205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
/* ジリアとはなせなかったの、残念。 ひととかぶっちゃったけど、投下分削除しないままでもよかったかな。
(-57) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* 帰って来たけど、どうしようもないほど眠い:;(∩´﹏`∩);:
クシャミくんがふってくれたらゆるゆる過ごそう
(-58) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
俺に考えろって? ずるい奴だな なんで、戻ってきたんだ 勝手に死ねばよかったんだよ
言う気がないなら
[彼が町を出ると言って、 それはただ遠くに行くだけだと思っていた 会おうと思えば会えるその程度の
だが、ずっと彼は町を避け続けて 自分を避けて]
それとも、一緒にいるだけで良いなら 以前と同じだろ
普通に友人として ずっと一緒に遊んでられたはずなんだよ それを捨てたんだろ、お前は
(240) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* あ、純粋な学術的興味なの?w でも免疫の薄いリッキィは盛大に勘違いするます。 女子力大丈夫かリッキィ。家事は必要だから一通りこなせるけど、根本的なマインドの部分で恋愛弱者。
あれ、ヤンデレ化する素養いっぱい? き、気のせい気のせい。というか偶然。
恋は対面しての会話で生まれ、独りでの反芻で育つのです。
(-59) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
境目は。あれでしょ 寝るか寝ないか?
[火の灯らない煙草を弄ぶ彼の口元 それを見つめて自棄ばちで問うた
事実は知らない。 思いあった瞬間に罰を受けるのかもしれない なら自分は死ぬことはない 許されない思いではない、こんなもの
自分の手元の煙草にも火は灯っておらず弄ぶだけ>>235
狭い、秘密基地みたいなその場所は 子供時代を思い出すもので、なのにひどい話をしている]
友人を、捨てるほどだった理由を ちゃんと言葉でよこせ それで埋め合わせしろ、避けてた数年
(241) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
お前の二年の寿命に 俺の命が釣り合う理由をくれよ
[埃まみれの床をじっと見つめたまま 彼の視線はそこに固定されている
口の中が甘い、苦味をよこせという奴の その胸ぐらを掴んで引き寄せ
その口元で囁いた]
(242) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* その胸ぐらを その口元 って そのがかぶってるよー(>﹏<)
いつも決まらない中身(´¬`)
(-60) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
/* 掛け算で考えるのめどいので、&で考えて
リッキィ&シメオン チアキ&メアリー ミナカタ&ヒュー ユリ&クシャミ
まで固まった? グロリアとかどうなっちゃうんだろうって感じだけど。
(-61) 2014/12/05(Fri) 16時頃
|
|
― 町中 ―
[空を見上げると、曇天から白がちらちらと舞い落ちてくるのが見える。]
ああ、やっとですね。
[ほぅ、と息を吐いた。]
(243) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
えっ、そうなの?
[>>203お兄ちゃんがクシャミさんのお店にいたと聞けば。]
私、カリュちゃんをお店まで案内したんだ。 だから、あの時お店に入ってたらお兄ちゃんと会えたんだね。
[もったいない事したなあ、と残念がる。 そして、スプーンでスープを掬って、口へ運ぼうとした時だっただろうか。]
(244) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
…………え?
[>>204お兄ちゃんの言葉に、一瞬耳を疑う。 けれど、聞いた言葉は確かで間違いはなく。 目を伏せて小さく言葉を零す。]
ズルいよ、お兄ちゃん。 なんで、今になって。
[せっかく、今のままで十分だって決めたのに。 一緒に料理を作って、ご飯を食べて、食後はまったりして、それだけで――満足はしてないけど――じゅうぶんだって、そう自分に言い聞かせてきたのに。]
そんなの、私だって――
[「それ以上」を望んで、今の関係が壊れてしまうのが怖いのに、 そんなことを言われたら私、我慢できなくなる。]
(245) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
|
[言えるわけがない。 抱きしめて欲しい、キスして欲しい、女として愛して欲しい、なんて。]
私の、本当に好きな人は――
[手に持っていたスプーンをスープの器に置く。 かちゃり、と音がした。]
――ずっと、お兄ちゃんだけなんだから!
[心の奥底に仕舞いこんでいた気持ちはもう抑えられず。 顔を上げて、少し潤んだ瞳で、大好きな人の顔を見つめた。]
(246) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/05(Fri) 18時半頃
|
[ガチャっという音にビクッと肩が震える。 が、続く言葉に目を見張る…――>>246]
本当に…?
[潤んだ瞳を、その顔を見て嘘をついていないのが分かる。その顔を見て、熱い気持ちがこみ上げる。]
……先に、ご飯食べよう……。
[たぶん笑顔のような、泣きそうな顔になっているだろう。なんと言っていいか分からなくて、ごまかすようにそういうと、ソテーにかじりつく]
さっきより、美味しいよ。
[泣きそうな顔から一転、嬉しさがこみ上げて、今度はにやけて仕方がない。 これが禁忌であることなんて、百も承知である。 しかし、そんなことは些細なことでしかない。 それよりも、気持ちを伝えられたこと、そして受け入れてくれたことの喜びのほうが大きかった。]
(247) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* ٩( 'ω' )و
(-62) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* まだ告白が足りんのですか!!! もう無いよ!!! どうしようね。振られちゃうんかねwwwww
(-63) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* グロリアごめんなさい。
………種族、縛りきついよ、これ…… グロリア視点、実質俺一択だったのにな……。
ごめんなさい。
(-64) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* てか天使系男子多くしよう。(提案
天使が少ないのが駄目だ。 だから悪魔が可哀想なことに……
(-65) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* 人間多くしよう(名案
(-66) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
う、うん。 そうだね。
[>>247促されて、再びゆっくり食事を進める。]
もう、お兄ちゃんったら、そんなににやけて……。
[お兄ちゃんはすごく嬉しそうみたいだけれど、 私の方は恥ずかしさで耳まで真っ赤なのでした。]
(248) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* うんうん 行くところないな リッキィさんが好きなんだよ!! しかしシメオンくんといい感じである。 く、くそう……
(-67) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* えっ チアキメアリの超微笑ましいやり取りの後に、こんなオッサンの告白とか置いていいのでしょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すいません。
(-68) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* まってまって、これどうなるの? BLがひと組できそうだから私は百合に走るべきかしら? 計算できない……
(-69) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* 百合NGが二人もいる時点で 私はわりと絶望的であるwwww NLはなんかね、お、おう、ってなるんだよね。 私の百合姉妹計画はいずこへ/(^o^)\
(-70) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* というかカップリング云々以前に アイリスのキャラを掴めてなさすぎる。
(-71) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
ま、そりゃそうだな。―――……すまんな。
[>>240 正論を並びたてられる。それには一言、小さな声で返す。帰る気は無かったのに。 何故自分は旧友と話しているのだろう。どうして今、実家に戻ってきたのだろう。 どうして大嫌いな町の門を再び潜ったのだろう。]
成程、それは分かりやすいな。
[>>241 歯に衣着せぬ物言いに、納得したかのようにひとつ頷く。 >>222 思い起こすのは、亡くなった父のこと。 彼等と最後に話したのはいつだったか。 彼等はどんな表情をしていたか。 ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。]
―――――………理由、理由ね、
[怒気を孕んだ声とともに胸倉を掴まれる。距離が詰められる。 咥えていた手つかずの煙草は、音も無く床に落ちた。 此方を見据える双眸は、炎を宿しているようにも感じられ。 旧友の左頬に残る大きな傷跡が、痛ましい。囁く声音は、近い。]
(249) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
一回しか言わんぞ。 よく聞け、
[目を逸らす事なく、見つめ返す。言葉を選びながら、けれども躊躇う事なく。物分りの悪い生徒を言い聞かせるかのように、少しだけゆっくりと、]
くそ野郎。
[寄越す、]
言っただろ。 町出ていったのも、戻ってきたのも、全部テメェの所為だ。
連絡? する訳ねーだろ。 んな事したらくそ野郎の事、忘れられなくなっちまう。
だがな、………それでも忘れられねェんだよ。
(250) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
俺の命と、テメェの命が平等に天秤に掛けられる訳ねーケドな。 一緒に死んでくれ、なんて乙女ヨロシクな事は言えねぇけれど。
ただ、 テメェの命をくれるなら、―――――……死ぬほど嬉しいわ。
好きだ。
(251) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* おお、これが薔薇な告白。 お兄ちゃんよかったね! ミナカタさんのこと好きだったんだよね! わりと矢印がわかりやすい兄であった。
妹の分の幸せになってくだちぃ
(-72) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* 動揺して誤字ったでござる。 武士に二言はないでござる。
にんにん。
(-73) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
/* 結ばれた人達がいて嬉しいような寂しいような。 時間軸迷子でぼんやりしすぎてしまった。 さてどこに行こう。
(-74) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る