102 あの、秋の日
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……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。
[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]
聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。
[ふふ、と笑いながら]
何言うてるん。 そういうところも、可愛いし。 うちやったらほっとかへんわ。
[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。 手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]
(*17) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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/* ここで実はミッシェル先輩が好きでした とかっていうのはどうよ。 ミッシェル先輩可愛い大好き! クラリッサ先輩も可愛すぎる ばくはつしろ!
(-30) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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[窓からレティーシャが降りる様子は良く見えていなかったが、下に居る人たちの様子を見て大丈夫そうだと胸を撫で下ろした。]
どーいたしましてー!
先輩たちも、タイムカプセルに使えそうな入れ物探すの手伝ってくれませんかー! のっきゅんとぴーちゃんもだからねー!
[下に向かって手を振り、自分も階下へ行こうと足を向ける。]
(250) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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あ、そうだ。洗濯!
[下に向かおうと歩いていると、洗濯室前に置きっぱなしだった物を思い出す。 洗濯機のスイッチを入れておけば、寝る前に部屋に干せば良い。 少し小走りに、女子浴場の方へと向かった。
まだそこがどうなっているか知らない。**]
(251) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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[こちらの心配など露知らず。無邪気なレティーシャが落ち葉の山を見上げているのを見て、また溜息を重ねる。 何だかどっと疲れた気がする。 ふぁぁと欠伸を重ねながら、箱から取り出して、とりあえず紙袋に入れただけのチョコレートケーキをその手に押し付けた。]
………。 そこツッコみますか。
[がくりと肩の力が抜ける。]
べっつに…… 単なる冗談話っすよ。 のっくんはお前さんに付く悪い虫を撃退したいんだと。
[そう、そんな会話で盛り上がっていただけに過ぎない。 疲労困憊の怠そうな表情で、短く語る。]
(252) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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わ、ありがとうございま―― あれ、チョコレートケーキ。戻って、来てくれたんだ……
[押し付けられた>>252紙袋を覗き込む。礼の言葉もきちんと言えぬままに、その中身が消えたチョコレートケーキだと知れればきらきらと双眸を輝かせた。]
先輩はエスパー能力があるのですか。 私のチョコレートケーキ、取り戻してくださるなんて。
[一連の資金の流れと事情を全く知らぬ少女は無邪気に笑うのみ。これでミッシェルと半分こに出来ると、笑みをさらに深めるが]
悪い虫とは、俗に言う変な男性ということですか。 そんなものつくわけありませんよ、虫のほうも食べたい葉っぱは選びます。 そうでしょう、先輩。
[力説するも、なにやらとても疲れた様子の幽霊部員。その理由がわからずに、眉根を寄せて次いで視線を向けるのは云うまでもなく従兄の方向。]
(253) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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ノン兄、変なことを言ってはだめ。 バーニー先輩が疲れたら、同好会活動に支障が出るの。
[完全にノックスのせいにしているが、原因が自分にあることをまだ少女は気が付かない**]
(254) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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/* バーニー先輩がいい男過ぎてつらい なに ふつうに でれそうになる デレだめ絶対!淡々とした破天荒娘をやるんだ!!!!
(-31) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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うんうん、そっちは訊くまでもない。
[とはいえ冗談でもそんなこと言われたら、 三たび素っ頓狂な声を上げていただろうけれど。
ベネットに言われ、想像してみる。 お腹に入れられた西瓜が、大きくなって取り出されるまで]
………い、痛い痛い! ちょっと待ってたんま!
[壁際まで遠ざかったがベネットの話は途切れることなく聞こえてくる]
で、その西瓜がなんだっ…………、……オレ?
(255) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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[>>244自分で自分を指差しながら。 訊くのは母親の、“強く慈悲深い愛”を語る言葉]
つまりは。 オレを産んでくれた母さんに愛を持て、と。そーいうことか。
でもなー……。 なんか話に聞いたところでは、母であるより女であったとか……。
[父と、産みの母が別れた経緯には、 単純ならぬ愛憎劇が絡んでいるらしい、のだが、 あまり白昼堂々とする話にも思えず、口をつぐむ。
そして考える。 そもそも、母の愛が強いなら、自分のような子供など――、 あるいは自分よりもっと不幸になってしまった子供などできようはずもないのに、どうして]
―――え? ああ、着いたのか。 分かった、ちょっと確認してくるな。 隣は洗濯室だから不用意に……あ。
(256) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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[三たび素っ頓狂な声をあげ――るのはなんとかこらえた。 眼前には、大胆な下着が一番上に置かれた洗濯籠。>>174 ベネットはこれの存在にまだ気付いていない様子と見ると]
ちょ、ちょっと待て。
[そう言い置き、洗濯籠を抱え洗濯室の中へ。 ベネットの視界に入らないと思われる場所に洗濯籠を置くと、 そそくさと出てきた]
……隣の部屋は不用意に覗くなよ? いいな?
[慌てるあまり自分の行動の説明をろくにしないまま、 お風呂場の様子を見に行った**]
(257) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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[渡した紙袋を覗く金の頭をぼんやりと眺めている。>>253 その顔が上げられれば、やっと口元に笑みを浮かべた。]
んなもんあるはずがねぇでしょ。 たまたまマダムが買ってきてくれたんすよ。
[自身チョコレートケーキの経緯を不完全にしか理解していない為、そんなことを言う。
何だか色々腑に落ちないことがあるが、睡眠不足と疲れで思考停止状態に陥っている。こんな時こそ甘い物を食べたいが、甘い物は渡してしまった。 そんなわけで、黙ってレティーシャの力説を聞いていたが]
………甘そうだから困ってるんだがなぁ。
[ごく小さな呟きがひとつだけ、ぽつりと漏れた。]
(258) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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/* ・結局2時 ・灰で振ったえろほん見えるかランダム活用してぬぇー
・愛に飢え……てる?
(-32) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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で、それにしてもだ。
[誰かに呟きを聞き返される前に顔を上げて振り返った。 ミッシェルに通達されたタイムカプセルの話である。]
タイムカプセルの入れ物…… ねぇ。 なんか、そこら辺に落ちてるカンカンか瓶かなんかでいいんでねの?
[幸いゴミなら大量に回収できている。その中に何か、使えそうなものはないだろうか。 珍しく少しだけヤル気を出そうとした、 のだが]
……つか、もうダメ。 全日本昼寝連盟規定に従い俺ぁ昼寝のお時間です。 ちぃっと寝てきますわ。
[昼と言うよりも太陽は既に西日に差し掛かり始めていた、が。 とにかく今は眠りたかった。 皆にひらりと手を振って、その場を後にする。]
(259) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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― 男子寮:自室 ―
[同室がいないがらんとした自室に辿りつけば、汚れた手だけ洗った後一目散に狭いベッドの上に沈み込んだ。 外した帽子を胸の上に置き、天井を見上げる。 真上に貼られた、茶色く焼けた古い世界地図が目に入り]
別に心配なんざ、しなくても。 タイムカプセルだって、
どうせ俺ぁ、「そんとき」にゃいねぇんだから……。
[小さな独り言は、今や誰の耳にも届かない。]
(260) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
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百万人の人が気づかぬ、ちょっとしたひまに
[低音が諳んじる一フレーズ、旋律に乗せて零れる詩。 「可愛い」後輩にどんなに頼まれたって、彼女の前では歌わない。 同好会活動をする気はさらさらないのだから、と。 歌は決意を固めるように。]
わたしはきっと、成し遂げるのです―――
[ゆっくりと目を閉じる。]
(261) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
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[幼い頃からの夢があった。 成長すればするほど、それを叶えるのは難しいと思い知らされた。 けれど諦めることはどうしても、できなかった。
十年後の自分なんて、今の自分には想像できない。
だって、心から思っているのだから。 その夢は自分にとっての人生そのものであり、 ――夢が終わる時が、自分の死ぬときなのだと。]
(262) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
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[目を瞑ればもう一度あの夢が見れるだろうか、と思う。
あの夢の中で、「十年後」の自分は煙草なんかを吸っていた。
幸せな夢だった。 だからこそ、それは決意を鈍らせている只の未練のようで、 未だに口に残る煙草の味のように、ひたすらに苦く思えたのだ**]
(263) 2012/09/25(Tue) 02時半頃
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/* よし。よし。さけぼうか。 カイチョーがかわいいいいいいいいいいいいうああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおお
入村の時にかわいい!と思って縁故ぶん投げたのをすげえじぶんGJ!GJ!とさけびたい もう陰から愛でる。ちょー愛でる。 うおおおおおおおおおかわいいいいいいいいいいいい
(-34) 2012/09/25(Tue) 03時頃
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―― 寮・玄関前 ――
ただーいま そだよ、このまま行っちゃった 途中で着替えてないの思い出したけどさ
[>>178 バーナバスの声に、にっこり笑って 手の中の荷物を、はい、と差し出した。]
ケーキとジュース。 二つずつあるから、どうぞ食べて。
[ちら、とノックスやレティーシャを見遣った。 真実は矢張りいえそうにない。 申し訳ないな、と思いつつも。 薄ら勘づいているかもな、とおもいつつも。]
(264) 2012/09/25(Tue) 06時頃
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タイムカプセル? 随分、ノスタルジーな話題だね。
[何時もふざけてばかりな寮生にしては珍しい話題だ。 そう思い、少しの間、耳を傾けていた。 そうか、タイムカプセルか。 >>180>>183 二人のやり取りを聞きつつ]
ただーいま
[>>184 ノックスの声にも挨拶を返して]
(265) 2012/09/25(Tue) 06時頃
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んー、さぁ、関係ないとおもうけど
[>>203 ピエールの声にも何処吹く風。 ぴぴー、と今にも口笛を吹きそうな具合で、 ダミ声は緩やかに首を左右に振った。]
にしても、えっちな本をカプセルに入れるの? 何か切ないねえ、それ
[例えお金になるかもしれない、と言っても。 あまりに俗物すぎて、あけた時にどうなんだ、と 思わなくもないが]
ま、男の子たちが楽しいならそれでいいけどね
[楽しそうな様子を見ていれば、まぁいいか、と。]
(266) 2012/09/25(Tue) 06時頃
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リンダは、ノックスの視線>>206に気付くと微笑で手を振った。
2012/09/25(Tue) 06時頃
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さっ。 私は着替えて来るとしますかね。
[ふむ、と腕組みをして。 話の切れ目辺りで小さく宣言すると]
私も入れさせてもらっていいかな、カプセルに。 未来の自分宛の手紙、入れたいかな。 めっちゃくちゃベタだけど。
[えへ、と笑って寮の中へ。 自室への道を進みながら、手紙の内容を。 そして手紙に添える"物"の事を*考えていた*。]
(267) 2012/09/25(Tue) 06時頃
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[歌を歌いながら風呂掃除]
やったーぜかーのっじょーがうっなっずーいたBABY!ハイ!
[上機嫌だ]
おっ。 そういえばタイムカプセルの件を完全に流してたな。 掃除終わったら考えるかね…。
[がしがしと、ブラシの音が響く]
どうせ取っ払うなら男風呂の天井が吹っ飛べばよかったのに、よりによって女風呂とは……。 神様分かってるゥゥ!
[阿呆な事を言いながらも、タイムカプセルに入れるものを考えては見た**]
(268) 2012/09/25(Tue) 07時頃
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いや、必ずしも愛を返す必要はないないだろう。 単純に、子どもを産む事は酷く困難なのに、そうやって産んだ子どもを愛さない事はなかろう。という話だ。
そうやって苦労して産んでくれたから、俺はここで生活をしている。 その点において、俺は感謝し、愛さずにはいられないだけだよ。
[ヨーランダの言葉にそう返して、風呂場を覗く。]
ふむ、想定以上に酷いな。 やはりココを使用するのは少々困難だろうな。 何よりあの穴が他に崩れないとは限らない。
[さて、いよいよ男子風呂の出番が近付いて来たかと覚悟する。 あそこは、覗かれる心配を想定していないだけに、前準備は一切していない。]
精々脱衣所の前で見張る程度しか方法が見当たらん。
(269) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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さて、隣は覗くな。という事で覗いてはいないが……。
[ヨーランダの言う覗き厳禁の部屋を見つめて]
調査はきっちりやっておきたい…が、女性陣のプライベートに関わる部分だ。 大方誰かの着替えでも置きっ放しだったのだろう?
[半ば呆れ気味に溜息を漏らす。 そんなものは一切気にしないのだが、女性陣がそうはいかないのだろう。]
男の目が届かぬと、女は女である事をサボるとはよく言ったものだ。
女子寮の風呂場は立入禁止、秋休みの期間中、面倒をかけるが、男子寮の風呂場を時間を区切って利用する事。 風呂の時間は全員がいる時に連絡しよう。 女子の使用時間中は脱衣所の前で俺が見張りをかってでる。
[余計な仕事が増えたと、改めて溜息を漏らした。]
(270) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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そう言えば……。
[ふと思い出すのは、何処ぞの誰かが騒いでいたタイムカプセルの話。]
風変わりな物を思いつくものだ。 どんな物を埋めるか知らんが…余りあちこち掘り返すのは感心しないが。
未来に残したい物…か……。
[一瞬だけ興味をそちらに向けたが、直様目の前のノートに視線を戻した**]
(271) 2012/09/25(Tue) 08時頃
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[元々、性格的には真面目な方である。とろいだけで。 ちまちまちまちま、一人でゴミ拾いを続けること72(0..100)x1分、5のゴミ袋がいっぱいになった]
こんだけやったら課題免除してくれるやんねぇ? 焼き芋大会に、タイムカプセルに〜、 とびっきりの思い出、作らなあかんもんねぇ。
[やり遂げた笑顔でにこにことゴミ袋を持ち上げようとして]
にゃああああ〜!?
[思った以上に重かった。見事にひっくり返る]
(272) 2012/09/25(Tue) 10時頃
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あああああ〜。
[なにしろ、巨大台風が通り過ぎたあとなのだ。天気はいいが、地面は未だぬかるんでいた。ひっくり返った体は無残なことになる]
どないしよ……。
[体操着もジャージも泥だらけ、顔にも泥をつけた状態で途方に暮れた]
お風呂……使えるようになったんかなぁ……? ブルーシートでもかけて誤魔化すんやろか……?
[とてもよく空が見えたお風呂の様子を思い出す。生徒たちだけで何とかできるとはとても思えない。 だがしかし]
お風呂入りたい……。
[ほっぺたの泥を拭いながら、切実に呟いた。ジャージをはいている足はともかく、半袖体操着の上半身が若干透けていることには気づいていない**]
(273) 2012/09/25(Tue) 10時頃
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