238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* 絶好調だな(芝の大草原)
究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》 究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》 究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》
(-124) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* 宇宙をwww創世wwww
もうボクなんもしなくてもいいかな。 何とかしなくても大丈夫でしょうwww
(-125) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/*宇宙できました
(-127) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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[ コ ォ ォッ………… ]
(193) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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[男の左目に光る、青の軌跡。 それは聖痕の紋様であると、直ぐに気付くだろう。]
オソロイ、なンてのは
趣味じゃねーンだけどなー
[口調は、何処までもいつもの男のまま。 >>183隣に佇んだ黒の相棒に、返す。]
(194) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 23時半頃
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[男の右目に燃える、赤い炎。 聖痕の光では無いにしろ、自らの属性たるソレを煌々と燃やして。]
我慢しろ。 俺も、お前とオソロイなんて趣味じゃねえよ。
[隣の男に目をやる訳でもなく、それでも並び立ち、見据える方向は共に同じく――
仰九羅璃紗の方向へ。]
(195) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* >>195 すげーな 俺もその下段ト書きと同じ事言おうとしてたわ
(-128) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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…さて、巻き返しと行くか。 あのクソ女に、ぶちかましてやろうぜ、
(196) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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相棒。
[準備など、とうの昔に出来ているのだから。]
(197) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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/* 意図せず目の位置と色が魔王カラーになってて かなり全自動自分抉り器になってる予感しかしない
(-129) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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[思い出した>>139のは三黒の使命。 人に堕ちた際同時に忘れた、煉獄の番人としての役割と、その存在の在り方と、力の使い方。>>120>>121
人の世たる現世と、扉の向こう側たる天の世。 その中間に位置する煉獄は、己の管理の内にある。 忘れていた事だった。 それでも全ては、代々三黒の血に刻まれて。
現世と現世との中間に位置する煉獄の世。
天の門が開くと言う事は、 煉獄もまた、口を開けると言う事だ。]
(198) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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/* これ、手出していいか分かんないな!
爆発する→後は任せた(空に顔がきらーん)でいいかな
(-130) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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…………なんだ、それは……?
[光に包まれた聖堂が、目視に再び耐えうるようになった時。 女は、目の前の光景に目を見開いた。]
……何をした? それは、白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫なのか?
二色の翼など得られぬはず…… 何を力として、それを得た?
何故、力に飲み込まれないっ!? ただの非力な人間共が、私のあずかり知らぬことをできるものかっ!!
もはや奇跡などこれ以上起きぬはず…… 何をもってその力とする!?
[認めない。 認めない。 認められない。]
(199) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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そんな力などッ認めるものかァァアアアアアッッ!!!!
[急速収縮、具現化させた、ただ暴力的なまでの力の本流を、ぶつける。 そんなこと、あってはならない、と。]
(200) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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……ここは。 どこだ?
俺は……
[死んだのか、とソラに浮かぶ聖痕を眺めて。]
(+0) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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/* 煉獄もぶちぶち刺さる
すごい
この村全体的に全自動俺殺しマシーンだ
(-131) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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[太陽を目指した男の翼は溶けて墜ちた。
まずは外側の鳥達が鳴き声も上げずに燃え上がる。 炎は次々に内側の鳥達へも燃え移り。 天上の門近くまで目指す鳥達も焼かれて墜ちる。]
(201) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[皮膚が光に焼かれる感覚がする。 灼かれるように眩しさに目もまともに開けられはしない。
幸々戸の血の薄い者に『羽衣』をどうこうできるのか。
そんな弱気な思いが浮かぶけれど。 でも、『羽衣』が使えなくなったのは本当に血が薄まったからなのだろうか。]
(202) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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……違うよな、必要なかったからだ。
[祖先は人の中にあろうとした。 だから、天に還る力なんて必要なかった。
――――キィィィィィンッ――――
耳鳴りがして天幕を突破する。 ふわりとした浮遊感を感じながら地上を見る。 暗い大地に赤と青の星が輝いて見えた。]
(203) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[此処に来るまでに紙は全て燃え尽きて、残るのは火属性の一枚。]
だから、いらねえよな。 見せてやるよ、愚かしい人の思い切りの良さ。
――式鬼紙《シキガミ》 鳳凰-ホウオウ-
――火式・日輪
[燃え上がる鳥の式が現れて、その翼を広げる。 空を、『羽衣』を焼いて、鳳凰は羽搏く。]
(204) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[炎は新たな宇宙の創世を祝福し空を焦がした。]
(205) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[一ノ白の家は、12の柱の上座に位置する。>>4:98
12の家が本来守護するは地上から天に至るまでの順の道筋とされ、 末席の黒が管理するのが現世の前の煉獄であるならば、上座の白が管理するのは、元も天に近い場所。
しかし今は天の門も閉ざされて、道筋を管理する事もなくなった守護者たちは、地上にて門の守護を言いつけられた。 それでも残るのは古い名残と、血筋に現る記憶や役目。
そう。一ノ白の家の力は12の中で、
主たる神に、最も近いのである。]
(206) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* バトル出来てない、申し訳ない。
(-132) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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馬鹿がッ!扉を成した以上、最早『羽衣』なぞ不要ッ!!
[先の弾の行方までは見ず。 空の鳳凰を見上げ]
そのまま燃え朽ちよッ!!
[唱えている暇などない。 だが、無詠唱で繰り出すのは、必中の槍。 それを、鳳凰へと。]
(207) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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やらせない、絶対に……!
[>>207鳳凰目掛けて飛ぶ槍に、ワイヤーを打ち出して。 その矛先を変えようと、切っ先をくい込ませる。
何を成す気かは知らないが。 あの者へ、槍が向かわぬように。]
(208) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時半頃
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さぁなあ。 …何だと思う?
[>>199>>200誰がお前になど教えてやる物か。 答えはしない。企業秘密だ。
先までの冷静さはどうしたのか、取り乱す相手を前に、今は此方が冷静で。]
(209) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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…―――チェンジ、
[低く静かに、燃えるよう呟けば、構えた銃が炎に包まれる。 真っ赤に焼けた鉄の銃を握っても男の手は焼けることなく、むしろその方が馴染むかのように強く握りこんで。]
(210) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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ブラック・アンド・ホワイト ‖ パーガトリィ・プルガトリオ ≪黒と白が構成する煉獄の楽章≫
[瞳に灯る炎>>195がその勢いを増す。
構えた黒銃は再び形を変え、 燃え上がりながら些か法則を無視し、そして炎が収まる頃に握られて居たのは、
それは、翼を模した二つの銃。 二つの片翼を両手に握りしめ、片方は黒く、片方は白く。
黒銃と白銃からなる対の二つを両の手に。 常人であれば放つ反動で腕が吹き飛ぶほどの獲物を二つ構え、しかし男がそのダメージを負う事は決してない。]
(211) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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…火≪浄火の炎≫は好きか。
[翼を模る2対の銃口に炎が渦巻く。 ごうごうと燃え盛るそれは周囲の熱を上げ、地を枯らし、しかしそれでも留まる事を知らぬ贖罪の炎。 放つのは渦巻く業火である巨大な火球。]
お前は天国≪主の御許≫には、行かせねえよ。
[あの女の罪が燃え尽きるまで、さてどれぐらいかかるのか。 男の銃は許しを与える名でありながらも、残念ながら目の前の女を許す予定は、
在りはしない。]
(212) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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