146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
[こうして声に出すと、ましろもまひろもそう違わない気がするけれど、両親ともに引けなかったらしい。 弟の名前だけじゃなく、弟自身のこともと話が続いて]
今5年生で、可愛いんだけど生意気なの。 まーくんって呼ぶと拗ねちゃうようになったし、私のことも呼び捨てしてくるし。 お姉ちゃんでしょって怒られると渋々言い直すけどお姉ちゃんじゃなくてしろ姉だし。
[なんか犬か猫みたいな呼び方で、と言いかけたところで携帯が震えて]
あ、ちょっとすみません。
[>>190メールの着信に視線を落とすと、凛からの送信で。 自分が送ったメールに心配してくれてるだろうと思い、断って携帯を開き、本文を確かめて。 凛らしい気遣いと優しさが伝わるそれに、ほっと目を細めて返信を打った]
(212) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
[to:凛ちゃん] [title:ありがとう]
[心配してくれてありがとう とった人と鉢合わせもしてないから大丈夫 警察も、鳥入先生が一緒に行ってくれて助けてくれたから平気 なんだけど
今日か明日、凛ちゃんが時間空いてたらでいいんだけど 一緒にお買い物いってくれる?]
[親友に送るのは、心配してくれる感謝ともう大丈夫だよという説明と、お願い。 何が買いたいかといえば、今日とられたものの買い直し。 流石にこれは先生に付いて来て下さいとお願い出来ないから、凛の都合がつかないなら一人で行こうかな、と考えて]
あ、虹先輩にもメールし…そういえば。 先生、先輩食堂に居る時どんな様子でした? 先輩今朝くしゃみしてて、風邪気味だったから。
(213) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
―構内・昼過ぎ―
[うわの空というのは、わかってしまうものらしい。手だけ動かす様に仕事をしていたら、妙さんに「気分転換してきたら」とさり気なく追い出されてしまった。 そんなわけで。昨日いなかった間に新たに捜索を頼まれた追加分>>3:221を揃えて、鳥入の講師室を訪れたのだが。]
失礼します、と。 鳥入先生は留守か…忙しいのかな。 んー机に置いてくか。えーと、何かメモするものは……。
[食堂か授業か、それとも相次ぐ事件の捜査か。不在の鳥入の机にどさりと持ってきた雑誌を置いて。 ポケットから手帳を取り出すと、1枚切り取って来た旨を書置きする。]
『昨日頼まれた分、置いておきます P.S.推理小説の新刊入りました、錠先生に貸出中です』
これでわかるだろ。
[持ってきた雑誌の束の上にメモを乗せた後、重しにと同じくポケットから出した飴を3個置いておいた。]
(214) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
[そう聞けば、先生は食堂でのやり取りを教えてくれただろうか。 少なくとも風邪気味というかしっかり風邪になってた位は伝わっただろう。 眉を下げて、先輩にもメールを打つ]
[to:虹先輩] [title:ご心配おかけしました]
[警察に届け終わって、後はお任せで良いみたいです 心配してくれてありがとうございました こちらはもう大丈夫ですけど、先輩体調大丈夫ですか? まだ大学には戻ってないんですけど、何か必要なものがあったら買って帰ります]
[風邪が悪化してるなら、返信を打つのも億劫かもしれないと思い。 返信が無くても風邪薬とか体に優しい食材とかを買って戻ろうと思いながら携帯を閉じ]
すいません、先輩も凛ちゃんも心配かけちゃったから。
[同席中に携帯操作した失礼を先生に詫びたところで、コーヒーが届けられたろうか*]
(215) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
………っくしゅん。 あー…うん、医務室も行っとくか。
[廊下に出た途端、飛び出たくしゃみに口元を手でおさえた。 錠にも気づかれたくらいだし、酷くなる前に薬を飲んでおいた方がいいだろう。喉元をさすりながら、ついでに医務室に寄ろうと廊下を歩きだした。]
(216) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
/* えーと、とりあえずあと拾ってないとこはどこだ( 医務室もっと早ければ高円寺とすれ違えたりしたのかなーううむ
(-69) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
[>>213真白から返信が届く]
[to 日場 真白] [title Reありがとう]
[それならよかったわ。 それと、今日も明日も空いているわ。 どちらでもいいわよ。]
[取り敢えずはホッとした。 ここで鳥入先生の名前が出てきて、もしかして真白が思いを伝えた相手は…。と考え始めたけれど、相手は先生だし、考え過ぎかもしれないし、どちらにしても直接聞けばいいかとそのまま送った。]
(217) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
|
|
― 喫茶店 ―
ふぅん、お父さんが折れてたらまひろちゃんになってたかもしれないのね? まひろ…
[どっちも良い名前に思えるが、生まれたばかりの子をはさんで喧々諤々していたと想像すると微笑ましい]
そういう喧嘩って素敵だわ。ウチはいいのが思いつかないから兄弟ともお寺さんに決めてもらったって
[その弟はなかなかの問題児に育ち。日場の語るような、じゃれあいめいた可愛らしい生意気さとは無縁だった。 そういえば最近は元気にしているのだろうかと、日場がメールに返信する間少し思いを馳せる]
(218) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
/* 平均的に不真面目っぽいので省きました!>橘高act
(-70) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
虹ちゃん? 風邪、思いきりひいてたわね。熱も少しあったし、ほら
[鼻水が、とジェスチャーで示した]
ちょっと弱ってたみたい…
[目を伏せる。 合コンの夜に橘高が見せた表情、言葉。 食堂で見た笑みと眼差し。 自分が関れば鈍くても、他人の機微には疎くない、けれど]
… 真白ちゃんのこと心配してたから、様子伝えたら安心 するわね
[自分自身の気持ち。を越えたことは出来ないから。 そう言って、残りのスパゲティを平らげた]
(219) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
[画面上に打ちこまれたのはアンケート用紙。
心理学関連で学びたい事はあるか。 現状考えている進路。 希望する講義の形式。
といっても、どうしても教えなければいけない事は山ほどあるので、融通の利く部分というのも僅かではあるのだが。
特に出しても出さなくても評価には繋がらないアンケートだ。どれだけ集まるかは分からない。 が、まずは生徒たちの声に耳を傾けてみようと、そう思った。
長年講師を勤めて、初めてだ。こんなものを作ったのは]
……はは
[浮かれてるなあ、俺]
(220) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
錠は、内職やめてくれてたら橘高の名も挙がった事だろう
2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
/* 日場家可愛いな……
鳥入弟も気になる 家族設定っていいよね
(-71) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
[コーヒーを飲み終えれば昼食は終わり。 少し余韻を残すように時間を過ごして、二人席を立とうか]
午後の講義ある? 今日は休んだらって言っても行くんでしょうけど
[社会学の講義は週の前半に集中するカリキュラムだから、鳥入専任講師の一日は目下、不審者探しに割かれている。 午後は人面犬の捜索(本気)でもしようか、それとも中庭で橘高に風邪をひかせた犯人を捕まえてやるべきか、と。
後者は既に解決済みと知らぬまま*]
(221) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[例のブツは次の講義で配るとして。 椅子を軋ませ、研究室の外に出る。 昼食を取っていなかった事を急に思い出した]
……うわ、もう夕方じゃねえか
[傾いた日を眺めながら呟いた。 そういえば、今日はまだ――]
……思春期じゃねえんだから
[言い聞かせるように呟いて。 どうせ講義では顔を合わせるのだし。 ああ、でも次に個人的に会う機会があったら連絡先、聞いておこう]
(222) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
―― 回想・高校生の頃 ――
[自分は恵まれた家庭に育ったと思う。 両親は健在で兄弟もいる。 高校時代の反抗期も、まあ当たり前のこと。 だけれど両親が過保護な余り事態が少し困ったことになったのは、今では人には話さない昔の話。]
ひっぐ
[ぐい、と腕を引っ張られる。 痛い。痛いけど父親の力は強かった。]
ってってば!!やめてよ!!まじでうざい!!
[高校生の頃、ほんの一時期だけ、勉強がものすごく嫌になり、 高校の友人関係のトラブルも相俟って、 不登校になったことがある。]
(*10) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
[不登校は病気だというのは一理あるが 自分には当てはまらない。 もちろん場合によっては心の病気が原因しており 両親もネットでそんな情報を仕入れたからこそ 自分を心配したんだろうってことは、後から解った。]
やだ!!やだ!! あたし病気なんかじゃない!!!
[朝に寝て夕方に起きて深夜にネットでアニメを見て、 そんな生活を繰り返していたある日、 昼間に親に起こされて、そのまま引きずられるように 精神的な病気を専門とした、病院に連れて行かれた。]
(*11) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
なんで!もうやだ!! お父さんとお母さんなんか消えちゃえばいいのに!! あたし頭おかしくない!!
[問診も受け付けず、医者の診断も拒否した。 それは病気だからじゃなくて、親に苛立っていたから。 ぷっつんとキレた頭は、もう真っ白になって 医者や看護師にまで当たり散らし、 結局そのまま、病棟に一夜だけ入院させられた。]
(*12) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
うっ……ぅわぁぁ……
[個室に放り込まれて、ひたすら泣きじゃくっていた。 何時間経ったかわからない。 病棟に出るのも嫌で、白いベッドに蹲って泣いていた。]
『橘高さん』
[看護師の声に、返事もしたくなかった。 泣きながら押し黙っていると、看護師は夕食の乗ったトレイを手に、部屋に入ってきて自分のベッドに歩み寄る。]
『ご飯、食べないと』
(*13) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
要らない。
[喉を通る気がしなかった。 それに病院食なんてくそまずい、という印象が強くて ふるふると頭を横に振る。]
『そんなこと言わないで。騙されたと思って食べてみて』
……?
『うちの病院は、食事には力を入れてるの』
[看護師は優しく微笑んで、ベッドについたテーブルに食事を置くと、自分の頭を撫でてくれた。]
(*14) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
『お父さんとお母さんは、今頃心配で心配で堪らないの。 この病棟にいる患者さんのご家族は皆そう。 自分の子どもや親が病気だったら、怖くて堪らない。 でも、皆心配させまいと頑張って治療して、 元気になろうとしてる』
……あたしは病気なんかじゃない
『それなら、ご飯食べれるでしょう?』
……。
[誘導尋問みたいだ、なんて思いながらも 仕方なく箸を手にとった。]
(*15) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
『私は綺麗事は言いたくない。 本当は病気でこの病院に入りたくても、満床で入れなくて苦しい思いをしてる人が沢山いるのね。 あなたみたいな子には、早く笑顔になって欲しい』
[要するに出て行け、と言われているようで。 でも、この看護師は病気じゃないってわかっていた。 自分みたいなパターンを、いくつも見てきたんだろう]
……あれ
[煮物を口にして、驚いた。]
美味しい。
[病院食なのに、今まで食べたこともないくらい美味しくて。 なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思いながら 黙々と食べた。 看護師はずっとそばにいてくれた。]
(*16) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
[翌日。 子どもの自分はその看護師にしか心を許せなかったけど 問診票も素直に書いたし、医者にも聞かれた事は全部答えた。 結果は、一時的な環境の変化によるもの。 病気とそうでない境界線は難しいから診断は下さない。 学校に行きたくなければ行かなくていい。 だけど三食ちゃんと食べて、できれば昼夜逆転を治すこと。 そうアドバイスされ、リズム障害の薬も貰った]
……ありがとうございました
[迎えに来た親の顔は見れなかった。 けれどあの看護師さんだけは直視できて、 彼女は最後まで優しく微笑んでいたから]
ありがとう。
[そう頭を下げて、それから二週間後、 久々に学校に行った自分に、待っていたのは 煮物の調理実習。]
(*17) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
『虹、なんで、そんな美味しく作れるの?』
[実習で作った料理を交換して食べた友人は、 感心した様子で、ぱくぱくと自分の作った煮物を食べてくれた]
美味しい煮物に出会ったからかなぁ。
[もうあの病院に行くことはないんだろうと思うと 少しだけ寂しい。 たった一晩しかいなかった自分を あの看護師はそう長く覚えてもいないだろうと思うけど]
……あたしは、美味しい病院食を作る人になりたいなぁ。
(*18) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
[それが自分の将来の夢になり、 精神病やその心理を理解するために 大学で心理学もとった。]
…あの看護師さん なんて名前だったのかなぁ。
[結局名札をしっかり見ないまま別れたから 名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。 けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば>>220 病院の食堂に行きたいと、 今なら迷わず答えることが、出来る*]
(*19) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
/* そういえば、レティと話したことあったっけ?と今思い出した
「囁きは電話かメール、仲間への耳打ちにご利用ください。」ということだから赤もわりと使いにくいのだよね というか人狼の設定にそえてない気しかしない
(-72) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
―講義室―
……終わっ、たあ……。
[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。 疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。 運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]
んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。
[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。 というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]
(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
/* やべえ、回想書いてたら明日と明後日の面談会思い出した。 病院事務受けるんだった。 中の人的にも医学に事務という形でも貢献したいという気持ちがむにゃむにゃ(志望動機
(-73) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
[>>+20スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]
あ、あーん…?
[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]
(+21) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
[向けられる感謝の言葉>>196。 リヤは短く、いいえ、とだけ言って微笑を返した。 講義について>>197は、]
午後は講義はなかったですから…気にしないでください。
[そう首を横に振って。 彼女の言葉に耳を傾けた>>198]
…どうでしょう…。 …でも、悔やんでも過去は変わりませんから…。 私にできるのは…次はもっと自分の気持に敏感になってあげることかなって…思うんです。 …先輩のことは…きっと時間が良い思い出にしてくれます。
[まだ胸につかえているものはある。 でも、そのつかえともなんとか上手く付き合っていけそうだ。 そう続け]
(224) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
…そう思えるようになったのは…ナナさんや、 凛さんとお話して…自分の気持とちゃんと向き合えたから…。 …確かに、『思い出』からは取り残されてしまっていたけど…。 でも、私は、『世界』から取り残されてはいないんだなって…。
[取り残されたと感じていたのは、きっと思いの内側ばかりを見つめていたからだ。 少し視点を変えて外を見れば、世界はまだここにあると、彼女たちが教えてくれた]
…大丈夫ですよ、ナナさん…。 ゆっくりでも、自分なりに進めばいいんです…。 名は体を表す…。 一見綺麗に見える虹にも、暗い色は混ざってます。 でも…そんな経験も含めて…最後はキレイなナナ色のニジになるんじゃないでしょうか…。
[言いながら柔らかく笑みを浮かべ、握った彼女の手を包み込むように、もう一方の手を重ねた]
(225) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る