179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* >>-245ワンダ www胸、大事。いや、しんじゃやだ>< あ、なるほど!前髪あげると、って、顔いいじゃん。
>>-247グレッグ アヴァロンが健在やった! えええ、打ち消せないか!?いやいや、乙女じゃねぇし! って、ほんといつ打ち明けるのさあああ。
宵闇海底攻略、いきたいなぁぁ。そわ。
フランシスカもおやすみいい。
(-256) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* ギャップが面白くてついあんな中身になったやつだった
(-257) S.K 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/*むしろ、今の発言でリアルフランがしの変換された!
トルトニスのロールが、こう、情報収集の伏線あってわくわくしつつ 俺も海底いーきーたーいよー
>>チアキ アヴァロン絶賛PL募集中!本当いつ俺はリアルチアキの性別を知ってどう思うんだろうwwwwwwwww早く俺も知りたいよw
(-258) うに 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[ 目まぐるしく巡る青春の日々の中で、 青年は、愛した子犬の居る井戸を訪れた。 だが、 既に其処に井戸は無く、辺りは緑林が生い茂っている。 聴けば、子供が転落する危険があると、数年前に井戸が埋められたとの事だった。]
……御免な、もっと、早く来れなくて。
[ 手にした花を手向け、嘗てあげていたのと同じ餌を置く。 この地下深くに、子犬の死骸が眠っている。 長い、長い時を経て、今漸く、青年は子犬の魂を弔い、その安らかなる永眠を願った。 瞼を閉じ、手を合わせ。祈り、暫くすると、――ふと、聞き覚えのある誰かの声が、気配が、した。 ]
(31) ktr 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[トニーの赤い目から零れる雫が、その柔らかな頬を濡らす>>5:+26。 泣き止んで欲しいのに、と少し困った顔をするが目は笑ったままだ。]
トニーは十分僕のナイトさんですよ。 今はちょっと泣き虫さんですが。
[耳と尻尾が垂れる様子に、可愛いナイトだと微笑んで。 背伸びしたトニーの顔が近づき、どうしたのかと首を傾げる。
顎の辺りを舐められたと気付いたのは、9秒後。 思わずぎゅっと抱き締め、我慢できず――他の衝動を我慢するように垂れていた耳の付け根辺りを甘噛みした。]
(32) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[痛くないというトニー>>5:+27を撫で、なら良かったと零す。 パーフェクトだと褒められ意外そうな顔をしてしまったが、深まった笑みに、こちらも笑みを返した。]
やっぱり僕は、貴方のその顔が一番好きですよ。
[頬を摺り寄せてくるその感触と左右に揺れる尻尾>>5:+28が、可愛らしい。 揺れる尻尾に思わず触れつつ。]
お礼を言われるほどのことじゃないですよ。 トニーをあの宿に連れて行かなければ、巻き込まれずにすんだのかと、ずっと後悔していましたから。
[礼>>5:+29に対してそう返した。 だからすみません、と。]
(33) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[腕の中、トニーの存在が揺れる>>5:+31。]
……トニー?
[察する。 「決着」が着いたのだ、と。
また、トニーを奪われるのだと。]
僕も、忘れません。忘れませんから!
トニー。ねぇ、トニー。 現実に戻ったらデート、しましょう。
[ふわりと浮くトニーへと声を投げる。 同時に、自分の意識もだんだんと薄れていく。
何とかその意識を保とうと堪え、最後までトニーの姿を見つめていた。]
(34) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 若干駆け足気味になってしまった。 こう、欲望に忠実すぎるとあのままトニーが現実世界に戻れないレベルでね 文章書き直しとかしてたらどうしようもなく時間が掛かってね こまった!(o・ω・o)
(-259) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[ 驚き、目を瞠る。 小さな背丈、日焼けした肌、赤茶けた髪、そして、微かな雀斑。 それは、……―― ]
……ト、ニー……?
[ それは紛れもなく、もう一人の自分だった。 茫然とする青年に、少年は笑い掛ける。
『 もう 大丈夫だよね? 俺が 居なくても 』
小さな少年は手を伸ばし、青年の頬に触れた。 温かい光の様な、指先で。]
……、……ん。
[ 熱い物が込み上げた。涙を堪え、歯を食い縛り、頷く。 少年は安堵した様に微笑んで、ゆらり、その白い影を消す。 ]
(35) ktr 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ただいま!
(-260) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* (>>6:-256 チアキ) いやほら。男の自分の顔に胸くっつけただけとかさ。 もう少しこだわろうよ!って思うわけですよww
(-261) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* >>-258グレッグ 胸ないことにがっかりするといい。ふふふ。
>>-260マユミ おかえりー!(ぎゅむ)
(-262) helmut 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* マユミおかえりー
(-263) okomekome 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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――雨の降る、とある日。
[兄の眠る病室の扉を開けて、忍ぶように入ってくる。 ノックもしないのは、まだ目覚めていないことを知っていたから。 ――そして、なるべく人目につかないようにしてきたから。ベッドの隣のテーブルの上に、深々と被っていた帽子を置いた。雨のせいで少し服が濡れてしまっていたので、上着もかけておく。 病室の状態を見れば、花さえ添えられてはおらず――。 本当に、誰も来ていないことがうかがえて。 その様子に、彼女は――シロガネは溜め息をついた。]
(36) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* マユミおかえりーー[なでこなでこ] */
(-264) うに 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[両親との初めての喧嘩だった。 シロガネは、その話を聴いて激昂し――。 ついには説教まで始めて、縁を切るとまで言い出したのだ。 サミュ兄がああなったのは、どうしてなのか。 それも分からずに、自分たちの責任ではないと見捨ててしまうことが許せなかった。
家族なのに―― ――家族ゆえに。]
……サミュ兄。 来たよ。……まだ、眠っているのか。
[そう言って、シロガネは花を添える。 選んだ花は、 シロガネソウだった。特に意味合いがあるわけでもなく、名前で選んだだけだった。]
(37) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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……さようなら。
[ 幼かった自分、弱かった自分、逃げてばかりだった自分、 それでも戦い、『俺』を支えてくれた――自分。 少年だった『君』に、今こそ 別れを ]
ありがとう、……!
[ 誰よりも傍に居て、自分を生かし続けてくれた少年に、 青年は、声の限り叫んだ。
いつか また 『君』 と もう一度 共に あの遥かなる大地――アヴァロンを 駆ける日々が訪れるようにと 心から 願いながら **]
(38) ktr 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[点滴に打たれ、リハビリもロクにしていないのだろう。 その痛々しい姿に、シロガネは眉を潜めた。 ――額を優しく撫でながら、シロガネは言う。]
……まったく。 兄妹揃って、寝起きが悪い…。
[優しくそう言いながら、微笑んだ。]
(39) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ……ただいま。 ブルーベリーティーを入れてまったり。
リアルどうしようかなー(ごろごろ
(-265) amane 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[若さゆえか気合いでか数日で事件前と差異なく動けるようになる。 稽古も欠かさず続けてあとは公演の日を待つばかり。
その間にもワンダには連絡を取り無事を確認する。
『アヴァロン』に降り立つ為のマシンは蔵にしまわれてしまった。 けれどネットにつなぐための環境は残っている。
要望メールを送った先に、お願いのメールを送る。 あの事件に巻き込まれた者の無事を知りたい、と。 まだ目覚めぬ者が居るならその連絡先が知りたい、と。 願いを聞き届けられるのは、数日後のこととなる。]
(40) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[公演の日となった。 優美な着物を纏い化粧をして鬘をつけてしまえば 青年にしては小柄なこともあり一見女性に見えてしまう。]
これが現実での本気装備、ってね。
[他に誰もいない控室の鏡の前で、扇で口許を隠し笑ってみせる。 『アヴァロン』に戻りたい。 彼らに会いたい。 一緒に冒険したい。 それらはずっと残るのに、周囲の望む姿を演じ続ける。]
――…、お前の銘入りで揃えたかったな。
[ぽつと漏らすと同時に扉の向こうから『連理』を呼ぶ声が聞こえる。 開演の時間が迫るから用意を、とそんな内容が続いた。]
はい、今行きます。
[『チアキ』の色は消えて『連理』と呼ばれる者が舞台へとあがる。*]
(41) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 病室 ― [柔らかなシーツの手触りに目を覚ませば、白い天井が目に入る。 消毒薬の匂いと、何かの機械の音が聞こえた。
顔を動かし、そこが病室だと気付けば体を起こす。 目に掛かる前髪を常のように後ろへと撫でつけていれば、看護師がやってきた。
その後、意識を取り戻したことで色々と検査や事情を聞かれた。
最近のナース服はスカートではないことを知り、ショックを受けていたら心配されたが。 ミニスカナース服について熱く語り、看護師に何度か叩かれる程度には回復していた。
数日間の入院生活の後、問題はないと判断され、落ち着いた日常が戻る。]
(42) okomekome 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[退院後、自宅に戻ってからアヴァロンは起動しないまま。 ベッドの上で携帯を弄る。]
ちーあきくーん。 あーそびましょー。
[チアキへと連絡しようと、アドレス帳を呼び出した。 直接家まで押しかけることも考えたが、色々と面倒そうな為やめておいた。
こちらの無事と、時間ができたら会えないか、と。 それだけ告げる。]
(43) okomekome 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* >>-261ワンダ 顔は気に入ってる、とか言えばいいじゃん。 俺はワンダの顔も性格も大好きだよ。
(-266) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* うへぇ遅くなった。やっぱ夜はランダムだなぁ。
と言いつつただ今なんだけどログ書いてくるから反応は鈍いのだった!
(-267) t_nuke 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
クシャミおかえりー。
はっ、ワンダからのあそびましょーだと!?
(-268) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[幸い、マユミの友達はシロガネとしても付合いやすく ――ここ数日の寝泊りは、友達の家を借りていた。 シロガネの格好は、その友達から借りた格好で。 少し、ボーイッシュな感じの服装をしていた。 両親の旅行の為にと始めたカフェのアルバイトだったが、暫くそれでどうにか生活をしていかなければならない――なんて、割と厳しい現実が待っていた。
高校は理由を話して中退するか、奨学金を得てどうにかするしかなくて。連休明けのことを考えれば、シロガネの前へと待つ壁はとても高く――。 ――そして、そんな現実は兄を傍で支える為にあった。
とはいえ、マユミは未成年なので保護者の義務がある。本人が縁を切ると言った所で、そう簡単に切れるものではなく――。意地を張って家出をしているようなものだった。]
(44) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* あ、そうだ。 まだまだ色々と絡みたいことが沢山あるから、エピローグ伸ばしてもらえたらうれしいなぁなんて。
(-269) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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は、延長は希望があれば! 一応村枠なんかは大丈夫そう、なので。 皆様の予定さえ大丈夫なら、かな。
(-270) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* (>>6:-266 チアキ) あらやだ。告白されちゃいました。 僕もチアキもチアキさんもなんとかっていう芸名のお姿も大好きですよ。
(-271) okomekome 2014/06/07(Sat) 01時頃
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