129 【DOCOKANO-town】
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― 発電所跡地・どこかの物陰 ―
[4人から少し距離を置こうとして、移動した時、 凄まじい地鳴りが響いた。
いや、地鳴りではなく、5発の蒼い閃光は暗闇を破りながら、天井へと突き進み、天井をブチ破る。]
(むちゃくちゃしやがる……)
[稼働してた時だと大惨事だな、とかつい思い、同時に、その思い出の発電所が破壊されていくのを見る。 様々な機器、まるで宇宙基地みたいだね、と話した記憶。 SF好きなあいつの兄貴も一緒に喜んでいたな、と。]
(天井あけたってことは、 フランクが動くか‥…‥?)
[だが、次にはセンチメンタルなものはおいやって、 魔獣はガラガラと壊れて落ちてくる天井の破片を避けながら、金色の眼を輝かせる。
彼らの思惑にのるように、宙に浮かんだフランクに魔獣が咆哮をあげるのは、ゲーム体感時間11分後くらいか。]
(102) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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悪いがちょっと、借りるぜっ!
[ヴェスパタインは工業廃水の入ったタンクに思いっきり蹴りを入れる。
3(0..100)x1ダメージで30以上でタンク損壊。]
(103) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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ヴェスパタインは、タンク損壊に失敗、足を押さえて周囲を飛び跳ねている。
2013/07/15(Mon) 19時頃
沙耶は、泣きそうになりながら、腰に手を当ててドリンクを飲んだ。9回復した。
2013/07/15(Mon) 19時頃
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……さあ……、 ……大丈夫かどうかは、やってみないと。 なるべく、対空は狙うけど……。
まあ、最悪、あなたの護衛でもいいしね。
[ヴェスパタインに、難しい顔で]
(104) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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……かっこわる。
[足を押さえるヴェスパタインに、生温かい視線をやって]
――そのタンクを壊せばいいのね?
[返事を聞く前に、一閃した。 タンクに74(0..100)x1のダメージ]
(105) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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ほら、中身と違ってコイツはそんな……ンな事はどうでもいいじゃねーか。
[沙耶に抗議をすると、ヴェスパタインはタンクから流れ落ちる工業廃水に向かって五芒星を切る。]
(106) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[流れ落ちる工業廃水が紫色の光を放ち、蠢く。]
(107) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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そうだな、騙したのは悪かったと思ってるよ。 ナユタがどうのじゃなくても。
[ 観戦モードとはいえ向かってくるかな、と思ったが 疲労なのか理性なのか、振り上げた拳を下ろした明之進に ]
着替えなんてないよなぁ。 筋肉ゴリって……ライトニング、か。
[ そういえばライトニングも最初ナユタのとこにいる時は 白と言ってなかったっけ、と思いつつ。 明之進にそれを言うとまた燃え上がりそうなので黙ってた。 ]
こいつで縛っとくか?
[ 帯を切られて、着物の胸がはだける明之進に スカーフを外して渡す。 使わないならもう一度首に戻すが。 ]
(+126) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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それは、どうでもいいけど……、 ……どうせなら、格好いいほうがいいじゃない?
[まあ、本当、どうでもいいことだ。 ヴェスパタインの行動を見遣りつつ、自分も戦う準備を。
ドリンクで最大値の2割ほどには回復したけれど、無理ができる状況じゃない。 精々が牽制くらいだなと、そう判断。ま、真打が控えているし、それでいい]
(108) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ちょっとお、やだやだもう少ししずかになりなさいよ!
[無茶なことを口にしながら、戦闘音のする方向へと足を向けた。 そして目の前に輝く蒼い光が天井を破る。
タンクの壊れる音もどこからか]
派手に戦ってるなぁ。 うん、大丈夫。雷は、落ちない――。
[そう思おうとしても「芙蓉」も苦手な以上、自然と背は丸くなる]
(+127) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……まぁお前も疲れてるんだろ。 こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。
サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。
[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。 観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。
歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。 最後の戦闘なのだろうか。 ]
(+128) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―発電所跡地―
グラシアス、シャトルボーイ、ウォーターマン、沙耶。
[透明な翅をファサッ、と広げて宙に舞う。 天井を抜いたおかげで、十分なスペースを確保できた。 フランクのコメディリリーフの時間は終わり、 煙草を投げ捨てて、いつになく真剣な表情になる。]
パンサー、ミーはフレンズだと思っているね。今でも。 バァット、フレンズだからこそ、負けたくないって、ね。 アミーゴ、ユーはどうだい?
[魔獣の咆哮が聞こえる。]
(109) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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創世棲水・蝦蟇式
[沙耶の前に登場したのは紫色をした巨大カエル。
ムダにゲコゲコ鳴いている。]
(110) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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は? 別にいらな…………
[>>8:219 思い出すのはナユタの言葉]
……。 …………。 …………………………………………。
……ぁ…………あり、が、と……
[おずおずと受け取った]
(+129) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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エヴリワン!ミーのフェイタリティは時間がニードよ。 プリペアまで、トゥギャザーしてくれるかい!
[ごうん、ごうん。 機械音を轟かせながら、フランクのギミックが作動する。 何度か出しているが、結局は一度も発動させていなかった。 つまりは、発動可能になるまで時間を稼いでくれ、と。]
(111) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[少し離れた場所に紫色の蠢くものが見えた]
……なんか、やなもの見た。
[薄闇の中だから、見えなかった。何かに引っかかって、身体が前のめりになる。 そのまま前に転がって、強かに身体を打ち付け――]
何? あ、……にゃんこ。
[金色に輝く目は魔獣の証。どうしてぶつかったのかと思ったけれど、どうやら魔獣では無く天井から落ちてきたものに足を取られたらしい]
(+130) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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もうすぐ、終わるよ。
[それは確信めいた言葉]
ナユタは……皆は、絵空事みたいな奇跡に賭けたんだ。 だから僕は、今ここにいる。
[帯の上から受け取ったスカーフを巻きつけつつ]
どうせ、皆どっか一箇所……多分黒いののホームに集まってるんでしょ。 あとはあれを殺……倒せば、終わりだもの。
(+131) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[一番苦手な戦いだ。 天井が低いなら、まだ攻め込みようがある。 だが、飛んでしまえば、フランクの独壇場だ。]
WOOOOOOON
[右脚の具合を確かめてから、射程距離ギリギリの場所に魔獣は現れる。 本来フランク相手の場合、なんとか1アタック決まれば、かなりその機動力は落ちるはずだ。 だが、それがきっと難しい。 もちろん魔獣モードなので、遠距離攻撃もあるが、使うつもりはない。]
(112) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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/* >>103 3
ふっきんを
(-53) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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コイツの跳躍力と足場がありゃあ、サポートは出来るだろ?
[巨大カエルはゲコゲコ言いながら沙耶を見つめている。巨大カエルと沙耶の相性は中吉[[omikuji]]らしい。]
(113) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ナユタは、白い液体が口に突っ込まれた、けふ
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[そして、魔獣は、フランクの視界に入りつつも、高速移動をはじめる。 技術も伴わないとできない、その移動術は、瞬時に別場所に移動しているかのようなうちから、段々と分身をはじめたかのような錯覚を起こさせるだろう。
そう、薄闇の中、黒い魔獣が工場内のあらゆるところに現れているような…。]
(114) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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カエル……、え、乗るの?
[巻物くわえて胡座でカエルの上に座ってる自分を想像して、ちょっと目がきらきらしたが。 まあそんなわけないよね。普通に、頭の上に乗る。 爬虫類とか両生類は平気だった。蜘蛛とGはほろびよ]
(115) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ジャニス、紅なの?白なの?
紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど… 最後の最後は意識してしまうものだね。
[MAP上で、光点は発電所に集まっている。 考えうる事は、1つだけ]
ああ、始まったか。
[むかむかする。すごく、むかむか。 むっとして、口を尖らせる]
煙草返してもらえばよかった。 あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。
[ぼそ、と裏腹な、悪態**]
(+132) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……よろしくね?
[頭上で、カエルの頭を撫でりする。 相性は、なんだか悪くないらしい?]
(116) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[蒼い閃光が薄闇を照らし出す瞬間、 ―――懐かしい情景が一瞬記憶に甦る、 けれどそれは、すぐに自身の砲撃で破壊された]
――……、
……大人しくしててよ。
[仔猫はみゃあみゃあ鳴いて爪を立てる。 ――アイツは、決着をつけずに退くだろう。
その引き際を狙うブラスターは、 瞬間的な麻痺をもたらすスタンモードで機会を伺う*]
(117) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]
……ここにいたくないけど。 でも、最後の戦いなら見なきゃ。
[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]
(+133) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……つか、なんだかんだでオレたちの事は放っておいてくれないみたいだぜ。
[周辺に蔓延する、殺気。ヴェスパタインは警戒を強める。]
(118) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、蜘蛛とかゴキ田ブリトニーさんは範囲外だと思った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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- サンタ・ワールド -
[ダーラの姿みとめると、ふよふよと近づく。]
用事、二つ?
あー、恥ずかしい話、ね。
[確か、そんな約束をした。 すぐに戻るといって、ダーラは返ってこなかったけれど。
素直に耳を傾けると、耳元でこしょこしょ囁かれた。]
ダーラが、痛い目にあった、話、なのね。
[話が終わると、微笑みつつ、そんな感想を。]
(@8) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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くっ……さすがにハイエストレベルね。 パンサー、ミーとの戦い方をわかっている。
[目まぐるしく移動することにより、薄闇の中、 黒い魔獣が複数出現しているように見えてくる。 その色合いもあり、的が絞りにくい。]
落ち着け。落ち着くんだフランク。 思えば、ミーはパンサーにヘルプされてばかりじゃないか。 一度も、ただの一度もパンサーに。 ミーが「やれるんだ」ってとこ見せていないじゃないか。
[ごうん ごうん 必殺技の準備はだんだんと整っていくが。]
何とか―……せめて射程範囲に入ってくれないと!
(119) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……流石に甘くはないか。
[気配が絞れない。舌を打つ]
……落ち着いて。 場所がわからなくたって、攻撃してくるときは一カ所にしかいないんだから。
(120) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ 思い出した 気づいていた 自分が一度殺されたこと
だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと 無駄な闘いを続けていた]
(+134) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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