94 眠る村
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…俺の事なんざ誰も信じてくれなくても。 ――俺は、少しでも死人が出ねェように… 出来る事を、考えてンだよ……
[低い声は、ハナが人間である言った言葉を覆す事は無い。 酒場の隅で身体を縮めていた小猿はそのままに。]
(161) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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…そんな顔を、したら。マリー姉さんが、悲しむわ。
[傍らの祖父の頭を、撫でる手。 そのぬくもりだけは悲しいほどに、変わらない]
(162) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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人殺しの私が、死にたくないだなんて言う 権利があるとは思ってはいないわ。
[視線を浮かせて呟く言葉]
そう、素敵ね、ブローリンさん。 死人が出ないようにできること、よければ私にも教えてくれる?
(163) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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…、っ
[嬉しいけれど胸が締め付けられる程、切ない] [>>160二の腕を撫ぜてくれる大きな手に縋るよう身を寄せる]
[>>158笑い方も、呼び方も>>162][重なる、重なる]
(164) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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/* 姉さん!私、そんなつもりはなかtt(ぱーん)
(-78) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 22時頃
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…ハナ。 望みは、なんだ。
[縋る女を抱きながら男は尋ね]
(165) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[干渉に浸る間もなく、左胸がまた ジリッ、と熱くなる] [また、呪わないと、いけないのだと解る]
[大切な人をまもらないと――]
ケヴィン、
[抱かれるまま、手を繋ごうと手を伸ばして]
わたしはわたしをきっと 赦せなくなってしまうわ。
それでも、…離さないって 言ってくれる?
(166) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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――…叶えられるお願い事なら、聞いてくれる?
[ケヴィンを真っ直ぐ見つめながら、答える]
(167) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…うるせェ!!
[ガタン!と大きな音を立てて椅子から立ち上がる。 奥歯を噛締め、前髪の内から睨んでから、ストンと座り。 はぁぁぁ、と、長く息を吐いたのは、ケヴィンから問いが飛んだから。]
(168) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、ブローリンが叫び立ち上がれば、びくり!と身を震わせた
2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…俺が信じられる信じられねェの前に。 ――お前の事は誰も信じねェさァ。
[クリストファーは人だったというシメオンの言葉を 疑っている人は見た所いないようだから。 顔を背けて煙草の煙を口から吐き出した。]
(169) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[時が近いのだと告げる加護。 呼ばれる名。視線はハナからローズへ移り]
…、…。
[伸び来る手を]
行く先が、どこだろうとも。 …離さない。
[強く握り締める]
(170) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ん……
[大きな音がして、開けた視界には天井。 ――ややもすれば、そこが店の長椅子だと気付いて。]
……――?
[空気の悪い、店内の渦中の人間は、ハナ。 ゆっくりと身を起こせばハナを見て。 状況を把握しようと周囲に視線を流し、またハナを見る。]
(171) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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――――…。
…この手を離せと言わぬのなら。
[恋人から戻す視線。まっすぐにハナを見詰め返す]
(172) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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なんのことじゃ… そうじゃ。見間違うただけじゃ。 ハナは…ハナは人なんぞ殺しとらん。
そうじゃろう?そうじゃと言うてくれ。言うんじゃ…。 儂のハナに戻って…言うてくれい。
[老人は撫でられるがままに、哀願するように、ハナを見る。]
(173) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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……――駒か、そうでないか、 判断がちょーっと難しいね。
[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]
まあ、 呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。
[まだどうなるか、わからない。]
(*43) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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お母さん、…おかあ さん… ―――。
いや、だ やめて そこにいるわたしは わたしじゃないわァ…
(-79) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね
[冷静に場を見ながらエイトは囁く]
どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ
(*44) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…そうでしょうね。
[声を荒げるブローリンに驚いて瞬くが、 続く言葉>>169はあっさりと肯定する]
(174) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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言わないわ。
[ケヴィンの言葉に肩を揺らし、 隣のローズマリーへ向ける視線は穏やかで]
今日は私を呪いなさいな。 きっと、面白い物が見えるわ。
(175) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…お前を殺して。 シメオンが人間である事を確認すれば。 少しは俺の信用も上がるかもしれねェが…
――人間だと判ってる俺は、お前は殺せねェ。
[ハナを見て口許に張りつけるのは歪んだ笑み。]
(176) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[>>170強く握り返される手] [嬉しくて淡く微笑む顔が浮かぶ]
…、…な
[ハナの願いを聞けば][碧の眸はひときわ揺れた] [穏やかな視線が、胸を締め付ける]
[左胸の痣が、じりりと痛い][近いと自然と解る]
(177) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ おかあさん ] [笑い方も、仕草も、口調も――同じすぎて] [笑わなきゃいけないのに、今は、笑えない]
…いや、よ。
[呪いたくないとあつい唇を震わせながら言う]
(178) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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…、…。
[面白いもの。訝しげに眉を寄せる]
…。
それが、望みか。
(179) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[ハナの様子があまりに別人すぎて、思わずブローリンを見る。
ティモシーは家族を守るために嘘をついたと知っている。 つまりフィリップは、何の判定もされていないことになる。 そしてクリストファーを人狼だったと言う者はいない。]
ハナ、ちゃん――…… どうしてこんな、 人間、 なんでしょ……?
[嘘をついた少女。 今は10歳と思えぬ大人びた言葉で。 ティモシーの嘘も苦悩も、砕かれたかのよう。]
(180) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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――…ティモシーお爺さん。
[力ない祖父の言葉に。 少女はこの場に来て、初めて困ったような表情を見せた]
私、私は…。
[逡巡するような、間。長い長い、間]
……ふふふ。はは、あはは。
(181) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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クラリッサは、ハナに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 23時頃
ケヴィンは、ハナの浮かべた表情に僅かに目を眇めた。
2012/06/17(Sun) 23時頃
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……パァン!
[老人はハナの頬を打つ。孫娘を打つ、恐らく最初で最後の手。]
誰なんじゃ…おぬしは…おぬしが…
[人狼なのかと、老人はついに抗うことの出来ぬ問いを口にするのだった。 そして、問うた事に愕然として、その場にへたりこんだ。**]
(182) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[解っている] [知っている]
[人狼を殺すためのこの呪いは][人も殺せる]
[笑い声をあげるハナを碧の眸はみつめ]
[母を二度も目の前で失うのかと] [それでも、それが母の願いなら]
嫌よ、嫌よ。 だけど…、―――
[ゆるくあつい下唇を噛む]
(183) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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――― …やめて!!
(-80) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。
[くつりくつりと嗤う]
(*45) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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ケヴィンは、乾いた音に目を見張る。
2012/06/17(Sun) 23時頃
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そうね、"あなたのハナ"は。 知恵遅れで、それでも愛嬌のあるハナは、人なんて殺さないわね。
[悲しげに笑う。 そう思わせてあげるのが、祖父にとっての心の安寧となるならば]
[頬を打つ音が響く]
私は、誰かしら。ふふふ…。
あなたの知らない、誰か、かしら。
(184) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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