46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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駄目だ……
魔法の言葉で楽しい仲間がぽぽぽぽーんしちまう…。
脳内でリピートしちまって、気が狂いそうだぜ…。
(-53) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 23時半頃
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ピッパ乱入美味しいwwwwwwww
とか思ってたら、誤読しちまったぃwwwww
(-54) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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/* 俺もにこにこ○ン世代です。
(-55) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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ぁ、は…
[暫く菊門の中で怒棒が行き来するうちに、それを快楽として受け入れるようになり。 突然聞こえてきた呼びかけに体を強張らせる。]
んっ、お、追い返し、ます。
[ふるる、と口に含まれた桜色の突起からの快楽に、 身を振るわせる。]
今日はもう、大丈夫だから、帰っても大丈夫。 そろそろいれる時間じゃなくなるんじゃない?
[と、外にいるSPたちに声をかけて。 暫くすればSP二人の気配はなくなっただろう。]
(125) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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[部屋まで薬を届けると、眠るのを見届けてから部屋を出る。 その後、残っている仕事があればナースステーションで続きをこなし、来訪者がなければ特別なことの無い日常に埋もれるだろう。]
(126) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 23時半頃
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/* 来たけど特にやることもないな(´・ω・`)
イアン先輩に可愛いといわれているミシェ羨ましすぎるってことくらいか(何
(-56) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。 出来るだけ、目の前の行為に集中する。
グロリアからの指示があれば、それに従順に**]
(+44) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
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/* ってか、ドナルドの前で結合、とか、客の前で結合、とかさせられるのかしら…(がくぶる
(-57) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
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[SPらが彼女の言葉を受け立ち去ると、穏やかな笑みを浮かべて ミッシェルを抱き寄せる。 単純に自ら快楽を求めたのか、はたまたドナルドへの想いが 彼女を情欲に駆り立てたのか。 答えなどどうでも良く、今はキャベツ畑でも信じていたような 無垢な女が、自ら怒棒を受け入れて腰を振る様に満足していた]
[腰の動きが一段と激しさを増した時、 擦れた声で雄叫びをあげれば、そのまま彼女の内部にて ドクンッと脈打てば、菊門から溢れるほどの白を放出する。 ミッシェルの首筋に事の終わりを告げる口づけを交わして 何処か切なく、寂しげな笑みを浮かべながら翠色の眸を見つめ 自らの手で情欲に溺れさせた玩具に、僅かばかりの情を見せた]
(127) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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/* 今日の犯したいナンバーワンはチャル先生だなあ。
イリス待ち正座タイム
(-58) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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―廊下―
さて…。
[アレから数時間。 あたりはすっかり夜になっていた。 あのあと、すっかり発情した看護師二人に散々達せられたせいで、まだ身体に幾分のだるさを感じる。 しかし、それはそれと、しっかりと身支度を整え(といってもパジャマだが)た。]
イアン…確か、看護師、って言ってたよね。 ということは、ナースステーションにいるかな…?
[尤も、この時間では既に帰っているかもしれないが]
…でも、どうやってせめようかなぁ…。
[どういった人物なのか、まったく情報がない。 節操のない人物ならちょっと色仕掛けするだけで勝手に乗ってきてくれるだろうが、固い人物ならば時間がかかる…]
…まぁ、とりあえず話してみようかな…。
(128) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
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チャー…?
[チャールズに穏やかな笑みを浮かべ抱き寄せられると、 不思議そうな表情を自分の菊門に怒棒を収めている男に向ける。
心はただ一人だけを求めていて。]
や、ぁぁっ…!
[ビクビクと菊門の中で爆ぜる感覚と、注ぎ込まれる熱と共に達する。 首筋に事の終わりを告げる口づけを受けながら、 とろとろと意識は眠りへと落ちかける。 だが、ふと見えた相手の頭に手を伸ばし]
…先生、どこか痛いんですか?
[小さな子にするように頭を撫でた。]
(129) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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―ナースステーション―
[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。 しかし、あまり人がいるようには思えない]
…うーん…。 出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。
[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]
…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。
[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]
あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?
(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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−夕刻・病室−
[睡眠薬によって眠らされた意識が、徐々に覚醒する。 その途中で感じたのは、懐かしくも楽しかった思い出の匂い]
ん…
[目を覚まそうとするコリーンの手を、誰かの手が包む。 その感触に懐かしさを覚え、朦朧とした意識の中で]
ノーラお姉ちゃ、ん?
[思わず記憶の中の名前を口に出していた]
(131) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。 前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。 即ち。 テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。 オレ、まだこんななんだ。 せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
(+45) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時半頃
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[日常を崩す声が聞こえた。]
どうされました?
[パジャマ姿の女性に声をかけられる、ゆるく振り向いてやや首を傾げ。 脳内の入院患者名簿をめくる、この女性の名前は……]
(132) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 01時頃
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・・・逢いたいですか? ドナルド君に、どうしても。
[尋ねられた問いには返さず、問い返す。 これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]
[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。 しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。 自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]
(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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あ…夜分遅くにすみません。 実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。 イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?
[そう尋ねながら、じっと相手を見る]
あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?
[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]
(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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/* 今夜分なのね!
(-59) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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…はい。 好きな人、ですから。
[行く先が奈落だと知らず、笑う。 知っていても、進んで堕ちていくだろう。
どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]
チャールズ先生、優しいんですね。
[目の前にいる男の本性を知らない。 情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]
(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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―コリーンの病室―
[そこに立ち寄ったのは、ただのきまぐれ。 心が少し疲れていたから。あの笑顔をもう一度見たいと思って寄った事なんて、ない。
そう自分に言い聞かせながら、夕日に染まる部屋で眠るコリーンの手をそっと包んだ。
ずっと前。自分がまだ今よりも子供だった頃に、こうして手を繋いだ事があった。 その時はまだ自分の想いには気付いていなかったけれど、こうして手をつなぐだけで、胸が痛くて。 だけどそれ以上に嬉しいと思ってしまうのは、きっとずっと年下の彼女の事が―――……]
(136) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。 何故か、謝られた。 とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。 すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]
……っは! くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……
[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。 そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]
……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、
[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。
そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。 テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]
(+46) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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[遠い過去の思い出に眸を伏せる。 だから気づけなかった。
浅い眠りから、彼女が目を覚まそうとしている事に]
………っ。
[不意に呼ばれる、懐かしい名前]
―――ええ。ノーラお姉ちゃんよ。 よく…覚えていたわね。
[涙に滲む笑みを浮かべた]
(137) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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イリス・ハイロンさん。 ええと、これか。……時間も遅いですし送って行きますね。
[イリスの言い分を信じ名簿を見て部屋を確認する。部屋はそう遠くない、自分も手が空いているので抜けることを告げる必要もないだろう。
名前を尋ねられると胸の名札を指差して微笑んだ。]
ええ、私がイアン・アラミスです。 どこかでお会いしました?
……こちらです、どうぞ。
(138) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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―― → 4階――
[外科診察室をノックしたものの、 暫く待っても反応は無かった。
まだ手術中だったのだろう、か。]
さっきの――女。 いるかしら。
探して――…。 何かを知っているのなら……。
[病院のコンサルタントの肩書きを持つ女。 グロリアを捜す事にした。]
(139) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* ノーリーン、コリーンのどちらかが 魔女で片思いかしらん?
(-60) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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イアンは、イリスを部屋まで案内する為歩き出した。**
2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* んー、今日落ちるのは
みしぇかな?
(-61) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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― 四階・院長室 ―
[五階で久方ぶりの宴を愉しんでいるヨアヒムの代わりに、 事務やその他諸々の雑多な仕事を片付ける。 勿論その中には、表向きの仕事のほかにも、 宴に纏わる仕事についてのものも含まれているけれど]
……ふう。 少し休憩にしましょうか。
[呟き、品の良いカップに注ぐのは琥珀色のアールグレイ。 その香りをまずは楽しみ、それから口を付けた]
(140) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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いい人おーら測定器で観測すると――。
ぁぁんたんは、
てっど>のーりーん が有力候補。
(-62) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[院長室――。
普段なら一介の新人看護師なんかには縁の無い場所。 その前で足を止めたのは、あの馨。
甘い香水の残り香が微かに漂っていたから。]
中に、いるのかしら。 他に人がいると厄介、だけど――…。
[中にいるのは一人だろうか。
室内の様子を探ろうとするかのように、 院長室に相応しい扉に耳を近づけた。]
(141) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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