287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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人間に、人形に、情が持てない。 ふぅん。 逆ではなくて?
情が、あるから、割り切れない。
……なんて。ね。 あてずっぽう。 俺には君のいる場所はすこし遠くて、 見えた景色を忘れてしまった。
[ジェレミ自身、人間に情はさほどないと告白するに近しい言葉で、逆説的に、 言葉通り「情」――正も負も含めた思いがあるからでは。などと口にしてすぐ、今しがた口にしたことを、食卓越しの距離を年月に准えて、難しいと放り投げる。「年の近い子なら、感覚が近いのでは」とは蛇足にちかい。*]
(293) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 21時頃
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[本当に吸血鬼が操れるわけないが。 驚く様子に得意げににやり>>287]
強い能力があったら使いますぞ! って、あああ!! 引用元を引っ張らないでくだされ! ドヤ顔でパクった小生恥ずかしいですぞ!
[図星をつかれてじたばた悶える。 ちなみに一番好きなのはアンデルセン神父だ。 悶えつつも、パンチは避ける!]
(294) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[猫のように身軽にしゃがみつつ]
だって小生達、ズッ友ですから!
[ノリと勢いでズッ友宣言!>>288 お前は今までに食べた食パンの数を覚えているか? なんて、小粋な台詞応酬をする前に――]
って、にぎゃー!!
[足払いですっ転んだユージーンが突っ込んでくる。 そこはバトル漫画みたいに華麗に避ける所でしょう! なんて、小生の夢とは程遠く。 現実の痛みを思い知る事になる(物理)]
(295) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[ユージーンの転倒の下敷きになりじたばた。 ノリと勢いだけで動いた報いだろうか]
インガオホー……
[以前読んだ忍者小説の台詞を辞世の句に。 ぱたっと動かなくなった。 小生なりの反省のポーズである。*]
(296) 2018/11/04(Sun) 21時頃
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[なんでわかったの? といえば AMENの言い方とか、そのあたりだ。恐らく。>>294 ちなみに男の好みはセラスらしい。]
( えっズッ友だったの知らなかった嬉しい )
[と、声にする事はできなかった。>>295 人間をやめたクシュンが男の下敷きになる。 第三部、完。]
(297) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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いっででで…… こんなの全然スマートじゃないや…
[押し倒すなら女の子がよかった――なんて 男はさっきトレイルとしたやりとりを思い出している。 >>278 あの時は「なるほどね、」と慣れた様子に けらけら笑っていたものだが 今の状況まったく笑い事じゃない。とにかく痛い。]
(298) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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……ツミビトシスベシ、ジヒハナイ……
[ぽつ、と呟く。ツミビトとは一体誰なのか 何が罪なのか、ちょっと忘れかけているが 男は猫を下敷きにするのをやめて、 床に手をつき見下ろしたまま つんつんと髪に隠れた額をつつこうとした。]*
てか。ベッキーを操ったってウソでしょ ズッ友さん?
(299) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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[ ぱちん!って、本当にそういう風! 目覚めって色々種類があるのよねぇ。
お片付け最中の"良い子"の声が、一寸遠くから。 よろしいよろしい、 年齢のお話は置いてお母さん目線。
欠伸をふわーってしたおんなは、ふらふら。 徘徊なんてしてしまう。 此だって何時ものこと、…怒られるかも? ]
(300) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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[ 足取りだけは、若い頃のようだと思う。 ]
── 談話室 ──
[ 多分、マユミとは入れ違い。 ふかふかのソファをベッド代わりにしようと、 足取りかるぅく、入っていく。
嗚呼でも、先客一名、── 失礼。 "二名"だったかしら。そうね。 脆くて美しい、貴方の"彼女"を ちゃあんと視界に収めれば、
ぽふん。 ソファに腰掛けて。 ]
(301) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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人は瞬きの合間に死にますもの。 便利という進化をしなければ時間が足りないのでしょう。
わたくしの場合、せっかちなだけですわ。 ゆったりと手間をかけることを惜しまないジェレミさまにはかないません。
[互いの年齢には触れず>>283。
茶会の話へと流す。 焼き菓子はバターたっぷりのマドレーヌ、ケーキはフルーツたっぷりのタルトのようなものだとそれとなく伝えておいた。 茶菓子に合わせて茶葉を選ぶのなら、どんなものかは知っていた方が良いだろう。 それとなくジェレミの反応を伺い、別の茶菓子も用意した方が良いかを考えるのもいつものこと。]
(302) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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血が足りない人間がいるということに驚きますわよね。 わたくしたちにささげて足りなくなるのならわかりますけれど。 でも、それなら殺してやるのがわたくしたちから人間へ与える優しさというもの。
それ以外で足りないというのなら、やはり殺すべきですわよね。 わたくしたちに捧げるでもなく、ただ血を無駄にするだけですもの。
[いままでの「彼女」たちのように。 我々吸血鬼の手で殺されることは、人間たちにとって名誉なことでしょう?と昔からの価値観のまま微笑む。]
あらいやですわ。 女にそのようなこと聞くなんて。
[何が「ジャンク」に値するのかの返事は>>284、その言葉で誤魔化した。]
(303) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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ジェレミ様がそうやってわたくしを甘やかすから、こうして調子に乗ってしまうのですわね。
[許されたことに微笑み>>285、渡したクッキーを食べるであろう「彼女」へも一度視線を向ける>>286。]
可愛らしい子を見つけに、久しぶりに出かけてみますわ。 せっかくですし、どなたか誘ってみましょうか。
[ノッカあたりならきっと付き合ってくれそうだけれど。 他の面々の顔を思い浮かべながらその場から離れる。*]
(304) 2018/11/04(Sun) 21時半頃
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はぁい、おふたりともお元気? "その子"は今日も、お綺麗ねぇ。
[ にんげんが、色々であるように。 吸血鬼の趣味嗜好だって色々だ。
それ故に、 "彼女"を咎めることは、きっと、無く。 ]
(305) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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── 相変わらず、 にんげんを美しく置いておくのが素敵よね。 コツとかあるのかしら?
[ そう、世間話ひとつをうたう。 多分、彼のように。 にんげんを傍らに置くことは、無いにしても* ]
(306) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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任せて。 これでも昔はお屋敷で働いていたのよ。
今まで独学でやっていたの? 最近は初心者向けの料理本も出てきたけれど、分かっている事前提で進んでいく事が多いのよね。
[>>277どうやら、彼女の役に立つ事は出来そうだ。 興奮した様子の相手に目を細め、胸を張ってみせる。]
頑張ってね。 私も美味しいのを淹れるわ。
[どうやらまだ工程が残っているらしい。 生クリームと卵が見えればオムライスを作ろうとしている事が分かり、女はカフェオレ作りに専念する。]
(307) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 22時頃
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ふふふ、カフェオレの淹れ方も教えましょうか。
[卵の方は扱いが難しかったらしい。 ふわふわとろとろに仕立てるのは難しいのだ。 女は砂糖を一匙だけ入れたカフェオレを口にする。]
それは良かった。 朝チュン?聞いた事があるわ。 クシュンが言っていたのだったかしら…。
[聞いた事のある単語に首を捻るが、意味までは思い出せない。]
あら、ありがとう。
[彼女の両手にあるものを見て、女はその意図を察する。 吸血鬼という種族。 ほっそりとした手首に目が吸い寄せられるのは仕方のない事で――]
(308) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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あら、トレイル。 おはよう。
ノッカのオムライスをご馳走になるところなの。
[>>281>>289ノッカが彼に向ける言葉を追うようにやって来た住民の一人に声を掛ける。 小さく鳴いた虫の音に青灰を細め。]
あら、先刻までいたのね。 見物しようかと思ったけど、私は会えなかったわ。
トレイルは人前に出る仕事をしているんだものね。 交渉をすれば、融通は利かせてくれるんじゃないかしら。
[>>282シンクでカップを洗い始める背中にそう応じた。]
(309) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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ネットでお仕事かぁ。 マユミの動画は時々見ているけど、あれでお金を稼ぐってイマイチ実感が湧かないのよね。 動画の広告料が入るんだったかしら。
[>>290女はそういった事は門外漢。 このシェアハウスの誰かに聞くのならば、確かにその二人が一番詳しいだろう。
ネットが普及したこの時代。 動画配信で食い扶持を稼ぐ人もいるらしい。 動画で顔が知られれば、それはそれで大変そうだな、などと。]
(310) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[トレイルとノッカの戯れを眺めつつ、]
あぁ、そう。 オムライスにかけるもの、だったかしら。 、、、、、 何方もとっても美味しそう。
でも貴女の血に魅せられてしまったら、 私、お強請りしてしまうかもしれないわよ?
[つ、と彼女の刃物が当たりそうな手首の、触れるぎりぎりを己の人差し指で辿ってうっそりと微笑んでみせた。]*
(311) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[部屋に戻る途中、部屋のあたりにいる影に気づく。]
ごきげんよう、キリシマ様。 なにやら楽しそうな雰囲気ですわね。
[それとも楽しそうだと感じたのは勘違いだろうか、と首を傾げながらキリシマ>>252へ声を掛ける。
どことなく彼から香るは、独特の匂い。 薬の匂いをスンと嗅いで思い出したように話し始める。]
そういえばこの前、わたくし、とても変わった飲み物を飲みましたの。 なにやら薬のような味で驚いてしまったのですけれど、人間はそれを美味しいと飲むようですわね。 味にも驚いたのですけれど、口の中がパチパチして、わたくし思わず零してしまいましたの。
ほとんど飲んでいなかったので、また飲んでみたいのですけれど、名前がわからなくて。 パンソコで調べたのですけど、見つからなかったのです。 キリシマさまでしたらご存知ではないかしら?
[薬品のような味がしたため、キリシマなら知っているかとそんなことを聞いてみる。*]
(312) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[かわいい、は、幼くて可愛い、の意だろうかと 男は複雑そうに小首を傾げる。>>291
対するジェレミの様子は、形容するならそう 余裕のある大人の顔、というのが正しそうだ。
触れるか、触れないか、 本心を見せるか、見せないか。 そういう局面にあって、男はまだゆるゆると笑っている。]
どうだろう? そうなのかもね。
[やりとりは流暢に流れていく。
熟成を―― という言葉を聴きながら 髪を愛でていた指先が つうと滑り落ち「彼女」の胸元へ伸びて、 つぷり、と「果汁」を染み出させるのを見た。]
(313) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[腐りかけた果実特有の甘い匂いに 空腹を覚えかける腹が少し腹立たしく 男は黙って赤ワインを啜った。>>292]
すごいね。フォアグラみたい
[テーブルよりも ずっとずっと、遠い距離を感じて 男はハス向かいに座ったジェレミを見つめる。
そこに何があるのか知りたくて――じっと見つめる。 けれど、ヴェールの向こうは届かなくて 男はふうん、と鼻を鳴らした。]
……そうなのかな。 俺は人間に情なんかもちたくないし 意思をもたない「人形」には、情はもてないし
ううん。難しいね
(314) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[口にした話題を一緒に難しいと放り投げる。 歳の近い子なら感覚が近いのでは、といわれて ゆるりと眉を下げた。]
歳が近い子。 キリシマは、わかりやすくて好ましいけど。 あとはどうだろうか… ロイエはよくわかんないしなあ。
ねえジェレミ 「そこ」は退屈? それとも面白い? ……また今度教えてよ
[男はそういって、空になったグラスと瓶を拾い食堂を立つ。 「今」きかなかったのは、 すぐに距離をつめるのはもったいないと思ったから
それから、答えを聞くのが恐ろしいとも思ったから*]
(315) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[どうせならポーズも決めたかった。>>297 それはそうと、ユージーンとは良い話ができそうだ。 戦いの中で芽生える友情! なんて、感慨も束の間。下敷きに]
お、重いですぞ、ユージーン氏……
[ただでさえ大柄な彼の体。>>298 小柄な自分は簡単に押さえ込まれる。
押し倒すなら女の子、なんて。 夢のある想像をする余裕もない]
(316) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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[呟かれる言葉にふっと笑う。>>299 今までのオタトークの応酬から感じる絆。 ズッ友からソウルメイトに格上げしたい気分だ]
うぅー……
[成すがまま、額をつんつんされ唸る。 髪に隠された、まだ幼さすら残る目元が見え隠れする。 思わずさっと隠してくふふと笑い]
くふふ、バレましたか。 はい、嘘です。ごめんなさい。 ノリだけで黒幕を名乗っておりましたぞ。
[ごろんと床に仰向けに寝転がって。 目元を片手で覆いながら、口元だけにんまり三日月。*]
(317) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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―― 談話室 ――
[>>302“ゆったりと手間をかけた”「彼女」は、同じくらい時間をかけて焼菓子を咀嚼していく。ジェレミはそれへ、一つずつ指の間においてやるのだが。 >>301談話室へのあたらしき来訪者を知り、面を上げて、遅れて口端も。]
やあ、おはよう。
いつだって君に敵うべくもないが、 俺の手間への賛辞は 最大限の礼節をもって。受け取ろう。
[「綺麗」>>305への答えは、 いつだって「ロイエのほうが」の意味合いを添えて返される。]
(318) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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…… おやまあ。 どうした。 君は、傍らに 人間を置くタイプとは思っていなかった。
――君を見誤っていた、わけではないと思うけど
[考えるようにソファのひじ掛けへ片肘を預けて、一つだけ追える視線を捉えんとジェレミは緩く瞬いた。 返る言葉がなんであろうと、ロイエが望んで薄布一枚ひくなら、ジェレミが暴くつもりもないが。 この会話の始まりを、薄布の先につなげる言葉を探し*]
でも、そうだな。 手間が。俺にとって、手間が必要だから。 手間がかかった「これ」が 多少なりとも、君のお眼鏡にかなう。とか。 そんなコツはどうだい。
(319) 2018/11/04(Sun) 22時頃
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オムライス? いいね。 俺も食べたいなー。 昨日うっかり仕事抜けそこねてさぁ。女の子つかまんないし朝になりかけて灼けかけたしひどかったんだよ。 そんで何も食べてないのさ。
ね?
[媚び売るようにノッカにねだってみるけれど、効果の程はいかほどか。 箸にも棒にもかからぬようでも、別に気にはしないけれど。]
あ、ベッキーは見物したい派? じゃあもしどこかでジーン見かけたら言っといてよ。 俺が映ってても顔隠してって。
[融通効かせてくれるかも、という情報>>309には期待を乗せつつ、会ってみたかったらしいベッキーに言伝を頼む。 積極的に探しに行かないなら、それはそれ。]
(320) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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ごめーん。
[わざとじゃないから許して、と 体重を乗せるのは早々にやめた。
ネタが通じる相手というのは尊いものである。 それはそれとして、うう、と唸る黒猫を指先でつつけば まだ少年ともいえそうな目元がふわふわと髪の下に見え
――あ、こんな顔なんだあ、と 男はゆるゆる、笑みを薄い唇に乗せた。>>317
残念ながら、その顔はすぐ隠されてしまうのだけれど。]
(321) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[>>313返ってくる言葉の曖昧さも含めて、「かわいらしい」のだとまたいえば、反対側にも小首が傾ぐのだろうか。ジェレミは笑み一つのまま、流れる会話の先に、「彼女」の胸元に花弁を一つ咲かせた。
それからの会話の中に、 いくつかの拾い上げることがあっても ジェレミは絡んだ視線の奥を眺めていようと決めていたので、 軽い相槌のみにとどめたが]
おや。 こんなに長く生きてなお、 「宿題」が出されるとは 思っていなかった。
[また今度。の言葉に、つい、の調子で返答をした。
立ち上がる姿に一度視線を外し、傍らの「彼女」を眺め。 ――意趣返し。のつもりは、まあ少し。あったのは認めよう。]
(322) 2018/11/04(Sun) 22時半頃
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