1 とある結社の手記:6
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[ああ。 これは、
( ──覚えがある。 ) ──守りたかったものを、すべて喪った者の目だ、と。 結社員の女は、冷めたままの思考で思う。]
(-35) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[興奮さめきらぬ老女を柔らかく抱きながらローズマリーは、 突っ立っている新米の結社員に目配せをする。 はっ、と気づいたように、動いた。]
──勿論、ですわぁ。
[老女の"要望"に、女はにっこりと笑みを浮かべて応じる。]
(@26) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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…その為に──、 あたし達は、此処にいるんですからぁ。
[そういいながら息を止める。 ──新米の結社員が後ろから近づけた小瓶から香る眠り薬に、 興奮していた老女の目が、とろりと眠気に曇り── そのまま、ローズマリーの腕の中へと、崩れ落ちた。]
(@27) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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──はい。ご苦労様。
じゃ、ご自宅の方へ、 運んでおいてあげてくれるかしらぁ。
[怪我の無い様に抱きとめた老女の身体を、 此処までつれてきてしまった新米結社員へと差し出し]
(@28) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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それから。 ちゃぁんと、その人の監視も、しておいてねぇ?
恨みに狂った人間ってぇ、
──何をするかわからないものよぅ。
[無差別に人狼と思われるものがいる場所へ──火をつけてまわる。とか。 眠りに落ちた老女を見やりながら、冷めた双眸で女は微笑んだ**。]
(@29) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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………アーチにいらんこと言う奴、確かにおるもんね…。
[ヤニクとか、ベネットとか。 しかし今回ベネットではないだろうなと思い直しつつ。]
普通にヤニクが吹き込んだんかね。
(202) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[サイラス>>198の言葉に慌しく答える。]
あっと、何か勘みたいなモノらしいっすよ!渡した時に「ちがう!」って気付くみたいなんすって! 『メアリーハタヌキ!キャサリンハタヌキ!』 うるせえ!焼くぞ貴様!
[アーチを取り押さえようとする。]
でも、まーあれっす!ウェーズリーさんが配達間違った事ないから納得もできるけど、俺にゃ分かりづらい方法で――。 『ピッパノリョウリハヒトゴロ――!』 止めろー!!
[ようやく嘴を押さえた。]
(203) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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/* まあ、淡白すぎるとは思ったよ自分で(笑)<最初の村人の死に対して
所詮遠くの他人より近くの友人なんだと思う事にした。(割切り)
(-36) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[暫しの無言。 メアリーに尋ねた理由はあった。 それは、彼女がサイラスに調べられたゆえ。 彼女の口からなら、自身と同じ考えが聞けるのではと。]
……そっかぁ。
[それを聞けば、同じように小さく、それでも嬉しそうに頷く。 視線はずっとコルクボードに向いたまま。]
うん、分からないよね。 どっちが本物で、どっちが”人狼”かなんて。 サイラスさんもウェーズリーさんも、二人とも信じたい。 二人の調べ方聞いたけど、どっちも信用できそうだったし。
でも。
[そこで一度口を閉ざす。 続く言葉、音にしていいのか暫し悩む。迷う。]
(204) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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アチチ、なんかいった?
[ソファから、体を反転させてフィリップの方を向いた。>>203]
(205) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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花売り メアリーは、病人 キャサリンが言い淀むのを見て不思議そうに彼女の顔を見た。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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[ウェーズリーからピッパが人間だと聞けば安心した様子で]
そうですか。
[同じようにカルヴィンの握る手の力が緩むのを感じれば笑みを向ける]
ピッパさんの場合、生まれつきというより血だと思います。
[ウェーズリーが小声で話しかけて来た内容にはそう答えて]
ウェーズリーさん料理できるんですか。
[この事実にはカルヴィン同様驚いて]
ははは、俺だって似たようなものですよ。 簡単な料理しか作れないし。
じゃあ、早速料理教室を始めに行こうか。 [張り切っている様子のカルヴィンの頭を撫でると、2人にそう行って、キッチンの方へと向かっただろう。]
(206) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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へえ、そうなんや。 ようするに派手さではウチのとどっこいどっこいなんやね。なるほど。 …ってこら。キャサリンがたぬきてどこがやねん。
うん、ピッパの料理は最終兵器。
[さらにいらんこと吹き込んだ。]
(207) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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/* そうそうそう、行方不明に縁故振っても美味しかった。 美味しかった・・・
早くに入村し過ぎて、NPC出すの迷ったんだぜ。 他のグループに縁故もあると楽しかったな。 なんかやれるといい。生きてたら。
(-37) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[ラルフ>>193に撫でられれば、擽ったそうに笑っていた。 この一時ばかりは、幸せそうに―――…。
ピッパ>>196が片手を上げる様子には、 思わず一瞬身構えてしまう。 直ぐにはっとして、元の大勢に戻ったのだけれど]
……ほ、包丁、さばき、ですか。 た、確かに昨日の手付きは、お見事でした。
[ピッパの調理風景を思い出しながら、 強張った笑顔でこくこく頷く。 怪しげな調味料が登場するまでは、確かにとても上手だった。 だがしかし。もし万が一。 何かの間違いで、彼女が味付けを開始してしまったら―――?]
(208) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[体を後ろに向けていた為か、 彼らの話を聞こうと集中していた為か。 サイラスの言葉ははっきりと聞こえ、>>207]
[ソファに転がっていたクッションをつかむと、サイラスに向けて投げつけた。]
(209) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[びくりと肩を震わせてから、恐る恐るピッパを振り返った。]
ヤア、ピッパさん。なんでもないよ?
[歯の根が合わないのは気のせいか。手が震えてアーチの嘴を握る手が滑った。]
『ウン!ピッパノリョウリハサイシュウヘイキ!』 ――。
[アーチの声が部屋中に響き渡った。]
(210) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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……見てたなら、止めろよ。
[サイラスの言葉に、ちらりと視線を送る。>>199 だが、肩を竦める様子に少し笑って席を立つ。 フィリップの語るウェーズリーの能力には、興味深く耳を傾けながら。]
…で、どうなったのかな。
[向かうのはコルクボード前。 ウェーズリーのメモを見るためだ。]
(211) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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あたっ。
[クッションをぶつけられた。スープに浸かりそうだったので慌てて受け止める。]
ちょ、ピッパ。食事中においたせんとって! 危うくスープがおしゃかになるとこやったやん。
[いらんこといった件についてはさらっと流した。]
(212) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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[それでも、2人に占われていない人間の中に狼がいるかもしれないと考えると、表情が暗くなる。]
この中から…人狼だと疑わしい人を、選んで、投票…。
[投票、つまりは『処刑』する人間を選ばなくてはいけない。 部屋の中を見やれば、疑わしい人なんていないように思える。]
(213) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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/*
あいあむ、さつばつたんとう★ あと、サイモンの死体にもきちんと面会をしたい所存。
キャサリン相手のお話とー、 ドナルド相手のお話がもう一回きたら。は、 なるべく早めに消化したい気持ち。
それと、半狼&狂人の存在についてのお話かな。 キャサリン相手の時に、 半狼の存在についても触れたい気持ち。
と、やることをメモメモ。
(-38) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[両手にクッションを掴むと、今度は二個同時。
フィリップとアーチに向けて、連投。>>210]
(214) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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選ばないと、いけないんだよね…。
[悲しそうに呟き、視線は殺されたサイモンの部屋がある方向へ。]
夢だったら…良かったのに。
[夢ではないとは分かっている。それでもそう願ってしまうのは、この中の誰かがサイモンを殺したのだとは思いたくなく。 首元のネックレスを握りめたまま、その場に立ち尽くしていた。]
(215) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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―広間→キッチン―
…………。
ピッパさんは昨日お料理作って疲れてると思いますし、 今日は男三人でがんばって見ます。 もし難しい所があったら、助っ人、お願いしますね。
[ピッパに深々と頭を下げてそう告げると、 ラルフ>>206の後を追うようにしてキッチンへと向かう。
頭を撫でられればもう一度、子供っぽい笑顔を覗かせた**]
(216) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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でも、私は。
[唇が震える。 これを言えば、片方を人狼だと認めてしまいそうで。]
私は、サイラスさんが人狼だとは思えない。
……だから、うん……そうなの。
[そう思う理由、うまく説明できなくてもどかしい。]
(217) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[コルクボードの前には、既に幾人か。
少し離れてキャサリンと共に居るメアリーへと、一度目を向け、 先程の悪戯っぽい表情に苦笑を漏らした。 メモに視線を走らせる。]
なるほど…、な。
[調査対象は異なったらしい。 その内容を胸に刻みながら、同じくコルクボードを見ている様子の マーゴの方をちらりと見た。>>201]
落ち着いたか?
[訊ねたのは、先程蹲る様子を見ていた所為。]
(218) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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血、ですか。 もしや、ピッパ君の母親も……?
[あんな料理を食べさせていたのか。 ラルフの言葉(>>206)に、旦那が可哀想だと思ったか、ピッパが味音痴で幸いと思ったかは伏せる。苦い表情。]
はい、一人暮らしですから。 ずぼらで簡単なものですが、 食べられる程度のものは作れますよ。
正直そろそろ、作ってくれる 嫁さんも欲しいのですが。
[この通り、うだつのあがらない郵便配達員。 この狭い村に、添い遂げたいという物好きな女性はいないらしい。 肩を竦めて見せた。]
(219) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[鸚鵡の声>>208が聞こえ、一瞬其方へ視線を向ける。 抗議はしない。 ただ、柔らかく微笑んだだけ。]
(220) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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では、包丁捌きの教授はピッパ君にお任せして、 味付けは私とラルフ君でしましょうか。
特別美味しいものが作れる自信はありませんが。
[さらっと殺人未遂料理を回避する提案。 人狼に食い殺される前に、内部の毒にやられてはたまらない。 役目を与えておけば、ピッパも悪い気はしないだろうと。]
(221) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[飛んできたクッションを顔で受け止めた。]
いてえ…。
[実際、痛みは無い。…大声を出して騒いだ所為か、だいぶ気持ちだけは楽になった。]
…騒がせて申し訳ない、サイラスさんも、ピッパも。
[落ちたクッションを軽く投げ返し、コルクボードに向かう。]
アーチ飛ばしに行く前に見とくか。
[ウェーズリーが誰を占ったのか、気になった。]
(222) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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[アーチが繰り返す言葉にふるふると肩を震わせる。]
だって…。 アーチがフィリップシッテル!って言ってる!
[むぅとフィリップを見る。 キャサリンの声が聞こえてくるのにそちらへ視線を戻す。 彼女が嬉しそうに小さく頷くのを見て彼女も自分と同じ事を思っているのかと思う。 彼女が言い淀むのに首を傾げ]
サイラスさんが人狼じゃないって事は…。 うん。
[もどかしそうなキャサリンを見て、それは自分にも理解できると小さく頷く。]
(223) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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