78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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阿姨、だから言ったではないか。「俺は勝てない」って。 いつもだ。いつもこうだから、もう何も思わない。
―……俺の勝負はそもそも成立しない。
いつも何らかの横槍が入って。俺は「勝ったことがない」。
[やれやれ、といった風に下敷きになった追手たちを見る。 テリーとドリーに命じて彼らを引っ張り出させる。 そして、気絶したままそこに捨て置くことになるだろうか。]
阿姨にとっては幸運なことなのだろうけど。 これでも俺は拳法家なんでな。自分の腕を試したいのに。 ああ、憂鬱だ。また俺は「勝てなかった」。
[ゆるゆる、と首を振って]
(198) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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[ウルヴェレアの刻が迫る。>>4]
[アルメヴィアが迫る。>>5]
[それに呼応するかのように、役者たちは徐々に集い始めていた。]
[されど既に、宣告の鐘は鳴り響いている。>>30]
[隕石《ニガヨモギ》はやがてこの世界に墜ちるだろう。>>71]
(199) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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[世界の命運は、変わらない。>>15]
(200) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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[されど――]
[もしも、既に観測されたその運命に抗う者がいるとするなら。]
[その者こそ、真なる『勇者』なのだろう。]
[世界は今、新たな勇者を望んでいる。]
(201) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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[かつての勇者は今なお封印の中にあり何かを思う事は無い。]
[故にこれは、誰からも語られず、存在もしなかった注釈。]
["誰にも聞かれるはずの無い話"――この言葉で締め括ろう。]
(202) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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[ 『 ダークブレイズ・エリク・シエール 』 >>164 ]
(203) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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/* 主賓パネエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えるしってるか これまだ ぷろろーぐ なんだぜ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、中身なんて聞いてませんし知りませんよ。 オレの直感…つうか、どうみても主賓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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俺の気は 決して 晴れない。
行こう、阿姨。あの盗人連中め、俺たちを客人扱いして。 ああ、何の誤解か今頃俺たちは賞金首にでもなっているか。 折角逃げて自分の国までやってきたというのに。滅入る。
[ため息をついて、さらに山道を上っていく。]
(204) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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/* レティーシャに恐怖しか覚えない
無限大《インフィニティ》! じゃねえwwwwwバカ×病気=無限大wwww くそっ、ヒュードロめ!ww */
(-70) 2012/01/28(Sat) 17時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
[イェル=ゥラ自治区。 この世界の中でも、確実に平和と言える土地だろう。 原因不明の事故や災害が多い紅京や、窃盗団が跋扈する 砂漠の街マスア・ナなどとは比較すべくも無い。 比肩するとすれば海の街ドゥ・シアーラか。
志ある学生が学べるだけの環境も整っており、少し外れに足を運べば 眠らない街『ネオ=イルーナ』で遊びに興じる事もできる。 信心深い者などは、「勇者様の加護のおかげ」とさえ言う。 揺れるたわわな果実>>47にまで及んでいるかは定かではないが。
中でも、この聖苑は人々の憩いの場として機能していた。 地元の老人が、外された電球や倒されたゴミ箱を直している。 不届き者の悪戯に怒りはしているが、鬼気迫るという程の ものでもない。]
(205) 2012/01/28(Sat) 18時頃
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[そんな平穏な公園が、星命流動《ティケイ・ストーム》>>27の要所で ある事を識る者は、果たしてどれほど居るのだろう。]
[星を潤す星命力《テュケイリア》>>26を享け、他へと分かつ地点。 それが、この『英雄の聖苑』だった。]
(206) 2012/01/28(Sat) 18時頃
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/* えっ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww 急にECOされるとwwwwwしばはえる
(-71) 2012/01/28(Sat) 18時頃
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/* 大学を素直にあのこわい自治区に置くべきなのか それとも逃避して別の、王都とかに置くべきなのか */
(-72) 2012/01/28(Sat) 18時頃
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/* ふくぼと=なんかアジアっぽいのって認識 あとたぶんヴェラオスカーは十六夜ここあらだし
(-73) 2012/01/28(Sat) 18時半頃
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/* れてぃこわい
そしてなんかマイナスがいるぞwwwwwwwwwwww ひゅうううううううううう!!
ドロシーたまらんわ… やばいたまらんわ………
あそこのタッグたまらんわ……
(-74) 2012/01/28(Sat) 18時半頃
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/* しろねがすべてを巻き込みだしたのを確認した
(-75) 2012/01/28(Sat) 20時頃
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――砂漠の街マスア・ナ――
[喚く龍を抑えても、背中に大剣を負った男とそれに付き従う女の姿は目を引くようだ。 少し遠巻きに見るような街人は、宿も仕事も望めなさそうか。 そうする内、大分街の中ほどまで来たようで。 同じくフード姿で砂漠の民らしき少年少女に、一歩近づく。]
おい。 あまり夜に出歩くものじゃない。
[単純に危険だろうというのがひとつ。 あわよくば護衛でも、と一瞬よぎらない事もなかったのは、徐々に胸元の平面龍の思考が伝染ったせいか。 声をかけた相手が、護衛よりむしろ同業のほうに近いなどと思い至らなかったのは、恐らく失態だった。]
(207) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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[気を失っていた一羽の黒翼の天使が目覚める。 ゆらりと身を起こし、天を仰ぐ。
キ―――…ィイン
其の福音《ユーアンゲリオン》(※)は、此れから起こる”運命”に深くかかわる者に普く降り注ぐ]
『審判の日は来たり
円環を守る殻は破られ、人々は真なる宙《そら》を視るだろう…
―――…己が犯した罪と共に!』
[かくり 何かから解放されるように脱力する。 哀しむように、冷たい床に手をつき、頭を垂れた。 ―――…運命は、書換えられない。
(※福音は単なるよい知らせではなく、神の祝福の音信(知らせ)を意味し、英語ではGoapel(ゴスペル)、God-spell、つまりGod-story「神の救いの物語」とでも訳せることばである。)]
(208) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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/* れてぃ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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/* 相方がイミフ過ぎて直視できない */
(-77) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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[冷たい床の向こう―――地のはるか底、外界を想う。]
(…来てしまった)
[>>69 飛来する灼熱の火球が、彼女にははっきりと視える。]
(とうとう…この日が)
[永遠に来なければよいと思い始めたのは何時からか。 星《ニガヨモギ》が落ちたのならば、それは…
脚を繋ぐ黒く太い鎖に、そっと触れる。
それは、禍を告げる鬨の声―――…]
(209) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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―東方/玉兎山の頂―
やっと着いた。阿姨、少し休もう。
[松葉杖をつきながら、玉兎山の頂までやってきた。 「玉兎」とは東方の伝承によれば所謂月の兎のことである。 この世界の形状により、山からはひどく広い範囲が見下ろせる。]
……はぁ、ったく。一体何だって言うんだ。 誰も彼も何故俺に関わろうとするんだ。 何時から俺はこんな人気者になったんだ?滅入るぞ、まったく。
[降り注いできた福音《ユーアンゲリオン》に顔をしかめて、 懐から煙草と燐寸を取り出し、火をつけた。 白煙がたなびく。包帯の下には黄色の東方服と大極図。]
(210) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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俺を見放したのはアンタら《ツキ》じゃないか。 生まれてから今まで―……下ばかり向いて来たんだ。 宙《そら》の見方なんて知らないね。
[ひどく面白くなさそうに、煙草を吸う。 その目はすべてを諦めて、達観の頂に至ったかのよう。 切り株の上に煙草を擦りつけて、その火を消す。]
それに―……だ。俺は俺のことで忙しいんだよ。 上からドヤ顔で物言われるのも気に入らない。
対不起(すまない)、他をあたってくれや。 今の俺には宙《そら》なんざ見てる余裕はない。
[そう言って、もう一本煙草を取り出し咥える。]
(211) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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―……………失せろ。
そして二度と俺に話しかけるな……浑蛋(バカヤロウ)。
[煙草に火をつけた。]
(212) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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ヒューは、苛立った様子で煙草を吸い続けている。
2012/01/28(Sat) 22時頃
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/* ヒュー、あんたの見てる方向やで、そらwwwww
あえてのその反応いとしいわwwwwwwwww
(-78) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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ヒューは、テリー、ドリーを近くに呼び寄せた。
2012/01/28(Sat) 22時頃
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/* うわっwwwwwなんかお月様からwwwwwwwwwwwwww この顔でお月様って言うとなんかwwwwwwなんかだけどwwwwwww福音とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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/* さて、そろそろ相方を捜すか。
えーと
ヒュー&ドロシー ヴェラ&オスカー ケヴィン&カトリーナ セレスト&シメオン ペラジー&ヤニク ラディスラヴァ&カリュクス キリシマ&ヴェスパタイン
までがペアだろ? 残りはー
クラリッサ コリーン フィリップ
……サイモンだな。私の相方はサイモン。
なんかクラリッサな気がしてマジで怖いから、サイモン。
(-80) 2012/01/28(Sat) 22時半頃
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[彼女は知らない。 その声>>211>>212がどこから聞こえるのか、どうして聞こえるのか。 凡そ人生だとか世間だとか世界というもの全般に疎い彼女は、彼の語る内容も暴言もほとんど理解できない。 ただその類稀なる凶運を感じ取って]
『あなた、 …ああ
…わたしと、おんなじね』
[こんな宿命を背負って造られた自分は、多分ツイてなかったのだと。 自我と感情を得てから、そう自分に言い聞かせるしかなかった終末の為だけに封じられ続ける天使は思っていたから。
相手に不快に思われるかもしれないなどと、彼女には察するようなコミュニケーション能力はないから、ぽつりとつぶやいた。]
(213) 2012/01/28(Sat) 22時半頃
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/* つーかwwwwwwwwwwwwwwwwwww どいつもこいつもやる気満々だわwwwwwww
こええええええええええええええええええええええ
(-81) 2012/01/28(Sat) 22時半頃
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