78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ちょ……っ………!?
[広がる、破壊の音。>>232]
わあっ、さすがにコレ壊したら犯罪に問われるっ……!
[自分たちが壊しているわけではないが、これまで積み上げてきたささやかな悪事の数々に多少の後ろめたさを感じている為に、責任追及を恐れた発言となる。
しかし、止めるすべはなく]
(235) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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/* 相方ああああああああああああ 起きてくれ相方あああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖いもんが起きつつあるよおおおおお wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(光一さんは今、休んでいるようです)
(-91) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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[広がる、赤。 灼熱の風。 目の前に広がる景色が、明るく鮮やかな金の髪を掬う風が、急に姿を変えた様に、女には感じられ。
並び立つ男が、フードをかぶる少年、少女へと声をかける様へも、注意を向ける事がうまく出来ずにいた。]
(236) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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― イェル=ゥラへの道程 ―
私とした事が。 今日というこの日が『予定日』である事を忘れていた。
[仮面の奥から苦笑が漏れたのは、奇しくも氷塊に罅が響いた時>>232]
やれやれ。 これ程早く事が運ばれるなぞ、私は知らん。
これは逸早く奴の表情を拝みに行かなければ。 風が追い付いて来るぞ。
[砂塵の吹き荒れる砂漠から。 仮面の姿はそして、また瞬間を境に消え失せた]
(237) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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――― ……、
[しん、と再び訪れる静寂。罅割れが止まったのだ。]
[氷の欠片が、いくつか二人の足元に落ちている。]
(238) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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はぁ、はぁ……それにしてもこの坂随分と急よね……
[息を切らしながら山頂まで歩いていく桃茜。]
(239) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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あっ、いたいた。 そんな所で何してら……
[山頂の様子が只ならぬ事に気づく桃茜。]
(240) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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[少女が男に噛み付く声 >>223 に、彼女の意識は、清明なものへと返された。 会話に耳を傾けてみれば、好ましい雰囲気とは言い難い状況にある事はすぐに知れた。
謝罪の意と、宿をという言葉 >>224 に続いて、頭を下げた、が。 幻覚を見た所為か、身体が僅かに揺れた。]
(241) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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― イェル=ゥラ自治区内 ―
[帰る前に、遠回りすることにした。 たまに、ぼーっとしたくて訪れるいつもの公園へ行こうと。 "ソレ">>208が降って来たのは、その最中のだった。]
――――っ、……ぇっ?
[審判の日は来たり―。 世界の崩壊を示唆するような言葉だった。]
――っ、からさ……。
誰だか知らないけど…。 そーゆーのはさ、アタシよりも…パパに言ってくんない?
[人を疑うことを知らず、自分を犠牲にすることも省みない、 まるで天使のような――いや、天使そのもののあの人に。]
(242) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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………………
[恐る恐る顔を上げると、まるで夢のような光景。 これまで《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》が封じられている氷塊に、傷がついたとかひび割れたとか、まして砕けたという話は耳にしたすらない。
にも関わらず、足元に氷の欠片が散らばっているのだ>>238]
えっ……ええ〜〜〜〜〜。
[脳内設定が頭から飛んでしまう程度の焦り]
(243) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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―王立大学 中庭― [電子端末《デジ・プール》を支える反対の手で煙草を取り出す。 火をつけてから、また端末を覗き込んだ。]
明日の天気はー……。 うーん、星の落下に注意…なんじゃそりゃ…。
[注目されていることには気付いてない。 そして、ここが禁煙であることにも気付いていない。]
(244) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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[だってこんな世界、どうなろうと…関係ないし。 指に銀を巻き付けて毛先を弄りながらため息をついた。]
あ、ここでいい。
[シートのボタンを押して、降りることを告げる。 長い爪を器用に反らせて料金を払って、降りたのは― 《セイクリッド・レティーシャ》の眠る、 『英雄の聖苑』。
静まり返っているそこに、カツンとヒールの音が小さく響いた。]
(245) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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―王立大学 中庭―
変質者か。
[即断>>244]
[砂漠地方や東国ではない。ここは、王都。 良好な治安の恩恵は隣のイェル=ゥラ自治区にも及ぶ。 その王都に坐す最高学府に物々しい凶器を抱えて来る奴が 変質者じゃなければ何なのか、という]
……ッチ。
[一般の学生は周囲を取り巻いたり行きすぎるだけで、 大鎌黒服の男に何かしようという気配は見せない。 今日は厄日。携帯端末を取り出し指を滑らせる。
――勿論、変質者を通報するつもりで]
(246) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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/* >>237 こっち来んなwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやあああ 相方あああああああああ 怖いよう怖いよう
(むしろあなたが目覚めてくれーーー)
(-92) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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/* >>245 さらに!wwwwwwwwwwwwww
よしもう
好きにして(諦めてまな板の上に乗った)
(-93) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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―― バキン ッ!!
[もう一つ皹。 それは、ヒールが聖苑に踏み入った>>245のと同時。 氷塊に異変が生じた事はもはや誰の目にも明らかだろう。]
(247) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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/* 幼馴染の魂の悲鳴を聞きつけ起きたゼ!
(-94) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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[しかし、発信ボタンに触れる指を留めたのは、 運命に集う者達へ降り注ぐ福音《ユーアンゲリオン》>>208だった]
……また!
[きょろきょろと辺りを見回すが呼《コエ》の主の姿はない。 それも当然か、きっとこれは幻聴、 自分の頭の中だけ勝手に聞こえる変な幻聴―― 疲れてるんだろうか、と他所事に考えようとする]
(248) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
[ヒールが聖苑に踏み入る>>245と同時に響く破砕音>>247。 嘗ての勇者と湛えられる者-ヒト-を封じ込めた氷塊に、異変が膨れ上がる。
――コゥ…。
そこに破壊の訪れを告げる風の音。 運命に深く関わる者を新たに迎える様に 辺りで風が意味も無く強まる]
(249) 2012/01/29(Sun) 00時頃
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―回想:イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』―
不思議な氷だよなあ……
[広場にある、誰もが見慣れた光景。 「そういうもの」だって誰もが思ってるようだけど、そいつを見上げる時俺は、いつも不思議な感覚になる。
それでも日常では何気なく通りすぎるそこに、今日は何かを……]
――――― バイトの時間!!
[感じることはなかった。
結局ぜえぜえ言いながらバイト先の書店に到着。 かろうじて間に合ったから、つまりセーフってわけだ。あっぶね。*]
(250) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 00時半頃
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―王立大学 中庭― [携帯灰皿に煙草を捨て、立ち上がる。 見えぬ月を、ほんの少し見た後――。 青い瞳は少年の姿を捉える。(>>246)]
あ、このストラップかわいいねぇー。 何、少年、迷子?
[そうして端末を取り上げようとしたとき。 頭に響いたのは、福音《ユーアンゲリオン》。]
……関係あんの親父だろうに。 ハンパモンには……あー、いいや、別に。 ところで少年。迷子なの?
[無視されかけた問いを重ねながら通報防止に携帯端末を取り上げた。]
(251) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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/* それにしてもこのセイクリッド・レティーシャって 特定人物にすっげえええ刺さる感じだよな wwwwwwwwwwwwwwwwwwざまあ!! */
(-95) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
[いつもは静かな場所なのに、このときだけは胸騒ぎがしていた。 きっと変な放送を見たり、嫌な予感がしたり…変な声が降ってきたり、 妙なことが立て続けにあったせいだろうと思っていたのだけど。
かすかに耳に届いた、異音>>247に怪訝そうにしながらそちら…、 そう、《セイクリッド・レティーシャ》の眠る氷塊の方へ。]
(252) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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アンタたち、ナニしてんのよ。
[氷塊の欠片が散らばっていて、そこに男子2人。 状況は彼らのしでかしたように見えた。]
どーでもいいけど… ちょーっとイタズラしすぎじゃない?
[しょーもないガキだわ、と腰に手を当てた時… 風が強くなって>>249ドレスの裾を手で押さえた]
(253) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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……。
[僅か。傾ぎかける身体(>>241)に手を伸ばす。 支える程ではないのかもしれなくとも、反射に近い動きで。]
大事ないか。
[目の前の少年少女に不調気取られぬよう、声音を落として問うた。]
(254) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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/* ううん、一日目まだかい まだなのかい
一日くらい、って一日より短いと思っていたのが僕の敗因
(-96) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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>>218>>224 子供じゃない! 19よ19!
[ぅー、と唸りながら男に反論する。 が、得物をほめられればそう悪い気はせず、多少怒気が和らいだ。 瞬間、不意に聞こえる何かの『声』>>208。 しかし、ペラジーはそれを気にはしない。 正確には、気にはかけるがそれを態度に出すことはなかった。 特殊な種族故か、時折ナニモノかの声をきくことがあり、今回もその類だろうと思ったからだ]
…まぁ、いいや。それで、その危ない夜道を、女性連れでオニイサンはどこ行こうとしてるのよ?
[『声』から眼を離し、ため息をついて皮肉っぽく問いかける。 聞けば、宿を探しているようだ]
ふぅん…そういうことなら…あてがないわけじゃないかな。 私たち、さっき一仕事してきたところでね。 食事して、今から馴染みの換金所《ギルド》に戻るとこなんだけど…その奥に客室借りてるから、言えばもうひと部屋くらい都合してくれると思うよ?
[有料だろうけど。そう付け加え、男と、連れであろう女性を見つめた]
(255) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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空が、泣いているわ―――
[桃乐茜が山頂から空を見上げると、つぶやく。]
はるか昔に、将星が墜ったときと同じ、あの空――
[桃乐茜は空を見上げながらうわ言のように声を上げる。]
(256) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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