211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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―わくわくこたつ周辺>>*213―
……ドナルド、…――
[寝てなかった。罰の悪そうな表情を一瞬浮かべた。 淫乱と思われるのも、厭だとは思うのだ。]
……別に、その。 ――いや、ちょっとだけ、…… くっそう、……お前らのせいだぞ…
(*222) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* 猫が魚にたかられる図は倒錯的ですね? (←
(-44) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。 >>*217煽りの言など極力耳に入れまいと、行為に集中すればするほどに、それもまた相手を悦ばせることとなる負のループ。 微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。 軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。 それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。 そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
(*223) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―オフレコ亭― [ガラルファいっぱいの風呂場ってなに其れ怖い]
(*224) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* んッ?! ろ、ログを読みこんでこないと。 ホレーショーさんとセシルさんの間に、いったい何が
(-45) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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――わっ?
[>>28 背後から聞こえた声に、尻尾をビクリ。圧し掛かれれば、なんとか受け止めたものの。よろりと足元が崩れそう]
ぁ、 はい…! ただいま、です。 直円さん……。
[未だかつて、直円さんからこのようなスキンシップを受けたことが有っただろうか どぎまぎと、挨拶に応えた]
(31) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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― おやすみなさい ―
ほんと? …約束、 た。から…ね
[諾が返れば心底嬉しそうに笑みを咲かせて、 唇へ触れた指へ小さなリップ音を立てた]
…… 、
[瞼が落ちる。 体のあちこちで後を引く行為の余韻も、深い疲労に覆われて遠かった。
浅く速かった呼吸がひとつ、ふたつと伸びて、 深い呼吸が一回。 間を置いてもう一度吸い、
ため息めいた遅く長い呼気になって、 カルヴィンは静かになった**]
(*225) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[このあたりの設定メモをタバサちゃんが呟いた時、「大人になりたいとか、あなた最年長の中年ですよね?」というクソリプは当然のように飛んで来たのでありました]
(*226) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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―わくわくこたつ周辺―
うん? 俺らのせい? ……責任、取ってやろうか?
[笑み浮かべたまま、かむかむと招き猫。>>*222]
(*227) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* しかし困った。 カルヴィンさんとヴェスパタインさんが、めっちゃ良い雰囲気なのに[いいぞもっとやれry]
ヤンデレのお返し、していいのでしょうか
(-46) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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− 時代劇な >>*215>>*216−
蕾だな、これは。
ほら、蜜も滴りおる。
[責められて竦むどころか、くくと勃ち上がる男の印を掌にゆうるりと握り込む。 花は植物の生殖器官だ。美しさの中に淫猥さを隠す。]
(*228) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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― オフレコ亭 ―
尻尾ですら二つに分裂するのに、ケイが出来ないとは怖い蟹。
[一家に一台、いや一部屋に一台ケイを購入したいお年頃]
えっ魚まみれのお風呂?なんやなんにゃー。
[濡れるのはそんなに苦手じゃない猫、興味津々。 ただしタバサちゃんにシャンプーされたり乾かされるのは嫌い]
(*229) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[指を滑らせて蕾を玩弄した後、男が勝手に達してしまわぬよう、竿の根元を組み紐で巻いてしまう。
それから、行灯の灯皿を取り、敵娼の恥部へと炎を近づけて毛先を焦がした。 毛の焼ける匂いは何よりも情欲を掻き立てる。
衣桁に磔られた男の後ろへ回り込んで尾と尾を絡ませると、彼の薄い尻たぶを掴んで開き、その谷間に己が肉の抜き身を沿わせた。 胆礬を与えられて脆く調教された隧道を、指に先触れさせることなくそのまま突き上げる。]
(*230) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* えっ硫酸銅にそんな怖い使い道あるの!
(-47) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[>>*218真顔である。 まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。 それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ ……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。 よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!? ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。 いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
(*231) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。 それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
(*232) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* あっそういえば今夜エピだ!
(-48) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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− お出迎え執事 >>31−
[よろりと倒れ掛かるサイラスを素早く抱き止めて、だが、そのまま壁際に押しつける。 いわゆる壁ドン。]
何を──怯えてらっしゃるのですか。
外で、わたしに言えないような悪いことを覚えてきたのでは?
[そうと決めつけるような微笑みで、サイラスの首筋に指を伸ばした。]
(*233) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[袋を前脚でチョイチョイしながら、サイラスの匂いを嗅ぎまくり。
カツアゲなんかしませんよ、大げさだなあ。]
(32) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ーオフレコ亭の……ー
ふにゃぁん…… [キャットニップやらマタタビやら海産物やらですっかりふにゃとろなおねこさんは、頭撫でられて嬉しそうに甘えるのです。]
みゃん、そこ…イクラじゃな、ッ、 [思わず腕にしがみつけば、そのままお風呂に運ばれて…… 目隠しに不安そうに小さく啼くのですが…]
みゃ、う!?やっ、あ!そこ、そこやめッ!!ひゃっ、あ!みゃぁん!!
[ぬるあったかいお湯の中、うにゅうにゅなんだかくすぐったいものが寄ってたかってうにうにするのです。ひゃぁん!]
(*234) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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―わくわくこたつ周辺>>*228―
――…… 疲れてんじゃねーの……?
[ちら、と不安げに呟いたものの、 招き猫されてそろりと近づいた。 ちょい、と手先を伸ばした。]
(*235) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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みゃっ、やぁぁぁんッ……なにこれやぁぁ……
[無数のお魚さんに啄ばまれて、うにうにくねくね猫踊り。 実際ドクターフィッシュってくすぐったいけど気持ちいいですよね。敏感なとことか狙ってきますよね。]
だ、だめだめっ!そこダメだって!やぁん!
(*236) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/*直円さんの語彙力の多さに毎回感動します……
(-49) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ーアリストクライシスー
[上から目線は表情の変化を感じ取って、喉奥で嗤う。]
そら、手が止まっているぞ?その程度で終わりか?
[つまらんなと鼻先で笑いながら、踵にぐりと力を込めた。]
(*237) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* >>*234 ヽ( ・∀・)ノはーい
(-50) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* 皇子の反応がとてもカワユイ
(-51) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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― オフレコ亭 ―
なんでだよ。オレが一杯居たらきめぇだろ
[待て人をエアコンみたいに言うな]
からだのわるいところを 喰ってくれるさかな
……風呂とか怖いわ……後で入ってきたら?ぐっちゃぐちゃじゃん
[風呂嫌い、呟く。風苦手な猫っているよな。]
(*238) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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− オフレコ亭 −
[100どころか1も数えられないセシルを腕組みして幸せそうに眺めている。]
しばらくたったら引き上げて、一緒に熱湯に入ろうけぇ
[風呂好き猫なナオエは多分、変態と称される範疇。]
(*239) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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― オフレコ亭助平部 ―
[あっそうか、ふたまた尻尾なんだから片っぽずつ二匹ともにブチ込めば良かったんだ、 という気付きは、もうホレーショーのプリケツにハットトリックを決めた後だった]
で、ぇ、反応良過ぎや……っウ!
[がんごん揺さぶられるものの、キツいって言ってるのにギュッギュ握られるものの、ナカで暴発しそうにあばれまくるものの。 もう片足突っ込んでた天国へそのままぽぽぽぽーんと蹴り上げられた]
っぁ、く………ッ
[ガクガク震えながらザーメンぶちまけ、猛り狂ったホレーショーを波打つ肉で締め付けることになる。 後ろみっちみちでいっぱいいっぱいのホレーショーに追い打ちかけることになったが僕のせいですか?そんなことないよね]
(*240) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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ふ、ぅ…これからごっつ盛り上がるとこやったのにぃ
[おっちゃん、絶倫の誰かさんと違ってそんな残弾多くないのだよ。でもイった先からもうぴくぴくっと来てますけど]
………中で三つ編みしたろか。
[限界ギリギリまで拡げられたホレーショーの裡で、尻尾ぴたぴた]
(*241) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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