187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* ジョーさん引き留めてしまってほんとにすみません(ふるえごえ ジョーさんいけめんなんだもんつらい… 絶対いい声してるもんすき(どさくさ
(-40) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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/* まだ絡みにいけてないのがヴェスパとしゅーろ、かな… あ、あとダイ!!ドヤァ!ってしてほしい
(-41) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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さぁて!今週の夏にゃこ新刊は?
ヤニクです!そろそろビッ●サイト夏の陣が始まろうとするころで、なんだかご主人様は忙しそう… 俺らで癒してあげたいけど構ってもらえないし…うう… みんなでにゃか良くにゃんにゃんしてることにするよ。
またみてくださいね!じゃんけん、ポン!あはははは☆
[ヤニクはTVアニメの影響をもろに受けている]
(-42) 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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ふぅん……?
[後学のため>>*181と念押しされれば、またにやりと笑い、逃げる気配がないのを良いことに、唇を塞ぎにかかったままで、片手をするりとヤニクの臀部へ滑らせる。]
ン、っ…… は ふ。
ゥ、ん……?
[しつこいほどの口吻を一旦止め、ヤニクの首筋を濡らす唾液の筋をぺろりと舐め取ってやると、逆毛立って膨らんだ尾が淫らに揺れている>>*188のが見えた。]
……っは、ヤニやん、いやらしいなぁ。 そんな物欲しげに誘うて……
[さわさわと尾の付け根を撫でてから、双丘の谷間を辿るように指を滑らせてゆけば、小さな窄みに辿り着く。 そこは、ひくひくと誘うように蠢いていて]
…… ……なんや、こっちもか。
[ヤニクの耳の輪郭を舐め、囁きながら、トントンと、まるでノックでもするかのように、ソコを指先で叩いてやる。]
(*189) 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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ははっ、こないひくつかせて……ほんま、いやらしいなぁ。
[ぞわぞわと、また欲が掻き立てられる。]
なぁヤニやん、ココ……うちにどうされたいんか……ちゃぁ〜んと言うてみ?
[さてどうしてやろうかと、じっとヤニクの瞳を覗き込み。 指先が入るか入らないか程度にまでゆるく力を込めながら、耳元にクスクスと意地悪い笑みを響かせた**]
(*190) 2014/07/29(Tue) 12時頃
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……っふ!
[>>*189逃げる気は、ない。逃げる気はないのだが。身体は刺激に弱いらしく、臀部をするりと撫でる手にびくりと震える。手から離れようとすると結果的に前半身をジョーにこすり付けるような形になってしまい。弁解をしようにも、唇を塞がれたままでは十分に声も出ず、鼻から甘えた吐息が漏れるだけ]
は、ぁ…ふぁ
[唇が解放されたころには息も絶え絶えで。今度は零れ落ちた唾液をすくう舌の動きに翻弄される]
…ひぁん!尻尾…そこ、いい… もっと…っああ!!
[恥も外聞もなく。ただただ欲望に溺れたい。軽やかに、かつ的確に追い込んでいくジョーの手が恋しくて。先ほどまで存分にほぐされていた蕾にその手が触れれば歓喜の声を上げた]
(*191) 2014/07/29(Tue) 12時頃
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ん、ん…っ!だってぇ…
[>>*190蕾を軽く指で叩かれて、いやらしいなどと囁かれては。潜まりかえった羞恥心もぶわりと顔を出す。でもその言葉に言い返すことはできなくて。重ねてどうされたいかなどと問われても口をぱくぱくさせるだけ]
…っあ、ふぁ んん!、やだ、ぁ!ねぇ…!おねが…
[羞恥からか、瞳にたっぷりの雫を溢れさせて。淫猥な問いに答えようにも顔を出してしまった羞恥心が邪魔をする。浅いところをゆるゆると撫でるその指を、もっと。耳元に響く意地悪な笑い声にぎゅっと目を閉じて、これで許してと尻尾をからめた]**
(*192) 2014/07/29(Tue) 12時半頃
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/* RP村かつほもかつえろは初めてなので!!! おとなしくしていようと!!! おもっていた!!!!
思っていた、だけ!!!
(-43) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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/* ヤニクは実は長髪だとか無駄なせってい()があったりなかったり
(-44) 2014/07/29(Tue) 14時頃
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ヤニクは、煉瓦から転げ落ちたことに対して猫としての自信を失っている
2014/07/29(Tue) 15時頃
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さてはて!?突然はじまるヤニク占いの時間だにゃー! おそらく今日が最終回にゃ…。占い一筋●年…頑張ってきたにゃ…今日は最後のしめくくりだにゃー!!
まずは今日のらっきーにゃーそんだにゃ☆ 今日一番らっきーにゃのは…ヴェスパタイン[[who]]さんですにゃ☆
(-45) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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どんどんつづけるにゃー!! 今日は占いにくいところを占うにゃ☆ ず・ば・り!!!SM診断だにゃーん☆
Sっ気が一番強いのは…黍炉[[who]]さん! Mっ気が一番強いのは…オスカー[[who]]さんにゃー!
(-46) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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…コメントしにくい結果になったにゃ☆
最後に恒例の…カップリング占いだにゃーん♪ 今日は豪華に4カップリング占にゃうにゃ!
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…! ヤニク[[who]]さん×錠[[who]]さん 錠[[who]]さん×ヤニク[[who]]さんにゃー!! お幸せにだにゃー☆
(-47) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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/* ちょっとまってこれ!!!!!!!!!! 占い結果ェ……!!!びっくりしてるのは俺だよ!!!! うわぁぁぁぁ!!!!
(-48) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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みゃん!後半戦行くにゃ!!
オスカー[[who]]さん×黍炉[[who]]さん ヤニク[[who]]さん×ヴェスパタイン[[who]]さんだにゃ!!
それではみにゃさん!また会う日まで☆ See you again☆
(-49) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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……あ、
[鈴むんの忠告を受けてようやく、だいぶ嵩の減った餌に目をやり、でももうちょっと、ともぐもぐ]
わかった。全部は、食べない
[でも、もう一口。を数回繰り返し、満たされはしないけど少し飽きてエサ場を離れる。
そうだ、キャットタワーで遊ぼう]
(68) 2014/07/29(Tue) 15時半頃
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[心配そうにじーっと餌皿を見つめることしばし。 もうちょっともうちょっととヴェスパがもぐもぐするたび、眉の髭がそよそよ]
(69) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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うにゃあ。ごちそうさま?
[ヴェスパが餌場を離れそうになるまで待ってからよいしょと立ち上がった。 別に同じ皿に同時に顔を突っ込んでもいいんだけどなんとなく。]
なーぉ
[生まれたてのバンビ…というよりは終電逃した新橋のサラリーマンみたいな足取りだけど、本猫は「おっとっと]てなもの。 お腹くぅくぅ]
(70) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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ススムは、いただきまーす
2014/07/29(Tue) 16時頃
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[もぐもぐちらっ、もぐもぐちらっ、はどこまで続いたか。鈴むんの視線がいつものごしゅじんのそれと重なって]
(…あれ、もう食べない方がいいのかな?)
[いいんだ。もうエサなんて、欲しくないんだ。決して鈴むんが食べたそうにしているから残したんじゃないぞ。怒られそうだから止めたんでもない。
顔を洗うようにごしごしして、器用な姿勢で水を飲む姿を一瞥し] ……元気、なさそうだけど何かあった? 腹減ってるのか? しょうがないからおれの分、やるよ
[入れ違いにやってきた鈴むんを尻尾でするりと撫でて、キッチンを出ようと]
(71) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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[本音と建て前を使い分け、時に使い間違えながらクールな兄貴分を気取って、再びリビングへ]
(あ!なんかきらっとした)
[リビングでオレが駆け回るのはいつものことだけど、今の相手はトレイルじゃなくて、何か光って丸い物――]
(おもちゃ?おもちゃ!)
[それがごしゅじんのイヤリング、なんてことは把握できるはずもなく。楽しそうに転がして追いかける姿に瞳孔を開いて耳をぴんと立てて身体をしならせ、そっと獲物に狙いをひそめ]
……ていっ!
[横からシュッと、オレときらきらしたおもちゃめがけて飛び出した]
(72) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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んーん、元気だよぅ またたびが後ひいてるみたーい
ありがとうたべる!
[ぐにゃぐにゃ歩いて、いい匂いのお皿へ。 ヴェスパの尻尾がするんと撫でるとぺしゃり転んだ。おっとっと]
ぴゃあ
(73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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[せっかく転んだのでそのまま寝そべって、前足で餌を引っ張り出しながらもぐもぐ。
怠惰にお菓子食べながらテレビ見てる時のキャサリンちゃんのポーズ!]
(74) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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―キッチン―
ん…っ
[すれ違い際、ヴェスパの尻尾が腰を撫でていくと、 ざわり肌が粟立って力が抜ける]
──…、ぁ…
[その場にへたり込みながら瞼を細めた。 口を開き、声にならない細い息を吐く。
おかしい]
……───
[膝をつき、腰を上げるようにして頬をキッチンの床に擦り付けた。立てた尻尾がぴくぴくと揺れる。
おかしい。またたびの後遺症なんて目眩が少し続くくらいだし、それもそろそろ治る頃。 これじゃあまるで]
(*193) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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……っと、大丈夫か?
[親愛を込めた挨拶のつもりが、尻尾を滑らすとよろめいて転んでしまった。慌てて差し伸べた手は一歩届かず。 そのまま器用に餌をむしゃむしゃする姿には何だか見覚えがありすぎるけどそこは無視するキャサリンちゃん]
あんまりヤンチャしすぎるなよ?
[夜になるどどこかへ姿をくらます鈴むんの、裏の顔なんてヴェスパには想像もつかないが、いつもと何だか違う様子に首を傾げる。 自分もさっき、こんな感じでふにゃふにゃしていたし、マタタビと聞けばそうかと自然に納得してその場を立ち去りかけたけど]
……本当に、大丈夫か?
[案じるようにひくひくする尻尾や腰をもう一度、尻尾でするするとなぞってみる]**
(*194) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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大丈夫ぅ
[クールで格好良い家の兄貴分ににゃあと返事はしてみたけれど。 餌をかき寄せてむしゃむしゃしてみても、食べることに集中できない]
ふ……
[ひんやりした床へまた額を押し付けて熱を逃がす。 発情したまま余韻が冷めて行かない。なんで、と鈍い思考を回そうとして…目を閉じた]
ぴぅ…
[理由なんて、キャサリンちゃんの煩悩が絶好調だからです。 修羅場に追い詰められてついにチャクラが開眼し、私の戦闘力は53万ですモードになっているのです!]
(*195) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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──んやぁっ
[立ち去ったと思ったヴェスパの声がして、はっと瞼を開いた瞬間に腰を跳ねさせて声を上げた。 熱のうねる腰を撫でられたのだ>>*194と時間差で理解して、ふるふると首を振る]
やだあ ヴェスパのばか〜。あっち、いって
[とつぜんのぼうげん。 家族に対して一度も言ったことのない否定の言葉に、言った自分が涙目になる。
思い出してみれば猫ちぐらの中で寝てた頃は何ともなかったんだもの。 キャサリンちゃんの部屋で、ヴェスパに悪戯されたあたりからなんだもの。だからきっと盛りがついたのはヴェスパのせいなんだもの]
ぅ〜…。 うそ、ヴェスパ すきだよぅ
[ヴェスパとした舐めっこを思い出してじんと熱くなる体を、床へ擦り付けた**]
(*196) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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ん〜……、ここ、か?
[>>*191ヤニクの声が色好く響くところを見つけ出し、わざと焦れるように撫でてやる。 思いのほか柔らかな蕾は、ここが、つい先程まで誰か別な猫によって暴かれていたであろうことを如実に伝えているようだった。]
……こないトロットロなるまで、誰ぞ知らん相手と遊んどいて、今度はうちにまで抱かれたいんか。
ほんま……淫乱やなぁ〜……。
[少しばかり鎌をかけつつ、ヤニクの様子をじぃーっと窺う。]
ん〜〜? ヤダヤダに、おねがいて……なぁ。
そない言われても、うち、よう分からんなぁ〜?
[>>*192許しを乞うように絡み付いてくる尻尾に、クスクス肩を揺らして笑い、けれどまだ中指の第一関節までを埋め込むのみ。 ごく浅いところを、ぐりぐり引っ掛け、捲るように弄ってやり]
なぁヤニやん……ちゃんと、言うてみぃや……?
(*197) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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[囁きつつ、少しずつ指を埋め込んでゆき、奥にある胡桃程度の痼を見つけ出し]
ほら……
自分の、こないエッロいケツマンに、早うチンポぶっこんで、ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてぇなって………
………言えるやろ? なぁ……?
[ヤニクに促しをかけつつ、敏感な痼を、指の腹でグイグイと押した。]
(*198) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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/* なんやこのひどいえろおやじは
(-50) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 19時半頃
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ひゃぁ…っ そゆこと…やらぁ…んん!
[>>*197とろとろに溶け切った蕾はヤニクの口より素直で、 快楽に従順だ。言葉で嬲られれば嬲られるほどに身体は感度を増し。しかし一方でそれを認めたくない理性が言葉を紡ぐ]
…っ知らない、うにゃ…っん それとも、なぁに?嫉妬…?
[鎌をかけられたことも、そして墓穴を掘ったことにも気がつかないまま。ここに来て余裕の笑みを。すぐさまに快感に身を落とすことになるのだが]
(*199) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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…っあぁ!っ、ふ
[>>*197精一杯許しを請うてみても、得られたのは少しの快楽。指が入ってくる感覚に歓喜の声を上げてもそれが一関節分程しか埋め込まれないのを感じると悩ましげに腰を揺らす]
…、笑わないで、よ…ばか ふぁ!?…ひゃああ
[クスクス笑う余裕の様に暴言を吐いたところで、奥にある瘤を掠められて歓喜の悲鳴に変わる。囁かれる低い声>>*198に背筋がゾクゾクとする。瘤を掠めた指がぐいぐいとした動きに変わればヤニクに抵抗する術はない]
〜〜〜〜っ!あ!…ひ…っ お、おれ、の…っ
[言えるだろうと、拒絶を許さない声音で再度問われれば]
ここ、…にっ…ひゃう! じょ、じょーの、おっきいの…っちょうだ…っ
[しかし言えたのはここまで。羞恥で涙が溢れ、頬は紅に染まる。しかし再度許しを求めてジョーをみやった瞳には、被虐による喜びが滲んでいた]**
(*200) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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