132 lapis ad die post cras
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/* うーむエスペラントとモナリザとの接触難しいな。 邪魔しちゃいけないし。 あきらめようかね、すっぱり。
割りとログの動きがゆっくりだからなかなか……
(-82) 2013/07/23(Tue) 14時半頃
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/* しかしこれ俺ちゃんとフラグ立てられるんですかね。 余りモノのよかーん
あしもふかわいいよあしもふ
(-83) 2013/07/23(Tue) 14時半頃
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/* まだ! はじまったばかりだから! きっといける!いけるよ!
(-84) 2013/07/23(Tue) 15時頃
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/* しかしこういうのは最初で決まるよね。
(-85) 2013/07/23(Tue) 15時頃
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- 少し前の食堂 -
[モナリザ>>153の反応が鈍くて、もしかしてまたやらかしたかとヒヤリとしたけれど、大人しく頭部を撫でさせてくれるから、大丈夫だろう、と。ヒンヤリと滑らかなフォルムが心地好い。
その後のモナリザのジェスチャーに、]
では、遠慮なく。
[とはしゃいだ声をあげたが、年長者二人も抜かりなくパンケーキ手にするのをみて、自分も負けじと、早速3]枚平らげようと。
モナリザの去り際の丁寧なお辞儀、その真意までははかれないが、好ましく思いつつ手を振って見送った。]
(215) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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[それから、ティソの通信を受けパンケーキのデリバリーするトルドヴィン見送ったり、片頬赤くしたジェームスがキリシマに話しかけられたりしてる間も、パンケーキもぐもぐ。そして、二人が調理室覗くのをさらに覗いて、なんだかホッコリした気持ちになっていたが、ジェームスに、そろそろ、と話しかけられれば、パンケーキごくりと飲み込んで、]
わ、わかった。
[神妙な顔で頷いた。]
じゃあ、場所移す?
[偶数なら自室、奇数ならジェームスの部屋に行こう、と提案しつつ、食堂を後にした。73(0..100)x1]
(216) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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ライジは、せっかくだからジェームスの部屋に行きたい、と主張した**
2013/07/23(Tue) 17時半頃
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/* おれのへやにつれこんだ……!!
(-86) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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―メインブリッジ―
トさんが忙しくしているのは非常事態が起きた時だもの。その節はお世話になりました。
[宇宙海賊に襲われた時もあったけれど。今となってはそれもまた懐かしく思える。両膝を付けて、ぺこり頭を下げた。>>200]
そうですね。どんな場所が私達を待っているのでしょう。どんな先住民が居て、どんな文化が栄えていて……。
ぇ、良くお似合いって……もぅ、からかわないで、下さい……よ
[眼差しが優しくて、照れ笑いを浮かべる。前髪を引っ張り、落ち着かない。 垂れ落ちそうになったシロップを掌で受け止め。迷った後に口元に運ぶ。]
……ははっ、そうですね。 吹っ飛んで、元気になりました!
[掌はまだ熱いし、何より仕事を手伝ってくれたお礼をまだしていないけれど。大丈夫だと納得したように頷く。]
(217) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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[アイスミルクティーをストローで飲み。パンケーキを食べる。 そんな食事風景を見られている事にそわそわしてしまう。]
あ、あの、トさんはっ ……新天地に降りたら、どうするんですか?
[消防隊長兼対迎撃システム隊長という役目が終わったら、どうなるのだろうかと訊ねる。]**
(218) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 18時半頃
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私の部屋か……まあかまわないが。
[ライジの主張に特に反対することなく─ただし、何もいいものはないぞとだけ一言告げて─自室に向かう。
自室は他の個室同様の設備のほかにはメンテナンスポッドぐらいしかない。
備え付けのイスをライジにすすめた。]
(219) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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すまん、すこしだけ。
[一言断りを入れて、話を始める前にメンテナンスポッドをいじって張り薬を出す。
戦闘用でもなく、どちらかといえば潜入だとか隠密だとかそういうものに向いている自身は実はそんなに耐久力があるわけでもない。全身を構成するナノマシンは割とデリケートだ。 なのでこまめにメンテナンスをしている。
とりあえず赤くなっている頬にぺたりと薬を貼り付けた。]
(220) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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/* 折角のえろぐろなので、男目線(意識)の女の身体でも良かったんじゃないか?と、思った、よww
下手くそって、言ってやりたい。
ここで問題なのが、一番良く喋って強縁故っぽいジェとラが、ラ→ジェに見えるということ。。。
あぁ、誰か、始めの青年ティソの方を好いてくれている人は居ないかねぇ?
(-87) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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さて……では早速話してもらおうか。 新天地に何を求めるのか。
[他に椅子がないので、ベッドに腰掛けつつ話を切り出す。]
お前がなかなか教えてくれないから気になって仕方がなかったんだ。 私が満足いくまで聞くからな。
[そう告げて、話し始めるのをじぃっと見つめて待った。]
(221) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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[トルドヴィンへの質問は、そのまま自身へと跳ね返る。 生きる事に必至な『ティソ』は、多くの宿主候補に目を輝かせるのだろう。 じゃあ、『私』は?
移転計画の参加者には立候補した。 乗組員に選ばれてから出航まで、そわそわしてなかなか寝付けなかった。
まだ『ティソ』に会う前の船内で。
手と手が触れた瞬間、雷に打たれた様な衝撃が走った。一瞬で恋に落ちた。運命を感じた。顔を、横顔を思い出すだけで胸がときめいた。間違っている、こんなのはオカシイと何度も言い聞かせても―……恋の病は治らなかった。]
(222) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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- →ジェームスの部屋 -
[他愛のない我儘は聞き届けられて、 二人でジェームスの部屋に移動する。]
いや、別に家探しする気はこれっぽっちも…。
ってか、俺の話だって大した話じゃないぞ。
[と、ぶつぶつ言いつつも逃げ出すことはせずに、 お邪魔します、といって、結局キョロキョロと部屋を見回す。 自分も大して荷物は持ちこんでないが、 殺風景さはこちらの方が上かな、とか失礼なことを考えつつ、 勧められるままに、備え付けの椅子に腰かけた。]
(223) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[それから、頬に貼り薬、処置するのを ぼんやりと眺めていた。
誰に?どうして?気になったけれど、 先のキリシマとのやりとりを思い返せば、 あまりあれこれ聞くのは無粋だろうと、我慢して。 ただ、] 早く引くといいな。[と、ポツリと。]
(224) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[そうして、ようやく話の矛先を向けられる。]
なんだ、そんなに俺のことが気になってたのか?
[なんて、散々はぐらかしてきたのを棚に上げて 軽口をたたく。これが最後の悪あがき。
無表情でじっと見つめてくるジェームスみて、 観念したかのように、大きく深呼吸してから、]
でも、本当、大したことないからな?
[そう前置きして話し始める。]
(225) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[なのに。
今となってはどうだろう。
――顔を、思い出せないでいる。
ほうき星の様に、尾だけが長く伸びて。 ひどく、気持ちが悪かった。]**
(226) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[はやく引くといいな、との言葉には]
まあ、さほど時間はかからんだろう。
[頬の張り薬に手を当てながら答えた。。 ひんやりとしていて心地いい。 よく効いているような気がする。
ライジの軽口には]
もったいぶった言い方ではぐらかされて来たんだからそりゃあ気にもなるだろう。
[ふん、とちょっと拗ねたようにそう言って、話し始めるのを待った]
(227) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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/* 居るのに、見るしかできないこの歯痒さよ。
我慢しないで聞いてしまえば良いのに。ねー。ラ。 気にしているくせに〜。
その軽口に、ジェは素直に肯定するのだろうな。
(-88) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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― 廊下 ―
なに ……おっさんか
[顔をあげて、またすぐに俯いた]
守りたいモノなんて何もない、けど
[もぞりと動けば、砂糖のケースがからりと乾いた音をたてる]
―――…はぁ
[子供らしからぬ溜息をつく]
なんかいいことないかな
[面白くなくてもいいから、何か。 何か素晴らしいことがあればいいと*零した*]
(228) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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まぁ、ぶっちゃけると、この船乗った頃は、 何も考えてなかったんだよ。
本当は別の奴が抜擢されてたんだけど、 色々あってごねちゃって、“ちょうど良かった”俺が 急きょ代わりに行くことになって…。
ああ、まぁ、行くこと自体は志願したけどな。
[だから、ティソの申し出>>41にも有耶無耶な対応して 怒らせてしまった。今でも申し訳なく思っているが、 なんとなくタブーの領域になっていてあれでそれ。]
(229) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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最初は、俺ここにいていいのかなぁ、とか思ってたけど、 今は、乗ってよかったって思ってる。
[船での生活は、良くも悪くも刺激的だった。]
だから、もうすぐ新天地に着くのも楽しみだよ。 そこが、“第2の故郷”になればいいって思ってる。
…こんなとこで、よろしいでしょうか?
[最後、思わず敬語になりつつ、ジェームスの表情を伺った。]
(230) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 20時頃
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 20時頃
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ふむ
[ライジの話を聞いて、目を瞑り考える。
212連敗するほど何度も聞いて、 そしてようやく1勝掴み取って聞いた答え。]
(231) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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なるほど。 新天地に第2の故郷……良いものだな。
しかしそんなこと……いや、すまん。 ライジの新天地への思いに軽いも重いも評価を付けるつもりではないのだが。
その理由ならばさっさと話してくれてもよかったではないか。 てっきり新天地にてビッグになるとか、そういうのかと思っていたぞ。
[すんなり話してくれてもよかったじゃないかと 疑問に思って問いかける。
自身と目的としては似たようなモノである気がするし。]
(232) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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じゃあ、何がそんなにつまらないんだ。
[俯く仕草は拒否を表すのがこの生命体の特徴だが、構うものかと対面に座り込む。]
いいことって何だ。 ジャックは、何が楽しいんだ。 ――どんな風に笑うんだ。
[モニターを切る。指を組む。『記録しない』という意思。**]
(233) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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[ひとまず真相について とやかく言われないことにホッとした。
が、さっさと話してくれてもよかったのに、という やんわりとした抗議(?)には、 あー、とか、うー、とか、しばし唸った後、]
そりゃ、ジェイが勝てば、すんなり教えてたさ? なかなか勝たないからなー。
[なんて憎まれ口を飛ばした後、頭かきつつ、]
ま、それが楽しかったから、な。
[毎日毎日勝負をしていたような気がする。]
これからはもう挑まれることがないのか、と思うと…
[正直寂しい…は、口の中でごにょごにょと。]
(234) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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[寄生種ティソは思った。これは素晴らしいと。 ラッシードの食に関する『情熱』は、彼の生きる糧だった。 ただ漫然と時を過ごして生命活動をするのではなく、自分の世界を構築し、活きていると思えた。
青年ティソの『恋心』は甘酸っぱい。 誰かを求めて誰かに与えて――…恋をしたい、愛をしたいと願うようになった。]
てぃそ。てぃそ。 君ハ、誰ニ、恋ヲシテイルノ?
(-89) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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ぐぬぅ……
[なかなか勝たないからなあと言われると、なんともいえない。しかし……]
ああ、楽しかったな。
[毎日毎日、しつこく問いただしに行って勝負して。 ……これからは?]
ふっ、甘いなライジ。 私は負けず嫌いだ。 勝負は私が勝ち越すまで続けるに決まっているだろう。
ここから私の怒涛の212連勝だ。 お前を泣かせてやろうじゃないか
[ふふんと、鼻をならしてそう告げる。 これで終わりは寂しい、なんてことは言わない。思っていても。]
(235) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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/* この宣言って絶対次の勝負で負けるフラグだよなって思いながら書きました。
(-90) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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