179 仮想現実人狼―Avalon―
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[高名>>262と聞き、ついに筋肉が認められだしたか。と感動に内心打ち震えるのは兜の中。そのためにとある猫耳フードから聞いた名前であることをすぐには思い出せなかった]
なに、強く熱い魂があれば、それが血潮となりて宿り筋肉となるものだ。気にすることはなくよろしくしようではないか!カリュクス!
[言っていてよくわかっていない。雰囲気大事。交流大事]
どうせならこのまま筋肉の効率のよい鍛えかたを語るのもいいが、この後狩りの予定でな。そろそろ移動せねばならない。名残惜しいがまた会おう!
[てーいっとフレンド登録をカリュクスへと申し込みをして]
…おっと、予定がないないならば一緒にどうだ?
[颯爽と去る前に一声誘いをかけるのであった]
(269) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[宵闇海底への反応>>264には少し驚いたように目を瞠り]
今回の主催は俺じゃなくてフランシスカなんだけど 枠に空きあるかきいてみよっか? 無理っぽいなら次企画する時にはワンダにも声掛けるよ。
[軽い口調で仄かな笑み湛え声を返す。 話すうち人の気配を感じてそちらを向けば シロガネの姿>>265が見えて]
さっきぶり。 キミも釣りにきたの?
[口調はそのままに声を掛けた。]
(270) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[文字だけの返事>>259に、未だ商談中であると知ると場所はこちらが考えたほうがいいと察する]
『最近は洞窟暮らしだったからな。外での狩りがしたい。ということで、蒼風の山道などどうだ?』
[遠慮なく自分の要望を告げ、もしよければ外門で待ち合せをすることにして、フランシスカにも同様に伝える。ともに狩りまでするか。クシャミに会ってからわかれるかはわからないが、とりあえず行動をともにする面々と移動を開始した**]
(271) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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あ……チアキ。
[ほっとしたような声で、その名前を呼んだ。 つい数刻前に出会ったばかりの人なのに、知己に会えたような。そんな気がして。 隣の女性にも会釈をしつつ、にこりと笑う。]
いいえ。お魚の買い出しにきました。 釣れていますか?
[そう自然に聴けたことに、自分に対して何かが変わったような気がしていた。]
(272) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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/*
60回 残103pt …………や、ほら、僕まだ入り直ししてないし! ああ、けどプロローグからこれだけ喋るのって久しぶりかもな。 個性的なキャラ多くて思わず絡みたくなってだな。うむ。
(-36) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[釣れた小魚に満足そうな様子>>268に、何も言えずそっと目を逸らしてしまった。 あなたが今釣り上げて満足している魚より、もっとレアな魚が釣れたのに、と。
自分のことではないが、思わず両手で顔を覆って泣きたくなった。]
……チアキさんって、可愛いですよね。
[思わずそう零した。 そんな魚で喜んでいる様子はとても可愛らしい。]
女装備の鱗シリーズは、胸の部分の鱗が可愛いのは良いんですけどね。がっちり隠れてるじゃないですか。 もっと開放的でお願いしたいんですよ。 へそ出しってのはポイント高いんですけどね。でもやっぱり胸を開放的でいて欲しいというか。 揺れる方がロマンです。 だから人魚シリーズ!は!切実に実装希望です。 リアルマネー投入してでもゲットしますよ、僕。
[真面目な顔で暑苦しいくらいに語る。]
(273) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[トルトニスが感動している>>269とは露ほども気付かず(というかそもそも視界にはトルトニスの腹直筋くらいしか入ってない)、しかしテンションの高い彼に便乗して両手でガッツポーズのような仕草をしてみせる。]
健全な魂は万全な筋肉から、ということかな。 マッスルマッスル。
…ボクは頑張ってもあんまり筋肉付かないと思うけど。
(274) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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/* チアキに対する認識:とてもいい人。 隣の人は仲の良い女性だろうか。 声をかけてくれたこと、時計塔のことを教えてくれたことへ感謝している。
(-37) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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― グレッグの工房 ―
[>>266寝落ちの話になると解りやすく口をとがらせる。]
るせー。 あいや、反省はしてるんだけど、眠い時は眠いんだ!
[だからゴメンナサイと素直に謝るだけ、寝落ちる事でPT組んだ相手に迷惑かけている自覚はあるらしい。]
へー、なんか洒落たとこでの商談だなぁ。 しかも夜に。…マジでデートみたいな。
[グレッグとカリュクスと、どっちが指定したかまでは知らないものの、普段思うように動けない分、きれいな物が見える場所を選んだのならあいつらしいなぁとは胸中思っていた。]
(275) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[宵闇海底の返答>>270に、成程と零す。]
フランシスカさんがリーダーですか。 じゃあ、お願いしても良いですか?
[こちらからも、後で連絡しておくつもりでチアキにお願いし、頭を下げた。
と。]
あれ。チアキさん、お知り合いですか?
こんにちは。
[見えた姿>>270に、にこりと挨拶してから釣竿に目を戻した。 くいくい、と引っ張り、また波紋を変える。
湖面から視線を外さないまま、カウントし始めた。 独特のリズムを取ってから、竿を上げる。
そこそこのレア度の大物が釣れた。]
(276) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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― 湖畔 ―
[名を呼ばれへらりと笑う。 シロガネの応え>>272を聞けば]
ああ、それなら、俺よりも――…
[そう言って視線で示すのはワンダで]
こっち、ワンダに頼むといいよ。 俺はまだ一匹しか釣れてないから。
あ、ワンダ、あの子はシロガネ。 まだ始めたばかりなんだって。
[軽く紹介を交えてからまた湖面をちらと見る。]
(277) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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/* あと、ワンダさん。 お話の邪魔をして申し訳ないです。
(-38) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[ぴこんとフレンド申請のアイコンが視界の端で光る。 基本的に、カリュクスは知り合った相手にフレンド申請することはない。 フレンドリストにあるのはリアルの知り合いか得意先、もしくは相手から申請があったときだから、今回ももらった申請は素直に受けた。]
…むぃ、登録したの。 せっかくのお誘いだけど、今から待ち合わせがあるんだ。 また暇なときにでも、よろしくね。
[グレッグとの約束がなければ狩りに行ってもよかったが、そろそろ時間だ。 去りゆくトルトニスに手を振って、そういえば隣の美女の名前を聞くのを忘れたなーとぼんやりと思い出した。]
(278) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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りょーかい。 連絡してみるわー。
[ワンダ>>276に頷き、 メニューを開いてメッセ―ジを打ち始めようとしたけれど]
……お。
[湖面に向き合うワンダに気付けば視線はそちらへ。 釣り上げられたレアな大物に思わず歓声を漏らした。]
わ、すっげ。 さすがだなぁ。
(279) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[二人の様子は、とても仲が良さそうだった。 これは邪魔をしてはいけなかったかな、と思いつつ。 ワンダ、と紹介された女性はとても大きな魚を釣り上げている。
ここで引かずに、ちゃんと用を言えるようになったことに自分でも驚きだった。]
ちょっと料理スキルを上げる為に、刺身にしたいんです。 新鮮なお魚の相場などは分からないのですが……。 よろしければ、そちらをお譲りして頂けませんか? もちろん、御代はお支払致します。
[そう言って、丁寧に頭を下げて頼み込んできた。]
(280) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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[眠い時は眠い。 クシャミのちょっと拗ねた謝罪に笑んだ俺は 常に浴びている機器の明かりで、 身体のリズムは狂い、眠気というものが どういうものかわからなくなっている。 そのことを内心思い返し 自虐的な笑みにならないように気をつける。]
猫だけに寝子?
[クシャミの頭上で揺れる耳を指差しつつ 緩く笑ながらからかいにとどめて。]
…………普段の服じゃ 失礼に当たる、かねぇ?
[まじで、デートみたいとこぼされれば クシャミとカリュクスのオフラインの関係は知らず 軽い調子でそう口にしながら 飲み終わったカップを水桶に浸して。 振り向きクシャミをみながら軽く手を広げる。]
(281) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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そりゃ大変だ。 まずはご親族にご連絡しないとなー。
[>>267サスペンス風味な物言いには、喉奥で笑ったものの、がっくり落ち込む様にはとにかくドンマイするしかなかった。]
あー6時間マイルールだっけ…メンテかそうか。
[何となく何があったか察すると、肩ぽむした。]
無茶な事件は無くても、 無茶な要求は来るかもしんないから覚悟しとけ?
[値引いた分だけ何かしらの無茶振りがあるかも? なんていうとても適当な脅しをかけつつ、こちらもお茶を飲み干した。]
(282) 2014/06/01(Sun) 02時頃
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へぇ、シロガネは料理スキル上げる事にしたんだ。 刺身、かぁ。あれ効率いいもんなぁ。
[鮮度が命な料理だから携帯には向かない。 シロガネの言葉>>280に「ううん」と小さく唸り湖面に視線を戻した。]
(283) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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使い切った……!! 0ptにしてやったぜ。 よし、次で入り直しだ。
(-39) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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葬式は密葬で頼むな
[そんな言葉を返しつつ、肩ポムされて ポムられる距離から クシャミも飲み干したカップを受け取り それも水に浸す。現実と違い 綺麗に片付けた水周り。]
…………裸マントとか言われなきゃいーや……
[無茶な要求で思い出すのは クシャミとよくいるのを見かける 有名なトルトニスの姿。 ……彼だけは彼で有って欲しいと思う]
そろそろ俺でるけど、どーする? ゆっくりしたいなら鍵、置いてくけど?
(284) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[勿論釣った魚は調理スキルがあれば食べることもできる。 と、言うより調理スキルを上げる為に魚を求めるプレイヤーも多い。 自分自身、調理スキルを上げようと思っていなかったが、捌いているうちに自然と上がってしまった。]
ああ、初心者さんですか。こんにちは。 僕はワンダ。どうぞよろしくお願いします。
魚が欲しいって、どんな魚ですか? クエスト用ですか?
[チアキからの紹介>>277に、ぺこりと頭を下げる。 ついでに連絡してくれるチアキ>>279へも改めて礼を言った。]
ああ、スキル上げですか。 良いですよ。安くしておきましょう。 この魚、美味しいですよ。
[5Kでどうでしょう?と相場より安い値段を告げてみる。]
(285) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[グレッグの胸中は知らない為、些細な笑みの変化には気づかないままこちらも笑う。]
いや別に猫だからって訳じゃないけどさ! てかこのフードは……ってまあいいや。
[話を途中で切りつつ、 着替えについては軽く噴いた後、真顔で言った。]
あいつが一番喜ぶのは、もふもふした着ぐるみだと思うよ?
(286) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[目立つ姿のトルトニスも、雑踏に紛れてすぐに見えなくなる]
うーん、いいなぁ、筋肉。 ボクは鍛えようがないからなー。
[若干リアルへの愚痴を含んだ独り言を垂れ流して、そろそろ暗くなり出した空を見上げて時計塔へ向かう。 きっと付くころにはいい感じの暗さになっていることだろう。
途中倉庫に向かい、幾つかアイテムを出し入れしておく。 もしかしたら交渉材料になるかもしれないし]
(287) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[5000と提示してみたものの、シロガネが持っていないのならもう少し安くするつもりだ。 スキルを上げる為には量をこなす方が良い。 おまけにもう少し別の魚も渡そうと釣り糸を投げた。
ちなみに味とレア度は比例する。 レアであればあるほど美味いが、食べれば終わりだ。 換金かアイテムへ変える者が多い。]
(288) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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[自覚はないが、カリュクスを第三者に話す時少し気安くなってしまう。リアルでの友人関係が反映されているせいでもあったが、ほんのささやかな差なので、リアル絡みだと気づく人はそう多くない。]
…やべぇそれちょっと見たいわネタ的に。
[>>284裸マントにほんの少しだけ期待しつつ、グレッグの申し出には軽く首をふった。]
いや、夜商談ならそろそろ時間だろうし、 俺もこの後待ち合わせてるから行くわ。
(289) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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長居したなー、お茶と買い取りあんがと。 また何かよさげなドロップ品あったら持ってくる。 それじゃまたな!
[二つに礼を述べてから、カップをテーブルに置いて立ち上がる。 そのまま立ち去ろうとしたものの途中で足を止めて。]
あそうそう、ダージリン、ってか紅茶淹れるなら、 ポットだけじゃなくてカップも温めとくといいぜー。
[良さげな葉っぱなのに、折角の香りと風味が勿体ないと、去り際お茶の淹れ方に注文入れてから工房を後にした。]
(290) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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お邪魔をしてすみません。
[そう言いながら、隣に座る。 チアキの>>283言葉には頷いて、]
はい、料理はとても好きなので。 ただ、刃の鋭い銘入りの包丁が中々売っていなくて……。 気分転換に、先に魚を買いにきてしまいました。
[そう言う顔は困った顔はしているが、それはとても楽しそうだ。]
ありがとうございます、ワンダさん。
[そう言って、5kを取り出した。]
(291) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
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― 湖畔 ―
――…あ、そうだ。 フランシスカにメッセージ、と。
[釣竿にはまだ手応えがないからそのままに。 途中だったメッセージをしたためる。]
「親愛なるフランシスカへ
○月×日の宵闇海底の件だけど。 釣りしてたらワンダも同行したいって。 枠にまだ余裕あるかな? チアキ 」
[用件のみのメールを送る。 オンラインである事はフレンドだから知れるけど 取り込み中の事もあるから傍に居ない時はメッセージを使う事が多かった。]
(292) 2014/06/01(Sun) 02時半頃
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