131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ええ……夜更かしは駄目ですね。
[大変な目に>>206、全くその通りだと君は思った。 駄目だ駄目だそう思っていても君は本、特にあの没収されたライトノベルのシリーズにはのめり込んでしまうのだが。 褐色の瞳に一瞬だけ目を合わせる、剣道部というと朝が早いイメージだが手塚も夜更かしをしたりするのだろうか? ……残念ながらそれを口にして会話を広げることは今の君には出来なかった。]
え?
……俺、に?
[転がされたキャラメル>>211の硬い感触が手に当たり君は眼鏡の奥の赤い目を丸くした。 同級生からお菓子を貰うなんて経験は、小学生以来のことで]
……ありがとう、ございます。
[笑顔こそ浮ばなかったものの、固い表情が幾分か穏やかになり手塚へ礼の言葉を口にした。]
(222) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[実が透を引き止めているのを見て、一瞬迷ったが。>>213]
透は実を食い止めといてくれ! 俺は先に行く!!
[「ジュースは後でなー!」と言い残しながら、屋上目指してダッシュ。]
(223) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
― HR・教室 ―
やっほー、碇! 今日も走ってきたぞー。
[>>138碇に話しかけられれば、笑顔で手をひらひらと振った。]
え、風紀委員の検査あったの。
[彼の言葉を聞けば、鞄の中のキャラメルに意識が至る。 ゲーム機などは家で楽しむ派なので学校に持ち込んだりはしていない。 それよりも非常食の方が自分には重要だった。]
…もう時間終わったよな?
[庇うように鞄を両手で抱きしめる。]
(224) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
はい。
[去りゆく手塚>>212に君は手を振り返し、自分の行動に少し驚いた。 彼が去った後はまた突っ伏し、そして……*]
(225) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
千秋ーーー!!!
[>>223駆け出した千秋の後ろ姿に向かって叫んでみる。 ノリで。 映画のワンシーンのような空気を出しておいてなお透の服をしっかりつかんで離さない。 委員長は俺を置いていかないよな、という視線を委員長に向ける。]
(226) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
『蛇が教室にきたらどうすんだ!』>>213
[声を荒げる実に、のんびりとした口調で]
まあまあ、落ち着いてください実くん。
[しかしその瞳はいたって真剣で。軽く千秋に目配せする。 その意を汲んだかどうかは分からないが、]
『俺は先に行く!!』>>223
[千秋は一目散に屋上へと走っていった]
(227) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
みんなで行っても仕方ないでしょうし。 僕は生物部顧問の水方先生にこのことを伝えてきます。
[キビキビとした仕草で、職員室へと向かおうとする]
(くっそ。俺のオレンジジュースが!!!)
[心の中で小さく毒つきながら]
(228) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* 扱いづらい子でごめんなさい 二年生美味しそうだよね、わかる。
(-112) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
お、オーケイ兄弟、時に落ち着け。はい深呼吸、ひっひっふー 大丈夫大丈夫、教室までは来ないってー [服を掴まれれば宥めるように背を撫でようとした]
おう、頼んだぜ、千秋レスキュー! と、ユエルにもメール打っとくかね
________________ To:坂上 ユエル Sub:Re:
千秋がそっち行ったぞ ________________
(229) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
― HR前・教室 ―
…あ、わりわり。 うちの部活、ちっちゃい怪我絶えねぇからさー。
[>>215大丈夫、と応じるタルシスが困った様子なのに気付けば、首筋を掻きながら謝った。 弟もやんちゃな方なので、ついついやってしまったが。 あまり親しくない人間に構われるのはあまり得意ではないのだろう、と。]
(230) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
―ちょっと前、六條との会話―
……寝ぼけてたんだよ。 くっそー騙された!
[>>217ぽんと肩を叩かれて、六條を見やる。 これは、励ましてくれているのだろうか。 小さい体に反して上から目線なのに、こうしてたまに優しいから憎めないと思う。]
――弁当? 俺も持ってきてねぇよ。今日午前中で授業は終わりだろ?
何か食いたくなったら、学食か購買部行けばどうにかなるだろ。 財布くらい持ってるよな?
[携帯をポケットにつっこみながら、不安そうに呟く六條にけろりとそう言った。]
(231) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
[他にも来る者はいただろうか。休み時間の廊下を全力で走り(風紀の六條先輩に見つかりでもしたら絶対怒られそうである。)、一段飛ばしで階段を駆け上がり、そして。]
生きとるかユエルー!?
[大声で叫びながら、屋上に千秋が現れた。]
(232) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
夏休みだとまた違うんだろうけどなー。
[>>222自分は夏休みにも練習が入っているのでのんびり寝る事も出来ないのだが。 へらりと笑いながら応じる。]
うん。嫌いじゃなければ?
[眼鏡の奥の瞳は、驚いたのか真ん丸になっていて。 自分は割とあげたり貰ったりする習慣があるので緩く首を傾げてみせた。 けれどお礼の言葉と共に受け取られれば、嬉しそうに目を細める。]
へへー、どう致しましてー。
[心なしか、彼の表情も少し和らいだような気がした。 >>225手を振り返されれば、浮かべる笑みが眩しさを増しただろう。*]
(233) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
[一平太は実の視線を感じて(>>226)、ため息をひとつ]
(あの様子だと、屋上行っても足手まといになるな・・・)
実くん、一緒に水方先生を探しに行きましょうか。 どうです?
[チラリと透に目配せする。 透なら意図を理解してくれるだろう]
(234) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[すべての呪文を使い切った……] [もうアー君に立ち向かえる勇気は残っていない……] [モノローグが脳内で流れ始めた時、携帯が震えて] [開く。透からのメールに、泣いた]
________________ To:とーる Sub:Re:Re:
MN5 [マジで泣き出す5秒前] ________________
[返信したと、屋上に響き渡る>>232千秋の声]
(235) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
|
/* どうも今回は誤字や失敗が多いです。 忙しいのについ欲望に負けて入村してしまった僕に明日はあるのでしょうか。アーメン。
(-113) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
うわああああああああん
[安心して泣けた]
ちあき、ちあき、……たすけて、こわい
(236) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
もう終わったんだよー。
[前後して、手塚剣道部員と笑顔で挨拶した頃。 完全に何も知らず校門をすり抜けてきた手塚氏の幸運にうんうん、と頷き>>224。 両手で鞄を庇う様に抱き締めてる彼に...は]
ねーえー仁君。 僕、風紀委員のお仕事頑張りすぎてちょっと疲れちゃったなぁ。
あまーいお菓子なんて。何処かに転がってる訳ないよねー?
[大体の事情を織り込み済みで、可愛らしく「おねだり」してみる事にした]
(237) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* おい、おい、ユエル可愛いw
(-114) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* サミュエルが可愛すぎて全俺が萌え死んだ
(-115) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[透に背中をさすられて、落ち着きを取り戻す。 ふぅ、と一息ついて>>234委員長の声に耳を傾ける。]
先生か、ミっちゃん先生って蛇捕まえられんのかな
[そのまま2 1透にべったりだろう2委員長についていくだろう]
(238) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* この前のガチ村でのRPと系統が似ているので、僕は透けているのではないかとビクビクしています。 ログ読みで精いっぱいな早さは久しぶりです。人数多いって良いですね。
(-116) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
― HR前・教室 ―
[井上は、今日もスマホを弄っている。 何か面白い事でも載っていたんだろうか。 スマホに変えたばかりの自分はまだ操作に慣れていなくて、文字を打つのにも苦労しているのでちょっとうらやましい。
周りを見渡す様子に気付けば、ひらひらと手を振りながら声を掛けてみる。]
井上、おはよー!
(239) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* だめだユエル先輩が可愛すぎるよ。
アー君、よしよし。GJだ
(-117) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
|
[一平太の視線>>234に気づきこっそりサムズアップ] やじゃなかったらいいんちょと一緒に行っといでよ 3人で居た方が実ちゃんも安心じゃね?
[震える携帯に気付きメールを開く。 …は苦笑した] 間に合ってるといいんだけどなあ、千秋……
(240) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* 221
(-118) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
─少し前、薬師寺と─
ま、多少己の把握ミスもあるだろう。まぁ、弁当の件は僕もミスしているんだが。 家の勤め人の手を煩わせた事を考えると、将来上に立つ者としてはアウトだろう。
[>>231の薬師寺には、級友のせいか少しばかり表情を緩めて苦笑してみせる]
……財布はあるが。 ………僕の育ちの噂、少し思い出してくれないか? 学食も購買部も、僕には未知数すぎるんだよ。 興味はあるんだけどな。何せ、ごく普通の学校に通っている訳だし。
[出自に対する噂なぞ、一年生の時に流れきり、きっと忘れられたかもしれない。それに僕自身、身につける物や持ち込む物は極力普通の、それでいて少しランクが高い物から選んでいるつもりだから、存外普通に溶け込んでいる筈だろう。多分]
(241) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
そっかー、良かった! …え?
[>>237碇の返答にほっとしたように笑う。 が、それに続いた「おねだり」には間の抜けた声を上げた後。]
……。 お代官様、これで許して下せぇ。
[鞄をごそごそと探り、碇の手にそっとキャラメルを一欠片握らせる。 時代劇で良くある、賄賂を渡すシーンを真似てみたつもりだ。 これで全てチャラにして欲しい、と縋るような目を向けた。]
(242) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
[泣き出したユエル>>236を見て、ズッキズキと胸が痛んだ。]
す、すすすすまんユエル…!! こいつ、生物部の蛇やねん!
[しかも、他でもない自分が飼育している。 位置的には、屋上入り口に居る自分と、屋上に居るユエルとの間にアー君がいる感じか。]
アー君!もどれ!
[ばっと右手を蛇に向かって突き出してみるが、当然ながらそれで戻ってくるはずもない。 それどころか千秋であることに気づいたのかどうか、スルスルと逃げ始めた。 その方向は、ユエルの方へ──2 1.行った 2.行かなかった]
(243) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* ゆえるよかったね、よかったね!
二年生かわええなおい。
三年生はなんなの状態ですね、はい。
ツッコミ役の私って珍しくないですか、いつもボケ担当な気がしているのですが←
(-119) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る