く、唇の周辺は真っ赤だった]
(55) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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>>54 [ヒューの声に、足を止める。 一瞬の躊躇い。
振り向かずに、答えた]
――……ああ。 幸せにしてやって欲しい。
[それは本心。だから声は揺らがない。]
アンタと、……アイツなら、 其れが出来るだろうから。
(56) tatsuru 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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/*>>-280 レオナルド様のご職業が悪霊<<ニヨニヨ隊>>に…
ジェフリー様にも飲まれてるの確認。 美味らしいので潤ってください!
(-286) uyuki 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[一度彼女の命を奪った自分が。 ……今、彼女が甦ることへの歓喜よりも
今の運命に煮え滾るような怒りを覚えている自分が、 その資格はないのだ、と]
(57) tatsuru 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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ドナルド、足止めさせてすまぬ。 思念で飛ばしてもよかったな。
そしてそろそろ眠い。
姫に会いたいが、また明日…
(-287) enju 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[そうして暫く物思いに耽っていたが、 やがて、何かを思いついたように、 ムパムピスの顔に視線を向けると話しかけた]
ムパムピス。 出来れば、お前をこのまま安らかに眠らせてやりたい。 だが、果たしてそれは出来ることなのだろうか。
私が、お前を見逃したとしても。 誰かが――お前を眷属にしようとするかもしれない。 ……私はお前を護ると決めた。 その気持ちは今も変わらない。
ならば、いっそ、他のものの眷属になって どう扱われるかわからないよりも。 私が……お前の保護者になりたい。
(58) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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>>-287 おやすみ、ありがとな!! えへへたのしかったよ弟!!
(-288) tatsuru 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[そう告げると、爪で左手を切り裂き]
[流れだす血を、ムパムピスに注いだ]
(59) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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― 地下聖堂 >>51 ―
[耳朶に掛かる吐息がくすぐったく、 肩を竦めて笑う。]
もちろんだ。傍にいてくれて構わない。 いや、居てほしい。
[重ねた頬は溶けそうに柔らかく、 無精髭が傷を付けてしまわないかと そんなことまで不安に思って、そっと顔を離す。 名残惜しくはあったけれども。]
おまえが灰になったとき、身体が裂けたように感じた。 こうしておまえをまた腕の中に抱けば、 嬉しくて叫びそうになる。
もう、どこにもいくな。
[正面から深紅を覗き込んで、強い口調で告げる。]
(60) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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>>-286 ムパムピス うへへ。 美味しそうなものが目の前に転がってて我慢出来んかったwww
そしておまたせしました。だらだら書いて申し訳ない。
(-289) el900m 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* 職業:悪霊<ニヨニヨ隊>に噴いたwww
(-290) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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いなかった間のログを読み直して気付いたんですが、村立て様からお言葉を戴いてたんですね。 ありがとうございます。
自分は忘れてたという体たらくですが、折角思い出させて下さったので、ふいんき読まずここで宣伝をー。
「主と下僕の吸血鬼村」はただいま参加者様を絶賛募集中でございます!! 吸血鬼と下僕の人間のペアを組んで、処刑会議を策謀を巡らし生き抜くという、ゴシックパンクな村です。 既に第一次キャラクター設定提出を始めておりますが、ちょっと人数がペアを組むには悲しいことになってしまったので、現在追加募集を行っております。 興味のある方はこちらにアクセス! http://jsfun525.gamedb.info... 皆様のご応募をお待ちしております!!
(-291) wuming 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[男の気配に、吸い寄せられる様に意識が向く。 伝わる薄い笑いの波動。 ……頭の中を掻き混ぜられるような惑乱。
――自分への嫌悪感に、 くらりと眩暈のように視界が回った。]
(*15) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時頃
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(領主様はとてもお優しい方よ)
[鈴の鳴るように涼やかな、彼女の声。 微笑いかけてくれた。 薔薇の花を摘んでくれた。 綴られる幸福な思い出。 今頃、クレアは、あの男に笑いかけているのか。 ――あの男はクレアを見て、微笑っているのだろうか]
(*16) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時頃
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>>-287 ヒューさんおやすみなさいませ。また明日。
(-292) wuming 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* うああああ 片恋ロール美味しすぎるるるる ←ドM とおもってかいてるけどもしいやなきもちがしてたらすみませ…!!
空気よんでなすぎてもう 明日のすいてるときか よなかにおきてこっそりおとそうかな;とおもうのでいったんとめようそうしよう
(-293) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[じっと顔を見詰めて、 彼が目を覚ますのを、静かに見守る。
師が教えてくれた、人を吸血鬼にする方法。 それが本当であればいい、と願った]
(61) el900m 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* >>-285 娘 もふもふほのぼのしてたら、 わんこはがんばって討伐隊を噛みに行ってたかもしれん。 まだ本体寝てたから、よわよわだけど! 頑張って我慢してる娘の姿を想像したら、萌えてきた。
女性関係は、ごく普通にいちゃこらしてそうだからなぁ。 その何割が城から帰れたかは難しいところだが。
(-294) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/*>>-289 ジェフリー様!笑い方が…笑い方が違いますwww何かがおかしい…!!
(-295) uyuki 2012/05/05(Sat) 01時頃
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―― 大広間>>60 ――
[ヘクターの笑む気配が触れ合う箇所から伝う。 頬に触れるちくりとした感触さえ愛しむかのように 一度摺り寄せ甘える仕草をみせた]
――…嬉しい
もう必要ない、と、手は足りていると言われたら、と ……少し不安に思っていたので
[血を分け与える様を鏡越しに見ていた女は 抱いていた不安を口にし安堵の吐息を零す。 離れる気配に、首筋に絡めた手を緩め]
何処にもゆきません ヘクターさまのお傍にいます、から もう置いてゆかないで下さい、ね
[覗き込む視線に軽く顎を引き上目に見詰め、願う]
(62) helmut 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* おれも眠いからそろそろ寝るのだ。
どなどなはっぴーえんど(?)の案は、実は考えてあるんで、 思うままにバッドエンド回すといい(←
嫌だったら無理にとは言わないし、 そもそもはっぴーえんどなのか?という気もするが、 可愛い子には幸せになってもらいたいんだよなぁ。
(-296) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* つーわけで、おやすみ! クレアとのロールが途中だけど、 明日起きたら返すからな**
(-297) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* ……って言ってたら、上に見えた!
うーん。やはりこれは返すか。 よし返そう。
(-298) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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吸血鬼村いいにゃーと思ったけどタッグ村なんだなー。 経験ねーので二の足を踏むちたぱた
(-299) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時頃
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「マティアス君…いや、今はムパムピス君と呼ぶべきだったね。」
「これを君に預けるようにと命を受けた。」
「…この教会から、異端討伐の聖務を行う修道士となる者を送り出すことができ、とても光栄に思っている。」
「新しい地へ赴いても…達者でな。」
(63) uyuki 2012/05/05(Sat) 01時頃
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>>-296 ハッピーエンドとか想像もできねえ俺です…。 人間に戻ってクレアに記憶消してもらって、とかならまあ…? でもハッピーじゃなくて精精ノーマルだよなと。
(-300) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時頃
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―その杖を渡されたのは、最初の「聖務」を執り行う前日のことだった。
長い間育てられた教会を離れる時、司祭様から頂いた護りの杖。
私の持つ力は、限られている。
物質に神の力を宿らせる聖別付与を得意とするだけで、 回復も、攻撃魔法も優れているとは言い難い。
聖務を執り行う役割を与えて頂いたことが、自分でも信じられないようなごく平均的な能力しかない修道士。
だから、力を消耗しない、尽きることのない祝福を受けた杖を与えられたことは、とても嬉しく…命をかけても、神を冒涜する魔物達を排し、人々の為、善き存在であろうと心に誓った。
――いつか神の御許に還るまで。
(64) uyuki 2012/05/05(Sat) 01時頃
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