270 食人村忌譚
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/* ミナカタさん、やったー!!!(*´▽`*) なんだかんだで、いい方ですねーw
(-91) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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えっと、いや……えっと。
[下手人とか儀式とか優先すべきことはあるのに。 頭の中が全く進まない。
自分で言ってなんだが、まさに阿保になった気分だ]
それ……って。
[誰と言わずとも、先代の巫女の元で育った 自分と似た者がいるとしたら一人しかいない]
容、ちゃん?
[恐る恐る尋ねた声に答えは返らなかったかもしれない>>186 それがむしろ答えのようで。
うわー、と唸りつつ、頭を抱えて水でも被ろうと 水場へ向かうだろう*]
(194) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[それからしばらくして。 取り分けてもらった弔いの肉は、野菜とよく馴染み、柔らかで美味だった。]
見てやれなかったの、残念だな……。
[体毛を削がれ、腹に野菜を詰められて焼かれたという、櫻子の姿。 己のもとに届いたときには、もう切り分けられていた。 だからせめて、目を閉じ、分け与えられる前の姿を想像しながら、口にした。*]
(195) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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……その言い方だと巫女様は櫻子を食べたいから『儀式』をしたように聞こえるが。 巫女様を疑うなどあってはならぬ事、だが。
[容に対する不信感が新たなる不信感を誘発する。 少なくともそう見えるように表情を作ってみせる。]
ゆりは何故櫻子を下手人だと断定したのだろうと思っていたが。 そうか、食べたかったからか。
そうか、そうか……。
[沈痛な表情。 これは嘘ではなかった。 ゆりをも殺さなければならないのかと思うと、自然そうなってしまうのだ。 巫女は巫女であらねばならない。 だから彼女を疑う事はあってはならない。 そのはずなのに、教え子を守る為に嘘を重ねて行く。 それが憂鬱で堪らず、何かを堪えるような表情へとさせる*]
(196) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[この村に生まれたから人を食べている。 この村で生きるために人を食べている。
巫女を信じ、情欲とは別に男である証として女を抱き、儀式に異を唱えず、ただ村人が餓えない分だけ作物を耕す。 儀式に異を唱えずに……。 巫女の言葉>>17を思い出し、櫻子を食む口の動きが止まる。 儀式はいつまで続くのか。今夜も執り行われるのか。新たな糧が供されることとなり、そしていつか……]
冬の蓄えが村人の数を超えちまうんじゃねぇか
[箸を置く。 必要十分よりも多くは求めない。 それが、自然の力を借りて食糧を得ているものの鉄則だ。 弔いの肉は勿論、食糧としての意味は薄いかもしれない。それでも、ようやく「気持ち悪いことが起こっている」と言う感覚を得た]
(197) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* ちょっとあまりにもひとごとすぎたのできどうしゅうせい
(-92) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* やっべWiFi死んだ 死ぬ
(-93) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* いかん、時間軸というか、現在の進行が迷子になってきた……!
どうしよう
(-94) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* ミナカタさん本当に、ありがとうございました! うーん。このタイミングでの進さんへの接触は、微妙かな……
(-95) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* わーい パパー(*・ω・*)
(-96) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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アッハッハッハ。傑作じゃねえか。容が俺の仔だとよ。
何で家畜で生まれたかなぁ。 可哀想になぁ。
俺のせいで家畜に生まれてしまって。
これは俺の罪だなあ。 罪は償わなきゃなぁ。
[狂った嗤いを聞く者はいただろうか]
(*28) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[この状況で誰を始末するべきか。 正直な処誰もが敵で、弟さえ守られるのならば誰でもいい。]
今はゆりと江津子さんが拠り所になっている節がありますから。 この二人を消してしまえば、とは思います。 しかしゆりの周りには人が多い。
容は、また誰かしらに守られているかもしれないのであまり気が進みません。
(*29) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―夜明け前― ん。そういうことなら俺も付き合うよ じゃあ、次はお互い逆回りってことで
大丈夫大丈夫、江津子さんに襲いかかる命知らずなんて居ないよ
[見回りは続けると江津子から聞けばそう頷く 一人というのには少々の不安は覚えたものの 自身はともかく、江津子の武勇伝は村中に響き渡っているのだ よほどのことが無い限りは返り討ち似合うのがオチだと気楽なもので*]
(198) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―現在・集会場― ほんと、女の人ってのはすごいもんだ
[ふと聞こえて来た医者先生の言葉にぽつりと呟き 手持ち無沙汰に集会場の中を見回す
弔いの準備は着々と進められ、男に出来た事といえば薪を用意した程度
しばらくして、弔いの品が配られるとそれを手に静かに黙祷を捧げて]
いつまで続くのかなぁ
[なんとなく、素直な言葉が漏れる 無論、下手人が見つかるまで]
(199) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* 時系列見ながら お弔いとご飯食べるあれそれ行けるかなって してたけど時間がないなってく か きたかったな お弔い……!
(-97) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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何時までも終わらなかったら、俺もそのうちに死ぬのかな
[死ぬ事は解くに怖いとは思わない 弔われ、食われるのだから、そのうちにまた産まれてくるだろう ただ……]
道具箱、誰か使ってくれるだろうか
[父から受け継いだ大切な物を返せないのは少し残念だと思った]
(200) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―ミナカタとの離れ際―
[ミナカタに言い切るだけ言い切って>>186、背を向けた 感じられた視線や動揺>>193に、 くすりと笑みがこぼれていく 捨てたのに、放棄したのに、 そういった自責の念は残っているけれど、 そんな反応を見れたことに、少しほっとした自分がいた
無関心でもなく、投げ出すでもなく もし、自分の娘がこんな父親の姿を見れたなら、 それは少し、喜んでくれることではないかと
背後から問われるも>>194、答えはもう返さない 江津子自身にも、確証はないのだから 後は、目の前のことに集中しよう
櫻子を弔い、夜へと備えようと――――*]
(201) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―水場近くにて―
[ひとり、切り分けられた櫻子の肉を胃に収める。 生きている間も、美味しいものを食べていたのかもしれない。 見た目だけでなく、その味も極上のものだった。 うっとりと目を細め、嫣然と笑って、 私は、集会所の外、水場に近い場所で座り込んでいた。
考えるのは、儀式のこと。 自分の身は惜しくなどない。 どうせ、巫女にも成れなかった時点で、 私は母からも見限られてしまっているのだ。 居なくなったところで、誰も困りはしない。]
(202) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[ただ、そう。 儀式を失敗することだけが恐ろしい。
石動に疑いを伝えはしたものの、 彼も半信半疑のようだった。
私だけが死に、確たる証拠もなく、 石動も口を噤んでしまえば、 きっと、村に平穏が訪れることはないだろう。]
(203) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 23時頃
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[袂に潜ませた短刀を、布の上から撫でる。 それは、子供の頃、母から譲り受けたものだった。 やけに使い込まれている印象を受けはしたけれど、 母―巫女がそんな物騒なものを 使い込んでいるところを見たことはない。 気まぐれか、或いは、誰かしらから譲り受けたものか。
まぁ、いい。 今まで、草や動物の命を奪っていたそれで、 私は今日、彼を傷つける。そうして、村を― 妹を、脅威から守らなければならない。
一つの釦がもたらした迷いは、いつの間にか確信に。 その切り替わりがどこで訪れたのかは、私自身にも分からない。]
(204) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[静かな、水面のように深い色を湛えた瞳を思い出す。
誰よりも、信じたかった人の筈だった。 何処で、彼は違えてしまったのだろう。 食事を振る舞った時の笑顔も、何もかも。 全て嘘だったのだろうか。
太陽は、僅かに残る迷いを嘲笑うように、 少しずつ、西へ、沈んでいく。*]
(205) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[これまでは高揚があった。 研ぎの仕事をしている時は常にあるそれが、続いていた。 しかし、昇ればいつかは下るもの。 ここ暫くの傑作、と自負する短刀への賛辞>>126は、自尊心を満足させ、そして同時に常ならぬ事態への自覚を促すこととなった。
―――それでも、常と変わらぬ仕事は必要だ。 人一人を丸焼きにした竃は、いつもの弔いよりも汚れている。 子を養うためについた脂肪は煤けてこびり付くようで。 今日の汚れは今日のうちに、と丞は竃の掃除をかってでた。 もしかしたら、また明日使うかもしれない。 儀式が続くならば、また明日――あるいは今夜、人が死ぬのだから]
(206) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* WiFi殴ったら生き返った(脳筋ゴリラ)
(-98) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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―櫻子の弔い―
[櫻子からは、脇の肉と、ややこの同じ個所を少しいただき、 刻んだ野菜とともに頬張っていく 白菜と南瓜の甘い汁が肉と絡み合い、 脂の滑らかさと溶け合い、喉へと落ちていく]
生まれ変わる時は、ややこも傍にいらっしゃるといいですね
[ほう、と息をつき、呟いた]
不安じゃないですか 怖くないですか お会いできるなら、また、お会いしましょう
[彼女にも聞こえていたらいいなと、 そんな幻想とともに、冥福を祈った*]
(207) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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――僕は、今宵大人しく見守る事にしましょう。 [狂った笑いは、その時には聞けなかったけれど。 石動の話を聞いて、ススムは自らの手を一度置くことにする] 容が何かしようとしているというのなら 僕は其れに付き合う心算はありません。
(*30) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* バカ○ンなので太陽ってどっちに沈むんだっけと一瞬迷った
(-99) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 志乃さんごめん……時間軸迷子は私のせいもあるのかも>< そして丞さんの竃掃除っ!!!
(-100) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* やばい! どこに行こうか迷っているうちに時間がすぎる!!! もったいない>< 投票先決まらないっ!!!
(-101) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 巫女妹がなんか儀式の不思議な力(霊能)持ってたから 薄ら滲ませるなどした
実際進は人狼だもんー間違いないもん
(-102) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 人狼引いた時って○○さんは【人狼】です、って カッコつくのかっこいい 洒落じゃなく
(-103) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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