231 獣ノ國 - under the ground -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――頭を撫でれば、落ち着くんですかねえ……
(=4) 2015/07/11(Sat) 19時頃
|
|
―― 一間 ――
[ >>*9ひとが羽や鱗を生やせばいい、という針鼠には小さく息を漏らし笑った。獣人に獣を足すのも可能なのだろうか、それこそ“ ”みたいだ。
――体はともかく、その実験体の心は今度はどこにいくんだろう。獣かひとか。新たに宿った獣だろうか。 心、と梟の告ぐそれ>>*5に1つ、首を傾げた。まざりものの体に宿るのは、果たしてどんな心なんだろう。
同じになれるわけがない、という2人の声に淡く頷く。どうしてもわかりあえないのなら、いっそ領分を分けてしまえばいいのに。]
ああ、…あそこ。ありがとう。
[ >>*10返る返事に秘密棟、と面体下を歪めつつ、礼を告げる。“イカレ”と称される女医の姿を見たいわけではなかったが、獣を人にするなんて考えには興味があった。*]
(*28) 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
[ 2羽の“とり”の声をききながら。 ひたりと水に浮くよう、“よぞら”に映るその姿を描く。 夜のそらを縫う彼女の姿は。彼がうたう姿は。きっととても、冴え冴えとはえるのだろう。
合間、漏れ聞こえた>>*20微かな声色には、首を傾げ微かに、かあさま、と反芻する。“かあさま”って、なんだろう。*
――やがてぐるりと頭を回し、声の正体を探りながら。 これなら、ひとに見つからずこっそり相談事もできるんじゃないだろうか。――例えばそう、「自由」を得るための。
実際反抗を図っている針鼠の彼女>>*15へと、(離れてる以上意味があるのか知れないが)視線を向けつつ。]
……誰かと出て行こうとか、思わなかった?
[ 首を傾げては、小柄な体を思い返す。針があるとはいえ、少女めいた体躯では限度があるだろうにと。 ――そういえば、同じくらいの“猫”の少女もいた気がするけれど。ここでの声は聞こえているのだろうか、とぼんやり思い巡らせながら。]
(*29) 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
ー→食堂ー
髪、だけど、よ、針山でも、あるだろ…!
[声は震える。否応無く。怖い。その暖かい色が。たまらなく恐ろしい。いやだ、その微笑みが。たまらなく。なんで、どうして、やっと、あきらめ]
何でだよ、こンど、こそ、無駄に怪我する、だけだ、ろうが…
[また撫でようか、なんて言われれば>>186、それだけで身を竦めて。まるで小動物のような…そう、ネズミのような。そんな印象を体躯の小ささとともに与える]
…減ってる
[正直、秘密棟の食事は量も質も十分とは言えない。いつも腹を空かせてると言って差し支えなかった]
(187) 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
/* 僕は比較的、誰かとどっぷり話す時はこの会話を経て得たい感情やら相手様PCとの関係やらを思い描いて、自分なりのシナリオを仮組みする事が多い。 ……のだけれど、アッキーとのこれはそういう予定的なものが浮かんでいなくて、手探りで相手の目指す着地点を見つけようという感覚で臨んでいる。 なかなか慣れなくて、これで良いのかなぁという想いもあって、余計に遅筆で申し訳ない。
ノアめっちゃくっちゃ筆はやいよね……!アマルも。 うっひいいいってなるwww 感情と記憶の推移を追いかけているから遅いのもあるか。
うー、兄さんを思い出したけれど鸚哥への投影はやめられない 施設から出たいけど外も怖い、 兄さんがいない時点で僕的にわりと生死どうでもいい 梟が飛ぶ姿は、見たいなあ…… チェビィ、僕じゃなくてあの子を出してやってくれないかなあ 位か。現状の僕。
針鼠は強くて眩しくて少し怖い。従順な猫は僕とスタンスにているようでいて、ちょっと気色悪いなって思ってる。鮫は未知数ww あー、べすぱせんせに会いたい。神父様、って呼びたい。
(-77) 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
/*鮫のこの気遣いスキル、爪の垢でいいから欲しい 赤なかなかうまく使えないんだよなあー。
時系列どこ、とか、この時点の僕の感情どこ、とか 気になって気になって………… 多分気にしたらあかんのやろうな。 しかし所持情報の整理と感情推移見えてないと なかなか回せない。難しい。
(-78) 2015/07/11(Sat) 19時半頃
|
|
[ プール ]
……悪い子だなあ。
[ 僕は言った。 理性なんて覗けない、いやもしかしたら寸分、残っているかもしれないけれど――>>166本能に呑まれたくろを見据えながら、目を細めた。
『 食べたら、だめだよ 』――と。
遠い昔。施設で育って、また幼少の頃から知る彼に、今日とて変わらぬ姿で伝えたならば、その欲を止めることもできただろうか?
『 ここは海じゃないから、 』 『 ヒトで居たいなら、食べてはだめだよ。 』
雑音に染まって、ぼやけた脳裏に浮かぶ過去の窓が、……きばをのぞかせた彼を、映す。 ―――妄想じみて、…いやもしかしたら、妄想かもしれない。 だって僕は、むかしむかしなんて。 ]
(188) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
/*ぽんぽん壊れたCO!!!
アマルーーー!!! フィル!グアイ!ワルイ!!!(まじ
(-79) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
ここは海じゃあ、ないから。
[ まるで無垢に、純粋に問われた声に、僕は恐怖なんて抱かない。 だって「仕方が無い」んだもの。 彼の本能は、食欲は。
―――僕が冬に、長いねむりに就くように。
乾きやすい僕の尻尾に手が触れかかるのを、横にずれて避けた。へたに千切られたりしたら、たまらない。 鮫に喰われる亀は海亀だけで十分だ。 亀は亀でも、僕は海亀じゃあない。
ぱさりと落とされたフードのした、ヒトのように、またその瞳と同じくろい髪には―――宙に似た感覚を思い起こさせながら。 ふるり、首を揺らした。 また、彼の「おねがい」にも、鼻を鳴らして背いた 。]
君の黒は、深海のそらだなあ。
[ ―――言いながら、僕は彼に手を伸ばした。
彼の持つそらに手を掠めさせながら、おねがいしてまで欲に従うその姿と、間抜けにも手間取る姿に腹が擽られる感覚を持ち。 ぱこんとそのマスクが外れた矢先、覗けたきばには感嘆さえ思いながら――― ]
(189) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
[ ―――やがて、僕はその鼻先を、摘み引っ張った。 ]
食べられたら、死んじゃうだろ? 僕、しにたくないから。
[ そのまま前へ引っ張り倒して、逆に壁へと押し付ける。
―――ただ彼がひどく抵抗を起こせば、押し付けることは愚か、鼻先に触れることさえ難しかっただろうけれど。
記憶に貼り付いた、いつかの景色が。 僕の生存欲を掻き立てる 。 ]
(190) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
/*ちぇびきた。かわいい。なでる。亀撫でる。 甲羅つるつる。
どんな見た目なのかぶっちゃけわからなくて森の時困ったよね…… 明らか人外なのか後ろ向かなきゃわかんないのかとか。
あー……OPPだよ…おなかぴーぴーだよ… ぶるるるる。
(-80) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
[握りしめてくる手を握り返すことすら出来ない、その手を見ると。伸びていた爪は確かに、その存在感を薄めている。
薬、自体は正しい効能を発揮している。副作用など、その事実に比べればどうでもいいことだ]
い、え。大丈夫、です。
少し、あたま、が、痛んだだけ....なので。
[今尚続く痛みは理性で抑え込み、重なる視界からは意識を遠ざけて、立ち上がる。
初めて薬を投与された時から、このような症状はあって。そのたびにそれを理性で抑えつけてきたのだ。
錯覚かもしれないけれど、薬の失敗した先生は、ほんの少し残念そうな顔をするから]
爪、良くなりました。 ありがとう....ございます。
[これほどの症状が出たのは初めてだけれど。少しでも、軽く見せることが出来たのなら。
それ自体が、もう私の幸せだ]
(191) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
[私の知らない、あるいは覚えていない、外の世界の夜空の話を聞いた時>>*27、私は知識を求めて本を読む時と同じくらい、もしかしたらそれ以上に、未知なるものに対して知識欲が満たされる充足感と、憧憬を覚えていたかもしれない。 伸ばされた手には、瞬き一つ分の驚きを示したけれど、フィリップの翼への憧れは知っていたから、そっと翼を広げてみせた。鳥籠で生きていくには大きすぎる私の翼を。 伸ばされるフィリップの腕の蒼碧や、真紅の爪を私は綺麗だと思うから。だからきっと、それはおあいこなのだ]
楽しみだわ。
[きっと、そんな日が来ることは、ないのだろうけれど。 それでも、そう返した私の声音には……そう、“幸せ”の色が、きっと微かに混じっている。そんなもの、私は知らないはずだったのだけれど。 私の翼は、一人で飛ぶにはきっと少し大きいから。 外の世界の夜空は、一人で飛ぶにはきっと広いのだと思うから。 飛べないフィリップの声には苦笑が混じるけれど、それを言うなら私は歌えない。だからきっと、それもおあいこなのだ。
――――……きっと。きっと。きっと。 そんな日は来ないのだろうと思う未来に、私はたくさんの「きっと」を重ねていく]
(*30) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
/* 1 フィリップかわいいな そしてチェビィもかわいいな
女性はみんな天使です。
(-81) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
/* どう見てもこれマユミ→フィリップですよね本当にありがとうございました。 フィリップ、難攻不落のような気がするんだけどなあ! その上、月見さんっぽい気もするんだけどなあ! 邪魔はしたくないんだけどなあ!
失恋上等で行っちゃおうかなあ…今のところ、他の人にいける気がしない…いや、そもそも接触すらできてない人多数… というか、この村の人、みんな難攻不落ですよな!w マユミ? 難攻不落に見えるかもしれませんが、中の人が私なので本当はちょろいです(まがお
(-82) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
[ 梟と鸚哥がそらを飛ぶ。 星の欠片の流れるそらで。
その場にいれば、僕は首を擡げて彼らを見つめるのだろう。 きらきら照らす、ひかりの舞台で、 彼らが踊るさまを見届けるのだろう。 手元に揺蕩う水中では、 鮫が呼ばれて来るのだろうか? 水に堕ちた月に肌を重ねて、深海のくろに夜空のくろが混ざり合うことも、あるのだろうか。
僕は陸続きの岩場で、 空を眺めて、そのまま夜が明けるまで。―――]
―――――。
[ はた、と僕は目を瞬かせた。 いま僕は何を考えていたのだろう? こてりと首を傾げると、やはり口元の機械がかちりと鳴った。
ぼうやりとした思考の奥。 >>*29隙間を通り抜けて届いた声は、―――「獣人」の脱走計画さえ、覗けるかもしれないもの。 ]
………。
[ 締め付けられる胸は、なんだろう? 僕はぎゅうと胸元に手を当てたまま、 引き続き耳を欹てた。 ]**
(*31) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
/*いやあああああ梟かわいいよおおおおおお
めっちゃもふりたい。梟ちゅっちゅ。 あー……会いたいなぁ、梟ちゃんー。
(-83) 2015/07/11(Sat) 20時頃
|
|
[足を止めた理由は、彼自身わからなかった。 ただぼんやりと、薄暗い部屋の中浮く己の手足を見つめ 後ろで泣く獣人の息遣いを聞いている。]
そう……
[投げかけられた否定の言葉を小さな相槌で受け流す。 それ以上に、己の汚い面を露呈するのは憚られた。 すり、と衣擦れの音がする。 やがては背中に触れるものがある。 影を負った背はひくりと身じろぐものの、拒む事はなく ぬばたまの黒髪は未練のように指に絡まる。]
( ……おかしな仔だ )
[離れたかと思えば、 飼い主の顔を覗きこみにおいを嗅ぐ 子犬のような仕草をする奴だと思った。]
(192) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
[何が卑怯なのだと問えば、 また言葉>>178は繰り返される。 さりながら二度目の「兄さん」は少し違った響きで
彼は、振り向けないながらも僅かに、 首をベッドの方へ向ける。
――おいで、と呼び ――ごめんね、と謝る声が聞こえた。
あの鸚哥に謝っているのか。
己も相手も 自分の思いを押し付けて 真っ直ぐにそのままに 相手を見られていないならば ]
( ――……同じじゃないか )
[そう思う。 十は下の相手と同じというのも、 些か大人気ないと彼自身思うが。]
(193) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
[とん、と背中に何かが押し当てられる。>>179 衣服を通して、先程よりは控えめな熱が、 体温の低い体に滲む。
微かに心拍の音を聴いた。]
……なるほど。
[ここに「連れてきて」。 「探す」とはいわないから、立ち止まったままだから。 己は卑怯だと。――そういうことか。]
それはほんの少しだけ「卑怯」だね。
[私の卑劣ぶりと比べたなら、 きっと私の方が勝つだろうけどさ。
茶化すようにそう云って、笑ったところ、 とん、と鸚哥が腕に乗ってきたから、 その頭をもう片方の指先でとんとんと撫でた。]
(194) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* クラリッサに嗜虐心をくすぐられる……。 可愛いなあもう。
(-84) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
[先ほどからこの鸚哥は、ヒトよりよほど 誰かの心情を読み取るのが上手いと見える。 外に「行きたい」が「行きたくない」――。>>180]
はっはっは。 ……晴れずとも、いつかは切れる日がくるだろうさ。 いやあ、十年ばかり引きずってきたものだから、 わからないが……ね。
[滲む熱に息を吐く。額を預けられたままだったならば、 離れるように、よっとベッドの脇から背を起した。
腕に留まった鸚哥をフィリップのもとに返しながら、 数瞬、瑠璃色の瞳を見下ろす。
――湖の、もしくは、海の深淵に似たそれを見て 先ほどの意趣返しと、こつんと白い額に額を寄せた。 それは子の熱を測る大人のように。]
(195) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
[そうして、瞼を下ろせば 見えるのは、 ]
( ――……荒津の海潮干潮満ち時はあれど…… ) [内心で呪文めいた言葉を吐いて、 それから、何も言わずに額を離した。
ここに居ない誰かを想い哀しむ「孤悲(こい)」の道を、 いつか外れられたならば―――― 。
彼はゆるりと立ち上がる。]
「また」具合が悪くなったら言いなさい。
[そう云って 黒髪揺らし、 白に塗り潰された部屋を後にしようとする。*]
(196) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* 昭和期なのか平安なのかはっきりしろ月見
(-85) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
[ジリヤへと投げかけられた質問>>*29に、小さく息を飲んだ。 抗い続けるジリヤですら、ここから出られるとは思っていない>>*15というのに、その質問は、まるで]
誰かと一緒なら、出ていけると、思っているの。
[私のその呟きは、質問だったのか、それともただの独り言だったのか。 私自身にも、その境界は酷く曖昧で、だから返事が来ることは、期待していない。 声の主に、漏らした寝言を聞かれてしまっていることも、知らない]
(*32) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
―― 食堂 ――
……はあ。では、あなたは「それ」を何と呼んで欲しいのです?
[ かたり、と。男に引かれた椅子が鳴いた。 自分は先程食べたばかりなのだ。―――と言えど、既に夕刻間近な頃までには、なっているだろうか? 時計など持っていない。 男は適当に生きている。 そして腹は空いていない。 男はカウンターから珈琲のみを受け取り、その縁に口付けた。
腹が空いている>>187と言った彼女もまた、何か食事を受け取ることもあっただろうか。 秘密棟の食事はあまりよろしく無いと聞く。聞くだけで、食事そのものを見たことは無いが。 ――兎も角、端の席に腰掛けて、男は彼女に問い掛けた。 ]
(197) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
私は貴女のそれを、髪だと云う。 貴女はこれは、針山でもあると云う。
―――貴女の本心は、どちらに?
[ 意地の悪い質問だったかもしれない。 男はソーサーにカップを置いて、苦味の残る喉を撫でた。 苦い。 少しだけ、甘くしようとミルクを垂らす。
然し質問の意図は特に無く、堂々巡りになる前に、と面倒臭さの手前、適当に言葉を投げたのみ。 ――また、彼女をちらと見遣り、その髪だか針山だかに、撫でた”痕”が残っていれば。ゆるりと手伸ばし、拭うこともしただろう。 …無論、先程再度撫でると言ったその時に、男よりちいさな体躯を更に縮めてしまったことを忘れたわけでは無かった。 ]**
(198) 2015/07/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*先生!不勉強の僕に万葉集は拾えません!!!
(-86) 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/*そういえば、連絡専用(連絡しか取れない・ぐーぐるみたいな検索機能は皆無)のタッチパネルを管理人含め全員所持って設定にしようかと思ってたのだけど、ボツにしたのだっけな。 個人的には掲示板式のが、やりやすかったりする。ノリ含め。 でも携帯所持って云うのもおかしいから、なあ…
(-87) 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
|
/*次回があるならみなおしみなおし。 共鳴の方は掲示板でも悪くなさそう。
(-88) 2015/07/11(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る