197 獣ノ國
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>>213 スージー ほんそうですね…専門的知識なら、子供にクローズしたわけではないですが、日本関係学会編の「関係」とか…
[そう言って、薄い小豆色をした本を手にとる。思案して、また別の本を手に取る。]
そうでなければ、小児がんの専門医のエッセイなんてどうでしょう。 …ああでも、こういうのは数が大事ですから。図書館で借りた方がいいですよ。本屋の僕がいうことじゃないんですけど
[襟足のあたりをぽりぽり書きながら言うと、紙を取り出してボールペンで何かをさらさら書いた。彼女のしろい手をやわく掴み、紙を握らせてほほえむ。そして彼女の物憂げな顔に、気づいて控えめに覗きこんだ。]
ここに参考になりそうな本の名前を書いたので、さがしてみてください。この国の国立図書館はすばらしいですから。
−−大丈夫ですか?
(230) 2014/10/02(Thu) 01時頃
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欲情ねぇ、生々しいことを言いやがる。
[数秒固まった後、一歩退く様>>225に安堵の吐息を。 大人を誂うものでは無いと去り言葉を残して ベネットから本の包を受け取る。
届く距離ならば、頭髪を僅か掠める程度ではあるが スザンナの頭を、扇子で叩こう。 角で激突を狙わないのは、相手が女だからなのと ここは学舎ではないからだ。]
ベネット、今度別で取り寄せてほしいものがあるんだ。 また連絡するよ。
[紙包を片手に、一度店主を振り返ってから店を後にする。*]
(231) 2014/10/02(Thu) 01時頃
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[本の回収は済んだ。 では、次は取り敢えず空腹でも満たしにふらつくか。
商店街の並木道は、木の葉をモナ揺らし見目を楽しませる**]
(232) 2014/10/02(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 01時頃
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/* このままヤニクとマユミにフラグが立ったら友人の俺は全力で応援する!!
ということでおやすみなさい_(:3 」∠)_
(-98) 2014/10/02(Thu) 01時頃
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ごめんなさい流し読みしてたwwwwwwwwwwだれかが女の子と花屋行ってたようなきがしたけど別人だったのか
(-99) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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/* 縁故投げてしまった…(震え) キンチョー…するー…
シメオンさんかジャニスちゃんと絡みたいのよ、のよ 民俗学の先生とも絡みたいけれど、時計の人の所に行くものね 影から機会を伺うわぁ
(-100) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[恐々とした様子で自己紹介する少女>>202を尻目に男は問いを投げる。 そして何気ない仕草で、彼女の頭のてっぺんを撫でるかのように左手を下ろそうとした。]
焼けるように暑い?随分と陽射しに弱いんだね、君。
[柔らかいには少し遠く見える笑み>>215を認めながら腕を擦るような仕草に首を傾げる。
その動作にフードが傾き、色味は違えど僅かばかりに色の抜かれた髪が見え隠れ。そこで初めて困ったように眉を下げてみせる。]
……赤ずきんみたいで悪くは無いだろう?
[とっくに成人を終えた男の戯言。 彼の気遣いを男は曖昧にすることで逃げの姿勢を示した。]
(233) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[注文を友人に終えれば横目で揺れる腕を見咎める>>218
知り合いであることは彼女の呟き>>199から分かってはいたものの、その勢いに男は口元に弧を描いたまま眺め、その動きを止まらせてしまったことに少し眉を下げる。]
そう、マユミの友達か。
[つらつらと畏まった姿勢のまま紡がれる名に頷きを一つ送る。そして花を見に来たという言葉に感嘆の声を。]
良かったね、トレイル。君の店に咲く花は随分と大したものじゃあないか。
[からかい一つに先程の彼の言葉>>206を揶揄るような意味を含めて声をかければ友人はどんな反応を示したか。]
(234) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[少し大仰に語った彼の腕前については、素っ気ない一言>>228 だがそれは気の置けた友人に向けるものだと男は知っているから、ニヤニヤと笑っている。肯定も否定もせずに。]
そうだね。彼女に似合う花を探しに来たものだから。
[青空を仰ぐ友人>>229に習うように一度顎を傾けつつ一言。 けれど彼の仕事に対する熱意を知っているからこそ悩む素振りを。]
僕は君の最高作を是非とも送りたい。それこそ彼女に相応しいだろうし、君の“魔法”が活かせるだろうから。
[遠回しに最高作を強請ってみる。 彼の作品はどんなものでも心惹かれるものであったが、それがより美しく彩られる方を選びたくもあったから。]
(235) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[友人への注文を確定させたのならば、本日二度の自己紹介を始める。]
僕? …チェシャ猫だよ。
[茶化すように、生真面目にも見える彼へと軽口を。 そして向けられた視線>>230には吐息だけで空気を揺らす。]
良かったね、物語を綴るには一人じゃ出来ないけれど、…。
[夢を望む少女へと視線を向けつつ、悪戯な笑みを向け]
花か。ティソは誰に送るんだい?
[再び随分と少女に懐く青年へとまた問いかけて]
…花はまた改めて、君に贈らせてもらうね。
[ごめんね。少し殊勝な顔付きに変えると学生の片割れに声をかける。
そして、困ったように布越しに頭を掻き]
(236) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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…そろそろお帰り。お嬢さん。
[誤魔化したように男は笑えば友にまた連絡してよ、と一言。 機械の名を口にしなかったのは、男なりの微かな気遣い。そのことに周りの人々が気付くかどうかは定かではないけれど。]
また、御伽噺の続きを聞かせてね、マユミ。
[それだけ告げれば尚も彼らの手は重なったままであっただろうか。
どちらにせよ一瞥送りつつ、3人に背を向けて花屋を後にしようとした。悪戯に一度“内緒だ”と告げるように人差し指を口元に添えつつ。]
(237) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[邪魔にならないように。と、控えめに問いかけた声は。 それでも店主に届いていたようで。
応える言葉>>221に、その貌に浮かぶ微笑みに、こちらも笑みを溢して]
わぁ――。 本当ですか?
暫く出ていなかったから。 前のをもう何度も読んでいました。
[暗記してしまうほどに読み込んだ本。 その一文を思い浮かべれば、自然と胸は高鳴って。
差し出された本を、まるで硝子細工でも抱くように、両の手でそっと受け止める。]
(238) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[ヒヤリとした本の表紙。 滑らかなその感触を掌で感じで、そっと瞼を閉じ。
この本の作者が書く作品の。 独特な清涼感と透明感。
決して、幸せな恋愛噺ではないはずなのに。 欠けたピースが嵌まるように。 最初から一枚の絵だったように。
登場する当人たちにとって これ以上の結末はない。と思わせてしまう。
そんな世界を描く文章を思い浮かべれば。 足の痛みも束の間忘れた**]
(239) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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―大通り―
[清々しい朝の光を浴びながら、ゆっくりとした足取りで石畳の上を歩いてゆく。 何時もよりも遅い時間に、何時と同じ速さでこの道を歩くのも、中々悪くは無いものだ。 秋口へと差し掛かるこの季節、風はもう冷たさを孕んでいる。空の青さを、風の冷たさを、そして道行く人の声を楽しみながら、男はすう、と息を吸い、そして吐き出す。]
………、ん?
[そんな中、すれ違った人物の、白で統一された服装でコートを揺らしながら歩くその風貌>>224に、男はふ、と首を傾げる。 軽く振り返り、チラリと見えた何処かで見た事のあるその顔に、ついと眉を寄せて。 歩む速度を僅かに落としながら、そうして数秒思案しただろうか。]
――君。
[やがてその人物が、自分が何度か見に行った舞台の上で演じていた者だと言う事に思い至れば、男小さく声をかけては見ただろうか。 この時間、この道に居る事など男にしては大層珍しい事だ。しかし彼とて、別に無名では無いだろうに。 この朝の人の多い時間に、そうも目立つ風貌で街を歩く理由が何かあるのだろうか、と。 男は、少しだけ興味が沸いたのだ。]
(240) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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/* 秋だー、秋でいいんですね、わふー。
季節とかそういうのも、地味に悩ましくてあれです。 チップはみんな温かそうな格好してるけど。
(-101) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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/* ロルを落とそうとするとエンカ貰えるうえにそれが悉く好きチップだという事実に私は動揺を隠しきれません……。すき…… いつでも使えそうなロルだからとっとこ
(-102) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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[『大人を誂うものでは無い』と告げながら本の包みを受け取り、頭を撫でるようにセンスで叩いて行く大人の男。 生々しいという言葉には「やってることがやってることですからね」と軽い反論。まあ、ただの教え子とただの教授という関係では、自分が何をやっているかなんて知る余地も無いだろうと判断して。(もちろん、教授がそういう関係者を探しているのならば、どこからか自分の噂は耳に入っていると思うけれど)]
からかってないって言ったら、どんな反応するのかしら。 確かめてみようかな
[大学で言ってみたらどんな騒動になるだろうかと想像して、少しだけ性格の悪い笑みがこぼれる。そんな笑みはとても醜悪だろうけれど]
(241) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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/* 女性の皆様の身長が高くて、高くて。 ヒール履いていそうな人が多いから、身長負けてそう。ちび男子。
(-103) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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/* 紅葉に銀杏はまだかな…。 秋、秋口……なんだろう、何があるんだ、
……辻褄が合わせきれてないこの感じ。
(-104) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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[自分の店で買わせた方が得だというのに、図書館で借りた方が良いという店主>>230に、苦笑が漏れる。なんてお人よしで、優しい人なんだろうと。 そうして不意に手を柔らかく握られ、控えめに、けれど視線が合うように覗き込まれて、驚きに目を瞠って]
大丈夫って……なんで? 大丈夫よ。なにも辛いことは無いもの
[言い放ってしまってから、少しきつい口調になってしまったことや辛いがあるとあさましく同情を強請るような言葉になってしまっていることに気づいて、自分にイラつく。 まるでわがままを言う子供のような言葉。自分勝手で傲慢で、醜い言ノ葉。ああ、大嫌いだ、心の底ではこんな言葉しか渦巻いていない自分自身が]
………っ、ごめんなさい ありがとう、助かる。図書館で探してみるわ ……教えてもらうだけっていうのも悪いし、なにか買って帰ろうかな
[誤魔化すように笑って、あからさまでも話を逸らして。あの日の決意を改めて心に焼き付けながら、けしてホントウを見せないように]
(242) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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/* ヤニクさんそんなに喋ったのかー…な。 …紅葉、とはいかなくとも黄葉…ちょっと厳しいか。 寒い地域でやっと、だから寧ろ明日を待ってからの方が、
(-105) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
スージーは、錠の後姿を性格の悪い微笑で見送った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
スージーは、マユミからの返信がないかと携帯を数秒ちらりと見た
2014/10/02(Thu) 02時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
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/* なんかこう、スージーさんかわゆい。 (大)学生って感じで、おー…!ってなる。後、素で漂うリア充感。
(-106) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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なんか分裂してる気がする私
(243) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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/* >>243 誤爆かな?w
(-107) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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/* 生きてベネット
(-108) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
ベネットは、しまった
2014/10/02(Thu) 02時頃
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―大通り―
[元来た道を歩くうち、一人の男性>>240とすれ違った。 背の高い、紳士な服装をしたその姿を、少しの間瞳に写し込む。 普段のジャニスであれば、別段気にする事も無かっただろう。きっと、先にあんな出会いをしたからだ。 小さく落とされた疑問の声に、ほんの少し意識を持っていかれる。流石に話しかける事は無かったが。
まさかその紳士に、呼び止められるとも思わずに。 戸惑いのままに僅かに眉を寄せて、進めかけた足を地に付ける。そうして、芝居めいた仕草でゆったりと相手へ向き直った]
……君って、アタシの事?
[少し前に落とした言葉を、目の前の紳士へと贈る。 ほんの少し不機嫌そうになったのは、彼の顔を見上げなければいけなくなったから。 ジャニスは容姿においては絶対の自信を持っていたけれど、身長だけは駄目だった。伸び悩んだそれは、舞台の上ではヒールで隠しているけれど、生憎と今日は踵の低い靴を履いている]
(244) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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何か用かしら。 アナタみたいな人、知り合いには居ない筈だけれど。 アタシのファンか何か?
[突き放す様な声音になれば、思わずバツが悪そうに口元を押さえる。ちらりと紳士の方を見ながらも、謝罪するには至らなかった。 ……そもそも無躾に声をかけてきたのはあちらなのだ。ジャニスは言い訳の様にそう考える。
そうして、訝しげな表情のまま、紳士の返事を待った。 ……どうせ今日は、する事も無い。奇妙な出会いに身を任せるのも、偶には良いだろう**]
(245) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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/* ベネットさん大丈夫、大丈夫。
…ソロルが長いと落とすのに躊躇します。無駄を省く力が、
(-109) 2014/10/02(Thu) 02時頃
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