179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* >>-988マユミ 好感度変わらないとか、マユミの愛に照れる。 当人の知らない間に失恋イベントまで起こってて焦った。 いや、……女子力、ないよ、俺……、ないから、ね? ありがと、シロガネも危うさをはらみながらも 前向きでひたむきな姿がかわいかったよ。
俺もどこまでロールまわせるかなぁ。 今日は平日だから仕事の合間にぽちぽちなんだよな。 書ききれなかったところはSNSに上げるかなぁ。ううむ。
(-991) helmut 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* >>-990カリュクス お、SNSの日記かぁ。なるほど。ありがとう。 そっちも効果あるんだなぁ。 俺も村宣伝の日記はふらっと見にいっちゃう。 リアル投げ出しですと!? おおう、ありがとう。愉しい共有できたなら幸いです。
(-992) helmut 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/*
お、カリュクスとマユミ遭遇! 二人ともいってらっしゃーい。
(-995) helmut 2014/06/09(Mon) 14時頃
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― 少しだけ先のお話>>379 ―
[ワンダから洋服を贈られて>>333暫く経ってからの事。 互いの近況報告を兼ねて会う約束を取り付けた。 待ち合わせは、事件の後から通うようになったカフェ『木漏れ日の光』。
白い日傘を店先で畳み、チアキは、は、と息を吐いた。 顔を隠すための苦肉の策だが、それも今回の服とあわせてある。 ワンダのコーディネートした黒のワンピース姿で チアキはカフェの扉を開いた。
胸の詰め物のせいで窮屈さを感じるけれど 和装の帯もまた似たようなものでその窮屈さにも慣れている。 アヴァロンのCMで纏ったヒーラーコスチュームよりも さらに女性的なフォルムとなったのはワンダのチョイスによるもの。 それに合わせてヘアメイクとネイルはスタイリストに頼んだのだが。
いつもと同じく先に来ている友を見つければ それらしい女性的な笑みをつくって、手を小さく掲げ、振る。]
(467) helmut 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[深く頷くワンダに少しだけ困ったような顔をして]
此処まで凝ったのがくると思わなかった。 ――…で、出来は如何?
[ことりと首を傾げて友の反応を窺えば、 共に抱き締められて少し慌てた。]
……ワンダ?
[呼び掛けて]
これからも、――…
[良き友でありたい、と耳朶に囁き、 チアキも大事な友へと抱擁を返して微笑む。*]
(468) helmut 2014/06/09(Mon) 14時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/09(Mon) 14時頃
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友の愛に応えてやり終えた顔してたら サミュエルからの連投が。 戦う。戦ってくるわ。
(-997) helmut 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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グレッグもお仕事がんばー。 そういえば、中会話だとどっちで呼ぶか安定しない。
(-998) helmut 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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― 翌日の病室 ―
[これまでのアヴァロンでのグレッグとの遣り取りは記憶に濃い。 ”男アバターに撫でられる趣味は>>1:46”なんて言ったのも覚えているからこそ 女好きだと記憶しているし男に触られたくないものと思っている。]
うん、振り払われるもんだと思った。 チョップもなしとか意外過ぎた。
[嫌でもない、と、サミュエルの言葉に頷くけれど 何やら腑に落ちない点は残りチアキは不思議そうな面持ち。 詐欺師なら、などと不本意な仮定も 舞台に立つものとしてなら演技力の評価にも繋がるかもしれないけれど サミュエルの前で隠すことはあっても演じる心算はなく。]
――…サミュエルの我儘?
[前置きに小さく首を傾いで視線重ねたまま声を聴く。 絞り出すようなその声音はどこか無理をさせているようにも思え 思い悩むような表情が一瞬過った。]
(474) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[そうして綴られたのはチアキにとってはささやかに思える願い。 けれどチアキ自身がサミュエルに向ける想いとも重なるところはあり]
――…アヴァロンに居た頃みたいに?
俺はもうあっちには戻れないと思うけど こっちでは、あっちでみたいに助け合えるようなスキルもないけど
[サミュエルの言葉を聞けばそんな前置き必要ないと分かるのに 戻れぬ思い出と今との違いを自ら確かめるようにして]
それでも良いのなら――…、
(475) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[腕を握りなおしたサミュエルの手にもう片方の手を寄せる。]
もう逃げないから、さ。
[終いを切り出した事を逃げと認め囁きにも似た淡さの声を向ける。]
こうして話せる位置に 触れ合えるほどに近く――、 けれど、さ、笑うのは一人じゃイヤだよ。 サミュエルも笑ってくれないと寂しいじゃないか。
[小さくなりゆくサミュエルの声とは反対に はっきりとした声で言い切って、 金糸に隠れるその双眸にも映るよう口の端をあげ笑みを形作る。]
(476) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[話を出来て触れ合える距離の関係。 まず浮かんだのは友であるワンダ。 アヴァロンでの遊び仲間とも重なるだろうか。 そんなことを考えていればサミュエルの呟き>>473が聞こえた。]
――… うん?
[問うような響きでサミュエルを見詰める。 三秒後に取り消しの言葉があると笑み声を漏らして]
俺も、サミュエルが好きだよ?
[悪戯な色を湛えた眸を向けてそんな言葉を向ける。*]
(477) helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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フランシスカとリンダとトルニトスが仲良しなのもりかいしている。
(-1000) helmut 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* >フランシスカ 美人さんたちが仲良く話してるのをちょっと離れた席から眺めるチアキの姿があるかもしれない。
>カリュクス うんうん、最新日記みてRP村の宣伝あるとみちゃうよね。 僕も不審なあしあとぺたぺた多い。 宣伝した側からだとあしあと増えると嬉しいかなー。 お、興味もってくれてる方がいらっしゃる!?って。 ん?迷惑なんてなかったよー。 一緒にあそべてたのしかった。
(-1004) helmut 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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と、一旦落ちます。 また夜にノシ**
(-1005) helmut 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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俺、カフェシーンだけで三回分あったわ。 常連扱いしてもらえるのも納得だね。
こんばんはー。
(-1012) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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そういえば、女性陣のシャワーシーン、そっと期待していたCO
(-1013) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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喉足りなくなるはあるある。 襲撃前に身を清めるのか…
(-1017) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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死体の埋葬簡略化のために今回は死体ある程度たったら消えちゃう設定にしたのだよねー。 それでも喉足りなくなってしまったけど(ノノ)
(-1019) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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シャワー? 一緒にはいる?
んー、自キャラを持ち上げんの苦手だから シャワーで色気あるシーンは難しそうだなぁ。
(-1021) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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>>-1020カリュクス 湯上りの女性って艶やかしっとり素敵だよね。
(-1022) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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トルニトスの肉体美を余すところなく伝えるシャワーシーンだな! それはみてみたい。 そしてクシャミの一部にダメージいくところまでがお約束ですよね。
(-1024) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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クシャミの芝、ゴチwww な、絶対 名(迷?)場面だと思うわ。 トルニトスのシャワーシーン。
あ、リアルの女店主さんだとお色気シーンだけど(*ノノ)
(-1027) helmut 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* >>-1030 風が吹くたびサービスシーンだもんね! そして通報される。
>>-1031 カリュクスも素敵だよ。 守りは確かに鉄壁(ちらとクシャミをみた
(-1032) helmut 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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クシャミの反応が、いい。 目撃したかった。
(-1034) helmut 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ああ、後日のワンダと会うシーンならちょうど…… って、俺、女装だわー…orz
(-1037) helmut 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[ワンダとの抱擁>>379が終わる。 どちらともなく自然に解かれる腕。 席について連れに挨拶をしてから いつもと同じケーキメニューと睨めっこが暫し。]
――…んー、今日はイチジクのコンポート。 あと、モンブランとレアチーズケーキ。 飲み物はー、アッサムのミルクティー。
[オーダーを聞きに来たマユミ>>485に伝えて]
あ、マユミ、その髪型も似合ってるね。
[ワンダのコーディネートという事をうっかり忘れて いつものようにチアキとして声を掛け笑みを向ける。]
(501) helmut 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そうして響いたのはそれとは知らぬクシャミの声>>492。 声した方を向けばトルにーと呼ばれる店主の姿があり ワンダと、同席する者たちと顔を見合わせてチアキは絶句する。]
……………………。
[重ならない。 あの筋肉美を誇る壁であり通報される常連であり――。 柳眉を寄せて怪訝そうな顔をしていたが]
……女性に、護られてた、だと!?
[チアキにとって重要なのは其処だったとか。*]
(502) helmut 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そういえば、『アヴァロン』が存続ということは ネタに困った時にひっそり第二弾ができるということか!
(-1045) helmut 2014/06/09(Mon) 21時頃
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この場にグレッグもいるといい。うん。
(-1047) helmut 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ワンダと一緒って時点で気付かれ…… ないほど完璧な女装とかそんなオチなの!?
(-1053) helmut 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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