215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[下駄の男から、此処にいる理由を問いかけられて、曖昧に首を傾げてみる。>>162]
あなたたちと、同じだと思う。
[……今しがたここに来たあなたたちよりも、一足先にここに馴染んでいるだけで。 続く言葉は、胸にそっとしまいこんだ。]
(@25) 2015/02/01(Sun) 20時頃
|
|
[俯くあおいに申し訳無さは増して。>>@19
あ……。マズったかも。
内心、そんな事を思う。 彼女の気遣いを受け取れずに何と声をかければいいのか迷っていれば、彼女から続いて出てきた言葉に僅かに目を瞠る。 言い出して間もなく、動き出す彼女に思わず手を伸ばし]
ちょっ……、 一人じゃ危ないんじゃ……!
[口に出したものの、何に危機感を感じたのか自身でも分からず。 掴むものを失ったそれは虚空を掴む。 すぐにでも後を追いたい気持ちと、先程の様子が気になる慶一の様子を見比べて、すぐに足を動かすことは出来ずに。]
(166) 2015/02/01(Sun) 20時頃
|
|
[空を掴んだ手は、無意識に携帯のポケットを掴む。 太一から中止>>157と告げられれば、少しホッとする気持ちもあって、彼を見れば]
た…っ、 食べちゃったの!?
[あっさりと林檎を口に含む太一を見て、また驚きを隠せずに。 林檎を頬張る太一を見ている内に、また気が抜けてしまう。]
ああ……もう。 後でお腹痛くなったって知らないんだからねっ。
[髪をくしゃりと乱雑に掻き上げて、溜息を付く。 飲食物がこんなに揃っているのなら、常備薬なんかも置いているかもしれない。
…まあ、そこでまた口にするかは迷いそうではあるが。
後で探してみようかと、思考を巡らせる。 太一の提案には頷いて>>158]
(167) 2015/02/01(Sun) 20時頃
|
|
そうね、一人にさせるのは気になるし。 ……後を追いましょう。
[太一と麻里へとそう告げて、梶には「立てる?」と手を差し出す。 彼が一人で立ち上がれそうなら、手を引いて。 あおいが向かった方向へと歩き出す。*]
(168) 2015/02/01(Sun) 20時頃
|
|
[と、千秋と名乗る少年が視線の位置を合わせ屈みこんでくれる。 千秋というのは名前だろうか、苗字だろうか。 彼はそれ以上言わなかったので、さして追及はしない。呼び名がわかれば十分だ。 そう思いながら彼と視線を合わせ、問われた内容に>>163]
……。
[小柄な自分は、男性と同じ目の高さで視線が合うことは滅多にないので主に見上げるばかりなのだ。 だからそういう気づかいは有り難い、……が。]
日向あおい。 ……お父さんもお母さんもいないけど、さっきまで、他の人と一緒にいたよ。
[今しがたきた方向を視線で示して、彼らにとって新情報であろう言葉を告げる。]
……ちなみに。 小学生じゃ、ないよ?
[千秋へ向かって、ささやかな反抗の意を込めて、言葉を交わす。 もし驚かれたならば、年齢も告げるだろう。……彼とは、2歳しか違わない年齢を。*]
(@26) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* 神田瑞希は、実はぼくらの学校で使ったNPCの神田先生の妹だったりします。 他村と絡めてみるの面白いかなっていう実験。 つまりひとり遊びです。
(-88) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* バランス的にあおいが傍観者としていい位置に来てるなー。 ありがたやありがたや。
ピエロさん方とも早くお話したいね。 ふろりだしたら、表に顔出したい。
(-89) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時半頃
|
/*忘れそうなので自分用メモ。>>74で明らかに嘘っぽく口に出している「やり残したこと」は、風呂のお湯を止めること。 ここでの話し合いの結果、現世に戻ることを千秋くんが選択した時は、本当の理由がなんであれ、この理由を口にして(相変わらず嘘をついて)戻っていくエンドにしたい。*/
(-90) 2015/02/01(Sun) 21時頃
|
|
/*そして、現世戻りエンドのラスボスと言えるのが、やはり日向さんだろう。ここでも普通に暮らしていける感が半端ない。ここで暮らしてればもう安心だよとか言われたら絶対揺らぐ。意志弱い系男子。*/
(-91) 2015/02/01(Sun) 21時頃
|
|
/* 高い天狗下駄だったらさすがに変すぎかと思ったんだ… そも室内で下駄で徘徊するって山伏かなにかか俺は。
(-92) 2015/02/01(Sun) 21時頃
|
|
/* ところで、梶さん。 首謀者たぶんこの人では。笑→ >>0
(-93) 2015/02/01(Sun) 21時頃
|
|
/*あと、ロール進行に合わせて(故意でないにしても)他の人の悩みをえぐっていきたい。まずそこと向き合わなければ話が進まないだろうし。同様に、悩みをえぐられに行きたいので、積極的に嘘はついていく。できるだけばれそうなのを。 ここでは、むしろラスボスである日向さんが最大の味方で、さっき種を撒いておいた「ここに来たことない」とか、他にも「悩みなんてない」的な発言をすれば、どれだけ自然に言おうとも彼女にはキャラクターとしてそれが嘘だと分かる。 よし、完璧だ。(なにがだ)*/
(-94) 2015/02/01(Sun) 21時頃
|
|
[話を聞く限り、やはりこの女の子も、千秋たちと同じように、気が付けば一人でここに居たという境遇であるようだった。>>@25 ある意味では予想通りの回答だったけれど、一人暮らしをしている千秋でさえ平静ではいられないというのに、こんなに小さな子が両親から引き離されただんて、ひどい話であるように感じた。 しかし、続く言葉は千秋の予想外だった。>>@26]
他の……人? 他にもまだ、僕らと同じような人らがおる、言うことですか。
[それは良い知らせ、と取ればいいのだろうか。それとも、千秋たち以外にも多くの人がこの超常現象に巻き込まれているという、悪い知らせと取ればいいのだろうか。 どちらとも言えないけれど、千秋はその人たちが、この小さな女の子を一人で歩かせていることにわずかな反発を覚えた。 しかし、その反発を表に出すより早く、続けられた女の子の言葉に、思考を止められた。>>@26 かがんだ姿勢で、笑顔を浮かべたまま、千秋は固まった。顔が熱くなる。ずいぶんと、子供あつかいをしてしまった。]
……あー、その、すんません。
(169) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
|
|
[千秋がしゃがんで話しかけたことを確認しながら、 自分はしゃがむ必要もなさそうだな、とか、 案外彼も面倒見の良い性質なのかもしれない、だとか、 至って平和なことを考えていた。
だからかもしれない。"他にも人がいる"という少女の言葉に、大きな驚きはなく。]
……まだ、いるのかあ
[ほう、と嘆息。 それこそ、共通点だなんだと騒ぐのは尚早だったかもしれない。
それよりも驚くべきは、彼女の小学生ではない、という発言である。 失礼だろうと驚きを押し殺しながら、そういえば、この人たちの年齢も知らない、と改めて同行者らを見上げた。]
(170) 2015/02/01(Sun) 22時頃
|
|
合流、した方がいいですよね、たぶん えっと……そのひとたち、どこにいるんですか?
[ひとをさがす、というのも一手だと、下駄の男が先ほど言っていたように思う。 存外早く見つかったな、と、次のステップに移るべく、少女に問いかける。 少しちかづいてみたが、やはり視線を合わせるためにしゃがむ必要はなかった。]
(171) 2015/02/01(Sun) 22時頃
|
|
[ 男は向かい合った少女の頭を見下ろしながら、 撫でるのに丁度良い高さだなァなんて思っていた。
少女の黄色い羽織りは何となく男にある花を連想させて、 少女の名前(>>@26)がその花に似ているとはまだ知らず、 似合ってると密かな感想を抱いた。 ]
そいつはよろしくないねェ。
[ こんな場所で、――こんな場所だからこそ、 気分が塞ぎ込むのはよろしくない。 男は徐に崩した下衣から赤い包み紙の飴をひとつ、 取り出しては少女の眼前に差し出した。 ]
疲れた時には甘いもの、ってなあ。 ――食うかい?
[ 少女が受け取るようなら引渡し、断られればしまうつもり。 続き>>@25を聞けば目を一度二度と瞬いた。]
(172) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
アンタも? ……年齢は関係ねェのかな。
[ この少女から年齢不詳のピエロまで。 まるで共通点のない顔ぶれに男は息を吐いた。 極端に年嵩の人間や幼い人間は見ないとは言えど、 年齢に法則性は感じられなかった。]
――…まだ人が、か。
[ チアキとの受け答えを脇で聞いていれば、 他にも人が居るようだ。人数は知ることが出来なかった。 ――それでも、人が居る事を知れたのは、僥倖。
次いで少女の名前>>@26を聞いて、軽く瞠目する。 つい先ほど男が思い描いた花に似た名前であったが為に。 しかし、それも直ぐに潜めて]
――な、アオイ。 アンタがよければ「他の人」のとこまで案内しちゃくれねェか?
(173) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
「他の人」が同じとこに留まってるかは知らねェが。
[ エミもどうやら似た意見のようだと>>171 男は更に言葉を次いだ。 ]
それか――、アオイの知らない誰かも居るかもしれねェし、 ホールに行ってみる…、か?
[ 考え半分に喋りながら、合宿所の構造を思い返す。 増築や改修をしていないのであれば、 人の集まりそうな場所はそう多くなかった筈だと。 ]
まだ他に人間が居るのであれば、 出口よりも先に一箇所に集まった方がいいと思うんだが、
――如何?
[ 後半の問いはアオイ以外に向けたもの。 首をかくりと倒して、少女から視線を外した。 ]
(174) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* やばい、場所がイマイチ分からん。
(-95) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
―― 台所→廊下→ホール ――
[台所から廊下へと向かう。 時折、梶の様子を伺うように振り向いては歩を進める。 あおいが向かった先は、先程通ったホールへの道へと続いていた。 同じように太一や、麻里も続いているだろうか。
別れる前に見えたあおいの表情が脳裏を掠めて、視線が足元に落ちる。
悪いこと、したかなぁ……。
芽生える罪悪感を持て余して、梶の手を引いた手に少し、力が篭ったかもしれない。 それと同時に。
ああ、早くここから出たい。
そんな気持ちも入り混じる。 思考はぐるぐると揺らいでいたが、脚は止めることはなく。 もうすぐホールが見える頃、だろうか。*]
(175) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* ウワァァ 場所不明確すみませんすみません やらかし二つ目。 多分ミルフィさんメモであってるのかなとは。
(-96) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
[しゃがみこんだ姿勢のまま固まってしまった千秋に、少しだけ申し訳ないような、可笑しいような。>>169]
平気。……大丈夫。 気にしてないよ。
[自分の見目が実年齢より幼いのは自分でも分かっていることだ。 加えて、あまり人と喋ったことがない故に、恐らくは言動もやや幼いのだろうと思う。
特に気にはしていない、と小さく首を横に振ってみせる。 あまり表情が変化する質ではない故に、その思いが伝わったかどうかは、定かではなかったが。]
(@27) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
/*さて、そんなわけでそろそろ全員合流ですが……、今日中は無理っぽい感じでしょうか。(私の眠気的に考えて) 次はいかに自然に目的を脱出に置いたまま、各人の悩み掘り起しモードに移行するかなのだけど。 冷たい校舎の時は止まるとか、レベルEの野球部編とか、ゴーストハントシリーズの廃校編とか。先例は数あれど、二つの意味で時間に縛られた状態で、どう動けば丁寧に人の傷を抉れるだろうか。*/
(-97) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
[挨拶を返せば、下駄を履いた男から差し出された飴玉にぱちくりと瞬きをする。>>172 赤い包み紙は先ほど食べ損ねた紅玉を連想させた。 そういえば、空腹なのだった。そんなことを思い出して]
……ありがとう。
[礼を告げて、警戒心など何もなく有り難くそれを受け取る。 受け取ってすぐに包み紙を解き、透き通ったそれを口の中に放り込む。 ころり、転がせば口内に広がるのは柔らかく甘い味。
赤い包み紙を、少し迷ってから丁寧に畳む。捨ててしまうのはどこか忍びない気がした。 畳んだそれは、スカートのポケットへと仕舞い込んで、彼らの言葉に耳を傾ける。]
(@28) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
あ、じゃあ、一度ホールに向かいますか? これ以上人数増えるなら、あれくらい開けたとこの方が ただ、ガランとしてるから冷えるんだけど――
[ここまで口にして、ふと疑問を覚える。 寒くない。暑くもない。カーディガンを羽織っているだけの格好なのに、今まで何の違和感もなかった。 こんなに、上等な設備では、なかったはずだ。 あれから改善されたのだ、と言われようにも、先ほどから空調設備らしきものは見当たらない。 それに、廊下にまで冷暖房完備の合宿所なんて、あまりに快適で、精神論に逆らいすぎである。 聞いたことがない。]
……すみません、もう合流するならあとで話しますけど、 なんか、ここ、違うかも つくりとかは一緒なんですけど、わたしの知ってる合宿所じゃ、ない
[眉を寄せる。記憶とこんなに一致する建物が、急に得体のしれないものに思えて、身震いする。 違和感ないですか、と他の者に視線を送りつつ、賛同を得られれば、足をホールの方に向けたか。]
(176) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* 食堂組の動きがなくて、あと、多角どう入り込んでいいのか迷うなぁこれ。 見つけてくれる方がありがたいんだけど…
(-98) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
[驚いて戸惑う面々から逃げるようにその場を去る日向の背をちらりと見送りながら>>@20、思わずほっとする。この狭い空間で無関係ではいられないだろうけど、できるだけ関わりたくない。 心配そうに手を差し出す神田>>168に苦笑いを向け、内心は戸惑いながらその手を掴んで立ち上がる。 こいつ、俺の事嫌いだと思ってたけど、なんでこんな構うの? 最も、このような異常な状況では知り合いというだけで気を回したくなるのかもしれないが。 貧血というのは出まかせだったのにくらりと眩暈がして、一瞬ぎゅっと目を瞑った]
神田、どういう風の吹き回し? やさしーじゃん。 彼氏に誤解されちゃうんじゃないのー?
[もちろん、須藤が彼氏じゃないことなんてわかっている。その上で、ただ自分のペースを取り戻したいが為だけに軽口を叩いているだけだ。二人がどういう反応を返したにしろ、それ以上は煽らずにおいたけれど。]
(177) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
[日向を追いかけると聞いてげんなりしたが、こういう時一人で行動するのが賢くないことを知っていた。どんな物語でも、一人になった奴から脱落していくものだ。こういうゲームでは、特に。ため息をつきながら神田の後ろを歩いた。先ほどからずっと自分を心配するような視線を向けてきていて>>175、自分としたことがそんなにひどい様を晒していたのかとあきれ返った。]
……ひどい様、そりゃまあ、俺は醜いからな。
[自嘲するようにポツリと呟いて、再びこみ上げる吐き気をぐっと堪えるようにポケットからミントガムを取り出した。気付薬のように舌がしびれる程のガムを所持し始めたのは、いつごろからだろう。 吐き気は今回は収まってくれた]
(178) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
/* ラ神がそういったから、瑛美は頭がとっても良くて運動神経も良いなんてハイスペックになってしまったんだけど、 思い返すと頭の良い女の子ってやったことがないんですよね
里紗、紅子、マイダ、エスター、くるみ、夏目 みんな頭が良くはない 頭良い子むずかしいから避けてた
(-99) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
/*プロローグを通して、難しそうだなと感じた点が一つ。全員が描写を丁寧にしているので、「村の中の時間の流れ」が余り前後しないように振る舞っているという部分。入村前でwikiで用語を調べたんだけど、「多角会話」もあまり発生していない感じ。掲示板進行だからこそ発生してしまう、時間や空間のねじれをできるだけ回避しようとすると、進行速度が犠牲になる。むむう。 千秋のロール的には無意識に抉って行く方向にもっていくしかないけれど、そういう意味では学園特警デュカ……慶一くんの、ナチュラルにクズ属性に期待。抉って回ってほしい。というか抉られに行きたい。*/
(-100) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る