205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、そうだよ 昨日約束したよね、次はゆっくりと見せてくれるって
[>>234つんと揺れる翼を軽く突く。 折角着てもらったのだ、ゆっくりと堪能させてもらいたかった]
それとも客室の方が良かったかな? そちらも用意しているけれど
[これが悪魔の囁きと云うものであろうか。 逃げ場のある二択を提示しながらも、真実逃げ場はないのかもしれない]
(249) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
そうか。ご清聴有難うございましたー
[>>248 教科書通りの生温い授業と感じたのか。 黒曜石の瞳は諦観に近いような光を覚えた気がする。肩へと降ろされた指に力は無い。 座っている自分を見下ろすような形で、彼女は問いただす、
自分の捨てた過去と、想いを、]
――――……。
あぁ、すまんな。 重くてな、置いていったわ。
[黒百合から聞いたのだろうか。それともあの時から悟っていたのだろうか。 自分が妹のように可愛がっていた彼女達の品を、学校の地面に埋めてしまった事を。 町の枷は、出来るだけ忘れたくて。 ただ、残された者の気持ちなんて、微塵も鑑みずに。]
人を捨てた気分か、そうだな、
(250) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
じきに分かる事だろ。
ユリ、 テメェが感じて。そして抱えやがれ。
(251) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
……ふふ。 質問に答えてくれない先生は、減点ですね。
[こうして触れているというのに、何て遠いのだろう。 距離感というものは、こうして感じるものなのだと知って、口端を歪めた]
今はじめて、先生……いえ、 あなたがわたしに向き合ってくれた気がします。
わたしはこの世界を捨てていく。 大事なものも、何もかも。
“自分が”後悔しないようにと気持ちを押し付けて、 返るだろう答えなど知っていながら、それを期待して。
[悪魔らしく誘惑めいた微笑みを滲ませて肩口をそっと掴む。 人を捨てて戻ってきた天使と、これから出ていく悪魔の図を周囲はどう見るのだろうか]
(252) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
クシャミは、ミナカタからの連絡が来ないので、夕飯の支度に取り掛かろうと**
2014/12/07(Sun) 20時頃
|
一緒に見ると幸せに……。
[>>247噂があると聞けば、俄然行きたくなってくる。 けれど、そっちだと逆に目立ってしまうかもしれない。]
神社横の公園?
[そういえば、神社近くにそんなところもあった気がする。 見晴らしの丘の方も気になるけれど、どうしようかと。 料理を作る手は止めずにちょっぴり悩んで。]
うーん、それじゃあ、神社の方に行こっか。
[人気のないところで、ひっそり二人っきりというのも悪くない。 それに、見晴らしの丘じゃなくたって、きっと幸せになれる。]
あっ、そうだ。 屋台がないのなら、自分達でお菓子とか持っていこうよ。
[ちょっとした提案など。]
(253) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
[>>197 葬儀やその他の雑事。カリュクスひとりが担うには荷が重いひとつひとつ。 手助けするに厭いはないが、今はそれ以上のことを考えないようにする]
ん、落ち着いた。
[慣れた居場所に安息し、顔を上げる。 >>198 電話の相手は知己であるらしく、誘いの言葉をぼんやり耳に入れながら居間へと戻る]
(254) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
今夜はポトフらしいよ。 [カリュクスの様子はどうだったろう。 >>54 前日にジリアお手製ポトフを食べていることは知らなかったから、温まるよと暢気に告げる]
シメオンの友人も来るらしい。
[カリュクスの、独りを嫌がった声は、 賑やかさを求めるものではないかもしれない。 それでも気分転換になればいい。 >>220 手伝いをしているうちに時間は過ぎて、来訪者を報せる音がした>>214]
(255) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
[掴んだ肩口を引きよせて、顔を近づけた。 呼吸を感じる程の距離だけれど、けして触れることのない。 ふたりに相応しい――そう思える距離だ]
わたしのひみつを、教えてあげます。 あなたが捨てていったもの――
わたしの贈り物は、白紙と封筒でした。 封筒にはあなたのおうちの住所を書いていたんです。
捨てていく者に、もし少しでも…… 慈しむ気持ちが残っているのなら……ううん。 気紛れででも、わたし達の気持ちを受け取っていたのなら。 あなたの今見ている世界は変わっていたのかも。
ねえ、そうは思いませんか……?
(256) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
[引き寄せた男の唇端を、柔らかな舌が触れる。 艶めかしい質感を呈したのは、ほんのわずかの間だけで。 ふわりと離れた笑顔はまた仮面へと戻って、 何事もなかったかのように]
……わたしはエゴイストなんです、“先生”。 お姉ちゃんにはいい子の妹の記憶を残して消えます。 お姉ちゃんと約束した手紙はあなたのように、 きっとずっと出すことはないままで、 帰って来るとしたら、きっと、……そうですね。
――わたしが、死ぬ間際かな。
[最後の言葉だけは、天使に憧れていた頃のまま]
(257) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
リッキィ?
[>>233 居間に現れたのは意外ともいえる相手。 昼間顔を会わせたばかりの彼女とひとまずは挨拶を交わし、 カリュクスとの顔合わせも黙って見守る。
ドリンクが振舞われている間に、ポトフを用意する。 >>224 兄の囁きと言うにはボリュームのある声が聞こえてきたのは、ポトフの皿を置いたとき]
ごめん。
[揺れた手元がテーブルを汚す。 >>224 他にも空き部屋はある中で、自室に荷物を運べとはそういうことなのだろう]
(258) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[良い年をした男女だ。 予想がつかないことではない。ふたりはきっと気が合う。 そう言ったのは自分なのだ。
気づかぬうち眉寄せた表情で押し黙っていたが]
……気をつけて。
[漸くそれだけ搾り出す。 ここに来たのは誰かに見られただろうか。 それを言うならカリュクスの来訪だって同じことだ。 どこから禁忌に当たるのだろう。 今まで及びもしなかった危惧に息が詰まる思いで食事を終えた]
(259) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
ん、そうだね。
[二人でこっそりお菓子を持って、静かに見に行くのも悪くない。 メアリーの提案に頷いた>>253]
よし、できたっと。さ、食べようか。
[出来上がった料理を運んで、いつもと同じ食卓。]
(260) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
/* 少しだけ言い訳しよう。 リアル死亡はしてないんです。 むしろ時間は取れると思うんです。 ただ、精神状態がやばすぎて病院行かなあかんレベル。 錠剤の減り方がおかしいので、負担なんだな、と単純に。 無意識下のストレスとかで中身がここでぶっ壊れると本当にリアルで生きていけなくなるので、苦渋のドロップアウト選択です。 身体壊すわけにはいかないので。大事な時期なのです。 村はしばらくお休みだよ。
(-63) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[重ねられる手の温かさ>>171 それに少しずつ温められていく]
……ありがとう。
[小さな声といい香り>>177 少しずつ心も温められていった]
(261) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
―ヤニクとシメオンの家―
[居間に案内されじっとしている 温かい部屋と香りにぼんやりとする しばらくして約束していた本を見たりして>>220]
……ありがとう。 ポトフ楽しみ。シメオンさんのお友達も来るのね。
[ヤニクさんの言葉>>255に頷く 賑やかなのは少し苦手なのだけど今はうれしい]
(262) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[そうして来た来訪者を見つめる 知的そうな彼女には白い羽が生えていた 同じ天使族ということなのだろう]
……はじめまして。 カリュクス・ブルームンと申します。
[初めての人>>233にお辞儀する そうして自己紹介をした]
(263) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[ポトフを楽しみにしながら シメオンさんの声と彼女の驚く声にこちらが驚く どういうことなのだろうと首を傾げる よくわからないけどどういうことなのだろうか]
……――?
[僕はよくわからないとじっと見つめていた 禁忌はわかっていても関係はよく理解していなかった]
(264) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
あなたが何もかもを置き去りにして消えたことも、 それを模したように消えるわたしのことも、
忘れない呪いをかけておきました。 わたしはあなたのこと――憧れでもあって……嫌いでした。 [肉親か、あるいは、それ以上なのか、 それを探ろうとも知ろうともしなかったけれど。 手が届くのに手を伸ばそうとしなかった、そんな男へ微笑んで、 足元の荷を抱えて小さく手を振り、その場を離れていく。 もう二度と会うことがないだろうと、振り向きもせず**]
(265) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
……そうですか?
[大きくなった、という言葉>>237に、不安げな顔になる。 至らぬ事の方が多いのに。 進もうとした足は、竦んでまだ動かないままでいるのに。]
……え。あ、はい。その時はお願いしますね。
[軽い誘いに、こちらも軽く笑って。]
赤と青……。
[言い残されたそれに、むぅ、と考え込む。 画廊に、スノウは入れない。*]
(266) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[画廊の方が良かっただろうか。 少なくとも、こんなに気を揉むことはなかっただろう。 >>199 自分の描いた絵で唯一飾られた油彩を思い出して。 発現前に描いたそれは、今を予測していたようなモチーフで、 少しばかり皮肉な気分になる]
そうだ。 カリュクス、見せたいものが……。 疲れてなければ、この後、僕のアトリエにおいで。
[>>261 温かさの戻ってきた顔を見て、誘いかける 二階の端のアトリエ。 その方がきっと、兄たちにも都合良いだろう]
(267) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
[>>258ヤニクがポトフを用意してくれていたのでそちらは任せることにした。 自身は酒倉という名前の世界各地の酒を納めている棚から一本の珍酒と他食事の時に飲む酒を取り出してきた。 その珍酒は東方の国のお酒であり、ヘビが瓶の中で漬けられているので中身の黄色い酒だけを持っていくことにした]
これは東方の酒でね 癖があるが寒い日に飲めば身体が奥から温かくなるよ
[そう告げながらグラスに注いで三人に差しだした]
(268) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
[友人と、妹を探していたが見つからず 大荷物を抱えたゆり>>265を見かけた しゃんと前だけを見て、少しだけ早足にも見える
普段の彼女はどこかはにかむ様子で ふわふわとした印象だったが]
旅行? 昨日はごめんね、大人気なく クーには会えた?
[先日、店から追い出したことを謝罪する]
(269) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
気をつけるも何もないよ、ヤニク それよりも――
[>>259浮かない表情で食事を摂るヤニクに視線を送る。 その先に居るのはカリュクスの姿。 そんな顔をしていては不安に思うだろう? 右目の凍てつく氷の瞳はそう問いかける]
ああ、気にすることはないさ ヤニクが少し心配症なだけだよ それよりもお代わりはどうだい? うちの妖精さんが作ってくれたポトフは美味しいだろう
[>>264何時も通り良い香りを漂わせるポトフは食欲を起こしてくれるだろう。 お腹が膨れ、温かくなって心も少しは温もってくれると良いと考えていた]
(270) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
/* 執行祭り後も普通に生存してる予感しかしない
(-64) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
ああ、ヤニク お風呂は沸かしておくから早めに入るといい
[>>267ヤニクがカリュクスを誘うのであればそう声を掛け、良い香りの食事と味わい深い酒の数々に舌鼓を打つのだった。
リッキィの方を見やればどうしていただろうか。 食事は美味しく食べてもらえているだろうか。 リッキィへと視線を向け、様子を伺うように微笑みを浮かべた*]
(271) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
/* どう落とすか…… どう、しよう…… 猫が重い……
(-65) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
約束。
――そうですね、しましたね。 じゃあ仕方ないですね。
[言い訳にもならない言葉。 逃げ場も何も、逃げる気なんて最初から無い。
気を付けて、という友人の言葉>>259は聞こえていたが。 敢えて何も答えずに、示された戸を開く。
暗幕と紙とシメオンの匂いに包まれた部屋は、初めて入るはずなのにどこか居心地が良かった]
(272) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
ん、……あまりぽーっとしてる場合じゃないわね。
[荷物を部屋の片隅に置き、再び居間へと戻る。 空いている一角に腰を下ろして]
なに、このポトフはヤニク作なの? 私もお呼ばれしたからね、遠慮なく頂くわよ。
[自分の感情はとりあえず後回し。 笑顔を浮かべながら、食卓に混ざりこむ]
(273) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
おぉ、ユリ先生。手厳しいですね。
[>>252 歪める口端を見やり、肩を竦めた。何処か達観したようにも見える黒曜石。 僅かに見ない間に一体何が起こったのだろうか。 否、それは少しずつ。水がゆっくりと石を研磨するかのように、黒曜石を削っていったのだろうか。
はじめて自分を見てくれたという彼女。では自分は今まで、彼女たちの何を、見ていたというのだろうか。此方を見つめていそうで、どこか遠くを見つめるその表情は、数年前の自分にも重なる。]
手紙、ね。………そうかもな。 所詮、IFの世界だけれどな。
[自分の家の住所。つまりそれを送れば黒猫には便りが届いたと云うコトか。 少しでも自分にそういう気持ちがあれば―――……残された人の気持ちに何か、今とは別の物を残す事が出来たのだろうか。
掴まれた肩。息が掛かりそうな距離に詰められる。近付けば林檎の薫りが仄かにしただろうか。大きな瞳に自分の姿が映る。輪郭は随分と痩せていた。]
[そして唇に掛けられる、優しい呪い。]
(274) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
[ぱたぱたと小走りに進む足が、ぴたりと止まる。 瞳を細めたその視界に映る姿>>269に唇を結び首を傾げた]
……はい。
[曖昧な返答で、それでいて半眼の瞳で男の姿>>269を見る。 謝罪の言葉を聞けば、よけい柳眉を寄せた]
謝らなくてもいいです。 謝る理由も……なんだか、違う気がするし。
[黒髪を揺らす――傾げていた首を戻して、荷を抱え直しつつ]
それより、そう思って下さるのなら、 アイリスさんに言葉を伝えてください。 いままでありがとう、お姉さん。 仲良くしてくれてありがとう、とてもうれしかった――と。
[荷を置いて、漸く一息ついたかのように吐息を吐きながら*]
(275) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る