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んー?まあ一応何事もなかったよ。 ありがと。
[様子を心配していた風のドナルドにほほ笑んで答えた。リンダが目を止めた本にアイリスが説明をすると、テーブルの上をのぞきこむ]
…何、ベネットって…あの部屋にこもってる人? 見せて見せて。「悪霊の……宿」?
[表題に一瞬手が止まりかけたが、再びそれを手に取った。他に見たい人間がいれば一緒に覗きこみ、パラパラとページをめくる]
……なんか、予想はついてたけど。似てるなぁ… 状況が。まあ悪霊の仕業なわけないけどね…
[声が少しだけ上ずっているが、そう言って本を再び閉じた]
(253) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* さあ、襲撃こいこい! 吊でもいいけどね!
こなかったら、諦めてヒキコモリ辞めます…←
(-47) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネット様の本…で間違いないと思いますわ。
管理人さんにお名前を伺った時に、ここにもあの方の本を置いていらっしゃると、仰っていましたから…。
(254) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>251 何っ そうだったのか!
(-48) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……とは言え、ここに来てる連中に霊感なんてものはないだろうし。 ここで霊が犯人だなんつっても余計にあのクソッタレスケコマ野郎にバカにされるだけだしな。
ともすれば、オーナーさんと従業員のオッサンが死んでるってのも本当だろうな。
しかし、霊的な物が犯人ってなると……。 鍵かけようが何しようが無駄だよな。 部屋の中の物を動かしたりなんて自由自在だろうし。
映画に出てくるような死霊が相手じゃ俺みたいな素人じゃ祓う事も出来ないだろうし。
やっぱ興味半分でこういうところには来るもんじゃないな。 うん、生きて帰れたらヤバそうなスポットに近づくのは今後自重しよう。
幸い、あのアホしか見てないから俺の力が他の連中にバレてるって事はないだろうし。 ダウジング使って判別できるなんて、それこそ死霊にばれたら俺真っ先に消されそうじゃん。
[こめかみから伝う冷や汗にクリスタルを握り締めながら窓に苦笑を向ける]
(255) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。 後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。 悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。
(*22) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネットさんが……? 本も出している人なんだ。
すごい、ね。
[本のタイトルに眉をひそめるも、ぱらぱらとページを捲るモニカの背後からその本を覗き込む。]
殺人だって聞いても…。 あまり関心がなかったみたいだけど…。
この本……。
[捲られるページから視線を逸らし]
どういう人なんだろ、ベネットさんって。
(256) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* もしくは素敵な姉御肌に叩きだされたら根性だすかもしれません。 なにはともあれ初回落ち狙いのドヘタレなキャラ立てなので、生き残ったらどう立ち回るか悩ましいところ、です。
女の子守ったりは…一応しないでもない。オスカーを引っ張り出したりもしたので、それなりに面倒見はいいみたい。
(-49) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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書の内容はいかがだったかのぅ? 何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。
ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。 やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。
(*23) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>255 そうそう、だからまだポーチェは知らないよ
(-50) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ああん? ナニ? ホラー作家ってワケ?
[モニカから本を受け取り、パラーと読めるとは思えない速さでページを繰るものの――あらすじを聞かされて>>253呆れた様子]
つーか悪霊とかいるわけねえから。 ヨーちゃんもこのペンションの怪談とか教えてくれたけどさぁ。 まーだ殺人犯が隠れてるからどうしよう、とか言ってたほうがゲンジツテキってやつじゃねえの?
[テーブルに本を滑らせる。本の行先には興味なさげに、口角をあげる。 声をひそめて、ボソリといった]
こんなお誂え向きだとさ。 逆にこの本の状況に見立ててる犯人とかのほうがあるあるじゃね? 本の通りに殺人が起こったりして。
(257) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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身を守る術、か……。 大概B級映画じゃ何しても無駄なんだよな。 部屋の中がいきなり火の海になったり、ガラスやら鏡やらが割れて飛び交ったりさ。
一応気休め程度に雑誌でも腹に入れとくか? 霊に憑かれた奴がいきなり刺してくる事も考えられるし。
[リュックを漁りオカルト雑誌をセーターの下に入れてみるも雑誌の薄さに小さく呻き]
なんか、防御力とか皆無っぽいけど……まぁ、いいか。 聖水だとか十字架なんてもんは持ってないし。
確か聖書を焼いて灰を混ぜれば聖水になるんだっけ。 でもなぁ、聖書を焼くってそれだけでかなり罰当たりっぽいけど……。
[リュックから文庫サイズの聖書を取り出して難しい顔をする]
小さいから持っておくぐらいにしておくか。 ってか、悪霊憑きが判別できたとして、そいつをどうすりゃいいんだろうな。 閉じ込めたところでポルターガイストだの使われたら意味ないだろうし……。
(258) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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んー、そう言えば私、ベネットさんとは話した事ないや。 たしか会った記憶もほとんどないし…
[再びソファに座って、周りの人間の顔を眺める]
……どう思う? 怪しいと思う?みんな……
(259) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……あの。やっぱり、何か、そういう…危険な人が居るのなら――、一人になるのは危ないと思うのです。
ベネット様――は、出てきてくださるかわかりませんが、ラルフ様とヤニク様にも、もう一度一緒にいるよう、お誘いした方がよいのではないでしょうか…。
[皆の表情に視線をめぐらせながら、そんな提案をした]
(260) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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部屋から火が出なくてもいきなり窓が割れて冷気で凍死なんてのもありえるのかね。 大体扉が開かなくなるのがセオリーなんだよな。
死霊の館だとするとすでにここに居るやつらは全員死霊の腹の中にいるようなもんだし。
あんまり迂闊に判別するのも俺にとって不利か。
[リュックをベッドに放り投げて再び窓を見る]
一番いいのはオーナーさん達を殺して死霊が満足してくれることなんだが。 この大雪を見る限りまだまだ生贄が足りないって風だよな。
ってか死霊って生きてる人間が全員憎い訳だから当然皆殺しを画策してるんだろうなー。 嫌だなぁ、そんなのと対峙したくないぜ。
あくまでも俺の研究は心理面とオカルトの原因究明なんだしさー。 そういうバケモノ退治は本職の奴に任せたいよなー。
でもいつか狙われる事に代わりないだろうし……。 あー、なんでこんな山に来ちゃったんだろうなぁ、ホント。
(261) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[ポーチュラカの言葉を聞き、うーん、と腕を組み]
私もその方がいいと思うんだけどさぁ…話聞いてくれるかなぁ? ラルフさんは、イアンさんが話してくれたら賛成してくれるかなぁ?どうだろ?
[イアンに向かって問いかける。]
(262) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。 ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。
(*24) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[モニカの問いかけには首を傾げる>>259]
私もすれ違ったりするだけで、お話できた事はありませんので、わかりませんが…。 でも、怖いと思ったりしたことはありませんから、悪い人ではないのだと、思いたいですわ。
(263) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。 よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。 わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。
(*25) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* >>261 がんばれwwwwwwwww 何故来たwwwwww
(-51) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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私もよく知らないけど…。 殺人事件って聞いても、関心なさそうだったのがちょっと気になったかも…、 何を考えているのかわからない感じで。
[モニカにベネットの印象を尋ねられれば、すこし前の事を思い出し。]
(264) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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当面の目的は信用出来る人間を探す事か。 ったく、こんな事になるなら貴重なダウジングはあのクソ野郎じゃなくてもっと他の人に使っておけばよかったぜ。
そもそも誰かに霊が憑いてたとしてそれを告発したところで信じてもらえるか?
……難しいよなぁ、俺なら何言ってんだコイツぐらいに思うぞ。 しかも物理的な証拠なんて出ないだろうしなー。
……おいおい、これじゃ俺が圧倒的不利じゃんかよ。 俺だけでもずらかりたいけどこの雪じゃなぁ、確実に逃げようとちょっとでもペンションから離れたら死ぬだろうし。 あー、いやだー、こんな事なら一般人で収まっとけばよかった、事態を好転させる手がわかんねぇ。
[がしがしと頭を搔いてカーテンを閉め、ベッドに飛び込む]
(265) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ベネットねぇ…。少し言葉を交わしたことはあるが――
[モニカの問いかけに言葉を濁し]
今ここにほぼ全員集まってるよな。 居ないやつも呼んだ方がいいのかも知れんね。
…部屋がどこかわかんねぇが。
(266) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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聞いてくださるかどうかは、その通りなのですが…。 ヤニク様も、口論の後では自分から出辛いかもしれませんし…。
[アイリスが問いかけるのにつられるように、自分もイアンのほうを向いた]
(267) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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[ポーチュラカとアイリスの提案に頷き]
アイツあんま俺の話聞かねえけどなぁ。 つか、全員で行きゃいいんじゃねえの? ラルフも、ヤニクも、作家センセも。 出てこなかったら部屋の前で待ってればいいんじゃね。全員で。 廊下寒いんで対策いるけどさ。
[モニカの話>>259にさて、とジェスチャーをして]
本の通りに話が進んでる。 犯人がこの通りにやってるって考えると怪しくなるんじゃないの? その前に、本の出処が気になるけどネ。
(268) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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/* 怖いと思った事がない は ひんと かもしれないね
(-52) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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イアンは、ドナルドの言葉を聞けば、テーブルに置き放してある宿帳を顎で指した。
2011/01/18(Tue) 23時半頃
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だといいんだけど、いかんせん私は喋ってもないから何とも言えない…な。
[ポーチュラカからベネットについての感想を聞き、言葉を濁す]
ラルフさんとヤニクさん、部屋に戻っちゃったんだ。 そうかぁ…… ヤニクさん、怪談に詳しいとは言ってたけど。 本の通りに悪霊が相手なら頼りになるかもしれないけど…
どうなんだろうね。でもやっぱり呼んできた方がいいかな…?
[階段の上にある個室を見上げた]
(269) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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ラルフさんやヤニクさん達の部屋に行くついでに、分散してペンション内を探してみる、とか…。
全員で一緒に動くの…廊下そこまで広くないし……。 すこし大変そう。
[提案には頷くも、そう言葉を挟んだ。]
(270) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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全員で…そうですね。 よろしければ、少なくとも複数で行くべきではあると思います。
本は、確かアイリス様がブックシェルフから見つけてこられたものですが…。実際、管理人さんがこのペンションにも一冊置いていると仰っていたので、それだと思いますわ。
(271) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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ポーチュラカは、リンダに頷いた。
2011/01/19(Wed) 00時頃
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……とりあえず、呼んでくるなら一緒に付き合うけど。 分散するのはどうしたもんかな… まあ全員で行く必要は別にないと思うけどね。
[他の人間の言葉に同意したり、口を挟んだりしたが]
それでさあ、もし、こう……怪しい人間がいたりしたらどうする? どこかに閉じ込めたりするの? ……なんて、ないと思うけど。
[ふと、疑問をさしはさんだ]
(272) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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