256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* >>203 眠くてわけわからなくなってきてるなと自己分析。 思い込み突っ走り女子かな……ケヴィンは人狼でないといいとおもうか何かの間違い。 メモ訂正するほどではないので、放置でいいやあ。
(-76) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[ジェフが去り、もう一人の人物にはついに気付かないまま。 もう一度メルヤ>>203に向き直って。]
これ以上二人でいるのは良くない。 ……おれ達二人が狼で相談してるって、そう思われるかも。
メルが疑われるのは、嫌だ。
どうする。食堂にでも、行ってみる?
[近かった距離を空けて、問い掛ける。 あそこは人が集まる場所だから、“人狼探し”には丁度良いだろう。]
(211) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……占い師?
[哀愁の瞳で小首を傾げる姿>>208も愛らしい。が、そう思っていることはおくびにも出さない。]
いきなり信じろと言われても、難しいな。証拠がほしい。
………そうか。ありがとう。
[信じたい。 その言葉を、緩く頭の中で反芻して、かちり、と論理がつながる。 そうだ、ここでは自分も被疑者であり、容疑者であり、候補者なのだ。 そうやって、一人ひとり「信じる」などと口にしなければならない状況なのだ、と。 思い至って、形式的に礼を述べる。
食堂へ行くと歩き出す彼女を見守っていると、振り返って、信じる、とまた宣言される。
これはきっと、占い師のことなのだろう、とぼんやりあたりを付けて――ああ、占い師とは、オーレリアのことか? と先ほどローズマリーが話していたことと合わせてひらめく。
友達、なら、偶像は、信じるだろうな、なんて思いながら。]
(212) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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そういえば、オーレリアはどこに行ったんだろうな
[そんなことをつぶやきながら、解放されて2階に上がる。 手早く部屋の検分を済ませると、少し疲れを感じ、そろそろ夜も更けてきたのだろうかと考える。
今晩はトレイルを見張らなくてはならない。
彼を探すか、と考えて、階下に行く。
部屋の検分の結果?
もし聞かれても、それぞれの部屋には何もなかった、と、そう、いつもの冷静な声で答えるだろう。]
(213) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……二人とも。 部屋が血で汚れていたぞ。
面倒だから、ちゃんと隠しておけよ。
(*39) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[箱の一番上に詰まれたランタンを手に取り、ローズマリーを探す。 食堂には、いないのだろうか。
ふと、不安がよぎる。 そんなまさか、考えすぎだ。
彼女が食堂へ現れたなら、慌てたようにシンプルな装飾のランタンを手渡そうとするだろう。]
ローズマリーさん、あなにはこれを。 以前言っていた、代わりの品です。
[こんな時になんなのですが、と見せたのは、箱に入った品々とは少し違うもの。 見た目こそほとんど変わりがないものの、明らかに違うのは中の火を包み込むそのガラス。]
少し、ガラスに色を入れて絵にしてあるんです。 まだまだ試作段階なので、出来はよくないのですが。
[ガラスに閉じ込められたそれは、少しいびつな葡萄と林檎。]
(214) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[食堂にいくと、すぐさま名前が呼ばれ>>214、ぱちりと瞬く]
ヴェスパタインさん……? えっ。もしかして、ランタンを……?
[こんな事態でも、忘れないでいてくれた。 なんだか嬉しくて、彼から差し出されたランタンを受け取る。 彼の言葉を聞いて、ガラスを覗き込むと]
……、 きれい。
[いびつであっても、葡萄と林檎は実りの秋を思わせた。 思わず、目頭が熱くなって。 こんな時でも約束を果たしてくれるなんて。]
ありがとう……ありがとう。
[噛み締めるように告げ、壊れぬよう、果実を潰さぬよう、優しくランタンを撫で付けて、穏やかに笑う。*]
(215) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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ん、わかった。
人がいるなら、いってみる? ……その前に一つだけ。
[立ち上がって、ほんの少し遠下がった相棒に手招く。 近寄ってくれるならば、強く抱き締めよう。 体温のある家族の存在を確かめたい。 頭を撫でる以上に、抱擁の回数はなかっただろうから、驚かせてしまうかもしれないけれど。
その場を離れるなら、姉のいた場所に短く祈りを捧げよう。 そのあとは相棒の半歩後ろをついていくだけ。]
(216) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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あっ、いけないいけない……。 気をつけます。
[一瞬だけひやりとしたけれど。 部屋の検分をした男が、人狼であるならば。 ベッドの下に隠していた肉塊が見つかったとしても、問題はなかった。]
(*40) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[空になったカップを持って調理場へと行くと カップを洗い、布で水気を拭って棚へと戻した。
此処にあるのは殆ど己がひいた粉だろう。 袋に詰まるそれを眺め、それからパン生地を捏ね始める。
キャサリンにパンの焼き方を教えたひとり。 けれどパン作りよりも菓子を焼く方が好きそうだった。 此処に居ると何をしてもキャサリンの姿がちらつく。
アイリスの言葉>>209には小さく頷いたものの、 未だキャサリンが安らかに眠れぬだろうことは感じていて]
…………、
[役目を、果たす為に、人狼を探さねば、と、そう思いながら、 ライ麦パンを焼き上げる頃には夜も間近となっていた。]
(217) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[誰が言い出してそうなったか、なんてどうでもいいことだ。 あの日泣いていた女の子はトレイルの大切な相棒になった、相棒だった。それだけが分かればそれでいい。 ふたりは昔から、絶対的な信頼で結ばれていた。 そう、その筈。]
あ、……うん。
[手招き>>216に応じて再び近付く前、ほんの少し躊躇いを見せたのは。 年頃となった恥じらいでも理由が分からない故の驚きでもなく、
どこかに確かに抱いている、人々への怯えだ。 ……俺は、死にたくない。]
(218) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* 今日ライ麦パンたべたの(報告) 適当な大きさにしようとしたら、皮がばりばりしたあげく落ちまくって切なかった。
同行者にこうやって千切るんだ(パンの裏側の切れ目に沿って、千切る)と教わったので、一つかしこくなった。
(-77) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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……あったかい。
[惑う手がさ迷った後、その背に回され、抱き締め返す。
泣きそうになっているみたいに、声が震えた。]
(219) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[やがて身体を離したのは、こちらからだっただろう。 メルヤを連れて、廊下を歩く、食堂へと向けて。 その途中、再び顔を合わせることとなっただろうか。ジェフと>>213*]
(220) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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誰を食おうか。 おすすめはあるかい?
[うきうきとレストランで注文を決めるように、そんなふうに問いかける。]
(*41) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* 馬鹿な灰を挟んだことをお詫び申し上げます……。ちーん。
(-78) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーは幸せだ。 とても幸せ者。
全てを信じて、全てを愛して 笑えるから。
何もかもを包み込みたいと、そう思っている。]
―――…
["私"は 無実だ]
[じゃあ "わたし" は、どうだったろう。 ]
[それを知るには、夢に沈み込む必要が、ある。*]
(221) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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ごめん……。
[沈黙から再び声を赤い囁きに乗せる、申し訳なさそうに。 調べに向かったのが彼で本当に良かった。 あのシーツの隠し場所はやはり軽率だったと、反省する。]
(*42) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* こんだけイミフなことを言っておいて
た だ の 村 人 !!!
(-79) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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……
小さな女の子は、やっぱり柔らかそうだね。
[問い掛けに真っ先に浮かんだのは、幼い少女 その重みを、思い出しながら。]
アイリスは、どう思う?
(*43) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[1階に降りると目的のトレイルがいた。>>220]
やあ。
[わざとらしく声をかける。]
各自の部屋には何もなかった。 なあ、トレイル、悪いんだが――今日は食堂での番を、一緒にしてくれないか?
[後ろにいるメルヤにも聞こえるようにそう言って。 メルヤにまで、トレイルが人狼だと、誰かが言っていたことを伝える必要はないだろうと、ただ一人での番では心配なのだというように、トレイルを誘う。]
(222) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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食べ応えはなさそうだが、確かに肉はうまそうだ。
ああそれから、トレイル。 よくわからないが、ローズマリーが君を疑っていた。 彼女に「トレイルが人狼だ」と告げた者がいるそうだ。 [ちらり、とアイリスを見て]
彼女には注意したほうがいいかもしれない。 生きたいの、ならな。
(*44) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* 死にたくないハングリー精神が認められたとしてオーレリアがバファられる可能性もあるのが その場合はVSローズマリーがメイン? */
(-80) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* ジェフの頑張りが凄いから展開は色々ある */
(-81) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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私?
[きょとんとして、声に答える。 人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。 私にはやっぱり分からない感覚だもの。
少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]
男の人とか、食べ応えありそうですよ。 ランタン屋さん、とか。
[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。 キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。
だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。 私は後からそれを拾い集めるだけ。]
(*45) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[人の気持ちを見透かす力がもしあるならば、 ばかね。私が貴方を殺すと思っているの? と言ってのけただろう。
そんな力は持たぬのだから、 歯切れの悪い言葉と戸惑いに、 どうしたのだろうという視線は投げかけた。]
だって、いきてる、もの。
[背に回った手に、唇を噛む。 大好きな、大事な、姉は、もう体温を持たぬ上にこうやって動くこともない。
抵抗もなく、抱擁は解かれる。]
(223) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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は……?
[二度目の絶句だ。 何故?アイリスが後始末をして、部屋を見たのは仲間で。 誰が一体己をキャサリンの死から一日も経たず人狼と見破れるというのか。]
……占い師
[人狼の人数まで言い当てた姉が言っていた、得体の知れない存在。 思わずその名を、呟いた。]
……忠告ありがとう、同胞。 しっかり覚えておくよ。
(*46) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[林檎を齧りながら、離れるヴェスパタインを見送る。>>207 傍に大人が居なくればどこか浮かない顔でいたものの 泣き出しそうな先程までの不安は、少し薄れた。
けれど手元が空になり、ぼんやりと瞼を閉じていれば ちらと目にしただけの赤色が焼き付いたように蘇る。 キャサリンの死に様をわたしは目にしていない。 死んでしまったとただ、漠然とわかる。
詳しくを知らないだけにただ不安はあるけれど 具体的な情報を知らない子どものそれは、 オトナの抱える思いとはまた違っただろうか。
“人狼が出たんだって。 ──…ねぇ、あたしたちも食べられちゃうの?”
記憶に残る子どもの声と リンクするキャサリンの御伽噺。 思い出しても今は、嘘だ、と否定出来ずにいた。 帰りたい、と胸のうちに抱きながらソファで膝抱えていれば、いつしか転寝に落ちてしまったか。*]
(224) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[>>*44こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。
だって私は告げ口なんてしないもの。 それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]
ローズさんが。 なんでだろう……。
(*47) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* どうやって決めればいいんだろ、PL目線>PC目線だから見えてるとこ入れればいい?
ねむい
(-82) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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