160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/* >>244 かわいいなおまえ
なんて言うかバーカ!!!wwwwwwwwwww
かわいいなくやしい */
(-69) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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やっ、やめてよもうっ! あのウサミミはもう絶対、世には出さないからね!
[結局、第二部隊総員の頭を経由し、最終的には所持者である自分に返品不可、と回されてきたのだけど。 あれは謹んで、部屋の奥の奥に封印を施したらしい。
きゃあきゃあと騒がしいキッチン、中の住人を覗けば、新年会と云う年に1度のイベント故も重なり、納得されたかも知れない]
う、うわっ…もうすぐコンテスト始まるよ…緊張してきたな…
(248) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[渡されるグラスを手に取り一気に飲み干した。>>246 この舌と喉に突き刺さる辛さは唐辛子系か]
オスカー!? オスカー!! くそっ通信切ってやがる、ミッション用だから当たり前か!
[食物テロを防止せよ! という緊急ミッションは、 プラグを抜いたプレーヤーを放り出して、 通信機にインカムを繋ぎ替えて叫ぶも、虚空に消える声。 あえなく失敗に終わるのだった。
無力感に額を押さえると、視界を過ぎったセルリアンブルー]
……あん?
[ここに来て、ようやく晴れ着姿を正視した]
(249) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[この世界は、休み無く廻っている、人類も、アラガミも。 だから、これも日常の一風景なのだ。]
『緊急要請、緊急要請
外部居住区エリアE-88周辺にて小型のアラガミが一体、防護壁を突破した模様、至急防衛班は――』
[そんな放送が、耳をついたのでした。]
(250) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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そうですね、当たり前ですね。 キッチンにいらっしゃるみたいですから、防げませんね。
[インカムに向かって叫ぶナユタの様子に同意と状況説明を加えながら、存外元気そうだと安堵しながらほんのりと笑みを浮かべた。]
ああ、これよかったらお口直しにどうぞ。 ノンアルコールで申し訳ありませんが。
[こちらを見る>>249双眸と目が合えば、 トレイの上の飲み物を勧める。 そして数秒、視線を彷徨わした後に]
……似合います?
[と、一言付け加えて、恥ずかしげに笑った。]
(251) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* あっしまった最後のやっぱ付け加えないがよかったかな申し訳ない
(-70) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* もっとサリエル風味を出せばよかったかな!!! サリエルって言ってもらえたら本望!!!!
(-71) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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おい大丈夫かよこれ味見する連中……
[その連中の一人なのではなかったか、ロゼも。>>251 微笑んでいるが、大丈夫なのだろうか。 しばし、まじまじとして]
なんつーか、サリエルっぽいな。 蝶よ花よ――ってか。
[長く垂れる色鮮やかな袖と結い上げられた髪。 髪飾りは氷色をあしらった花の形にも見えた]
コイツは有難く貰っとくが、
[フルートグラスの足に指を掛け、引き上げて揺らす。 あの、にこりとにやりの中間の笑みで]
まさかこれが"礼"って事はねえよなあ?
(252) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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[支部長による長い挨拶の後。 普段と変わらぬ、紅茶で乾杯。 母国では、まだ飲酒のできない年齢なので。]
[紅茶のカップを持つ、その指には絆創膏。 新年会を楽しむ面々を眺めながら、カップを傾けて口に含んでいれば。 突如、楽しい空気を切り裂く警報>>250が鳴り響いて、目を丸くした。 本当に、アラガミとは空気を読まない生き物だ。]
(253) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* なゆたさんあいしてる
(-72) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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ジリヤは、ペラジーに視線を向けた。*
2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* 明日は早く来られるのだけど。 防衛班は討伐に行ってしまうのかー。残念。 ゆっくりお話、したかったのよ。
(-73) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* なゆたんとロゼをにやにや見守るたーん。
(-74) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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[ハヤシライスは何とかなるだろう。とにかく、味見するのは自分ひとりではなく、ペラジーも一緒だ。 ナユタの反応を見るに、少しだけ食べれば問題ない。きっと、おそらく。
まじまじと見られるその間、僅かに気まずさで唇を結ぶも。 返ってきたリアクション>>252に笑みはやや凍りついた。]
さっ……、そう、似てますよね、色。 ふふふふ。
[アルコールが入っているせいか、受け流す言葉もいつもより滑らかだ。別に悲しくなんてない、と気丈に微笑んだままだったが]
……別に、そんなつもりじゃ、
[随分と昔のことのような気がする、報告書提出の変わりに求められた礼。純粋に新年会の雰囲気を楽しんでもらいたいからとも言い出せず、言い淀んだその隙間に]
(254) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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――!
[響いたのは、緊急の警報>>250。 どこか浮ついていた思考をゆっくりと落ち着かせていくような冷えた音に、一度強く唇を噛んで]
それは、お見舞いです! ナユタさんは、休んでいないとだめですよ。
[そう早口に伝えて一礼、ベッドサイドを離れようとしたが、一度振り返り]
……お礼、なんでもしますから。 何かちゃんと考えておいてくださいね!
[それだけ伝えると、慣れない衣服に危うい足取りで医務室を後にした**]
(255) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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/* 調べてみたら、ロシアでは、2013年に18歳から21歳に引き上げられたそうです。 残念!!
RPとはいえ、嫌という方もいらっしゃると知っているので。やめておきます。
(-75) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[因みにサリエルと言えば基本種は女神、堕天種は魔女と 呼ばれる程には"そういう"外見の神属なのだが、さておき。
色だけで言うなら別種のものにも近くあるが――言うまい。 気丈な笑みは既に冷えてしまった>>255し、 あれの討伐はロゼの配属以降は例がない。]
……
[言い淀む間をゆっくりと待っていれば、 まったく別の、本物の緊急放送>>250に顔を上げる。]
解ってんよ。
[流石に昨日の今日、しくじって療養中の身だ。]
(256) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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……ありゃ、こんな時に出番? まあいっか、ちょちょいと直ぐ行って戻ってくれば。
[パイベースは冷蔵庫、エプロンをしゅるりと結び解けば普段の出撃姿に早替り。 後は脱兎の如くざわつく食堂を駆け抜けて我等が隊長の姿を探すが、なぜか珍しい衣装に身を包んだ彼女は良く目立って探すまでも無かったのだけれど。 ガーディもすぐに近づいてくることだろうし。]
姐さーん! どーしようか?私なら今すぐ出れるんだよ!
[周辺各地に出向くのと違い居住区域〜防御壁周辺ならば警報にそもそも大きな誤差は無い、ならば小型一体にそう極端に人手が居るとは思えない。 ここは是非とも新米の点数にさせて頂きたいのであった**]
(257) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[そして一礼して振り返り、言う事だけ言って離れようとする、 その手をベッドから腕を伸ばして掴んだ]
おめーは急ぐのは良いがコケんなよ。
[それだけ伝えると手を放し、危うい足取り>>255を見送る。 さて、フルートグラスを手の中に揺らして、一口。
口直しを済ませるとハヤシライスの二口目を、 ごく少量啄むように最大限の警戒で含んだ]
まぁ、これでも入隊前の餌みてーな飯よりは…… って言いてえとこだが、やっぱ無理だこれ。 人間も、舌は肥えるんだな……**
(258) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[予定では、宴もたけなわという所で屋上への移動を促し、 ヘリの発着場でもあるその場所で、 新年会用に加工された着色スタングレネード>>2:129
――旧時代は花火やfireworksと呼ばれていたそれが 披露される手筈になっていた。
細い棒がついた小型の手持ち式、 通常のスタングレネードと同じ投げ上げ式、 開発部が床に設置した機材から打ち上げる大型等。
様々な種類のものが遊べるように準備されたが、 果たしてどうなる事やら**]
(259) 2014/01/30(Thu) 03時半頃
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[さて、然し浮つきもする祝賀に乱入する敵は今日も健在。 宴の最中だろうが入浴の最中だろうが、アラガミは出るし。 行けと云われれば、朝食のパンを咥えてでも神機を片手に今日も往く。それが神機使いの日常だ]
……残念。 けど、もうマドカちゃんのそれ、出来上がりだよね。 安心して、ちゃんと後でコンテストの結果は聞けると思うから!
[敵は小型単体らしい。ならばそう難しい話でも無かろう。 防衛班として、外部居住区に出動するマドカの事を、行ってらっしゃいと笑顔で見送り。 さて、このままコンテストの方は続行されるのかな?**]
(260) 2014/01/30(Thu) 03時半頃
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― 新年会当日 ―
はいはーい、みんな注目ゥ〜。
[支部長の挨拶>>#0により新年会がスタートし、ある程度場が温まった後。 黒いワイシャツに白のスーツとネクタイを合わせたトレイルが手を打ち鳴らす。 ある程度注目が集まったところでマイクを手にして、]
みんなお待ちかね、『フェンリル ナナコロ支部/いつもは喰べる側だけど今日は私の料理を喰・べ・て☆ 部隊対抗ゴッドイータークッキングコンテスト』について説明すんぞー。
[いつの間にか企画名が更新されていた。]
詳細は事前にメールで飛んでっから読んでもらえてると思うけど。 休んでた連中も居ることだし、簡単に!
(261) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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各隊の代表には、思い思いのメニューを作って出してもらいます! 作るタイミングも出すタイミングも任せるけど、審査員のお腹の空きとか色々あるから、そこら辺考慮して仕上げてくれるようお願いね。 他の企画との兼ね合いもあるしな!
[タイミングが自由なのは、いつ誰が緊急で居なくなるかわからないための処置である。]
つー感じでざっくりと! さて、早速だけど調理開始してる奴がいるようだから、ちょっと様子を見てみましょう。 ってか気が早いなオイ! うん、迅速な事は良い事だ!
あ。キッチンの様子はそこのでっかい画面に映るようになってまーす。 技術部のみんな、ありがとー!
[言って、スクリーンの電源をオン。マドカの調理風景>>201が映し出された。]
(262) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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おおっと!? 防衛班期待の若手、マドカちゃん! 意外な手際の良さを見せているぞ!! 彼女のバカ舌は知れ渡っているだけに、心配の声も上がっていましたが…… これはもしかして期待できるのか!?
[お〜、と会場内にどよめきの声。]
バターに砂糖、卵などなど…… マドカちゃん、お菓子で攻めるようだ!!
あの分量、おそらく会場全体に行き渡る量を作っているのでしょう。 いや〜、これは待ち遠しいですね、みなさん!
(263) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[と、そこでキッチンに来ていたオスカーの姿が画面に映し出された。]
ん……あれは、第一部隊のオスカーですね。
[カメラの焦点がマドカからオスカーに切り替わる。]
そう、第一部隊の代表はこのオスカー! 一部の人にとって、年明け早々のバイオテロは記憶に新しい!! あれ以降、特訓を重ねたようですが……そのトックンパートナーは、今見事な料理の腕を見せているマドカちゃんであるとの情報が入っております。 ライバルとの特訓の成果に期待しても良いのでしょうか!!
(264) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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つーかなんでナユタ先輩いねーんだよあの人。 何してんの保護者。
えー……万一何らかの被害が出た場合、ナユタ先輩に請求しときますんで。 ついでに言うと、俺も始末書の準備してきてます。
なお、オスカーから医務室のナユタ先輩へ、事前に料理が届けられたという心温まる情報が届いております。 いやー、心温まると言いつつ、冷や汗が止まんねえよ俺。 まあ医務室なら、最悪死ななければその場で何とかできるから良いんですけどね。 後で誰か確認しといて下さい。
(265) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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……さて、そんな色々な意味で手強い2人に対して、我らが第三が満を持して送り出すのは、ジリヤちゃんです!
[まだ会場内に居た彼女の方に視線を向ける。 皆、そっちに注目しただろうか。]
その腕は未だ未知数ですが、果たしてどんなメニューを提供してくれるのか! 彼女の料理が始まったら、こちらも見守って参りましょう!
[結局、自分との特訓は無かった。>>233 少し心配で、それ以上に寂しかったのだが、彼女自身に何か想いがある様子だったのでこちらからも特に何も言っていない。]
(266) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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では、審査員の発表もしておきましょう。
今回、審査員を引き受けて頂きました…… 我らがゴッドイーターの命を預かってくれているオペレーター、ロゼちゃんと。 第二部隊隊長みんなの姉御、ペラジー姉さんです。 喜べ野郎ども。二人とも今日めっちゃ綺麗なカッコしてんぞ。
[拳を振り上げる。 うぉー、と数人の男性隊員が雄叫びを上げた。]
あと支部長の野郎が急遽抜けやがったんで、 この2名に第一部隊と第三部隊の隊長を加えた計4名で審査を行いたいと思います。 オペレーター、プラス隊長格の審査となりました。 各隊代表の皆さんは頑張ってね!
[自分に関しては、オスカーの出場を許可してしまった責任もある。 第一部隊隊長に関しては巻き添え。]
(267) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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トレイルは、司会進行に務めていると、緊急警報が鳴りだした。**
2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[企画&司会のトレイルによって、部隊対抗、料理対決の戦いの火蓋は切って落とされる>>261。 オスカーはスタンバイ中。マドカは、早くも調理を終えた様だ。
第三部隊はといえば。 自分よりも、隊長であり、料理ができると思われるトレイルが出れば良いと思ったのだけど。 企画者であり司会も務めるとなれば、消去法で自分しか残らないので。]
[そろそろ行かなくてはと、重い腰を上げようとした所で。 会場内に響き渡る紹介と、集まる視線>>266を受け。 赤い頬で、視線から逃げる様に、素早くキッチンスタジアム(?)に移動する。 大勢からの視線を受けるのは、とても苦手だ。]
(268) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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― キッチンスタジアム(?) ―
オスカー……。勝負。だね。
[キッチンスタジアム(?)へと、場所を移せば。 すでにスタンバイ中のオスカー>>260に、ふふっと笑む。 ナナコロ支部へ来たのは、彼の方が後だけれど。 ゴッドイーター歴は同じ。その意味では、同期だ。 勝負の方法は、戦闘ではなく料理だけどね。]
……お先に。
[調理道具を整えれば、手早く調理開始。]
(269) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[長い髪が触れない様に、ミッション時と同じ様に、三つ編の髪を更におだんごにくるくると巻いて。 エプロンをして、手を洗って、調理開始。]
[作る料理は、母国の代表料理の一つ、ビーフスロトガノフ。 計らずともオスカーと近い物になってしまったけれど、許して下さい。といいますか、逆に比較、採点しやすいかも?
理由はといえば、食事にあまり興味を示さない私は、母国のものでないと、味見をしても、正しく作れているか分からないから。 ペラジーの様に、初見のものを、感覚やアレンジで美味しく作れたりはしないので。]
[まずは、材料の準備。 バターを弱火にかけて、小麦粉を加え、ゆっくりと炒める。 段々と色付いて良い香りがたち、サラっとした感触になれば、冷たい牛乳を加えて。 クリーム状になったら、塩コショウで味を整え、ホワイトソースのできあがり。]
[次は、玉ねぎのスライス。 スピードは遅いけれども、さくさく切っていく。 玉ねぎの成分で、オッドアイに涙が滲んだ。]
(270) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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