人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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【人】 学園特警 ケイイチ

どっかから入ってきてんだし、どっかから出れるでしょ。

[不思議そうな声に、面倒臭そうに返事を返す>>87 そりゃ、あんなダイナミックに窓を割ろうとして割れなかった事を忘れている訳ではない。それでも、入ったからには出る方法もあるはずなんだ。多分]

もう一度、施設の怪しい所をまわってみようよ。
窓に扉に……いくつも候補はあるでしょ。

[カレーを一口、口に含みながら。全員の様子を伺う。誰が帰りたくて、誰が帰らなそうか。見極めておきたかった]

(88) rei0x0 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

[ひ、と息を呑んだのは誰だったか>>75
カレーを掬う手が止まる。
まぁ、当然の反応だろう。こんなものを見れば、誰だって驚くはずだ。

それでも。
頬を引きつらせ、声を震わせながらも、自分の正面に腰掛ける少年>>75
そして、さも当然と言ったふうに隣の席へ腰を下ろした少女>>77

逃げ出すどころか、自分を囲む様に席を取り、食事を始めた彼らの様子には戸惑いを隠せない。というか、なんだろう。照れくさい。耳がやけに熱い気がする。

俯きながらも、2人の様子をちらりと伺っていれば、更に思いがけない言葉が降ってきた>>79]

(89) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

え、えぇ、あ、ありがとう……?

[素っ頓狂な声を上げつつ、頭を小さく下げる。
格好いい、なんて言われたのはいつ以来だろうか。少なくとも、傷を負ってから言われたことなんて一度もないだろう。
自分の顔に向けられるのは、嫌悪や不快感、良くても同情といった、負の感情ばかりだったから。

お世辞だろうとは思う。それでも、恐れるような素振りも無く、此方へ歩み寄ってくる彼女の様子だけで、酷く救われたような気さえした]

(90) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

[そうして、唐突に後ろを振り向いた彼女。その視線の先にいたのは、見覚えのある男>>82
顔には覚えがあったから、院の何処かですれ違った程度の知り合いだろうと思っていた。
それ以上、深く思い出そうとする事はなかったけれど、漸く気付いた。

そう、見覚えがあるなんて程度じゃない。
人を楽しませるための自分の武器。そのルーツの1つである、舞台の上の仮面の怪人。
彼こそまさにその人だったのだ。

舞台に誘ってくれた彼には、本当に感謝をしている。例え歌劇の世界と言えど、醜い怪人にも輝く術がある。それを教えてくれた人なのだから]

(91) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

……ありがとう、ございます。
その、あの時も、本当に。

[彼が覚えているかは分からない。が、やや俯きながらも、臨也に向かって頭を下げた。それ以上は言葉に成らず、飛び出そうになった嗚咽と涙を押し込むように、多めによそられたカレーを思いきり頬張っただろう]

(92) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

[まぁ、それでも、やはり不快な顔には変わりないというのはよく分かっている。
少し離れた席に座る少年と目が合った気がした>>83
その顔はやけに青白い。やはり、見ていて気分の良いものではないのだから、当たり前の反応だろう。そう思った。

多めによそられたカレーを勢いよく押し込めば、最後の一口とほぼ同時に、仮面で再び自身の顔を覆う。

あんなに暖かい言葉をかけられても、やはり、自分の顔を晒すのに抵抗を覚えてしまう自分がいて、少々情けない気持ちもある。
仮面の下で頬を濡らした何かには、自分でも気付かない振りをした]

(93) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

―現在―

そうだね。玄関は開きそうにない。
鍵もかかってないのに、壁みたいにびくともしなかったよ。

[エミに同意を求められれば>>87、頷いて肯定を返す。
まるで空間に固定されていたあの扉を開く術なんて、まるで思いつかない]

他の扉を探してみるべきかな。
案外、他はアッサリと開くかもしれないしね。

[自分でも、その可能性は薄いと思う。けれど、手段を探す事を辞める気はなかった]

(94) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 道化師 ネイサン

[確かに、この場所は暖かい。素顔を晒しても、嫌悪を顕にする人間は多くない。

けれど、酷く寂しい場所だ。
ここは、自分の為の場所じゃない。そう思う。

醜い怪人であろうと、人を笑顔にする事が出来る。
そのための舞台は、きっと、この建物の外。
現実の中の『夢の国』だ**]

(95) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
連投すみません!皆さん優しいありがとうございます…!
瑞希ちゃんマジ男前(褒めてる)

(-185) ふゆのひと 2015/02/11(Wed) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[残るのか、帰る道を探すのか。>>84
 梶の問いかけに、千秋は目を伏せた。きっと、ここで暮らそうと思えば、暮らせるのだ。何故だか用意されている食料に、水、電気。過ごしやすい気温。おそらくは、探せば着替えだって得られるのだろう。
 ここで、安穏とした時を送ることが、たぶん出来る。けれど……。
 瑛美と、寧斗と共に作ったカレーを一口、食べる。自分で言うのもなんだけれど、それは確かに美味しかった。
 咀嚼したものを飲み込んで、千秋は視線を上げた。]

 そういう事なら、僕は、探します。帰る道を。
 僕は帰りたいし、帰りたいと思っている人が居ることも、知ってます。まだ、どうすれば良いかの見当はついていませんけど、帰るために動く、つもりです。

[千秋は、もう一度カレー皿に視線を落として、付け加えた。]

 ご飯を食べて、片づけて、それからになるでしょうけど。

(96) busoa 2015/02/11(Wed) 22時頃

【見】 子守り 日向

[皿を空にした頃合いだろうか。梶がどこか耐えかねたという風に声を上げた。>>84
その声の内容に、「ごちそうさまです」と合わせかけていた手がぎこちなく止まる。

梶の言葉に反応した何人かが、次々と声を上げた。>>87>>94>>96
帰る道を、探します。他の扉を探そうか。
きっぱりとしたそれらの声に、急激に心が萎む。]

……ごちそう、さま。

[小声で告げて、固まったままの手をそろりとおろし俯いた]

(@5) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 22時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 隠し扉でもあるんですかね

[怪しい所>>88、と言われて、力づくを一度試した身として思いついたのはそんな突拍子もないお話だったが。
出口を探すことに、異論はない。]

 窓……2階、とか?

[首を傾げつつも、自分でよそった分を平らげて、ごちそうさまでしたと手を合わせる。
皿を片付けてしまおうと立ち上がりつつ、同じく食べ終わった様子の少女>>@5に、ふと声をかけた。]

 あおいちゃん、は、探してたんだよね、出口
 2階も、もう見た?

[こんな小さい子まで、と不憫に思ったことを思い出す。
家に帰りたかったのだろうと、思っていた。今も当然、そうなのだと。
出口を見つけようね、と、その思い込みを疑いもせずに、笑顔を向ける。]

(97) nabe 2015/02/11(Wed) 22時半頃

【独】 子守り 日向

/*
信じ切った瞳がいたいですせんせー!(しろめ

(-186) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*ある意味ここからが日向さんの正念場ですから、楽しみです(きらきらした瞳で)*/

(-187) busoa 2015/02/11(Wed) 23時頃

【見】 子守り 日向

[俯いたまま、ああ、先に皿を片付けてしまおう。逃げ道を探すようにそう思って顔をあげれば、北仲から声をかけられた。>>97
探してたんだよね、出口。──ちがう、そうじゃない。
私は、違う。

真っ直ぐな笑顔が、もう痛い。これ以上誤魔化しきれない。
……ここが潮時だ、そう思った。
視線を合わせずに、首を横に振る。]

……2階、じゃないと思う、

[出口が開くとしたら、それは]

……ホールの、扉。
出口なら、そこだと、思う……

[早口に、告げる。
それは、もう既に開いた扉を目撃した五十嵐の耳にも、届いただろうか。>>32
……終わりの方は、もう声が随分湿っぽくなっていて。
それが、北仲にも伝わってしまっていないことを祈った。]

(@6) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時半頃

【独】 子守り 日向

/*
>>-187
ここからの主役はきみたちです!日向じゃないです!(必死

(-188) Maki_hinata 2015/02/11(Wed) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[しばらくの間は、わけが分からなくて、きょとんと間抜けな顔をしていたと思う。]

 ……え、出口?
 でも、あの、あれって――

[開かなかったよね、と尋ねるように、再度隣を振り返って。
違うのは、今度はきっと表情が強張っていた。
ぞわり、と背を駆け上がる感覚が何なのかはかりかねて、空気が異様に冷たく感じる。

ただ、耳に響いたその音>>@6が、とてつもなく不吉に感じて、ぎこちなくまた少女の表情を窺い見た。]

 なんで、あおいちゃんが、そんなこと

[声は恐らく震えたが、それをどうにかしようという余裕もまたなかった。
目の前に年下の女の子がひどく頼りのない声をあげるのに、フォローどころか、自分もまた、こみ上げる何かを抑えきれずにいる。
そのことが、どうしようもなく情けない。]

(98) nabe 2015/02/12(Thu) 00時頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
>>-188
全力で巻き込み真ん中に据え置いてゆく所存

(-189) nabe 2015/02/12(Thu) 00時頃

【見】 子守り 日向

[まるで自分の怯えが伝播したかのように、「どうして」と問われた声がどこか震えていた。>>98
何度か感じていた罪悪感が、もう、はっきりと形を成して胸の真ん中に居座っている。
何時かのように、喉が詰まって手と足が強張る。
こんなことするんじゃなかった。誤魔化すように、紛れ込んだりなんかしなければよかった。
こんなの、なんだか、ひどい裏切りみたいだ。

振り切るように、声を出した。]

……ホールの扉。
さっき、開かなくても、……ちゃんと、開くから。

[時期がきたら、開くから。
時期っていつだろう。この場所が選ぶ"扉のあく頃"それが具体的にいつなのか、自分にもわからない。
けれど、"自分の時"と同じ程度の時間の経過で扉が開くのなら、それはそう長い時間ではないはずだった。]

そしたら、帰れる。
大丈夫、だから。

(@7) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【見】 子守り 日向

[もともと、喋るのがそう上手ではない人間だ。
つぎはぎのように点々と繋げた言葉たちは、うまく、意味が伝わるだろうか。]

……黙っていて、ごめんなさい。

[最後に謝罪を落とした、そこが限界だった。
椅子から滑り降りるようにして、台所を飛び出した*]

(@8) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
>>-188
>>逃亡<<

よーし、扉見つけに行きますかー(しろめ

(-190) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ 少女から受け取ったパーカーをばさりと羽織り。
 男の腹の虫の機嫌は悪かったけれど、
 一先ず流れていく話を聞くことにして。
 先客>>46とは別側の壁へとよりかかった。

 硬い感触が背中へ伝わった時だったか。
 振り向いた顔は――矢張り覚えのあるもの。
 俯きがちに礼を告げるその声と下げられた頭の理由は
 男には分からなかったけれど。
 あの時を何時かのこと(>>57)と考えて言葉を紡いだ。]

  ――…どういたしまして。

            ……此方こそ、

[ ありがとなァ、
 と薄く唇を開きかけ、口にしかけた言葉を飲み込んだ。
 ――礼を言ったところで男の頭の中を過る思考が
               ピエロに伝わりはすまい。そう思って。*]

(99) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ そうしているうち、坊ちゃんから声が出た。>>88
 ――ああ、そういえばと男は思い出す。

 まだ玄関の扉が開いたことを誰にも言っていないこと。

 続いた幾つかの声の中(>>96>>97>>@7)
 男しか知らないはずのその情報を口にした少女。

 その言葉が終わったのなら後に続けるように、一言。]

  ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ。

      ……外は真っ白闇。なぁんにも見えやしなかった、が。

[ "帰れる"と続いた声には
 ヘェ、なんて間抜けた相槌を打ったのだった。]

(100) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
にゅるっと顔を出して扉が開いていることを告げていく人

こんばんは。夜が更けるのの早いこと早いこと…。

(-191) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ そうして、更なる言葉。>>@8
 その後に駆け出す小さな足音がぱたぱたと。]

  ――おい!

[ 咄嗟に止めようと試みるも少女を捕まえるには及ばず。
 飛び出したその後ろ姿を見失わないうちにと、追う。

 彼女の行き先は男には知るべくもないけれど、
 果たしてその姿を視界に捉え続けていられたかどうか。]

(101) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【見】 子守り 日向

[──その場を離れようとした、寸前。
耳に届いたのは、五十嵐の声だった。>>100


『ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ』


恐らくは殆どの者が待ちわびていたであろうその言葉が、あまりに何気ないように落とされたものだから。咄嗟に流しかけて、……立ち止まる。]

……え、

[だが、それもほんの一瞬のこと。弾かれたように、再び走り出した。
目指す先は──ホール、その扉へと。
五十嵐が追ってきていることには、気付く由もなく>>101]

(@9) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ようやっと箱前に来たらクライマックスだった。

(-192) milkxxxx 2015/02/12(Thu) 00時半頃

ミルフィは、臨也さんに深夜族の親近感を覚えた。

milkxxxx 2015/02/12(Thu) 00時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

[なんでそんなこと知ってるの、だとか、黙っていたって、とか。
聞きたいことは山ほどあったが、言葉を発するよりも前に、彼女の動き>>@8に体が反応した。]

 ――ま、って!

[タン、とローファーの固い踵が地面を蹴る。
前へと、身を乗り出すように。空気をかき分けてゆくように、前へ。

同じように動いた男>>101をはっきりと意識するのが早かったか、
なんにせよ、狭い建物の中での追いかけっこなど、そう続くものでもなく。>>@9]

(102) nabe 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
動き被るとは思ったけど脳筋らしく追いかけてしまった
ごめんなさい

(-193) nabe 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ホールまでぶっとばそうと思ったけど体育会系のひとに追いかけられたらひとたまりもないじゃないですか!www
五十嵐さんは下駄なので追いつかれないとたかをくくっていましたけど!ww

(-194) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃

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