200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[人が一生懸命そんな気やアレな気を起こさないように、心をブッダにして勤しんでるってゆーのに、此の人は…
耳に入るえっろい声>>69、目の前にある白い太腿、そんでその先の…いやもうだめだ見たらダメ。 悶々としながら、なんかもー我慢ならなくて。
いっそもう起きて「自分拭くからお前は出てけ」とか言ってくんないかな、そしたらこんな必死に勃起我慢せんでいいのに とか。 そんなつもりで起こしたのが間違いだった。
今思えば、遠慮なんかせずに拭きながらブっ込んでやりゃよかったんだよ畜生。あの時の自分を殴れるモンなら殴りたい。]
(74) prin 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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―――――ぃぃいいいいってえええ!!!!!
[痛みも勿論そうだけれど。 なんでオレこんなガンバってんの、ってのが一番痛い。 先輩のベッドの上でまぁるくなって、ふるふると背中を震わせる。半勃ちだったのが完全に仇となった]
せ、せんぱ… ぃたぃ…
[べっそべそに涙を浮かべて訴えつつも、先輩の首こてズルい怒れないじゃねーか、と腹の中には釈然としない淀みを抱えて。
彼が身体を拭いて、着替えを済ます間には その痛みもどこかへと飛んで行くだろうが。]
(75) prin 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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[怖い。 こわいこわいこわい。 何を自分はこんなに恐れているのかと。どうにでもなれ、そう観念した筈なのに。
先ず彼の口から出たのは、謝罪の言葉。 何に対しての謝罪かわからずにぱちくりと瞬きを繰り返す。
優しい彼の事だ。 きっと、こちらを気遣ってくれているのだろう。 と、思う。
だからこそ、次の言葉への不安が更に膨らんで脳内を占めて行った。見つめる目>>62、なんとか逸らしはしなかったけれど。
ゆっくりと縮む距離に身を硬くしながらも じ、と待っていれば そっと頬に触れる温かな温度]
(76) ruru_i 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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――――…… ぇ、……?
[……聞き間違えたのかと、思った。 この頭はまだ酔ってて、都合の良い言葉に勝手に変換したのかと
ぱち、ぱち。 呆然と瞬きを繰り返して、もう一度その言葉を反芻する。 ほっぺも摘んでみた。痛かった。
理解すると、じわりと目頭が熱くなって、気付いたら目の前の彼を抱き締めていた。 腕の中に体温を感じながら、耳元で紡いだ声は涙声だったけれど、そこに怯えの色は無い]
俺、ベネ先輩が 好き、に なっちゃったっぽい。
[一度にいろんな感情の波が押し寄せていて、頭はぐちゃぐちゃだけど、これは、たぶん、ホントの事]
(77) ruru_i 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/*●RECは4P部屋へどうぞ
くんずほぐれつとかきのこぱわーがないと無理です
(-271) ruru_i 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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夢、じゃ無くなるのが、望みですか。
[彼が吐いた独り言は聞こえなかったから、こその鈍った勘違い。処理に追われる彼は独り言に気づくことがあっただろうか。
少し体は重いけれどなんてことはない。 夢か現実か、曖昧になるの悪くはないのかもしれないっすよ。]
じゃ、いっそ嘘かどうか試してみますか?
[ニコリ、と悪戯に微笑んだ姿は見られただろうか。処理で追われて、気付かなければそのまま無防備なその体を思い切りベッドへと押し倒す。
床と違って容赦しなくていいから。 気づかれて咎められるなら不貞腐れるかもしれないが。]
(78) 紅娘 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/*きのこパワーはどれくらい持つのでしょう。 三回戦(四回戦)に行きそうな勢いですが....
と言おうと思ったのですが周りの方も意外と
(-272) 紅娘 2014/10/31(Fri) 00時頃
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ぅあ、……ん。
[反対の乳首にも噛み付かれて胸が跳ねる。 それは気分を落とすようなものではなく、むしろ上げる行為。 いっそアランになら本当に喰われてもいいくらい。]
そ、みたいだな。 お前も、ノリノリだし。
[お互いさまだろう? 柔らかく重なる唇は、凶暴な痕を残したそれとは別人のよう。 そんなギャップにも心は震えて仕方がない。 舌を伸ばして甘えるように薄い唇を舐めると、 触れるだけのキスを返した。]
(79) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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んぅ、……く、あっ あ、アランっ! もっと、お前を 刻んで。
アア!!
[何度目かの絶頂の前、 前立腺を突かれる度に極まりそうになるのを 戒められて遮られてしまえば流石に苦しくて。]
我慢、出来るかよ、 んなにイイのに。 ぅあ、んんっ! そこ、もっと擦って……!
[その我慢さえも糧として口端を上げながら、 直接の刺激にも悦びを露わにした。 出したいのに出せないまま燃やされた欲は肥大してしまい これをどうにか出来るのもまた、アランだけ。]
(80) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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>>-272 ヒント:追いきのこ
(-273) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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啼くのはできても泣くのは無理かもなあ。
(-274) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*追いキノコ(を先輩に)キメてぇなぁ…(ぐぬぬ
>>-264どえすさま オレとニコラス先輩の69のニコ尻に突込むジョー先輩に突っ込むアランとかも絶賛萌えます(まんなかふたりチョーきもちよさそう) >>-270日サロでケツだけ焼いてるアランが見えてそれはそれで笑いが止まらない
>>-269ジョーせんぱい とりあえず部屋まではオレもいく−!(おじゃまむし
(-275) prin 2014/10/31(Fri) 00時頃
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>>-275 来いよと言った手前アレなんだけど、「今」来られても多分俺もアランもそっちに反応出来る余裕無いんじゃないかな。
ちょっと時間ずらして(多分ベランダと廊下で流れがちょっと違うから)客間ももう少し後ぐらいに来てくれたほうがもっと面白いとは思う。 えすえむ大会を見学したいんならそのまま凸ってくれればいいけども。
(-276) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* 俺はもう素面だよ! 追いきのこは先輩が大変そうだから!ね!
(-277) ruru_i 2014/10/31(Fri) 00時頃
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ん?どうした、なんかあったのか。 傷は深いぞがっかりしろ。
[>>75タオルで適当に身体を拭いてる最中、なぜだか涙目で見てくる後輩の頭を撫でてやる。 そういえば起きる直前、なにかぐにぐにしたものを踵で蹴り飛ばしたようなしてないような。
考えつつ、ちょっと固い髪の毛をわしわしと撫で回し。 最後に軽く手を置いてから、手を離す]
悪い悪い。痛かったな。 ほれ、寝巻き取りに行くぞ。ついでに布団敷くの手伝いにこい。
[かるーく言うのは、まだ自分がどこを蹴り飛ばしたのか知らないため。 腹でも蹴ったかなあ、なんて思いながら、股間も拭いて。 ゆったりしたパジャマをちゃちゃっと着ると、平然としたふりをして誘う。
涙目がくそかわいいと思ってたとか、言ってやらない]
(81) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* >>-273 あっ。追いきのこ.... それまだ生きていられるのですかね[震え]
(-278) 紅娘 2014/10/31(Fri) 00時頃
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>>-278 俺はもうダメかもしれない。(腰ガタガタ
(-279) meiji 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* 僕もそろそろ落ちますねー。
(-280) 紅娘 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* >>-279 し、死んだらアランさんが!!!! [わっさわっさ]
(-281) 紅娘 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[目を瞬く彼に>>77、流石に性急過ぎただろうか、 とこらえ性のない自分に対して苦笑が漏れる。
彼の返事をそのまま待つつもりだったが、 唐突に自身の頬を摘まむ彼に、流石に慌てる。]
シ、シメオン? あの、嫌なら、嫌ってもらっていいから!
[先ほどの言葉の先を勘違いして、自分の都合のいいように解釈してしまったのかとフォローを入れた次の瞬間 身体に走る軽い衝撃。 気付けば、温かい腕に囲われていた。 そして望んだ言葉が耳に落とされる。]
ありがとう……。
[自分もまた、少しだけ涙交じりの声だったろう。 彼の体に手を回して、甘えるように彼の肩に頭を預けた。]
(82) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* >>-267 おおっと、いまみえた。 だが俺はえすえむ大会見物にしか行く気はないので多分大丈夫
さんぴーだかよんぴーだかほんとにやるならまた後にでも(ころころ
(-282) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*>>-270 アラン ピンポイントで日焼けって大変そう……
(-283) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*追いきのこwww 僕も素面だけど、気持ちがあればいいんじゃない?(首こて
おやすむ方はおやすみなさいー
(-284) ハチドリ 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*じゃーオレは尻尾振ってせんぱいの後ついてこー(犬 (一緒来いって言われて超ごきげんである)
(-285) prin 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* ラルフおやすむー!
(-286) prin 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* 寝る人おやすみ!おやすみ! よかった拗れたままにならなくて(親の目)
(-287) ruru_i 2014/10/31(Fri) 00時頃
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ふ、は…ッ
[傷を残す度に中で震える自身の熱。 傷つける度に中を締め付ける内壁。 熱い吐息を吐き出して、鎖骨にも朱を滲ませていく。]
す、げ イい、ッス
[甘えるように唇を舐めた舌を追い、再び重ねる。 ゆるやかに啄ばみ、繋がりあう部分とはまた違う音を立て 何度も飽きず繰り返す、甘ったるい口付け。
隙間に、掠れた声で囁こう。 唇を触れ合わせたまま。]
(83) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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────… アンタに 惚れ、ました
[溺れ行く海の、息継ぎの合間に。]
(84) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[乱れる声を耳にする。 お互い、声が外に洩れているかもなんて考えもしていないだろう。 今はそう、抱いているこの人だけが世界のスベテ。]
え、えッ… 忘れらンなく、してあげます──ッ!!
[普段の練習でもここまで息を荒げたことがあるだろうか。 ───きっと、ない。
深い深い、深淵に溺れていく。
夢中で腰を穿てば、卑猥な音だけが部屋に響き。 犯している男の嬌声と、もっとと言うおねだりが届く。]
く、ハァッ…! 締め付け…、す、ッげ…ェ!
[時には奥に入れたまま揺さぶり、時には浅い場所で腰を回し。 感じたこともないであろう“男同士のまぐわい”を体感させ 己を、己だけを刻んでいく。]
(85) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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自分、だけを…ッ
感じて、て くださ ──ッ!!!
[この体が二度と、他の女も男も受け付けぬ体になってしまえと。 告げる頃には奥へと熱をぶちまけた。
筋肉を痙攣させて、ぶるりと中で獣が揺れる。
けれど、戒めを解いてやることはない。]
(86) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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