179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* あれ、チアキが。 ……あ。酸欠かな?
(-40) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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持ってねーよ
[メッセージなら盛大に芝が生えるところ。 兎に会うなら亀か狼か? どっちにしても持っていない。 しかし、なぜ、もふもふがいいかなどと クシャミが趣味を知っていることには引っかからず]
…………俺には羞恥心が、ある。
[と、ネタで済む範囲ではあるけれど 万が一拘留されたら 末代までの恥だと真顔で言い切った。] [立ち去るクシャミを見送ったところで 足を止めるのに俺は目をまたたかせた]
(293) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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だーじりん
[銘柄の名前まではよく知らなかった。 ただ、妹がよく淹れていたのが 紅茶だからってだけで適当に選んでた。 そういうもんなのかと、「おーう」と 返す声は、そういやカップも温かだったかと もう、とても遠くての届かない記憶に思いつ クシャミを見送る。]
[そうしてから、俺は工房のとを占めて鍵をかけて 残照の世界を時計塔に向かって歩き出した。]
(294) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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グレッグは、タウンの中心近く、時計塔へ向かう
2014/06/01(Sun) 02時半頃
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包丁ないんですか? 手で魚捌けないわけではないですが、スキルは上がりませんよ?
銘が入ったものが必要なら、職人に依頼した方が早いです。 工房とか探してみたら良いかもですね。
[トレードの成立。 金を受け取り>>291、魚を渡す。]
ああ、そうだ。シロガネさん、まだ装備揃えていませんよね。 僕のお下がりで良ければ、レンタルしますよ。
耐久度は回復していませんが、その装備よりはマシでしょう。 シロガネさんが気に入った装備を見つけたら返してくれれば良いですし。
[初期装備のものよりは防御力も良いからと勧めてみる。
デザインはやはり胸を強調したものではあるが。]
(295) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[ワンダとシロガネの商談は聞くだけで 垂らした釣り糸をじーっと眺めていた。 ワンダの礼>>285にはゆると首を振り「気にすることはない」と添える。 シロガネの声>>291にはことと首を傾げ視線を向けて]
料理スキルあげるなら依頼するのもいいかな。 と、銘入りの包丁、ねぇ。
[少しばかり考える間を置けばワンダの言>>295があり]
工房なら、あー、うん、グレッグのところをおすすめしよう。 俺の知人なんだよねー。 なんというか、職人らしい打ち込み方してるから品もいいよ。
[在庫があるかは知らないが。 無くても包丁くらいは材料集めも容易く グレッグのスキルがあれば手こずる事もないように思う。]
(296) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[シロガネは、トレード成立をした魚を早速初期ナイフで締めた。手際よく延髄からナイフを通して、動かなくしてから早速血抜きをする。
網に入れて生かしておくより、大きな魚はさっさと締めてしまった方が傷もつきにくく、またストレスを溜めずに身が固くならない――というのはこの世界でも同じなのだろうかと思いつつ。]
そうですね……工房に依頼、ですか。 それも楽しそうですね。どなたか、良い人はおりますか?
[と、捌く最中でも世間話をしている。 手馴れた様子で、特に血に怯えることもなかった。 装備の話を振られれば。]
いいえ、自分の物は、自分で揃えます。 きっと、それが楽しくて……。
[と、言いかけてやめる。 ふと兄のことを話し始めようとしてしまったのだ。]
返せなくなってしまうかもしれない……、というのもありまして。なので、大丈夫です。
[それは決して、その装備が胸を強調したデザインだったからではない――だろう。恐らくは。]
(297) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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─ 時計塔 ─
[少し歩けば時計塔前にたどり着く。 初心者のころに何度か来た記憶があるが、最近はあまりここに近寄った覚えがない。 景色は綺麗で楽しめるが、ここに一人で来てぼうっとするくらいなら景色とお茶が両方楽しめるChalcedonyに足を運んでしまう。
たしか上は結構広かったはず。 先に上がっていようか一つしかない入り口の前で待つかと少し考えて、せっかくなので待ってみることにした。]
(298) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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グレッグさん、ですか。 ……あ。酒場で使っていた包丁も、その銘が彫られていましたね。 有名な方なのでしょうか。憶えておきますね。
[そう言って、チアキの出してくれた情報に感謝した。]
(299) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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ー →時計塔 ー [残照に塔の前、噴水の水が微か光る。 こういった造り込みが随所に光る世界。 けれど、それを観察する人は多くないのだろうか? 夜の塔の前は昼よりもずっと少なくて。 その中に暗くなっても目立つ 小柄で白い姿がぼんやりと浮かび上がる。]
カリュクス
[丁度きたところだろうか? 入り口で待っていたのか? どちらかわからないけれど 俺は軽くてをあげつつ 早足でそちらへと近づく。]
(300) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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へぇ、酒場の包丁もかぁ。 随分出世してたんだな、グレッグも。
[シロガネの言葉>>299に少しだけ嬉しそうな笑みを滲ませる。 チアキが酒場でのバイトを試したのは随分前で その頃はまだグレッグの銘入り包丁は無かったように思う。]
うん。
[覚えておくと言った彼女に頷き、漸く二匹目を釣り上げた。]
(301) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[グレッグの工房を勧めるチアキ>>296に頷いた。]
僕もグレッグさんのところを勧めます。 たまにお世話になるんですが、良いものを作ってくれますよ。
[血抜きの手際>>297を見て、これならスキルが上がるのも早いだろうと考える。]
そうですか? でも、もし気が変わったらいつでも言ってください。 僕はもう使わないものなんで、壊れても気にしませんし。
[にこりと微笑み体を動かせば、胸が揺れる。 胸だけではなく揺れも強調する装備だ。大変気に入っている。]
(302) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[ゆっくりと日が暮れていく。 リアルよりも早回しの日暮れはしかし、圧縮されている分見応えがあって好きだ。 次第にきらきらしてくる町並みに見入っていると、自分の名を呼ぶ声が聞こえた>>300]
ん、おひさ。 調子はどう?
[声のする方を見れば軽く手を挙げながら近づいてくるPCが一人。 こちらも同じく少し手を挙げて応え、お決まりの挨拶。
答えが返ってくる前に、視線は既に早く塔に登ろうと急かしている。 高いところや景色のいいところは好きなのだ。]
(303) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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[何時の間にか湖畔にも夜の帳がおりて 深い深い色に変化した空には月と星が煌めいていた。 もう一度釣り糸を垂らしぼんやりと星空を仰ぎみる。]
よし、あと一匹。 待ってろよ、小魚チップス。
[食事というよりは菓子に分類される代物だったが気にしない。 星に見入っていたせいでワンダの胸が揺れるというサービスモーションを見逃したが 気付きさえしていないのだから残念に思うこともその時は無く。**]
(304) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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/* ワンダさんの揺れへのこだわりといったら…! ボクはぺったんこだからきっとお眼鏡にはかなわないなー
(-41) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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どんな方ですか?グレッグさんは。
[と、訪ねつつ。 二匹目を釣り上げたチアキに、ぱちぱちと微笑みながら拍手をしてから。]
はい、その時には……。
[と、>>302ワンダさんには少し苦く微笑んだ。 コンプレックスがあるというわけではないが、シロガネのアバターはとても小柄だった。 その装備で強調されるであろう所も、現実世界に合わせていたので恥ずかしくて。 きっと、借りたとしても着ることは無いだろう――とひそかにマユミは思っていた。]
(305) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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/* あああひょっとして喉枯れだろうか。 うむむだとしたら飴投げずに申し訳ない。
あと台詞一部消し忘れて変な返答になってるよ!スルーして…( ノノ)
(-42) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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あんま。メンテ伸びで Myルールが崩れちゃって
[すでに心は塔の上か。 カリュクスの視線は上へと向けられる。 俺はその様子に小さく笑って 時計塔へと足を踏み入れれば 先に数段上がってから、なんとなくてを差し出す。]
どう?ここ。 たまには新鮮だろ? 始めた頃ぐらいしかあんまこないだろうし
[そういって俺自身はまた足を 動かし始めて塔の上を目指す。]
(306) 2014/06/01(Sun) 03時頃
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/* 他人のクシャミをたくさん見ていたせいで、自分でクシャミやると何か変な感じがするんだよな…。 自分じゃない感が。
(-43) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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[シロガネは、二人の話を聴きながら魚をナイフでおろしていた。
こうして死んだばかりの魚は"活け魚"と呼ばれる。 "鮮魚"というのは、死後硬直まで済んだ後にやわらかくなった魚のことを言うのだ。活け魚は死後硬直をする前の魚のことを言い、鮮魚と活け魚は当然ながら味が違う。
もちろん、活きた状態で食べた方が美味しい。
シロガネは、折角なので二人に活け魚の刺身を振る舞うつもりだった。 これは銘入りの包丁……どころか包丁さえ使っていないのでゲーム的な料理スキルの補正も低く、またスキル上昇判定も鈍いけれど。
この一時に食べて貰う方が、良いと思えたから。 ――真心こそが、造ることの真髄であると。 そう、教わったから。]
(307) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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[チアキがはしゃぎながら釣り上げている>>304。 どうやら小魚チップスが目当てのようだ。 なるほど、先程レア物を逃がしたのは、小魚チップス目当てだったのかと納得した。 自分も同じように、目的優先で敢えてレア物を逃がす釣り方は良くしている。]
チップス美味しいですよねー。
あ。そうだ。 刺身作った後、それをフライに調理するって方法もあるんですよ。 裏技というほどではありませんが、スキルポイントが10あればできるんで、試してみてください。 魚フライならパンに挟んで持ち歩けます。
[シロガネへとそう告げ、微笑む。]
(308) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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グレッグさんは、良い人ですよ。 直接お会いしたら分かると思いますけど。
[どう説明するか迷い、そう答え。 じっとシロガネを見る。
彼女には花シリーズの中の白バージョンが似合うかもしれない。 鱗シリーズも似合いそうだ。
そんなことを勝手に考えていた。**]
(309) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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[シロガネの尋ね>>305に考えるように首を傾げて]
金髪でバンダナがトレードマーク?
[見目を口にするのは相手が探しやすいように。]
ま、どんなやつかは会ってからのお楽しみ、かな。
[良い奴だと思っている。 一緒に遊んでいて楽しいとも思う。 言葉は色々浮かんではくるもののそれを口にはせず 微笑み拍手をくれたシロガネに少しだけ照れくさそうな笑みを向けた。]
(310) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 03時半頃
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/* リアル知識を活用しての料理人ロールは、一度やってみたかったのですが。 果たして、どこまで出来るでしょうか。
(-44) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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[ワンダが好意的な解釈>>308をしているとは知らず]
うまいよなー、あれ。 おやつにもなるし酒の肴にもなるし優秀。
へぇ、やっぱワンダ色々知ってるなぁ。 刺身にしたらそのまま食べるのが多いけど フライかー、うん、そっちもうまそう。
[シロガネへのワンダの言葉に思わず声を漏らす。 料理スキルよりも食い気が勝るらしかった。**]
(311) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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成る程。 お会いする時を、楽しみにしておきますね。
[と、二人のグレッグさん評を聴いて頷いた。 良い人なのであろうことは伝わった。どんな人かは分からないけれど、きっと素敵な人なのだろう。
会うのがとても楽しみになって、微笑んだ。]
小魚チップス、ですか。 それならば、もう作れそうですね。チアキがそれを目的としているなら、私に作らせてもらっても大丈夫でしょうか?
[と、10ポイントと聴いて頷いた。 刺身の後に揚げて、更に料理を加える。 そんな方法もあることに驚きつつ。料理のこととなれば、とても興味深そうにしている。]
(312) 2014/06/01(Sun) 03時半頃
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[そうこうしているうちに、刺身が出来上がれば――。]
よろしければ、こちらを。 お口に合うかは、分かりませんが――。
[と言って、お皿と割り箸を勧めてきた。 簡単に「綺麗な水」などを使って洗ってあり、それは氷水をあえて使わずに締めない状態なのでやわらかくしてあった。
こうして溶けるような食感というのは、まさしく釣った直後にしか味わえないのだ。 生鮮品として売られているものは死後硬直を経たものしか出せない為、魚といえば身にある程度の固さがある――と思い込んでいる人はとても多い。 もし、初めて食べてみるならば驚くかもしれない。 その柔かさと、とろけるような食感に。
とはいえ、一匹を三等分しているのでそれほど量は多くなかったけれど。
釣りのつまみ程度には、なればいいなと思いつつ。]
(313) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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わかる。自分ルールが崩れるとなんかダメ。
そういえば今回のメンテ、長かったけど何があったんだろね。 大きい仕様変更もなかったし、最近こんな事無かったからふしぎ。
[習慣とは恐ろしいもので、先を行くグレッグに手を差し出されれば、ついその手に掴まってしまう。 ぼんやりとリアルにも伝わる手のぬくもりは、低い視界とあいまって子供に戻ったようだ。]
ん、ありやと。 一人では来ないから、結構新鮮。
(314) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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/* もちろん、それは釣った魚の種類によります。
(-45) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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/* この和やかで輝かしい一時、本当に楽しいですね。
料理に関しては自信がありますが、こんなにリアル知識が通じるMMOがあるならば私はずっと遊び続けそうです。 ……あれ、現実世界でも同じ遊びをしているような。
(-46) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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特には……アナウンスはなかったな。 ……まぁ、でもちょっと前はよくあることじゃん? この方が案外らしいのかも?
[時間にして1時間ほどの遅れ。 ちょっと前……1年位前なら 半日遅れなんてあったことを思い出せば カリュクスの言葉を軽く笑って。 日が落ちて塔の中を照らすのは松明。 その灯りだけでは足りない分転けないように 背の低い女性グラフィックに甘いのは 昔は手の中の温度も現実でよく知ってたから ……もう少し低かったかな?温度。]
どーいたしまして。 あ、そこ足元きーつけてな?
(315) 2014/06/01(Sun) 04時頃
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