270 食人村忌譚
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[今日は校舎の中に家畜はいない 故に、ススムの言葉が止まる事はない]
村が無くなれば、 先生は先生の思うように生きられます。 僕は――――誰にも喰われたくない。 家畜じゃなく、人間として生きたい
[口にしてしまう ススムの小さな願望は]
(*54) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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だから、この村を――滅ぼそうと思います。
[外の世界を知らぬ故に 叶える為に幾多もの犠牲が必要になるものだった]
(*55) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* 普通のおとこだったら 集団夜這いとかも ありなん て思うと
あと記録癖がだいぶ 情報強い感じになってしまうかもしれない懸念がこわいので くらましくらまし
(-65) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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方法を、ひとつ考えました。
[>>*43助言を思い出す。 種馬として期待されていたススムにわかる答えは]
――仔を産む腹が無ければ これ以上増えません
先ずは女を 後は、一つずつ 順番に潰してゆけば
ね?
[模範解答になったか、さて。 判断相手は、今は此処に居らぬけれど*]
(*56) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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[耳を澄ませば村の音があちこちから聞こえてくる。 煮炊きする音、薪を割る音、牛や鶏と言った家畜が鳴く音。
混じって唄>>#2>>#3も聴こえてくる]
何唄ってんだ、あいつは。
[そう言えば櫻子ちゃんとは違う方面で 愛理にも手を出した記憶はなかった。
若い女の肌は絶品だが、どうも『女』の 品を感じられそうになくて]
(234) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* 狼二人が怖い狂人です(ぷるぷる 着実に逃げ場を塞がれていく感じが堪らん。
(-66) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* おくればせ、ひっしにろぐよみしてるんだけど、 源蔵さんめっちゃすきだわ・・・とおもっていたら >>202>>203はーーー すき
「「きさらぎ」を、名にし負わば、かくもありなん。」 とかたまらん
(-67) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* はい!ここまでよんだ!と
(-68) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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[>>220>>221の言葉は初め他人事のようにも思えたけれど、頼ってと言われたときは少しだけユリが大きく見えて、申し訳ない気持ちなっていく。]
ごめんね…… ご飯も貰ったのにそんなことまで言って貰えて 私嬉しいよ リツ兄、つまらなそうはやだな‥…・ [魅力なんて無いよと言い返したかったけど、自信もってと言われると口に出来ないでいる。しかしユリの言葉に心は少し楽になったようで食事を終えると少しばかり顔に明るさは戻っていく。]
もし、その日が来たら一度報告にくるね! ふふ、頼りにしてる。 また来るよ。
[そう告げてお礼を伝えたなら志乃は神社を後にする途中ですれ違う訪れた人たち>>192にペコリと挨拶だけしてボロ屋敷へと向かって離れていった*]
(235) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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― 道中 ―
わ! すごい、すごーい!
[猫と江津子と行く、道中。江津子が器用に片手で卵を割り食べるのを見ると、目を丸くして感嘆を零した。 きらきらとした眼差しで江津子の手を、顔を、卵を、見やり]
うん、食べる!
[問われればすぐ頷いて、彼女に卵を食べさせて貰う。楽しみと味わうのが入り混じる、満足げな顔で飲み下した]
(236) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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めれんげ?
[ふいに江津子の口から出た、初めて聞く言葉、聞き慣れない響きに、首を傾ける]
甘くて、雲みたい…… めれんげ。めれんげー?
[その説明には興味を惹かれたし、響き自体も気に入って、娘はそれを何度か繰り返し。 ただ、話が変われば、そのまま]
(237) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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牛や雌鶏の孔に突っ込みたいほど餓えてもねぇし。
[俺にとって、女と呼べる存在も。 母と呼びたかった者ももういない。
慈しむ様に抱いたゆりでさえ。
群れを成すのに必要な胎は傷付けぬのが道理。 それに傷付いて、世話をするのは結局俺になるのだから。
薬草の無駄遣いになる事はしない*]
(*57) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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―学び舎―
……好きな教科で良いんですか?
[>>231予定が変わった。 解体方法は昨日学んだばかり。 その先を聞いておかねばと思うものの、 続いた言葉に心が揺れる]
歴史、を。 知りたいです。
[これならば、きっと 櫻子に語って聞かせる事が出来るだろう。 読み書き算術以外の教科で、しかも食肉に関する話でもない となれば、目新しいものが出てくるに違いないと顔を明るくして*]
(238) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* まるで櫻子に恋でもしてるようですが そういうあれではないです。 知識を蓄えたい。 披露して自己満足に浸りたい 適当な相手が、彼女だと思っているのです。 白痴って素敵
(-69) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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[出鱈目な唄の意味なんて考えても仕方ない。 女が何故お喋りが好きなのか。 その答えを求める位難しいものだろう]
……あれ。 錠?
過保護なお兄ちゃんが心配していたが 具合はどうだ?
[唄に掻き消されることなく、 車輪の回る音はしっかりと聞こえて来た>>230 どうやら行違う事なく済んでよかったと 兄の様子を揶揄いながら]
(239) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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―回想・自宅― 良いって良いって、こんな陽気だ。眠くもなるさ
[目を覚ました錠さんにそう答えつつも、時間を聞かれると空を見上げ]
そうだな。お日様があの位置だし、昼過ぎって所か 今からならゆっくり行ったって十分医者先生の所には間に合うよ
[時間を告げて、錠さんを手伝い車椅子へと移動させる]
まあ、また調子が悪くなったらいつでも来てくれ それと、伝言。改めてよろしくな
[そう言って、錠さんを送り出した*]
(240) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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そういやお前の家こっちの方角じゃないだろ?
[どうした? と聞けば、父親が亡くなってから縁遠くなった リツの話も聞けただろうか。
俺にとっては縁遠いのは健康な証拠。 喜ばしいことこの上ない*]
(241) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* ところで大体明治あたりかなと時代を妄想してるんですが その当時の学校授業は綴字、習字、単語、会話、読本、修身、書牘、文法、算術、養生法、地学大意、理学大意、体術、唱歌、とまあ、こんな感じだったそうで。 歴史の授業、というのは読本の中に含まれております。 読本という教科は地理、歴史、修身、物理、化学といった内容のものを読ませるという総合的内容教科らしいですよ。 すげぇね。
(-70) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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おなかの、? …… ととさま? おなかの、ととさま。
[向けられた問い。先程よりも大きく首を傾け、まずは何を問われたのから、ゆっくりと考える間があって、そうぽつりと返し]
ううん。知らない。
[ふるり、首を横に振って答えた]
不安? こわい? 不安。こわい。 誰かのそば。
[それから。継がれた娘への慮りには、一つ一つ、あるいは考えるように、あるいは覚えるように、繰り返して]
(242) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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とのがた。とのがた。 ……とのがたは、さびしい? そば、いないから、さびしい?
[殿方、との一連には、一層悩むように、首を傾げ傾げしつつ。娘は江津子と共に、目的地へと辿り着いた]
(243) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* すごく今更だけど このゆりって巫女は爛れすぎじゃないのか……
(-71) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/* キャラメイクに不安を覚えてきた中の人
(-72) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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/*やばい、とんでもなく動かしづらい…… なんでだろう。
(-73) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 23時頃
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[弟が想うのは己の事ばかり。 それは随分と甘美な言葉であった。
互いに想い合っているのならば遠慮は必要はなく。 誰にも渡さずにすむ世界がないのならば作ればよい。
そうでしょう、と興奮したかのように高くなる声に僅か圧倒された。]
あ……、ああ、
[人を美味いと思わぬという。 それが苦痛だという。 ならば、彼はずっと苦痛に塗れて生きてきたのだろうか。]
(*58) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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そうか、そうだな君の言う事は正しい。 人を喰って、その相手が転生した事を知る術はない。
[知る術があるのならば、私は愛した女を迎える事が出来るのに。 それが出来ない事を知っていて、理解しているからそれを望んだ事はなかった。]
……孕む腹がなければ増えない、が。
[真っ先に脳裏に浮かんだのは娘のゆりだった。 愛する女の腹から生まれた女は嫉妬の対象であり、親としての僅かばかりの情を攫う女。 彼女を殺すのならば、せめてこの手でなどと。]
私は錠がいればそれでいい。 だからその為に、
(*59) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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君に手を貸そう、この村を滅ぼそうという君に。
[この話を聞いた時からもう後には引けぬ。 人が減れば私は何をするのか。 私は私のしたようにしよう。 そこに弟の意思が存在しない事に気付かぬまま心を決めた*]
(*60) 2017/11/24(Fri) 23時頃
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[刃を研ぐ時は様々なことを考える。 白昼夢の如く、過去の出来事、成しえなかったこと、噂話、知らないはずの出来事、泡のように通り過ぎ、思考が無になる前に辿り着くのは 「この刃は次に誰を切るのか―――」
瞬き一つせず、ただまっすぐに陽光を跳ね返す刃の見つめる。 朽ちかけた「鬼」の文字に似つかわしい姿は、人を切るを知らぬ子供にはやはり恐れられていた]
………、と やりすぎたか
[普段使いの包丁にしては、どうにも切れすぎるほどの出来となる。試し切りは、リツのところでいいだろう。手ぬぐいを巻き付け、外側からさらに鮮やかな赤い布を巻き、届けようと作業台を土間にしまいこむ]
(244) 2017/11/24(Fri) 23時半頃
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[からからと進む道中、どこからか、出鱈目な歌>>#2>>#3が聞こえてきた。 愛理だろうか、変な歌だなと思いはしたが、そちらへそれ以上の意識を向けることはなく。 ミナカタの家へと、急いでいたが]
あ。
[>>239どうやら今日は、運の良い日のようだ。]
ちょうど良かったミナカタさん。 これから、薬を貰いに行こうと……
んん? 兄さんが? あぁ兄さんなら今日も学校なはずだけど、なんか言ってた?
[ミナカタと兄、そして源蔵が、道中で何を話していたかなどは知らないから。 何だろうと、きょとりと。]
(245) 2017/11/24(Fri) 23時半頃
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―― 少し前 / 志乃が去ったあと ――
その日が来たら、ね。
[>>235友人が子を産む姿を想像して、口元が緩んだ。 次代に血を繋いでゆくことは、喜ばしいことだ。 それが大切な友人なら猶更だ。 家族を亡くした分、彼女が新しい家族に恵まれればいい。 本気で、そう思った]
……志乃。 また、来るって。言ってくれた。
[小さく微笑む。 その去り際の言葉が、嬉しくて、嬉しくて。 心が、晴れやかになったような気がした*]
(246) 2017/11/24(Fri) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 23時半頃
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― 神社 ―
ゆりさま! おはよう! あっ、シノ! おはよう!
[神社に辿り着く、と、ゆりの姿を見つけるなり元気良く腕を上げて挨拶し――もう一人の姿、シノにも同じように挨拶を向けた。すれ違いに去る姿、手を振り続けて見送り]
うん。 猫さん、きれいきれい、だね。
[江津子の申し出には、手の内の猫を明け渡して]
(247) 2017/11/24(Fri) 23時半頃
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