125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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>>174 …まあ、ロビンの良さをロベールが見抜いたんだろう。 [自分も相手を頼りに勉強を頼んだ身なので、一人納得し何度か頷き]
>>175 ああ、ヨーランダの手作りだからな。本人に言えば喜ぶだろう。 [頭の片隅に先程からの周りの異変が過ぎるも深く考えず]
(181) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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あれ?ヨーランダPL透け?
もちろんPL分かってもスルーしますから。 [オスカーをチラ見して]
(-41) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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>>180 ほほぅ、ロベールねえ。……ロベール?ロベールなんて生徒………いやロベールってどっかで……
/* 78(0..100)x1 ← 40以上でロベールのことを思い出すよ! */
(182) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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>>172 君もなんともなかったんだ?じゃあこれって一体どういう事なんだろう
[愛の歌を囁き続けてはレタスを啄む鳥とヤニクの顔を交互に見遣った]
>>174 >>175 ……うるさいってなにそれ、僕の気持ちも少しは考えろよ
[此方も相手の心境など知る由もなく、ただ邪険に扱われたとの気持ちばかりが胸の内膨らんだ。鳥に対するや気持ちなんて、ある訳無いとも言い切れず八つ当たりめいた視線を彼の肩の上のロベールへと向ける]
大体どうして鳥が告白…って待て!それはヤバイ、やば…ぁ…あー…
[その飼い主へとふと目を向ければ件の金平糖を口に。なりふり構わずに騒ぎ立てる姿は級友たちにはどう写ったのやら]
(183) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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ああ思い出した!ロベールって言やァ、フィリップの旦那の相棒じゃござんせんか!
(おもむろにフィリップ、というかロベールに近寄り) ……そっかー、ロベールも恋の季節でやんすか?ロベールにも春でやんすかァ?? 明日の朝刊一面は『ロベール、フィリップに熱烈告白 種族を超えた愛の行方は!?』でやんすかね…… [ぶつぶつと独り言を言う。しかしその後、ふと思い立って] あ!ロベールちゃん、ちっとあっしに写真を撮らせてくださいな!凛々しい一枚お願いしますぜ![凛々しい?一枚を取れる角度を探している。フィリップや他の面々が邪魔さえしなければ、それなりの一枚が撮れるだろう]
(184) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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…薔薇の…良い…におい…。
わたし…見物、組で…良いと…思うの…。薔薇的な…意味で…。 …でも、オニク…やさしい…すき…。
(-42) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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/* あ、うっかりト書きを () にしてしまった...。 昔はそういう記法だったからなあ...。 */
(-43) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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>>176 [それこそ賑やかに、賑やかすぎる程に騒がしく登場したクラスメイトの姿を視界の端に捉えると、漸くまだ赤みの残る顔を上げた]
スクープ…金平糖ならここにあるけど、イアンも一つ食べてみてよ きっといい記事書けるから
[普段の仏頂面も大分取り戻した風情で新たな犠牲者を増やすべく金平糖を薦めてみた]
>>179
ってヨーランダ!ねえ、ちょっと説明して欲しいんだけど
[音もなく現れはしたものの独特の気配に何か察したように振り向けば、自体の元凶であるヨーランダが佇む。椅子を引く手ももどかしく乱雑に立ち上がって彼女の元へと走り寄り]
ねえ、この金平糖、どういう代物なわけ?
[耳元へと口を寄せて周囲には聞かれぬよう微かな声音を落とした]
(185) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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…すらいど…迷惑…かけちゃいそう…。
……がんばる……。幽霊部員が…これぞホントの、幽霊部員(見物)…なんて、ノリで…見物はじめてたの…御免ね…。
(-44) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>176 /* 大丈夫ですノシお気になさらず*/
[食堂に響く声に思わずスプーンを落としそうになりながら、その元凶の人物に目をやり]
…また、騒々しい奴がやってきたな。 [動き素早くロベールの写真を撮ろうとしている姿に肩を竦めて]
>>179
……、…? [儚げな少女の姿は変わらず、それでいてどこか凛とした雰囲気を感じ取り]
(186) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>71 [食堂の掲示板に張り出されたメモを今更ぼんやり眺めると、鞄から筆ペン(ジャポン国直輸入)を取り出し、メモの端に【幽】と妙に達筆な筆遣いで書いたた。遅れて記名なしに気付き、自分の名前は書き慣れないようなやや崩れた字で足しておき]
(187) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>123 (ヤニク) 先生はね、運動はからっきしなんだけど、意外と力持ちではあるんだよ! 登山も楽しそうだね。見晴らしのいいところでおにぎりとか食べたいなぁ。
>>135 (フィリップ) 冷凍バナナ用意しておいたよ。この時間だとお友達は寝てしまっているかな? 先生も動物好きだな。よければ今度、あわせてほしいな。
>>164 (カルヴィン) 君、なんだかおなかが空いたような顔してないかな? 学生はしっかり食べなきゃ元気でないよ。 お昼にメロンパンのかごのあたりにいたのが見えたんだけど、メロンパン好きかな? [軽くしゃがみカルヴィンに目線を合わせ、にっこりと微笑みメロンパンを差し出す]
(188) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>185 ありゃ、オスカーの旦那じゃねェすか。……?[訝しむげな表情を隠すこともせず、オスカーと目を合わせてから]……旦那、顔赤くね?もしかして旦那にも恋の季節ってやつでやんすか?……え?受け取れ? [イアンから金平糖を手渡され] んんん?この金平糖が、要はアレでやんすか?マジィックアイテェム?どれどれ……んじゃあっしもひとつ。 --------------------------------- 5 ←6面体ダイスを振りました。結果は以下のとおり 1: オスカーに惚れる。 2: ヤニクに惚れる。 3: フィリップに惚れる。 4: ヨーランダに惚れる。 5: ロビンに惚れる。 6: 何も起きない。
(189) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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やぁやぁ、こんばんは。 校内がにぎやかで先生も嬉しいよ。 晩御飯の時間だね、サンドイッチよかったらどうかな?
[かばんからランチボックスが出てくる。 ランチボックスの中にはおよそ1人分とは思えないほどの、サンドイッチが収納されている。 セシルは右手にたまご、左手にカツサンドをつかみ、嬉しそうに頬を綻ばせた]
/* >>#22 最終決定了解です */
(190) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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[心の声: んー……これは一体なんでやんすかね…… ロビン氏ってこんなに凛々しい顔してたでやんすかね……?なんかこう、ロビン氏の特集組みたくなってきたような……いやでも、独り占めってのも悪くないでやんすね……? ……こう考えるとそこの鳥、邪魔な気もしてきたでやんすね……]
[悶々と考えているのが表情で見て取れる。たまに怖いことを考えていそうにも。]
(191) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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ロビンは、/*どういうことだってばよw*/
2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>185 …?……オスカーが…元気、いっぱい…おかしい…。どうしたの…?
[派手に椅子を引く音が響き、何気なしに振り返った鼻先、駆けるオスカーの常にない勢いに僅かに双眸が丸く開き。傾げかけた顎の角度が、続く耳打ちに止まり]
…食べたの…オスカー……実験…。 食べて……すぐに、へんな…感じ…なった…? [自分は耳打ちを返さずとも、オスカー以外には届かなかっただろう小さすぎる声。色のぼやけた双眸に、期待に満ちた微かなきらめきが通り抜け。オスカーの脳を覗き込みたい、との素直な欲求は、オスカーの顔の傍に不意と大きく瞳を寄せて相手の目を覗き込む形になり] ……恋の…コンペイトウ……。気になる…ひとが…いとおしい……なった…?どんな…感じ…?
(192) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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>>186 [常にどこか遠い場所も眺めているような瞳が、オスカーの先まで居た先、何やら賑やかな席からこちらを一瞥した視線を見止めてゆっくりと一度、瞬きを落とし] ……オニク…、ご飯……[すぐ皆の手元に目がいった。が、ふとまた顔がヤニクに向いて]…オニク、へんじゃ…ない…?
[細い声は相手に届いただろうか。知らぬまま何とはなしに眺めていると、ヤニクとご飯、の次に漸く何か少し妙な場の空気に気がついた。ゆっくり、首を傾げてオスカーを振り返り] …みんな…へんな…感じ…?…………お腹、すいた…[訊いておいて、鳴った腹に気が散った。オスカーが止めなければ、あっさりカウンターにご飯を注文しにいこうとしており]
(193) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>188 なら、先生も今度の登山に参加するといい。その鞄も来るのなら有難いからな。
[またもや繰り出された鞄から取り出した大きなランチボックスに、段々と感覚は麻痺しサンドイッチを一つ手に取り] …一つ貰うことにする。
>>189 ……俺にはお前の言っている事が、さっぱりなんだが…大丈夫か? [すっかりマイペースにオムカレーを食べ切り、相手の事を気遣わしげに見ては熱があるのかと額に手をやり]
(194) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>181 ……まぁ、好意は嬉しいけどね。 [良さ、と言われれば悪い気はしないがくすぐったさを覚えて、ふいと視線を外し]
>>183 …君の気持ち? ……いや、言ってくれないと分からないよ。気に障ったなら謝るけど…
[相手の言葉に苛立ちを汲めば、少し首を傾げて。自分の言葉に言い方が悪かったと思い直せば、少し申し訳なさそうに肩を落として。自分が乗る肩が下がれば、ロベールも自分の様子に気を使ってくれるだろうか。いつにも増して賑やかな友人の様子には不思議さと、ほんの少し気遣いの視線を投げて]
…昨日から何か様子がおかしいけど、どうかしたの?
(195) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>194 [悶々としているところに不意に声をかけられ、一瞬全身をびくっと反応させる。必死で平静を装って対応しようとするが、その様を平静であると判断する者はまずいないだろう] ……え?え?あっし?あっしは至って平静でやんすよ?見ての通り、熱く燃え盛るように平静でやんす。一句詠むことくらい容易い御用で。 ここで一句、「光射し 眼鏡まばゆき 君の顔」
(196) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>189 いやいやいやいや赤くなんてないよ?ないからね?っていうかここここ恋って何それ!?ぜんっぜんわかんないから!
[もはや挙動不審も極まれり。金平糖を押し付けてヨーランダの元へと退散した]
>>192
[耳打ちに動きを止めたヨーランダの瞳をごく真剣な表情浮かべて覗きこんだ]
ああ、食べたし変になったし…ドキドキっていうか……って恋っ!?
[喧騒に掻き消されそうな囁きを漏らすまいと全神経を傾けるよう彼女のくすんだ瞳を見つめる。その妙な輝き宿す視線に縫い止められそうな恐怖を感じながらも、奥歯を噛み締め緩く首を振ってみせ]
……君の話す通りの効果があるとは感じてるけれどさすがにそれ以上は…ごめん。っていうかね、これ意味がある事なのかな?こんなだまし討みたいなやり方で恋…心とかさ、煽るのってどうなんだろう 皆かどうかは分からないけど少なくとも僕とロベールは変だね…っと待って。一緒に行く
[引き止めはせずとも話を打ち切るのには気掛かりが多すぎた。カウンターへと向かう彼女の斜め後ろを付いてゆき]
(197) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>193 …ああ、俺は食い終わったが。……、…俺は大丈夫だ。 [名前の件はやはり突っ込む気になれず、ヨーランダを見詰めるが不意に感じた動悸は惚れ薬の所為かそれとも。無自覚の不整脈に眉根を寄せる]
………。 [顔を上げるとカウンターに向かうヨーランダとオスカーの後ろ姿。もやりとした心持ちに眉間の皺は深くなり]
(198) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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>>184 >>191 [一人でも十分賑やかな声は、普段のイアンを考えれば当然か。肩上のロベールにレンズを向ける姿に、自分が主体でなくとも体が強張り――写真は苦手だ。それでも自分を撮るわけではない彼の邪魔をするのも憚られ、結局少しでも表情写らぬようにとカメラから少し顔を背けるに止めて]
……、…どうかした?
[何か視線、と言うか悪寒を感じて視線を向ければ考え込む姿。普段賑やかな姿を見慣れているだけに、静かな様子に違和感を拭えず。そこはかとなく狂気滲むような気がするのは気のせいだろう。自分の感覚を気のせいにしてしまいたくて、声をかけた]
(199) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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>>197 [ゆっくりと、続く人の歩調が問題ではないような自分の歩みを進めながらも。オスカーが見せた、常にない表情への興味は尽きず、自分も常にはなく同行者を気にかけた素振りで振り返り]
…ドキドキ……どんな、感じ……なんだろう…。
[呟いて、胸元へと掌を添えた。緩るりと何か思案するように首を上げると瞳が宙を舞い、薄らと口が開いて]
恋は…落ちる…もの…。本には…そう…書いてた…。 …薬は…いずれ…血に溶けて、消える…。…ほんとうの、恋なら…溶けない…。 ……恋を、知る、コンペイトウ……。…わたしは、しらない…から…しりたい…。
[言う間に、たどり着いたカウンターに手をかけ]……オム…カレー……[売り切れ、の札が立ったメニュに、暫し沈黙して立ちすくんだ]
(200) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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―回想―
>>195 ……今ここでは、ちょっと 出来れば他のヤツには聞かれたくないから
[気落ちした風な所作に眉尻を下げ短い猫っ毛をかき混ぜるように撫でてからヨーランダの元へと走り去った。彼から提案があれば食堂の片隅ででも詳細を説明するだろう。内心はといえば大層複雑な思い出はあったのだけれど]
―終了―
(201) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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>>200 [カウンターへと向かう短い道すがら彼女の話を聞きながら歩む。その吐露する所の想いには勝手ながらも同情めいた痛ましさを感じて眉間を寄せ]
…ヨーランダ先輩は恋に落ちたいの?それとも恋されたいの? そうだね…この金平糖が溶けきって消えた時、それでも……なら、それは本物なんだろうね
[興奮が収まれば忘れていた敬語も少しばかり戻り始めた。紡いだ語尾は消え入りそうに彼女の鼓膜へと届いたかは定かではなく。辿り着いたカウンターでの落胆には微かに苦笑浮かべ]
えーと…僕の食べかけで良ければ少し分けられますけど レンジ借りれば暖かいし、ホント一口しか食べてないからスプーンで寄り分ければ汚くもないと思う…まあ嫌なら仕方ないんですけど
(202) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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[喧騒の中で静かな声を捉えて視線を向ければ独特の空気感を纏う姿(>>179)。親友とカウンターへ向かう姿(>>193 >>197)を見送りながら、また視線を戻す。金平糖、という単語に何か感じるものも合ったが、自分への効果は薄く、根拠に乏しいもので]
>>190 先生、お疲れ様です。 いえ、僕はこれで十分なので…
[今回はお気持ちだけ、とやんわりと断りつつ、やはり量的に過剰な気がするサンドイッチに、まぁこの人なら普通なのかと思い直して]
(203) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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/* >>201 思い出は→想いでは 陳謝 */
(204) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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/* >>196の後 >>199の「どうかした?」に続いたという解釈で一つ。 */ >>199 [声をかけられた相手は、(惚れ薬のせいとはいえ)現在の想い人であるロビン。そんなことは百も承知だ。しかしそれでも、声をかけて来たことには、もちろん反応してしまう]
……い、いや、どうもしない、どうもしないでやんすよ? [明らかに動揺を隠せない声で]
……と、ところでロビン氏。この後予定とか、あるで、やんすかね?ほ、ほら、告られた側にインタビューってのもしたいでやんすし?[心臓ドキバク状態、一言一言絞りだすような言い方で]
(205) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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ガリ勉 ロビンは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>198 ……ご飯…ない……?[料理の売り切れ率に、少々、絶望を見たような様子で肩が薄く震えているも、遅れてサンドイッチ(>>190)の存在を知覚、急な所作で顔がまたテーブル方向を振り返り]
ご飯の…匂い…。……ご飯、一緒、ある…?…オニク? [己の中では、ごく自然に繋がった存在。遠い瞳がじっとヤニクを見て、瞳での訴えを起こし…あまり見覚えのない表情を見止め、瞳が何か初めてのものを見た子どものような丸さを帯びた] …?[自身に湧いた、微かなざわつきの知覚はまだしきれず]
(206) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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