233 逢魔時の喫茶店
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…そう。 そっか。 それは、嬉しい、 な。
ありがとう。
[そう『自然』な笑みを浮かべて、彼の手を握り返す。 漏れないよう感情に蓋をして、内で渦巻く全てに処理が追い付かない。 自分が、分からない。心臓は未だどくどくと脈打っている。
へばりついている方の彼をきちんと片手で支えて、眠かったら好きにベッドで寝ていいからと付け足せば、さて彼はどうしたか。]
(75) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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[そして荷物を取りに来た>>30事を思い出したのならその手を離し、温もりを遠ざけ背を向けると、片手で段ボールを漁りだしたか。 片手は猿を抱いたまま。 心臓はまだ、早い。
目当ての物が見つかれば店舗階に下りて行くのだけれど、その間、始終悪魔の様子を気にしていた。]
(76) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 21時半頃
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/* 店長とブロくんの関係、にやにやする!
(-73) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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たのしい。 ……… そうだな、如何、言えば、いいかな。
[睡魔を含んだ半目と 繋いでいた指先を、引き寄せる。 ことばに変換することを諦めて。]
ここが、跳ねる、たのしい。
[ぶっきらぼうな 変な奴>>+114 何度も口にされたことば。 今は、おれには擽ったく響いて、笑って。 引き寄せた指は、おれの左胸に。 人間とおなじみたく、鼓動みたいなものが、跳ねる。]
…… わかるか?
(+127) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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/* 5dまであると思ってたけどどうなんのかな。 コテツとゴロウちゃんはくっつくとして(と言うか今日落ちかなと思ってたけど) ケーくんとデニスどうするのかなー。 まだどっちも来てないから何とも言えないけど。
おなかいっぱいだったら店長吊っていいんだよ。
(-74) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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/* なんかぶろーりんひっぱりすぎてもうしわけなくなってきた店主だった。 ごめん…ごめん……はなことばはやくしらべたいよ…
(-75) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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/* ああそうかブローリンだけ吊り吊りなるほど。
(-76) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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知りたい。
[口にしてくれるのかと思いきや リツ>>+115がはぐらかすので、欲が、口を突く。
――― 知りたい
二度、告げる、強請る、これは強請るものだと思った。 気にするな、なんて言われてしまえば 尚のこと気になってしまう。 絡めた指まで、力を籠めてしまう、そのくらい。]
ずるい。
[こう言うのは、ズルだと理解している口振りで。]
(+128) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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/* もーちょっと引っ張りたかったというか 我慢するつもりだったのに全然あかんかったね
白が薄いのはちと淋しいものの 地上や進行については居るひとにお任せスタイル
(-77) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[そして、カウンター席まで 繋いで、離して、繋いだ指>>+117は、テーブル上。 片手でも食事も酒も嗜める。 前回の来店で、それは、よく理解していた。]
そうだなあ。 きれいなあんたの夢は、見てる。
…… たまに、如何にか、悪い夢を見てくれ。
[悪夢の作り方、図書館の蔵書にあるかも知れない。 それでなくとも、ホラー、夏の定番。 おれが勧めるのは如何なんだ、首くらいは傾ぐ。]
苦くて、美味い。 あんたも飲んでみるか。
[並ぶ対照的なカクテル色>>*5 味も対照的なのに、そう、尋ねて。]
(+129) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[何が珍しいかとゴドウィンに問われ>>52]
…………人気?
[中身も相当珍しいが、そこはさすがに言えない]
レア度なら、それこそコテツのが最強だな 淹れたらいーんじゃね?
[サイフォンは使えるだろうか>>67 致命的な所だけは指摘して、後はコテツの悪戦苦闘を見守る事にした]
つーか、俺、実際にコテツの甚平見てねーもん よりによってオフの日に着やがって
もっかい着ろよ
(77) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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……… ふわあ、流石。
[おれの端的な注文を、しっかりと作り上げた店長に。 欠伸が混じるのは種族柄。 感嘆としたおとは、本物で。]
覚えておく。 あんまり、飲み過ぎると、また送る。
おれは、……… あまり、酔わないなあ。
[顔色も変わらなければ、感覚も、然程。 ただし一度だけ、本当に強い酒を飲んで 此処で寝こけて、うっかり朝まで寝こけたことはある。
肩を揺すられても頭を叩かれても 夢のなかの夢まで、目が覚めなかったので、良くない。]
(+130) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[そして、視界の隅に、トレイル>>+122の視線。 こちらに気付いたことに気付いて 眼鏡の奥、眠りまなこを、眇めた。 目配せを挨拶に摩り替えたつもりで。
話し声は、耳を欹てなくとも、それなり聞こえて。 匂い立つような、擽ったい、優しい会話に 口許を綻ばせるくらいは、許せ。]
(+131) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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ほう、日本酒か 準備した奴、いらなかったな ま、しょーがないか
[店長から指示されたのは、日本酒に合う料理>>*3 なかなかに難易度の高い作業だが、腕が鳴るというものだ]
うるせーよ魔術師
[ジジイ>>*4は否定出来ないが、身も心もまだまだ若いつもりである。 ドリンク類は店長に任せ、食事の準備を再開する。
獏と人間が来店すれば、相変わらず仲良しだとにやりと笑った]
(*6) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 22時頃
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/* まあ伸びるより終わったほうがいいかなあ 地上は動くか微妙な感じだし
コテツゴロウ組は押さないと進展しないというか まだまだ時間かかりそうだし
(-78) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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悪気のない子供なのだろう。 …――それともわざと煽っていると?
[>>+123呆念の溜息を吐いても、ある意味逞しく反論を綴る相手 叱るようなたしなめるような声を落とし、躊躇いの無い疑問は 肩にかかる体重に、心の揺れを更に揺さぶられ、声尻が上がる]
………ケイは 空へ羽搏く翼を 持っていただろうか
[そして、此処でケイを頼る言に 少しの不可思議と、それ以上の嫉妬]
(+132) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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そう? たまたまだよ。
[実際はたまたま等では無くしっかりなのだが。 一度来た客の注文は全て覚えている。…と言う訳では無いけれど、彼らの様に特徴的な組み合わせならそれなりに。 無口で個性の薄い客だったなら忘れてしまったかもしれないが、カクテルのセットも並ぶ彼らの姿もとてもしっくりきていて。 つまりバッチリ覚えていたと言う訳だ。 しかし褒められれば嬉しいので、リツや獏からの言葉はきちんと受け取っておく。それと、]
…ふーん。 なーに?俺を口説く気?
[座るリツをカウンターの向こう側から見つめて、目が合えばいつかみたいににっこりと。 口説かれてるなんて、そんな事これっぽっちも思っていなかったけれど、からかって楽しそうな相手は積極的にからかいたい。 本人や同行者から文句が飛んでこればハイハイごめんなさいと適当に謝って、カウンターの奥まで逃げ…、ひっこんだだろう。]
(*7) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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……… 無償に 抱きしめたくなった。 とても。
[引き寄せた胸板付近で声がすると いま彼を抱きしめて居る実感が、生々しく呼び覚まされる
即座に逃げてしまわない気配に、喉を揺らして笑気を漏らし 顔を上げた彼>>+124へ、介抱とは名ばかりの 甘やかす振りした執着も添える]
(+133) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[温度も違う 立場も相違 常に心の中心にいて、遠い存在の彼を 何度も躊躇いながらも、結局 腕の中へと強引に納めている
ぬくい…、と胸に巡らせた筈の独り言が小さく唇から零れた。 やはり、彼は温かい]
―――― …
[>>+124 調べは、視線をかちりと合わす 覗き込む眸は、相変わらず美しい。 固く閉ざした心の氷壁は、清らかな淡雪のように溶けてしまう
―――― 君の、熱で]
(+134) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[息をするより、彼をもとめて。>>+125 何かを考えるより、言葉をもとめて 彼の熱が現状を混ぜ込んで真実へと誘った]
トレイ ル…
[冷たい声を吐く唇に、甘い名を呼ばせる。]
…――有難う。
自分で告げた言葉。 今更、反故にするなよ
[願い、求めた、約束 クーリングオフなど許す善良な選択肢は、思考に存在しない]
(+135) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[人間の気持ちは魔物にはわからない。 無数の願いを聞いて、叶えてきたけれど。
人間達はひとりで、考え過ぎるのではないか。 本当の望みを言ってくれれば、一番欲しいものを願ってくれれば、悪魔は契約に依ってそれを叶えただろうに。 彼らが願う多くは、掛け違えて歪んでしまった望み。
そうじゃない、とは言えない。 そうじゃないだろうとは言わず、いつも悪魔はただ頷いて代償を示すだけ、だった。
どうすれば良いのか、どうすれば一番の望みが叶うのか、 誰も悪魔には尋ねなかった。 だから、悪魔はただ、見ていた。彼らの末路を]
(78) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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― トワイライト2階 ―
……… もう大丈夫、起きた 眠くない
[手が離れていく。向けられた背>>75を前に、ただ立っていた。 広がるのは不安] [だめだった?][やっぱり][だめ…?] [段ボールを探る音が続き、ホレーショーの腕の中の猿はむずかるように、ひぃ、と小さく鳴いた]
…
(79) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[掌から頬に伝う体温 酒に酔っても、場の熱を浴びても。他と混じらぬ体温 そっとすり寄る仕草は、彼の顔貌に影が掛かろう こんな顔、他の誰にも見せたくないのだから]
―――好きだぞ、トレイル。
[囁いた声は、彼にしか届かない。 彼だけが知っていれば良い、情熱。]
置いて往かない……、ずっと、 別つことなく、傍らに。 ―――…私の、可愛い人。
(+136) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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……、 ぇっ
[>>+127 左胸。 指先に触れて、 俺の胸のほうが、跳ねた]
……――ぁ、わ、……わかる…
[かあ、と耳まで赤くなっているのが自分でわかる。ちかい。近い、って]
(+137) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[されど、近づいた気配の口付けは、来ない] ………、……
此処が友人のバーだったら、いくらでも…
[普段なら柔らかな前髪が邪魔をして 揺らぎを測りづらい彼の瞳も、羞恥を曝け出している されど、メンタルが瀕死寸前の彼に、告げた本音は 慾を自覚させた自分にも、ダメージが]
―――っ、……
[今だけは苦し紛れに 背を撫でていた手は、彼の顔を隠す 頬が熱い]
(+138) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[この心を知っても、応える必要はないから今まで通りでいいと言ったのは自分だ。 知られてしまうなら、もうこの口から言ってしまいたかった。
青年が想い人の為に上達させた美味しいコーヒーが、本当は自分も好きだった。 好きだった。
淡い青と紫のスターチスの花。 咲かせる意味は、 この心 は 変わらない。
(だけど俺は、アレのことも好きで、愛してたんだ) (だから)なのに(ただ、見ていた)]
……起きてる …。
[振り向かないホレーショーの鼓動を、猿は耳に聞く。 階段を降りていく靴音を、突っ立ったまま男は耳に聞いた*]
(80) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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― トワイライト ―
[店主にへばりついたままメソメソぴぃぴぃ泣く猿は鬱陶しいに違いない。
男の方は、しばらくの後。 真鍮のドアベルは鳴かせずに店に顔を出した]
…腹減った なにか ……力つくもの?
[人間用じゃない何かの入った軽食を頼みながらカウンター席の方へ。 そこにゴドウィンがいれば、小さく会釈をした]
(81) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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…――ぅ
[>>+128 知りたい、と。
2回、含めるように。 耳の奥に、響いてくる。]
――ぐ
[ずるい、と言われれば。 言い逃れしようとしている自覚は、あるわけで。]
……そ、その、…… ―――あんたと、なんか、色々、できたらとか、 ええと、
[まとまれ、言葉、まとまらない。]
(+139) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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/* これ、地上にいる人が来たら見られるっていうのもだけど
上と下で頑張ってる店員には既に見られてるっていうのが
なんか、こう、ね。 恥ずかしいやら申し訳ないやら
イエーイってはしゃぎたくなるほど幸せやらで
(-79) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[見よう見真似、の、初サイフォンコーヒー>>71。 とはいえ、コーヒーの出やすい昼間によく顔を出して、ぼんやりカウンターを見ていることも多いから、やり方くらいはなんとなく、頭に入っている。 あそこにお湯を入れて火にかけて、上の方にコーヒーを入れて、お湯が上がってきたら、混ぜる。よし、できる。 脳内で何度かシミュレーションする間、実に神妙な面持ちをしていたに違いない。 顔は簡単には修正できない。
ケイや誰かが口を出そうとしても、いらない、と謎の虚勢を張りながら、特殊器具と戦いを続けた。 戦うことなら得意だ。ここが現実だ、ということを除けば。]
……はぁ、
[集中や緊張も相まって、慣れない火元が暑い。]
(82) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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