43 朱隠し
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 15時頃
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[それぞれの答えを聞けば、複雑な表情の中にも笑みを浮かべて]
俺は、アヤカシでありながら、人のようだ。
半端なんだ。
藤乃助のように、人の子でありながらもアヤカシとなれるのならば。 俺も、人の子であれば、そうして貰えたのだろうか。
[そして半端である男も、同じようにアヤカシのようになれるのか、可能なのだろうか。
誰か、知っているか。男は、知らない]
(*24) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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/* じじこんな楽しい状況で 布団の中でガチで半分寝ながら喋ってるとかいえないwwww 意識がうふふwwww
(-73) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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ん?あの人、どっかで見たことあったような?
[慶三郎の姿。思い出せない記憶のどこかにあったような気がして、身を乗り出しかけ]
!
[ウトがこちらの方を見たのに気づき、咄嗟に陰に隠れ直した。…残念ながら、覗きには慣れていないから、思いっきり見られたかもしれない]
(198) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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華月斎に、慶じじとウトまで。
[もう一人、違う甘いにおいの人間も居るけれど]
俺も混ぜてくれないと寂しいだろう。 何していたんだ?
(199) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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/* 慶じじ大好き。
あーもうほんと好き。
(-74) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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はは、ありがとうございます。
[器用だと褒められれば>>197、微笑んで。 近付いてきた藤乃助>>194には、軽く手を上げて挨拶をする]
[男には、甘い香りの人間の気配に、気付くようなちからは無い]
(200) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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俺がウトに、風車を作って、な。 一寸、話をしていたんだ。
寂しい……そうだな、 藤乃助、お前は慶三郎殿にもウトにも、縁があったのだったか。
[詳しい事までは知らないか、曖昧に記憶を辿りながら]
(201) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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[覗き見る人影は見つけたものの、 さして害はないだろうと想い、そのままに。
藤之助の方へ振り返り、風車を見せて]
華月斎に作ってもらったのじゃ。 俺の眸の色と同じで愛らしかろう?
[くつくつと笑う。幼子のような声で]
(202) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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さて、俺は此れをもっと回して来よう。 高い所ならば、風も良く吹こうて。
[よいしょと立ち上がると、りん――と、鈴の音一つ鳴らして。 謂い終わるが早いが、其の姿は風となって*搔き消えた*]
(203) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 15時頃
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[眼は狐の面の動きを追い。 ふ、と笑みを浮かべ。 藤色へと、視線を戻す。] すまんの。 なに、のけ者にした訳でないぞ。 儂が来たら、二人居っただけよ。 の。 [華月斎とウトと、二人に目を配り。]
(204) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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……お前さんは、お前さんで。 ええと思っとるんだが、の。 [先刻とは違って。 柔らかく、笑み掛けるように。 どこか少し、寂しげでもあったろうか。]
(*25) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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…気づかれんかった?
[そろ、と再び伺う。木陰から僅かに見えている姿はバレバレなのかもしれないが、慣れる程に覗き行為に勤しんでいるとすれば、それはそれで問題である。]
……ううん。怪しい所、別にないよなあ? やっぱり勘違いやったんやろか。
[さらに一人加わり、四人となった。どこからどう見ても、ただの仲の良い者達の談笑にしか見えない。まさか、そこにいる全員が人外の者たちであるとは、流石にわからず…]
(205) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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……ああ、足に鈴つけてん……
!?
[ウトの姿が消えた。>>203 驚きで、二の句が告げない]
(206) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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ええ。
[慶三郎の目配り>>204に、頷いた。
楽しそうなウトの様子>>202に、嬉しそうに眸を細める。 掻き消える鈴の音を見送って>>203]
(207) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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[すんすん鼻を鳴らしながら、華月斎の説明にウトの手の風車を見てふむと頷く]
へぇ、作れるものなのか。やはり華月斎は凄いな。 俺はあの蝶が矢張り好きだが、今度俺にも何か欲しい。
[器用さもその行動力も持ち合わせていないからか、玩具を強請る子供の顔には全面に羨ましいと書いてある]
縁、そうだな。ウトにもじじにも感謝している。
(208) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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ああ。 気ぃつけえよ。 [鈴の音残し、舞う風に向けて。]
(209) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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俺は――… 俺、で?
[思わず鸚鵡返しに問いかけて。 柔らかな微笑みに混じる寂しげな表情>>*25に、 浮かぶのは僅かな困惑]
(*26) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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消え、消……ええ!?
[滅茶苦茶驚いている自分とは裏腹に、全く驚いていない三人。…ということは]
……あん人らも、人間違うの?
[りん、と鳴った鈴の音が耳に残って離れない。生まれる感情は、恐怖。…それと、懐かしさと、]
………っ、
[その場から走りだす。社の表側、供え台のある方へと]
(210) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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風車は、そう作るのが難しいものでもないんだ。
欲しいのであれば何か作ろう。 ああ、しかし、俺に出来るもので頼むぞ?
[藤乃助に強請られれば>>208、笑顔で承諾する。 はらりと、好きだと謂ってくれた浅葱色の蝶が一羽、宙から滲むように現れ、藤乃助の周りを羽ばたいた]
……感謝、か。
[普段の藤乃助からは少し離れた言葉だなと、失礼な事を思ったりもして]
(211) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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儂ぁ、なんもしとらん。 [眉根を僅かに寄せて、笑う。] ……ほんに、お前さんは。 いつまでも童のようだの。 [思わず軽く撫でつけてやろうと、藤之助の髪へと手を伸ばす。] [なにかが走る音には、ついつい面白がるような、人の悪い笑みが浮かんだ。]
(212) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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華月斎は、定吉が走り出す音に気付きそちらを向いたが、既に姿は遠く見えなくなった後
2011/02/15(Tue) 15時半頃
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―供物台の近く―
わたたたたたっ!……いたっ!
[慌てて走ったせいで、供え物台の近くで足がもつれて転んだ。春松はまだ近くにいただろうか。体を起こして]
……おるとは思っとったけど、まさかアヤカシ、いっぺんに四人も見るとは思てなかったわあ。
(213) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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……さて。 遣いに行って来るかの。 [から、と下駄鳴らし。] 藤色。華の字。 お前さん方も要るかの? 飴。 [食えぬから要らぬ、と返されるだろうか。 それでも、頼まれたなら、ついで。土産にする心算で。 珍しく、姿は消さぬまま。 歩き出す。**]
(214) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 15時半頃
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/* 妖怪・人でなしの癖に人の悪いってなんだよ、じじ。 華の字ってなんだよwwww自分でいみがわからねえwwwwwwww つかナチュラルにさだきちになんか振らwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 見られた・・・だとwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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/* 拐われたときかwwwwwwwwくそうwwwwwwwwwwww顔割れてたwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[鈴を鳴らして消えるウトを見送る、と浅葱色の蝶に視線を泳がせひらりひらり舞う様を眺める]
赤い風車は瞳のいろ、華月斎俺は藤色の鳥が良いぞ。
[そんな無茶振りをしてみる。
慶三郎に撫でられると心底嬉しそうに目を細め、擦り寄る猫の様な仕草で甘えてみせる]
飴、なあ。懐かしい味がしそうだ、一つ欲しい。
(215) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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/*
じじが好きすぎて藤爆発した。
(-77) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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藤色の鳥……? ……ふむ。
[幾重にも折り畳んだ紙を重ねていく物にしようか、骨組みを竹や紐で作り上げたものにしようか、それとも――… 頭の中でいくつもの鳥を組み立てる。 慶三郎に飴は要るか尋ねられれば>>214]
俺は――… …… 赤い、のが、いい。
[断ろうとした所に、藤乃助の言葉が聞こえ>>215。 真似るように、頼んでいた]
(216) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
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/* >>216 紅い飴いうたら………
タコやな!w
(-78) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[蝶へ手を伸ばし、触れないギリギリあたりでくるくる指を動かす。 まるで操っている気分になれるこの遊びはお気に入りの一つ]
鳴き声はいらないから、長く動けば嬉しい。
[本物の鳥を捕まえて部屋に押し込めてみた事があった。 小さいそれは、アヤカシと流れる時間が違うがゆえに直ぐに動かなくなってしまって……それ以来拾うのは人間だけにしている]
(217) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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――… 俺がこれを、動かしているのだが。 謂っていなかったか?
[藤乃助の指先からするりと逃げて、また近付いて。 くるりと廻るその先に誘われるように、浅葱色が舞う。 それは、男の視線のままに]
鳥と共に、俺も欲しいのか?
[縁台に座り直し、からかうような問いかけを向ける]
(218) 2011/02/15(Tue) 17時頃
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