179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* はっ。延長お願いしたい! きっと時間たりないたりない。
(-272) t_nuke 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 延長欲しい!ほしい! 俺明日仕事だからなおさら!! */
(-273) うに 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
そういえばワンダって名前そのまま? 現実の名前って出てたっけか。
(-274) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* なぬ! 延長してくれるなら延長欲しい。 ボク、明日たぶん、ほぼ鳩。
(-275) amane 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[彼女の中に宿るマユミは、立ち直りかけていた。 ――人を実際に殺した、というわけではないのだ。 精神的に傷は負った。 それでもまだ、シロガネであり続けているのは――。]
(45) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* この村のみんなが大好きすぎて、なるべくいろんな人と話したいし絡みたいしちゃんと落としたいなぁって。 (上目使いで、チアキをみている!)
(-276) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
お、延長希望ありがとう。 僕も時間たりないもっと遊びたいだったから嬉しい。
ではぽちっちゃいますー。
ちょ、上目使いずるいよ、シロガネ……
(-277) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* やったー!チアキありやとー(ぴょんぴょこ
(-278) amane 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 色々考えたが伏線とかおもいつつ、基本的に周囲をみてからになるよな!となったので一旦まったりすることにマッチョはした。
ちなみにトルニトスは普通にログインしているはずだ
(-279) S.K 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* わあい、チアキ大好きー(ぎゅむぎゅむ
(-280) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 僕は延長はどちらでも。 ただ次村が立っているので、そちらが始まったら申し訳ないけどそちらを優先することになります。すみません。
って書いているうちに延長が!
(>>6:-274 チアキ) 名前出してないですね。 ワンダは「ワンダフルボディ」からなのですが、本名でも問題ないですよー。
(-281) okomekome 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
可愛い人が多い村だ。 かっこいい人もだけど。
カリュクスがぴょんと跳ねるとほんとうさぎっぽい。
>>-271ワンダ アヴァロンではそんな告白もしちゃってそうだった。 告白お返しに照れる。ワンダにそう言われると嬉しい。 >>-281 うん、予定ある中ありがとう。次村も応援してる! お、出てないならぼかして書くかなー。ありがとねー。
(-282) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ー 雨音が包む病室 ー [点滴と寝息を雨音が包む。 モノクロームの世界。 色褪せた金髪と微か赤みがある肌だけが その世界の彩りで。 わずかな彩りは、わずかな生存反応。 点滴がゆっくりと落ちる以外は まるで静止画の世界に動く姿がある。] [静止画に加えられた花は 華美なものではない、素朴な。 それを生けた少女も同様に。]
ーーーー…………
[サミュ兄と呼ばれた 静止画の主は静かに寝息を返す。 規則正しい寝息。少女の指先が触れれば 生命維持だけの一般より低い温度が伝える。 確かに、死んではいないことを。 けれど、まだ、それは生きているとは言い切れない姿]
(46) うに 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*延長ありがとう!ありがとう! トルトニスが変わらず通報されていると知って安堵した!
*/
(-283) うに 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* (>>6:-282 チアキ) 名前必要なら、ワンダで問題ないですよー。 某ゲームでは男性名でしたし。
(-284) okomekome 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[携帯が着信を知らせる。 友の名>>43が表示されて慌てて通話を選んだ。]
……っ、よかったぁぁ。 無事だったんだな。
[自室でひとり、チアキは安堵の息を漏らす。]
ん、俺も無事だよ。 そうだな、会うなら次の日曜、とか。 そういえばお気に入りのカフェがあるんだろ。 其処でお茶しよう。
[友とのデートの約束を取り付けて、また、の言葉で締めくくる。]
(47) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* >>-283 グレッグ HaHaHa!そんな当たり前のこと確認するまでもないだろう!
(-285) S.K 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 一緒に遊べる時間が増えてほくほく。嬉しい。 ゆるっともう少しお付き合い下さいませー。
>>-280 へへ、俺もシロガネが大好きだよ!(ぎゅむ
>>-284 了解! 名前呼ぶ時はワンダにしちゃうね。
(-286) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* まあアヴァロンのほうについては、他の人みてからになりそうだなー。約束のクエストしにいくのか。とか。クシャについてはなんか一カ月彷徨うとかいってたのからちょっと妄想もしているが、現実はのんびりカフェの店長です
(-287) S.K 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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["サミュにい"という呼び方は、マユミが小さい頃にしていた呼び方だ。 いつからか、兄さんと呼ぶようになり――。 気がつけば、疎遠になってしまった。
その、低い体温を知れば。顔が見えるように、髪をかき分けて。]
……サミュ兄。 あるいは、グレッグ……かな。
[そう、言いながら。湿らせたハンカチを左手に持ち、優しく顔を拭いた。]
理想の兄さん、だよ。 ……いつか、料理を褒めてくれたことが嬉しくてさ。 それから、だったんだよ。……頑張ったの。
[丁寧に、優しく――。 昔を思い出すように、語る。
シロガネはマユミとは少し違って、低い声を出している。芝居がかったような、声。しかし、それがシロガネにとっては普通の喋り方だった。]
(48) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*
さて、どっからエンカすればいいのか。 なやむぅ。
(-288) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ー 夢を見る ー [そこは深い水底。 深く、深く沈んだ先の底。 ゆっくり横たわった俺は ぼんやりと上を見上げている。
遠く、水面は陽光を受けて、 水底から水面までブルーのグラデーションで 空間が作られた世界で。
水底から見上げた水面が時折揺れる。 今、も何か投げ込まれた。 懐かしい響きの言葉が。 そう、呼ぶ人はいないはずの水面で。
俺はそれを見つめていたが けれど、あまりに水底は遠くて 俺は水底でぐったりと 横たわったまま動けなかった。]
(49) うに 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[電話に出たチアキの声を聞き>>47、こちらも安堵したように息を吐いた。]
チアキこそ、無事でなにより。 日曜日で大丈夫ですか? 舞台とかあるんじゃないですか?
[そう聞いたが、大丈夫ならば問題ない。 色々と話したいこともあるからと電話では切り上げ、待ち合わせの場所と時間を後でメールして置いた。]
(50) okomekome 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 回想 ―
[>>4:164マドレーヌを褒められると、場違いながら嬉しそうに]
まーなぁ。慣れもあるけど、 元々の素質もあんだろ。
[とはやや自慢げにチアキに言う。 こればかりは自信ない、とは言いたくない立場でもあった。]
[だがチアキにふと問われた事に、眉を顰める。]
…俺は、えーと…。
[誰と言えばいいんだ?と、狼の視点と人間の視点が混ざって返答はすぐには出なかった。 言葉に詰まっているとカリュクスが血まみれで帰って来たので、意識はそちらに向けられてしまう。 >>6:182続いたワンダが向けた内容も、本当は考えなければいけなかったのに、出来なかったのは心身に限界が近かったからか。]
(51) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 回想 ―
何処行ってたと思ったら狩りか。
[>>4:180>>4:194働き者だなーと言いながら頬を拭うと内緒話のような素振りをされ、何事かと背の低い彼女に顔を寄せる。ひそひそ話の内容には、一瞬表情が硬くなるも、少し笑んで。]
…うん、ありがとう。
(だけどねーちゃん、ごめん、 俺は多分、兎も鹿もダメだと思う)
[彼女が自分をとても気遣ってくれている事は理解していたから、言い出せずに笑って腹に閉まったが。]
へ、何を?
[奪取には、傍から見られた状態が見えていなかったので、何事かときょとん。後ろにいたワンダにも同様の素振りで首を傾げた。
穏やかな会話は多分、その辺りで打ち切られる**]
(52) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 広間 ―
[結局、自殺せずに足掻いた事は 間違ってはなかったんだろうと、 トルニクスの怒号を思い出しながら思う。
結末と未来は暗がりの中で、未練はあったし、 謝る事もたくさんあったが、後悔は無かった。]
(ねーちゃんが変に気に病まなきゃいいけど)
[>>5:105>>5:106>>5:107 怒りと欲求と絶望と、ひたすら苦しい中で救いを求めてトルニクスに噛みつくので精一杯で、カリュクスにもっと「大丈夫」と伝えられなかった事は心残りのひとつ。]
(53) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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――――…
(『えー』)
[>>6もう意識が殆ど離れてしまった時に、 ふんわり温かいものに包まれて、いつもの呼び方をされると、昔の記憶がよみがえる。]
(『そんなあだ名やだ!』)
(『別のがいいよ、ねーちゃんズルい!』)
[そう嫌がっていたものの、何度も呼ばれれば諦めたし慣れた。 渾名なんて基本は他人が決める物で、クシャミ以外にも妙な渾名は沢山あるから慣れとは恐ろしいものである。 だから、アヴァロンでキャラを作る時にも、何ら躊躇せずにそれを使った。 変わった名前だと言われる事もあったが、アヴァロンには輪をかけて変な名前が沢山あるからすぐに気にされなくなる。]
(54) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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(そういや、猫フードくれたのってアレが原因か…?)
[ふと今まで人狼スキルを使っていた時、フードは外していたけれど、今度はつけたままだった事を思い出す。 残ってるといいなと思いながら、大好きなもふに手を伸ばすカリュクスが、笑っていないのが少し寂しいと 思いながら光は失われる。
同時に、躯となった体は、シロガネや他の物が消えるのと同じように、粒子になって、彼女の手からすり抜け霧散した*]
(55) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― 現実 ―
[ゴーグルとヘッドフォンをつけたまま、机の上のキーボードに伏せるようにして目を閉じている。 いつもの寝落ちスタイルそのままだが、モニターは真っ暗で、何も見えない。音も聞こえない。
呼吸する音すら聞こえないほど、静かな部屋の中で目を閉じている、少年以上、青年未満な男の顔色は異様に白く、呼吸も殆ど薄かった。
気づいた両親が病院に搬送させて――病室のベッドで横たわったまま、いつまでも目を覚まさずにいた。]
(56) t_nuke 2014/06/07(Sat) 02時頃
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