179 仮想現実人狼―Avalon―
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そうだ。話した時は初めて聞いたといっていたな。
[初めは確か初心者から上級者までお世話になる、無駄にならないお薬セット。 捕まるたびに何かもらえて、節目節目でもらえたもの。今手にしているガントレットもその一品]
ギルドのメンバーも同じことをいっていたな。それに自力で見つけてこそ楽しみがあるのだ。気になるものは自力で見つけるであろう。
[フランシスカ>>234と同じ意見であり掲示板に乗らなかったことも付け加え。 そんな精神の元、町で情報を集め、その情報を元にしたものだけで新しいエリアにいっては無茶なことになって楽しんでいるのがこのプレイヤー]
(240) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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ああ、その猫耳フードのクシャだ。既に日程は伝えておいたが参加するのは問題ないだろう。 少々寄り道をするといっていたな。手に入ったレア物をグレッグに売るためといっていた。その後合流予定だな。
[今は商談中。というやつなのだろう。顔合わせについては、もう少し後になることをフランシスカ>>235へと伝えた]
(241) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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そうい意味で、金って都合のいいシステムだよね。 …ってのはまぁ、置いといて。
[真面目そうになる話題はさっくり打ち切って。]
スパロウの涙石、そんないるなら、 カリュあたりに相談してみたらどうだ? あいつレア素材たくさん持ってそうだし、 足りないなら、仕入れとかもやってくれそう。
[とはさっきのメールを思い出し。 またカリュクスが相場師として優秀なのを知っているから、 涙石を見つめるグレッグにそう勧めてもみた。]
(242) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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『フランシスカに伝えておいたぞ。了承を得られたぞ』
[商談中?だろうからと手短に必要事項クシャに個別チャットで伝えた]
(243) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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さて、私は特に予定もないからこの後クシャとどこかにいくかもしれないが、一緒にいくか?久しぶりのパーティー戦の予行練習ということでな。
[互いに成長。あるいは変化したのを知るのはいいことだろう。とフランリスカを誘いつつも、肉体美を披露するものとしての第六感が視線>>226を感じた]
(244) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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HaHaHa!いい得て妙なことをいうな。
[白の兎フード>>226のやじゅう呼びも爽やかに野太い声で笑う。実際戦闘風景は蛮族スタイルだから否定はない]
だがこの筋肉にかけてやじゅうの如き理性なき行為はせぬぞ!
[ばさりとマントを揺らし、前面を全開にしてマッチョをさらしながら腹筋を強調するようにボディービルポーズをとった。 ちなみに掲示板とかみないこのプレイヤーは自分が有名人なんてなってるとは非常に無自覚である]
(245) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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露店はトラブルも多いからなぁ…………
[同時に取引が前提だけれど、 そこをしのごのいって、先に物を貰って消える …………なんてのは良くある話で。 なので、こういう友人間の交換はリスクがまずない分 自分も含めて気楽に行われる]
…………へへー、まぁ、商談だけどねー 中身はいかついおっちゃんかも、しんねーし?
[けらけらと、笑って聞こえる言葉に大学で聞くような (妹がいる、料理がうまいなどと言うと ガチで羨ましがられるので聞き慣れてる) 本気の色が見えなければ俺も気軽に返す
うん、カリュクスも見た目かわいいけど、 中身、性別わかんないじゃん? 俺はこれがあるので、フランも未だに 頭の中でさえ三人称に彼女とは言えなくて。]
(246) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[ワンダの言葉>>238に瞬いて]
狩りや収集と変わらない、か。 けどさ、装備と知識、スキルを何とかしても じーっと待つのがちょい辛いんだよね。 どっちかというと身体動かしてる方が楽しいから、 つい、狩りの方優先させちゃうんだよなぁ。
[釣りでのレア装備は取引でしか手に入れられないだろうな、と それくらいには齧る程度のスキルだった。]
魚系の装備でコーディネートって…… 魚っぽい外見になったりするの?
[こてんと首を傾げて笑顔のワンダを見詰める。]
(247) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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――酒場にて。 [クエスト達成後も、しばらくシロガネは酒場で働き続けた。
とても、楽しいひと時だった。 酒場の主人は上機嫌に笑う。 ついつい帰らせるのを忘れちまった、と。新人ながらに覚えるのが早くて、それが面白くて色々とさせてくれたのだ。とはいえ、クエスト達成後も働かせたことについては申し訳ないと頭をかきながら謝り、通常よりも報酬を弾んでくれた。 最初、シロガネはそれを何度も丁寧に断っていた。 しかし、酒場の主人の「ここをブラックにするわけにはいかねぇんだ。この酒場はアヴァロン一のグレーな店にするんだからよ!」という話から、給仕服のスカートの丈の短さの話題になり――。 酒場のみんなの笑いに包まれた時間に、ついには根負けして。 その上乗せされた報酬を受け取ってしまったのだ。]
本当に、ありがとうございました。 とても楽しかったです。 ……また、来た時にはお世話になりますね。
[そう言って、頭を下げた。]
(248) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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…………俺からすりゃ羨ましいこって
[先ほどげんをかつげず失敗したばかり。 故にクシャミの話は羨ましくきこえる、 その幸運が。]
…………てか、そのカリュが デート、もとい商談相手ー。 やっぱ、行き着く先はその辺りだよなー
(249) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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― 工房に着く少し前 ―
『あるよ!ってまぁ俺もそんなに相場とか得意じゃないんだけどなー。……トルにーはアイテムがレアかどうかくらいは覚えといたほうがいいと思うけど。』
[>>231自分より更に調べないトルニトスには、少し呆れ気味にそう言った。 フランシスカへ伝言が届いたのなら、こっち側でいい笑みを浮かべて。]
『さんきゅ!あ、日程了解。んー、多分大丈夫。』
[頭の中で予定表を思い出しながらの返事は即だった。比較的時間に自由がきくのは学生の利点である。]
(250) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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/*アワアワと、後にある発言にたいしてはんのうをおとす*/
(-35) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[酒場では、様々な情報を得た。 ……けれど、その中には残念ながら兄のことについては何も分からなかった。分かったことと言えば、料理スキルの効率的な上げ方だ。 それは、ワタ抜き上げと呼ばれるもので。切れ味の良い包丁を使って、魚の内臓を抜いて三枚おろしにして「刺身」を作り続けることによる料理スキル上げが最も効率が良いらしい。 手馴れたものが鋭い包丁を持って行った場合に限る、ということだけれど。 酒場の主人は、それを見越して報酬で銘入りの包丁とスキル上げ用の魚が買える程度のお金を渡してくれたのだ。……本当に、太っ腹な人だった。]
(251) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[その体験は、本当に心に残るとても楽しいひと時だった。 今まで、将来何をしたいか――。 なんて、考えたことはなかったけれど。 ああして、みんなと笑いあいながら料理をして過ごせたら……。きっと、とても幸せだろうと思う。
気が付けば、どっぷりとこの世界へとハマっている自分がいた。そのことには自覚をしつつ、この世界への旅行を思う存分にシロガネは楽しむことにして――。
露店巡りをすることにした。]
(252) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[視線をまた湖面に戻す。 数度釣竿を揺らしてからカウントし、波紋の様子を見る。 波紋の様子が変わったことを確認してチアキ>>247へと視線を戻した。]
僕、練成スキル低いから分からないんですけど、練成でも数時間掛かるものとかあるんですよね。 待つのはそれと同じだと思うんですが。 それに僕、のんびり待つのは得意なので。
でも、体動かすのが楽しいっていうのも分かります。
[チアキのように実際に釣りクエストをするより取引で、というプレイヤーがいるからこそ、魚屋と呼ばれるようになったのだが。]
外見が魚というより、鱗の鎧とかですよ。 鰭がついている兜とか、たまに街中でもいると思います。
[首を傾げるチアキに、ほらあの人とか、と共通の知り合いであるプレイヤーの名前を出す。]
(253) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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―数刻後、辺りは夕刻となり―
……ううん。
[目当ての物は、見つからなかった。 考えてみれば、銘入りの包丁を売るということは少ないのかもしれないとシロガネは思う。自らの手に馴染む包丁を、売りに出すというのはシロガネの価値観で言うならば絶対に有り得ないことなのだ。 だとすれば、それは誰かに作成を頼むか、もう使わない代物を頼み込んで譲ってもらうしかなくて――。
今日知り合った人達以外に知り合いもいないシロガネにとって、その入手は少し難しく思えた。]
……ないなぁ。包丁。
[そう、肩を落とした。 前よりは買えるものの選択肢が増えて、しかしこれは包丁の為と我慢をすることが多くなり。 露店めぐりは、自分との闘いのようで。 少し、疲れてしまった。]
(254) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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…?!
[聞こえないつもりだったつぶやきは相手にしっかり拾われたらしい。 唐突に笑い出したマッスルにびくっとして足を止めたが、誇らしげに取られるポーズ>>245に圧倒されてぱちぱちと手を叩いた。]
…おぉー、マッスルマッスル。
(255) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[あれは悲しい事件だった。 狼型モンスターの肉を集めるという簡単な難易度とクエスト掲示板にあった食材クエスト。 倒せばドロップするという簡単なものであってもなかなかでなかった。
分析した結果。戦いの仕方が問題であった。殴る。掴む。喰らう…喰らう…喰らう…
肉ここで食っていた。
そりゃ落とさないわけだ。
その代り、肉をそいだことで、狼の筋繊維や狼の血石など変わったもの手に入れそれを愚痴ってクシャ>>250をはじめギルドメンバーをあきれさせたのはそこそこ前の話だが]
『HaHaHa!安心せよ。ちゃんと私だって成長しているぞ』
[最近では、求めているアイテムが出もしないのに、きっとこいつが出してくれるとおもって狩りを続けるとかいうのも控えている…あくまで前よりはである]
(256) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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[ワンダの動き>>253につられてチラと湖面を見るが相変わらず。 真似て釣竿を軽く一度引いてみる。]
あー、数時間待ちはあるけど、そっちだとほら、待ち時間は放置出来るだろ。 釣りだと目離した隙に大物逃したりがあるって聞くけど。
[大物なんて釣り上げた事はない。 当然、聞いた話や得た情報によるものだった。 身体動かす事への理解を示されればへらりと笑う。]
鱗!ああ、あのシリーズか。 鰭つけてるの居るなぁ。うんうん。 ああいうのもなかなか良さげなんだよなぁ。 海系のダンジョン潜る時は特殊効果発動があるんだっけか。 今度また宵闇海底行く予定だから集めてもいいんだけど。
[金銭的な余裕はあるが問題は倉庫だった。 拡張したばかりだからまだ余裕はあるものの 一式揃えるとなると維持するためにも本格的にアイテム整理の必要がある。 ワンダのあげたプレイヤーの名にうんうんと頷きながらも何やら葛藤していた。]
(257) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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HaHaHaHaHaHa!
[視線を受け、求めに応じれば、それを示して見せるのが肉体美を披露するものの務め! 使命感に燃えた暑っ苦しい態度で爽やかな笑い声が拍手>>255に合わせて木霊する
腹筋、上腕二頭筋。背筋。など一通り披露すると]
この筋肉の素晴らしさをわかってくれるものがいると嬉しく思うな!私はトルニトスだ!君の名前を教えてもらっても構わないか?
[まずは自分が名乗り、白兎フード君へと名前を聞いた]
(258) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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― グレッグの工房 ―
だよなぁ…。 ちゃんとやればいいんだけど、超面倒くさい。
[露店中、じっと時間と手を取られるのは苦手だった。もともとはリアルでも体を動かすのが好きな性質がゲームにもしっかり反映されている。 友人価格な商談がすぐ済むと、デートもとい別な商談に行くらしいグレッグには、何だと軽く肩を竦めた。]
なんだ商談か。ご苦労だなぁ。 アーアーナカノヒトナンテイナイヨー。
[と中身に関してはぷるぷる首を振っておく。 自己申告がない限り、アバターは見た目通りの性別だと受け取っているし対応もしている。トルニトスなんて最たる物だ。何となく 年上の男だろう(これで女性だったら心底嫌だという希望込み)と思っているので、兄とにーをかけてそう呼んでいる。 その相手から個別回線で返事が来ると>>243、グレッグとの会話の合間に軽く手を動かした。]
『あんがと!ひと段落ついたらそっちいくけど、暇してそうなら先行っててくれよー。』
[返事は文字でだけで返した。話しかけない様子から取り込み中なのはおそらく伺えられるだろう。]
(259) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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[シロガネは、まず魚から捜すことにした。
もし包丁が手に入らないようであれば、酒場へまた来れば包丁くらい貸してあげるよ――と。それを口実に、また働かせるつもりでしょうと笑いあった記憶を思い出す。 シロガネとしても、あの酒場へまた来る理由が出来るというのは良いかもしれないと思っていたのだ。 だから、魚を求めて――。 湖畔へと、足を延ばした。これがシロガネにとって、初めての街の外フィールド探索だ。何もかもが新鮮で、そして新鮮な魚を求めて冒険の始まりだった。]
(260) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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………何かまた失敗した?
[>>249羨ましいとの言葉には、つい「また」を付けつつ茶を持ったまま少し首を傾げる。少しの間の後、やや焦った風味で励ますように。]
まぁ…まぁ、運は波があるからさ! 今良くても次駄目かもしんないし? そっちも次は上手くいくって。
んで、デート相手はそっか、…だよなぁ。
[行きつく先に、わりと手広い自分のフレンドの中では一番適材だろうという相手の名前が出てくると、うんうん頷いたのだった。 当たり前だが中身を知っている分、その手の信頼度は他のメンバーよりも高い。ついでに彼女の傾向も。]
カリュ相手ならぼられる事は無いだろうけど、 からかわれないようになー。
[だからそんなことを笑いながら言っておいた。]
(261) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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……。
[拍手をしたらやたらと肉体美を見せつけられてしまった。 見かけは全力で怪しいが、どうやらサービス精神旺盛な人らしい。 悪い人ではないのだろうが、きっとこのサービス精神が元凶になって通報されているのだろうなぁ、とは思った]
…トルトニス。高名はかねがね。 ボクはカリュクス。あんまり筋肉はないけど、よろしくね。
[兎耳をひこひこさせながら、ぺこりとお辞儀のモーション。]
(262) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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あ。
[竿を上げた様子>>257に、思わず声を漏らした。 チアキの釣り糸先のエフェクトは、比較的初心者装備でも釣れるレア魚の確率が高いものだったのだが。 気づいているものと思って教えていなかったのだが、引いてしまった為に、そのレア魚が逃げてしまったようにエフェクトが消えた。
もう少し待っていれば、高確率でその魚が釣れたのだが。]
……そうですね。 ちょっとの油断でレア逃がしたりとかありますが。
[まさに今、あなたのように。とは流石に言えなかった。 気づいていないようなので、黙っていることにした。]
鱗シリーズは見た目と、フィールド効果狙いで人気ありますよね。 僕は露出が減るのでつけないんですが。 早く人魚シリーズ実装して欲しいです。
[葛藤しているチアキの様子に首を傾げながら、そう答えた。]
(263) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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っていうか、宵闇海底行くんですか? 僕も行きたいんですけど、同行可能ですか?
[はっ、と気づいたように聞く。 まさに先程釣ったレア魚は、そこに出る魚型モンスター用にと揃えようと思っていたものだ。]
(264) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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― 湖畔 ― [湖畔では、大人しいモンスターばかりでシロガネは特に戦闘することもなく歩いていけた。
襲いかかってこられたらどうしよう――、と最初はびくびくしていたけれど。意外と、こちらから攻撃をしない限りはモンスターも襲いかかってはこないということもよくあることらしい。 そうと分かっても油断することはなく、初期装備の短剣はしっかりと握っていたけれど。 その小さな短剣で何が出来るのかというと、シロガネは何が相手でも負ける気しかしなかった。
しばらく歩けば。――人影が見えただろうか。
魚を売ってほしいだなんて、いきなり声をかけて大丈夫なのだろうかと思いつつ。 普段は大人しく、他人に声をかけられることはあってもその逆は無いシロガネだけれど――。 この世界でなら。 ――マユミではなく、シロガネなら。誰かに声をかけてみる、というのは出来る気がしていた。]
(265) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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クシャミはちょいちょい寝落ちるしなー
[面倒の言葉に俺は自分で入れた茶を口にしながら からかうように笑う。 PT中時折動かなくなるクシャミに またかと笑う程度は 寝落ちることを知っている。]
そ、時計塔で夜の商談。 ……俺が帰ってこなかったら 事件に巻きこまれたとおもってくれたまえ?
[なんて、カリュクスのメッセージ サスペンス臭のする内容を思い出して 頭をプルプルふるくしゃみへ真顔を作ってこぼす。]
今度はちゃんと、マイルールに則って 作るもん…………
(266) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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[また、の言葉がぐさりと俺に刺さりつ 慰めてくれる言葉に 半顔涙目のモーションで答えながら]
ああ、ここで、何か起きたら 下手人はかリュクスだって わかる相手がいるといえば 無茶な事件も起きまい
[なんて、先ほどの続きで 笑い返して中のお茶を飲み干す。 戸や窓から差し込む日は随分伸びて そろそろ移動すれば時計塔に着く頃には カリュクスお求めのいい景色になるだろうか?]
(267) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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[クン、と軽く釣竿を引く感触。 この手ごたえを感じると釣りも悪くないと思えるから こうして釣りをしにくる事があるわけだが。 しなる釣竿を相手にあわせてリズムよく引けば目当ての小魚が釣れる。 再び餌をつけて釣り糸を垂らす。]
……ん。
[ワンダの漏らした声>>263に不思議そうに首を傾げる。 レア魚率の高いエフェクトには気付いてもいなかったが 当の本人は手に入れた小物に満足げだった。]
だよなぁ。
[と、分かっていない事が知れる言葉を漏らす。]
人気だよなぁ、あれ。 露出は――…、うん、確かに。 人魚シリーズとか完全に女性向けだよなぁ。 まああれ、実装予定のグラも結構良かったし人気出るだろうなぁ。
(268) 2014/06/01(Sun) 01時半頃
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